2018年11月

第1期生・フランス留学便り ~カーン大学9月編・その2~ [2018年11月25日(日)]

<今月学んだことは何ですか>
週でいちばんコマ数が多いcommunicationの授業では、自分について人に知ってもらう時の話し方や、遊びの誘い方について作文やロールプレイに取り組んだほか、天候の言い回し、家の間取りについてのボキャブラリーを学びました。また、Grammaireでは半過去と複合過去をみっちり叩き込まれ、Société et cultureではノルマンディーの歴史や名産品について学んだ他、自分の国のステレオタイプについてプレゼンしたり、グループに分かれてフィールドワークにも行ったりしました。 Phonétiqueではディクテーションやマンツーマンでの発音指導を受けました。

授業風景

フィールドワークで訪れたL’église Saint-Pierreにて

プレゼンに使用したスライドの一部<寮での生活について>
寮の受付の方が全く英語を話せないため、手続きがなかなかスムーズにいかず、入寮初日から大変な思いをしました。Wi-Fiのパスワードをもらうだけでも一苦労で、早々に言葉の壁を痛感しました。部屋自体そんなに広くはないし壁も薄めですが、特に問題なく過ごせています。収納スペースがたくさんあるのでモノが散らかることがありません。共用キッチンは各階にある上、比較的広いので他の学生と同時に使えます。ランドリールームには洗濯機・乾燥機ともに複数台あるので便利です。また、寮内に毎日営業している食堂があるのも助かります。

自炊に悪戦苦闘中

<新生活を振り返って(反省点、改善したいこと)>
留学だけでなく親元から離れること自体初めてだったので、新しい環境に慣れることで精いっぱいな一ヵ月でした。授業に関しては、フランス語でのプレゼンが初めてだったのでとても緊張しましたが、先生から高評価をいただけて嬉しかったです。私の所属するクラスは活発な学生が多いので、自ら進んで授業に参加する姿勢の大切さを実感しています。実際、つい先日行われた個人面談で「指名される前に自分から発言できるようにしなさい」と指摘されました。やっと新しい生活に慣れつつあるので、他の学生に負けないよう積極的に授業に参加したいと思っています。

コスパ抜群なカフェテリアのお昼ご飯
(フランス人が愛するcouscousとノルマンディーのお菓子tarte aux pommes)

☆J・F☆

第1期生・フランス留学便り ~カーン大学9月編・その1~ [2018年11月23日(金)]

<今月学んだことは何ですか>
ノルマンディー地方やカーンについてを勉強する授業があり、その授業の中でインターネットだけではなかなかわからないことも説明してくれるので楽しいです。クラスメイトとフィールドワークに行ったり、レポートを書いたりするなどフランスに関しての知識が深まります。文法は複合過去や半過去、形容詞の活用などを学び、日本の授業よりも詳しく教えてくれました。オーラルの授業は週に5回あり、宿題で文章の添削もしてくれます。音声学の授業では日本人にはなかなかできない発音などを丁寧に教えてくれ、少しフランス語が上達して来たような気がします。

フィールドワークの授業で①

フィールドワークの授業で②

<寮での生活について>
寮での生活は、大変な時もありますが基本的には楽しいです。1人部屋なのでとても快適に過ごすことができます。歩いて5分くらいのところにスーパーもあり、飲み物などの重いものはそこで買えます。大きいスーパーの方が安いので、いつも週末にバスで買いに行きます。近くにレストランやカフェテリアもあるので食事は自炊しなくてもなんとかなります。昭和女子学生以外の日本人も同じ寮に住んでいて、交流はあります。大変なことも多いですが、自立した生活を送れていると思います。

学校の近くにあるよく行くパン屋

<新生活を振り返って(反省点、改善したいこと)>
最初の月だったので、とにかく色々なことが未知で大変でした。フランス語が本当に大変で寮の受付の人に自分の言いたいことが伝わらなかったり、嫌な顔をされたりすることもありました。そういう意味でもっと勉強してから来るべきだったと反省しています。文法はもちろん、まだまだ単語数が少ないのできちんとやりたいと思います。クラスの外国人たちは同じクラスなのにどうしてこんなに話せるんだろうという感じでスムーズに話せているので、私もこのようになりたいです。残りの3ヶ月間無駄にしないように頑張って勉強したいと思います。

