授業紹介

専門科目「現代社会と社会学」より:スポーツに潜む差別について考える… [2019年07月16日(火)]

「現代社会と社会学」という授業では、毎回はじめに身近な社会問題についてグループディスカッションをしながら、多角的な視点をもって現代社会に対する「疑う力」を養いつつ、その後担当のシム先生から社会学の基礎を学んでいます。7月9日にはゲスト講師としてローレルゲート株式会社代表取締役の守屋先生がいらっしゃり、「女性とスポーツ」についてディスカッションを中心に講義が進みました。また、このディスカッションの内容は3テーマあり、1つのテーマにつき2グループが議論し発表する形で行われました。

1つ目のテーマは「ルールと個人の権利に関する課題」です。「南アフリカ共和国の陸上選手キャスター・セメンヤ(戸籍上は女性、身体的には両性具有の特徴を持つ)は、リオデジャネイロ五輪で女子800メートルにおいて金メダルを獲得;しかしその後国際陸上連盟は、テストステロン(男性ホルモン)値が高い選手は400〜1600メートルの種目において、数値を薬などで基準値以下にするよう求めた新規定を導入すると発表した」というものです。これはある意味ドーピングの薦めなのではないか、と。

2つ目は「ルールと伝統に関する課題」です。「2018年、京都府舞鶴市で実施された大相撲春巡業で、土俵上で倒れた市長の救命処置をした女性に対し、土俵から下りるように場内放送で促した;土俵の女人禁制という伝統に固執するあまり、人命軽視とも受け取られかねない結果に;日本相撲協会の理事長が不適切だったと認めて謝罪するなど、不測の事態への対応の見直しを厳しく迫られることになった」ことについてです。そもそも土俵への女人禁制の相撲はスポーツなのか、それとも宗教と見なすべきか、と。

3つ目は「ジェンダーバイアスと役割に関する課題」です。「日本には、選手の水分補給補助、用具管理補助、スコアつけなどチームを支える役割として『女子マネージャー』が存在している;アメリカなどでも同様に役割は存在しているが、名称は『スチューデント・マネージャー』であり、男子学生も女子学生もその役割を担っている」という内容です。なぜ日本は「女子マネ」にこだわるのか、と。

それぞれのテーマに関して、何が問題なのか、そこにはどんな背景があるのか、どうしていくべきなのか、という観点から私たちのグループは3つ目の「マネージャー」について議論しました。まず、これは「女子マネージャー」という単語そのものが、「女子は男子を支えるもの」というような意味を持っているのではないでしょうか。さらに、女子だけではなく「男子は管理ができない、支えられない」という男子への差別ともとれます。この背景としては、家庭内での「男性が働き、女性は家事をする」などのステレオタイプの意識が強いこと、漫画などで女子マネージャーがアイドル的存在として描かれることによる影響が挙げられました。家庭内での男女差別は少しずつ見直されてきてはいますが、学校教育や職場、そしてスポーツなどのあらゆるフィールドにおいて差別をなくさなければいけないと考えます。

来年には東京オリンピックが開催されますが、今回の授業によってスポーツを見る視点が大きく変わるキッカケとなりました。この「現代社会と社会学」は日頃生活している中で塗り固められた常識など、小さなことでも疑問を持つことの大切さに気づかされる、刺激のある授業です。今回も学年、学科を超えたディスカッションを通して、自分の考えを提示し相手の意見も聞くことで物事の今までとは違った見方の発見に繋がりました。最後に、ご多忙の中、いろいろ考えさせられる材料をいただいた守屋先生に心からありがとうございました!

(記事:2年新郷・中野)

必修科目「社会をみる目」より:ポジティブな自分を目指して! [2019年07月10日(水)]

現代教養学科には1年生全員が受ける、シム チュン・キャット先生の「社会をみる目」という授業があります。毎回社会に関するワードについてグループでデスカッションを行い、その後みんなの意見を聞き、先生の解説を受けて理解を深める楽しい授業です。今回は「『私』をみる」というテーマで、外部講師としてローレルゲート株式会社代表取締役・日本アクションラーニング協会認定コーチの守屋麻樹先生が講義をして下さいました。

 

 

お話の中で、ありたい自分で生きるためには「自分の価値観を尊重する」事が大切だというものがありました。そこで自分自身を知るために私達は今までの人生のアップ&ダウンを振り返って人生曲線を書きました。書き終わったあと、それを友達と共有することで、外から見た自分がどんなものかも知ることができました。