土曜日の中心街の様子

☆C・I☆

第5期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 9月編・その3~ [2018年11月21日(水)]

<今月学んだことは何ですか>
私が今月学んだことは、まず語学学校での授業内容である。日本で学んだ文法の復習であるが、より分かりやすく、さらにネイティヴに近い表現を知ることができた。また、街中やレストラン、ショッピングセンターなどでの会話がとても重要であり、授業で学んだことをそのような場で活かすことができた。単語の重要さが身に染みてわかったので、勉強していきたいと感じた。さらに、スペイン人の生活の仕方や、考え方など日本人との違いも少しずつ見えてきた。学ぶことばかりの毎日であった。

9月のDIPLOMA

<ホームステイ先での生活について>
私のホームステイ先は父、母、兄、私の4人家族で、とてもアットホームな雰囲気である。私の語彙力の乏しさによるコミュニケーションの難しさはもちろんあるが、私に合わせてゆっくりと会話をしてくれる。日常的な表現や、スペインのニュースについてなど様々なことを教えてくれる。しかし、あまり干渉しない家族であるため、自分から話しかけることが必要である。また、生活については日本と異なることが多々あるため、こっちの生活に慣れるためにはまだ時間がかかりそうだ。

家族との食事の様子

家族との食事(ホストブラザーの誕生日の日)

<新生活を振り返って(反省点、改善したいこと)>
私は留学やホームステイをするのが初めてのため、全てにおいて初めての経験である。まず、語学学校ではもっと積極的に発言をしなければならないと感じた。文法を学ぶことは日本でもできるが、他の留学生やネイティヴの先生との会話はスペインでしかできないし、積極的に発言することが何よりも大切であると感じた。この一ヶ月はあまり発言することができなかったため、来月から頑張りたいと考える。またホームステイ先では、家族との団欒に加わり少しでも多くのことを話し、会話を理解できるようにしたい。この一ヶ月で感じたことは、コミュニケーションを多く取らなければならないということ、さらに自分の意見を必ず持ち、自分をアピールすることが必要だということである。この反省を活かし来月から頑張りたいと考える。

マドリード中心部のplaza mayor

セゴビア観光

☆A・H☆

秋桜祭 人見杯英語スピーチコンテスト優勝!! [2018年11月19日(月)]

11月10日(土)、秋桜祭で開催された第22回人見杯英語スピーチコンテストで国際学科1年生の前野恵美さんが見事に優勝しました!

前野さんは審査員、聴衆の心をしっかりと掴み優勝!優勝の副賞として「米国ボストン一週間の旅」が贈られました。

優勝した前野恵美さん

スピーチの内容

Is Literature the Antithesis of War?

Last year, when I was studying to take my college entrance examinations, I had to write a lot of essays for practice. One of the topics I remember was: “Is literature the antithesis of war?” “Huh??” was my first reaction. I had never thought about the topic before, and I had no idea what it meant.

I did some research and a lot of thinking, and this is what I think. Many people consider literature something like a hobby – something to enjoy when you have the time and the money, just like dessert. But literature is much, much more than that. When people are caught in a war, in constant fear for their lives, suffering from the lack of basic necessities, they have a strong desire for literature. Like art or music, literature is a way for them to regain their sense of humanity. By reading literature, they get back a sense of normalcy, and regain sanity. In this sense, literature celebrates life – a total antithesis of war.

Even for those of us, who are not caught in a war right now, literature is much, much more than just a hobby. By reading literature, we can transcend ourselves, experience so many other lives, learn about reality, know our limitations, and grow as a person. This is why every human culture has had literature and will continue to have it.

However, literature seems to be losing some of its lure, especially among younger generations. According to a recent survey, college students read an average of two and a half books a year. A surprising 31.2% do not read any books outside their classes. The few books they read often do not include any literature. A quick look at the top ten best-sellers by Kinokuniya, one of the nation’s biggest book stores, shows that literature only accounts for two books.

At many universities, the number of students taking literature classes is said to be decreasing. Many students question if literature is of any use when they need to look for a job. Even in many of the university curricula, literature is losing out to more “practical” courses, such as IT skills, presentation skills, and business management, which students feel are “useful” for their future careers.

Literature gives me wings of imagination, and takes me to a fantasy world. But at the same time, literature is about reality. To me it is the best textbook to learn about people at their best and their worst and it is the best educator in the world.

In closing, I’m going to quote a famous writer and philosopher, Tatsuru Uchida. He says that literature is needed in times of crisis when all the systems and knowhow that you have are crumbling under your feet, and conventional wisdom is no longer applicable. Literature, by drawing on the collective wisdom of humanity, empowers you with the ability to survive this chaos.

We live in unpredictable times. The latest IT skills may be obsolete in a few years. Social systems may undergo fundamental changes. With all those changes, however, the only constant is us, humans. Human nature never changes, and the place where we can learn the most about human nature is literature. Depriving younger generations of literature will be the same as giving up on our future.

スピーチの様子

 

日本語訳

“Is Literature The Antithesis of War” (文学は戦争の対義語になるか)
「文学は戦争の対義語になるか。」小論文の課題で出てきたとき、わたしは「はあ?」と思った。おおよその人は、文学と聞いたら、お金や時間のある、いわば“デザート”のようなものだと思うだろう。しかし、文学にはただの趣味、以上に大きな意味を持つ。人々は戦争の最中、文学を読むことによって、人々は人間性、日常性、正気を取り戻すことができる。そして、文学は生きることをよいものとする。そのために文学は戦争の対義語であるのだ。戦争のさなかにいない私たちにとっても、文学はただの趣味ではない。本を読むことは他人の経験をなぞって自分自身の成長につながるなど、多くの利点がある。そのためすべての文化において文学があり、今も、これからもそうである。しかし最近では特に大学生の中で文学の重要性が減っており、ある調査によると大学生は平均2.5冊しか本を読まないという。大学のカリキュラムでも文学の価値は下がっており、“実用的”な科目への人気が高まっている。しかし、文学は人間のいいところも悪いところも描写する、世界一の教育者である。内田樹に言わせると、文学は人間性のすべてを表すため、今ある知識やシステムが崩壊するカオスな時代にこそ必要なものである、という。私たちは予想できない不安定な時代を生きている。最新の技術はほぼほぼ数年で古いものになるし、現在の社会システムは基板から変わるかもしれない。しかし、これらすべてが変わったとしても、唯一変わらないものは私たち人間である。人間の性質はずっと変わらない。そして、人間について最も理解を深めることができる場所こそが、文学である。次世代を担う若者たちから文学を奪うことは、我々の未来をあきらめることと同じである。

 

人見杯英語スピーチコンテスト参加して

今回の優勝を経て、スピーチと英語に対する自信がつき、また、自分が持っていた大学コンプレックスも払拭することができました。コーチを行ってくださった柏木先生、オキーフ先生、一緒に出てくれた同級生の二人がいたおかげで、練習へのモチベーションになり、より質の高い練習ができました。スピーチコンテストにおいてかかわってくださったすべての先生方や、友達がいたからこそ優勝できたと思っています。本当にありがとうございました。今回のことは自分にとって本当に大きい出来事でした。これで妥協せず、今後も様々なことに挑戦していきたいです。

コーチをして下さった先生と記念写真

一緒に出場した友達と

 

 

 

 

 

 

第5期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 9月編・その2~ [2018年11月19日(月)]

<今月学んだことは何ですか>
アルカリングアでの授業では、日本で習ってきたことの復習のような感じで現在完了から始まり、点過去、線過去、命令形をどういったシチュエーションで使い分けるのかを学んだ。スペイン語を実際のスペイン語で授業を受けることは、難しく、分からない単語が多かったり、日本で勉強して来て分かっていることがスペイン語での講義になると分からなかったりした。しかし、授業数を重ねるごとに分かるようになっていることが楽しいと感じる。

授業の一環で街でインタビュー

<ホームステイ先での生活について>
最初は、家庭の中で自分がどう生活していけばよいのか基本的生活習慣を作り上げることに苦戦したが、家族がここはあなたの家だからと、自由をたくさん与えてくれたおかげで、すんなりと溶け込み生活を自分のものにすることが出来た。生活リズムも作ることが出来、学校が終わってからの午後に家族と一緒に過ごす時間がとても楽しい。日本と働き方や時間や生活のすべてが大きく異なっていることが、一緒に生活をしていてすごく感じるところである。