またお話を聞いて、考え方で物事が大きく変わることがよく分かりました。苦手な物はいつも「苦手だ」、「どうして苦手なんだろう」と考えがちですが、「どうしたらできるかな?」と前向きに考えると自分でも苦手な物に対して行動できるように思いました。私は英語が苦手なので、これからは「苦手だ」と思う前に「どうしたらできるか」を考えて行くことにします。ネガティブな言葉を使っていると、意識していなくても少しずつ自分自身もネガティブになってしまいます。ネガティブな言葉はポジティブな言葉に置き換えるだけで、前向きになれることに気づきました。「この言葉はポジティブに置き換えられるの?」と思うような言葉でも、視点・視野・視座を変えることによって置き換えられるのだと、講義を聞いて納得することができました。

 

 

私は将来やりたいことや明確な目標がないため、先生が具体的にどのようにして自分のやりたい事を知ったのかについて質問しました。守屋先生は他人と一緒にいることで自分の心が大きく動いたことで自分の事を知れたそうです。自分らしく生きるためには1人で頑張ることだけでなく、周りの人を巻き込むことも必要です。他人と接することでいろんな出来事があります。大きく心を揺さぶられたとき、ある感情を抱いたとき、「どうしてそう思ったのか」をよく考えると自分自身や他人について知るチャンスになり、自分がこれからできることの選択肢を増やしてくれると話して下さいました。回答を頂いて、やりたいことが見つからない今は自分にできることをまず増やすことで大学生活を充実させようという1つの目標を立てることができました。自分らしく生きるために一歩ずつ努力して行きます!それに気づかせていただいた守屋先生に心から感謝します!

(記事:1A・小島美紀)

現代教養学科、卒業論文中間発表会を開催! [2019年07月04日(木)]

こんにちは!現代教養学科3年シムゼミの豊田です!梅雨の季節、毎日どんよりとした日々が続きますね…。さて、先日6月29日の土曜日に4年生大学生活ラストを飾る卒業論文の中間発表会が行われました。私達シムゼミは常喜ゼミと合同で発表をしました。1人当たりの発表時間は3分でしたが、双方の4年生の報告は興味を惹かれるテーマが多く、各々の発表があっという間に過ぎてしまいました。

私が今回とても驚いたことは、4年生の先輩たちの発表の姿勢です!卒論概要集やメモを手にせず、自分の言葉で前をしっかりと向いて発表する姿は、とても堂々としており、自分のテーマに自信を持っている姿はとても格好良く、「私も来年このような姿を見せたい!」と強く感じました。テーマも十人十色で「酒が男女の関係性にあたえる影響とは」「痩せに囚われた日本人女性」「ラッコから考える水族館の未来」など個性的なものが多くありました。きっと3年生は今回の発表会を機に、今後の卒論のテーマ決定に気合いが入ったことでしょう…(笑)。

それぞれの発表後の質疑応答の時間には多くの質問がされ、とても活気のある時間でした。3年生も先輩たちの発表に感化されたのか、4年生に負けじと質問をしていました。他の会場を見る余裕はありませんでしたが、どの発表会もきっと同じ熱気に包まれていたに違いないと私は思います!

私は今回、司会を務めさせて頂きましたが、時間を計っていることを忘れてしまった程、思わず夢中になってしまう発表会となりました。しかし!4年生の卒業論文作成はまだまだ始まったばかり…。次回は2月の卒業論文審査会!4年生の皆さん、今後も引き続き頑張ってください!3年生の皆さん、4年生の先輩方に負けないように今後もゼミ活動や学問的探究に気合いを入れていきましょう!!

(記事:シムゼミ3年・豊田)

【図書館学課程】児童サービス論:読み聞かせの体験について [2019年06月24日(月)]

「児童サービス論」では、授業の一環として、受講学生に「読み聞かせ」の体験をしてもらっています。当該科目は、司書の資格を取得するための必修科目です。

昨今、兄弟・姉妹の人数が少なく、読み聞かせを「してもらった」記憶はあるようですが、小さな子どもに読み聞かせを「する」機会が随分減っているようです。受講学生も絵本を実際に読むのは久しぶりとあって、喜々として、お互いに読み聞かせをしていました。

① さあ、何を読もうかしら?

② 懐かしいなあ。

③この度は、大型絵本も使いました。

④さあ、いよいよ始まりました!

⑤ 読み手も聴き手も一所懸命!