私の家族

家族とオリーブ畑へ

<新生活を振り返って(反省点、改善したいこと)>
今月はすべてが初めてのことだらけで、学校の授業も家での生活のその他の時間の過ごし方も、自分が一杯一杯過ぎて疲れてしまうことが多かった。スペインでの生活も1か月目を迎えようとしているので、学校と家庭と自分の時間のバランスをもっとうまくとっていきたいなと思う。今月はみんなが午前授業のため、日本人が固まることが多かったが、こっちに来てまで日本人とばかりいっしょにいるのはあまりプラスではないと思うので、他国の生徒との交流や、自分の時間をもっと有効活用していけるように来月から頑張っていきたい。

ママが作ったパエリア

家で唐揚げを作りました

☆K・T☆

第5期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 9月編・その1~ [2018年11月17日(土)]

<今月学んだことは何ですか>
日本でやった文法のおさらいで、点過去、過去完了の区別から、線過去、代名詞、命令法までおさらいした。日本で学んだ知識以外に、会話表現や用法など新たに学ぶことができた。また、日本でわからなかった部分も授業で丁寧に教えてもらったので、わかることができた。日本では、もちろんペアワークなど、日本人同士でやるところを、スペインでは異国の人とペアワークをやることで日本語以外の英語やスペイン語を使ってやり遂げるという作業が多く、本当に自分の語彙力や発音など改めてもっと勉強しなければならないなと感じることができたので、新たな発見として前向きに考えることができた。生活面では生活に必要な電車の乗り方、予約の仕方、店でのマナー、など身をもって体験し学ぶことが多かった。また、異文化の違いを発見し、理解することや発見することが多かった。

9月最後のdiplomaの写真
~1ヶ月一緒に授業を受けたメンバーと記念撮影~

<ホームステイ先での生活について>
夫婦2人と子犬が1匹の家庭で、新市街の一軒家。初日から優しくしてくれて全然ホームシックにはなりません。家族の親戚の方とのホームパーティーや、セナールの時の会話などとても楽しく今のところ全く不満はありません。毎日本当に楽しい日々です。また、日本の家族もこれくらい離れていた方がありがたさがわかるなと感じます。日本では窮屈に感じていたこともスペインでは自由が多いので、全然日本に帰りたくありません。スペイン語が通じないもどかしさがある時もありますが、勉強したことが伝わったり、理解してもらえた時の喜びがあるので、もっと沢山友達を作って会話表現など自分のモノにしたいと思っています。

ホストマザーとホストマザーの孫と

<新生活を振り返って(反省点、改善したいこと)>
日本で文法は覚えたり概念はたくさん勉強したが、話すことが本当にいざとなると活用を考えたり、出て来なかったりと生かすことができない場面が多かったので、もっと毎日声に出すということをしていかなければならないと思った。また、ホームステイ先で、ご飯以外の時間で部屋にすぐ戻ってしまうことが少し多かったと思うので、なるべく家族の空間にいるようにしようと思う。また、お金の使い方が少し物を買いすぎてしまったので、これからは考えて買おうと思う。授業中にすぐその場でわからないところを指摘せずに、授業終わった後に個人的に先生に質問するという形だったので、授業中に積極的にわからないところを質問する勇気を持つべきだと思った。

アルカラ留学メンバー全員で
これから始まる留学生活に乾杯!

マドリードの有名な市場であるサンミゲル市場

☆N・A☆

第2期生・ベトナム留学便り ~ ベトナム国家大学ハノイ校 9月編~ [2018年11月15日(木)]

<日本の授業との違いはありますか>
日本では教科書を使い、それに沿って学ぶことが多かったが、現地に来てからは先生とコミュニケーションを取ることや、自分のこと・日々の生活について伝える、会話の練習など、ベトナム語を使って話す機会が増えた。また、教科書の文法だけでなく、話し言葉で用いられる表現なども学ぶことが多い。授業はベトナム語と英語のみで進むため、聞き取ることや、理解するのに少し時間が掛かるが、新しい単語や文法が使われたときには、ゆっくり説明をしてくれるので、分かりやすいと感じる。

ソン先生とクラス分け最後の授業時に

<宿泊施設での生活について>
アパートでの生活は、家の近くに店があり何でも揃うので不便と感じたことは無い。朝は街の大騒音により、早くに目覚めさせられるので、日本にいる時より健康的になったと思う。最初は、アパートの生活のため、ほとんど人と話すことや、交流する機会がないと思っていた。しかし実際は、大家さんと毎日会うので挨拶や会話をしたり、隣人の外国人と友達になり遊びに行くなど、さまざまな交流があった。そのため、アパートの中でもベトナム語や英語を使う機会があると感じた。

隣人のインド人と、週末ホアンキエム湖に遊びに

<新生活を振り返って(反省点・改善したいこと)>
授業では先生に、まだ話す量が少なく、もう少したくさん話すように言われているため、家で授業の復習をするなど、自習の時間を増やそうと思う。また、最初の一、二週間は現地の人と交流するため一緒に遊びに行く気力があったが、最近は面倒になり、あまり行かなくなってしまった。実際に現地の人と話をすることで、会話に慣れたり、交流によって言語を教えてもらえるのは良い機会だと思う。そのため、なるべく行動するように心がけたい。

ハノイの中心市街地①

ハノイの中心市街地②

☆S・O☆

第2期生・ベトナム留学便り ~ ベトナム国家大学ハノイ校 9月編~ [2018年11月13日(火)]

<日本の授業との違いはありますか>
昨年もベトナムで過ごしていたので日本の授業はあまり覚えてませんが、今とっている授業はマンツーマンとグループ授業です。マンツーマンの授業では昨年やったBレベルの教科書の復習をしています。グループ授業では外語大学の日本人1人、韓国人の中年の男性2人とドイツ系ベトナム人の女の子1人と共に勉強しています。内容はレベルCです。知らない難しい単語なども多く教科書の内容的には難しいですが先生の説明が丁寧なのでなんとかついていけています。教科書の内容は社会問題に関連したものが多くとても興味深いです。

レベルCのクラスで使っている文化の教科書(左)と
文法、長文の教科書(右)

<宿泊施設での生活について>
昨年の寮と違い、キッチンと洗濯機がついているためとても生活しやすくなりました。昨年の寮は2人部屋をひとりで使っていて空間を持て余していましたが今の部屋はちょうどいい大きさの部屋でとても気に入っています。昨年は出来なかった自炊ができるので食べたいものも食べたい時に食べられるようになりました。また大家さんもとても親切な方でいつも果物やお菓子をくださいます。時々日曜にフォーやおこわなどといった朝ごはんを持ってきてくれることもあり去年よりはるかに充実した生活になっていると思います。

キッチンの様子

洗濯機と屋上の物干し場の様子

大家さんが日曜日の朝にもってきてくれたおこわ

<新生活を振り返って(反省点・改善したいこと)>
新生活を振り返って、やはり1番変わったのは宿泊施設での生活です。とても改善されたと思います。反省点はCレベルの授業の予習復習をもう少し充実させたいという点です。宿題も多いので疎かになりがちですが、やはりそこを充実させないと高いレベルについていけないので来月はもっと頑張りたいです。改善点としては、グループ授業も個人授業も午前中のみで午後に授業がなく帰ると暇を持て余しだらけてしまうので、午後の時間は学習に使ったり掃除洗濯をしたりしていきたいと考えています。

☆S・M☆

第9期生・韓国留学便り ~西江大学校 9月編~ [2018年11月11日(日)]

<日本の授業との違いはありますか>
今は語学堂をメインに通っていますが、西江大学の語学堂は主に会話中心でwritingの授業でも文章を書く前に自分の考えを言葉にしてじっくり考え、整理することでより良い文章を書けるような授業の進め方になっています。私は、クラスに日本人が一人ということもあり、韓国語を話さなければ意思疎通すらとることも出来ません。なので、韓国語を話すことに関しては日本で授業を受けている時よりももっと話す機会が増えました。とてもいい環境で勉強させてもらえているなと日々感じます。英語の授業に関しては、内容も難しくほとんどが英語で授業が進められているので、大変ではありますが韓国語の勉強と両立できるように頑張っています。