⑥ 大型絵本は意外に重い・・・

学生の感想を一部紹介します。

・絵本の読み聞かせと言っても、あらかじめ練習が必要だと思った。

・絵本はひらがなばかりで、思いのほか、読みにくい。漢字が便利なものであることが

よくわかった。

・懐かしい絵本がたくさんあって、面白かった。また読み聞かせの体験をしたい。

・大型絵本を実際に触れることができて、よかった。

 

後期の12月頃に同じ授業で読み聞かせの体験をしてもらう予定です。

I.M

現代教養学科専門科目「地域社会のデザイン(都市)」を受講して [2019年03月25日(月)]

こんにちは。現代教養学科2年の若泉です。

まもなく春休みも終わり、新学期になりますが、今年度後期に履修した科目を紹介します。

 

この授業は、人とまち、そして地域とのつながりを多角的に捉え、体感できるプログラムが充実しています。後期授業が始まってまだ間もない10月中旬、私たちは大学のある太子堂界隈を街歩きして地域を観察し、まちづくりの在り方を実践的に学びました。そこから、地域における公共の場の機能や役割を見つめ直し、中でも人々にとって身近な存在である”公園”についてさらに学びを深めていきました。

11月には、世田谷公園やその周辺にある「IID世田谷ものづくり学校」を見学し、本授業の目玉である「世田谷サービス公社の方への提案」のための材料集めをしました。この提案は、よりよいまちづくりに向けて”公共の場から変わる”ということの大切さを知り、”地域社会をデザインする”という観点からも、私たち大学生のような若い世代の意見を発信するためには非常に良い機会だと思います。

12月に入ると、それまでのフィールドワークを踏まえて、世田谷サービス公社様への最終プレゼン&企画書の作成に取りかかりました。12月中旬に行われた中間発表会では、途中段階ながらも企画書の大枠を決め、実際に公社の方々から有意義な意見を頂くことができました。

冬休みを挟んで企画のブラッシュアップを進め、最終発表へ向けてパワーポイントのデザインなど、細かな調整を行いました。

 

1月下旬、世田谷サービス公社の方を授業に招いて最終発表会を行いました。私たちの案がしっかりと伝わるように、目線を合わせながら話すことを心がけました。「本当に伝えたい」と思っていれば、メモを見なくても自然と自分の言葉で話すことができます。

また、見る人にとって飽きの来ないパワーポイントの色使いや文字の大きさ、わかりやすい図などを効果的に合わせることで、より”伝わる”プレゼンができるのだと思います。

自分たちが考えた企画を、実際に企業の方々に提案できるのはとても貴重な経験となりました。

(記事:2年 若泉)

【授業紹介/現代社会論】宗教はグローバリゼーションと関係ないと思っていませんか? [2019年02月15日(金)]

シム チュン・キャット先生による「現代社会論」という授業では、毎回学生たちが気になる国を一国取り上げ、その国の基礎データ、教育制度や社会問題についてディスカッションをしながら、さらに日本の教育と社会について考えていきます。教員になることを目指している受講生も少なからずいますが、そうでない学生も世界へ目を向けることで自らの「当たり前」に疑問を持つことができます。疑問は学びのスタートです!

さて、この授業の最終回に、外部講師として本学附属小学校の専任講師でもあり、お父さんがインド人でお母さんは日本人というグローバルな経歴をお持ちのジョージ・クマザワ先生にお越しいただき、「宗教」をメインテーマとしてご講演いただきました。

 

 

日本では、宗教に対する考え方が著しく欠けていると思いませんか。それは、一方では、宗教間の争いがないことや、多宗教を受け入れているという面で、ポジティブに考えることもできますが、アイデンティティという観点においてはマイナスであると気づかされました。日本では、宗教を表明することに対して、センシティブです。それは、多くの日本人が人生を考えるうえでルーツとなる宗教を持たないから、また宗教に対して深く考えていないからなのではないでしょうか。七五三は神社へ、結婚式は教会で、亡くなればお寺のお世話になる、というのがその最たる証拠でしょう。ちなみに、このようなことは海外では考えられないことなのです。

 

 

さらに、日本人は「変化」を嫌う傾向があると私は思います。まして、宗教ともなると一生変えてはならないという固定概念があるのではないでしょうか。しかし、ジョージ先生もおっしゃったように、考えることで変化していくことは、変化を恐れてとどまり続けることよりも、今後生きていくうえでずっと有意義だと痛感しました。グローバル化が叫ばれて久しいですが、「英語が話せる人材」がグローバルなわけではなく、自分の宗教観も含め「自らの立場をはっきりと表明できる人材」がグローバルであるという先生のお話は、私たちが今、何をすべきかを教えてくださいました。

 

 

日本人であること、日本の伝統や文化は確かに私たちのアイデンティティを形成しており、世界から評価されている要素も多くあると思います。しかし、それに安住せずに、常に世界から新しい感覚を取り入れていくことこそがグローバル化の真意だと感じさせられました。それを気づかせてくださったジョージ先生に心から感謝感激です!

 

(記事:2年・大塚)

【授業紹介】図書館情報資源概論(図書館学課程) [2019年02月13日(水)]

この授業は、図書館司書の資格取得を目指す「図書館司書科目群」のうちのひとつです。

この授業では、従来の文字で記録された資料、映像・音声の記録、さらに印刷や出版、近年のデジタルの資源など、様々な資料が図書館でどのように扱われているかについて学びました。司書資格取得のための授業なので、難しそうに感じられるかもしれませんが、実際の授業内容はとても興味深いことばかりです。

担当の横谷先生は、授業中に様々な実物の資料やレプリカを持ってきて、見せてくださりました。実際に手に取ることが出来る機会はなかなか無いので、貴重な体験でした。

 

また、この授業でわたしが一番楽しみにしていたことが、図書館のバックヤードツアーです。普段はなかなか入ることが出来ない図書館の裏側を、図書館で実際に業務をしているスタッフの方々が、細かな説明をしながら案内してくださいました。

図書館に保存する図書を選ぶ場所、それを整理する場所、そして地下にある書庫にも降りて、資料の保存されているところを実際に見ることが出来ました。図書館の書庫のイメージは、薄暗くて埃っぽいところ…というものがあったのですが、実際に足を踏み入れると近代的な書棚が並び、驚きと発見の連続でした。ぜひ履修して、図書館の裏側を見に行ってみてください!

(文・S.A)

【授業紹介:社会問題概観】ボーっと生きてんじゃダメですよ! [2019年02月12日(火)]

皆さん、「社会問題」と言われて何を思いつきますか!?

身の周り、学校、職場、世界、様々なところに問題は存在します。シム チュン・キャット先生の「社会問題概観」という授業では、その社会問題を自分で見つけ、調べたうえで発表します。毎週、一人ひとりテーマが違うため、たくさんのことを学ぶことができます。また、発表が終わると、少人数のグループで話し合い、クラスでお互いの意見を共有します。教室全体で自分の意見とは異なる、クラスメイトの主張も聞けるため、多様な考え方を学ぶことできます!

 

 

この授業の最終回に、外部講師としてシンガポール育ちのノルウェー人であるソンヤ・デール先生にお越しいただき「ジェンダーについて考える ~初めての試みとして~」というテーマでご講演いただきました。普段何気なく生活している中に、ジェンダーについて思い込みをしている場面がいくつもあることに気づかされました。ソンヤ先生は、私たちにとって当たり前になっていることに「なぜ?」を問いかけてくれるのでした。

 

 

社会の影響のもと、人々は知らぬうちに性別を気にしてしまい、自分にいろいろな制限、拘束や義務などを課してしまうのだと思い知らされました。例えば、赤ちゃんは男女関係なくかわいいですが、着せる洋服の色が男女で異なったり、使われる言葉が変わったりします。赤ちゃんはまだ自分の性について考えられるはずもないのに、見る人によって性別が決められていることに驚きました。そもそも、もし友達に赤ちゃんができたときに、「女の子?男の子?」と聞きたい自分がいるのもなぜだろうかと考えさせられました。

 

 

特に印象に残っている質問は「もし異性に生まれ変わったら?」というものです。自分がもし女子ではなく男子に生まれ変わったら、今の生活は変わっていたでしょうか? 大学への進学、仕事への期待、習い事や結婚について、多少なりとも周りからの見方は異なってくるのでしょう。でも、なぜ異なるのか。それは「女性だから」「男性だから」というように、ジェンダーによって制限されている社会の目があるからだと思いました。これぞ社会問題ではないでしょうか。

 

 

日頃どれだけ思い込みをして過ごしていることに、ハッとさせられた素晴らしい授業でした。ソンヤ先生、本当にありがとうございました!皆さんもぜひ、身の回りで当たり前になっていることに目を向けてみてください!新しい発見がきっとあるはずです!!

 

(記事:2年・三谷)

二子玉川ライズへ提案! [2019年02月07日(木)]

こんにちは。1年の吉田です。
1月17日の授業「現代都市事情」(鶴田佳子先生)に、二子玉川ライズの都甲氏と内野氏のお二方がゲストスピーカーとしていらっしゃいました。
授業の前半では、二子玉川ライズの魅力や特徴をたっぷりと教えていただき、後半は、私たち学生が考えたライズへの提案をプレゼンし、評価していただきました。

(二子玉川ライズの魅力や特徴を分かりやすく説明してくださいました)

授業の前に、冬休みの課題として「再開発とタウンマネジメント」のレポート課題があり、事前に二子玉川ライズを各自見学し、提案内容を考えていました。
授業では、グループに分かれて、ディスカッションし、それぞれ問題点を指摘したり、あったらいいなということを語ったり、アイデアを絞りこんで、短時間でのプレゼンになりました。

(企業の方に直接提案させて頂く貴重な経験です)

わたしの所属したグループ9は、二子玉川ライズ内のショップと連携し、骨格診断、カラー診断をもとにお客様をトータルプロデュースするサービスを提案。
二子玉川ライズ内に美容クリニック、美容院、自然派化粧品店が多いことに着目して、この案を考えました。

嬉しいことにこの案は二子玉川ライズの都甲さん、内野さんから最もよかった提案に選んでいただきました!
その景品として、現在二子玉川ライズにて開催中のイベント「スケートガーデン」の入場無料券をいただいたので、早速メンバーの中野さんと行ってきました!

(スケートガーデン入口です。木製のアーチが可愛らしい♡)

スケートリンクには親子連れが多かったように思います。
私たちも楽しませていただきました!

(スケート靴に足を通します。ドキドキ。)

(中野さん、余裕の表情!)

滑れるかとても心配でしたが、スケートリンクを一周したあたりから徐々に慣れてきました。私たちは会話をしながらゆっくりと滑って楽しみました。氷上のお散歩感覚で滑れるので、誰でも気軽に楽しむことができると思います!

このイベントは2019年2月24日まで開催されています。
手袋着用必須です!手袋を持って是非みなさんスケートリンクに行きましょう!

今回、二子玉川ライズへ提案するにあたって考えたことは、わたしの視野を広げてくれたと思います。同時に、他のグループの自分にはない豊かな発想力にも刺激を受けました。
私たちの提案が少しでもライズのお力になったら嬉しいです!

ご講義いただいた都甲さん、内野さん、本当にありがとうございました!

(記事:1年 吉田)

【福田ゼミ】チョコレート映画祭に向けて準備中! [2019年01月30日(水)]

私は「メディア表象論演習」の福田ゼミに所属しています。現在、福田ゼミでは下北沢商店街とコラボで行なうチョコレート映画祭に向けて準備を進めています。

チョコレート映画祭では、しもきた商店街復興組合が運営する小劇場「しもきたDAWN」で、1本映画を上映したのちその映画の研究発表を行います。それだけでなく、ほか4本の映画作品の研究発表も行ないます。このチョコレート映画祭は今年で3年目になりますが、バレンタインの時期に因んで毎年「愛」をテーマにした作品を扱っています。今年の作品としては、「空中庭園」、「幸せへのキセキ」、「世界一キライなあなたに」、「永い言い訳」、そして上映も予定している「チョコレートドーナツ」です。さまざまな「愛」が描かれた作品を用意しているため、かなり楽しめる内容となっていると思います。


研究発表に伴って、無料でホットチョコやクリアファイルをプレゼントする企画や、エスクプレッサーさんとのコラボドリンクなども用意しています。このように、映画研究だけでなく、商店街との協働で下北沢を巻き込んだ企画になっていることがこのプロジェクトの魅力の1つです。

また、プロジェクトを行なうにあたって、映画研究の難しさだけでなく、「何かを企画・運営すること」の難しさも感じています。社会人として働かれている方々と連絡を取り合うこと自体が難しく、また、実際に商売をしている方々と共同で企画を考えることで、ものを売り込むことがどういうことであるのかを思い知らされました。

チラシ1つとっても、ただ見た目が可愛かったり、オシャレだったりということでは「売り込み」は出来ないということが学べます。ただの紙から、私たちが企画するプロジェクトがどのようなものなのか、どんな魅力があるのかといったことを一瞬で伝えるためにはどうしたらいいのかということを考える必要があるのだと知りました。
このような企画力・運営力は社会人になるにあたっていずれ必要とされる能力であると思います。それを学生時代に体験できることは最大の魅力です。

是非2月10日・11日下北沢へ遊びに来てください!

(記事:3年 岸)