西江大学正門

授業の様子

<学生寮での生活について>
私は、日本人の方と同じ部屋になったので生活で特にカルチャーショックを受けたり、ストレスが溜まったりすることはまだありません。西江大学は、寮に住んでいる日本人がとても少ないので周りで日本語を耳にすることは友達といるときを除いてほとんどありません。様々な国籍の留学生がいますが、英語圏の方が多く寮では韓国語よりも英語を耳にする機会が多いです。なので韓国人以外の外国人の友達もできました。自分の身の回りのものは全て自分で揃えなくてはならないので、きてすぐの頃は毎日が慌ただしかったのですが、今は自分のリラックスできるスペースになったのでそんなに不自由なことなく過ごせています。

<新生活を振り返って(反省点・改善したいこと)>
海外で一人で生活するということ自体が初めての経験なので、いろんなことに対してまだまだ手探りですがこれから徐々に自分のペースをつかめていければいいと思っています。何よりも自分が思っていたよりも自分のとこを知らなかったんだなと実感することもあります。慣れない環境でのストレスとの付き合い方や、人間関係などうまくやっていけるようにしたいです。また、思っていたよりも英語を使う機会が多く、韓国語を話す時よりも勇気が出ないことが多々あったので韓国語はもちろんですが英語も頑張っていきたいなと思います。毎日が充実していて刺激を受けることが多くいまの道を選んだことに後悔はありません。これから先の生活も楽しみです。

校内の様子

☆Y・S☆

第9期生・韓国留学便り ~ソウル女子大学校 9月編~ [2018年11月09日(金)]

<日本の授業との違いはありますか>
日本との授業の違いを大きく感じたのは、英語の授業です。日本に比べて、授業内での発言や会話することを頻繁に求められることや、声を出して英語を話す機会が多いからです。私の授業ではTOEIC対策を中心に教科書を使った授業を行なっています。問題を解いて解説を聞くだけでなく、出題された問題に対して相手と質問し合って意見交換するほか、グループで話すなど一人で授業を聞いている時間が少なく、全員で授業に参加しているところがまた、日本との違いを感じました。クラスに外国人は私一人だけで、初めて授業を受けるときは不安でいっぱいでしたが、授業内で話す機会がとても多かったので自然に友達もでき、授業を受けるのが楽しみになりました。またもう一つ違いを感じたことは、一般的に使われているコミュニティサイトが学校の授業にも一つのツールとして使われていることです。これは英語の授業に限りますが、特定の人だけが閲覧できるコミュニティサイトでその日出された課題や、次回の授業の資料を閲覧でき、一人ずつ自己紹介文を載せることで他のクラスの人とも交流できるので、人と関わる機会が多いのも日本との違いを感じました。

日本で授業を担当してくださっている先生が韓国へいらした時一緒に食事へ

<学生寮での生活について>
海外での生活、他人と一緒に暮らす生活と初めての経験ばかりで初めは生活になれるのに精一杯でした。また、日本と生活様式が異なるところや、日本人以外の学生も同じ寮で生活しているので戸惑う部分も多くありました。その反面、生活を続ける中で学ぶことも多くありました。身の回り全てのことを自分でやらなければならないので、生活力が自然と身についたように感じました。また寮で生活することで時間を有効に使えるようになりました。

以前からインスタグラムで気になっていたカフェへ

ソウルの他大学に留学している友達と久しぶりに会ってカフェへ

 

<新生活を振り返って(反省点・改善したいこと)>
3月の短期研修の際に一度韓国での生活を経験していたので、大きく変わったことはありませんでした。ですが、今回は正規に留学生として学校に通っているので大学の授業についていくのが大変でした。外国人が自分ひとりの授業も当然あって、先生の話を理解するのに必死な時もありました。これからは韓国語を話す機会を増やして、聞き取りも今まで以上にできるようにしたいです。またTOPIKは6級合格を目指して、単語など筆記練習をするほか、語彙力を上げていきたいです。

新村で開催していたお花のイベントを観に行った記念に友人と

漢江のウォーターショーを観に

☆H・Y☆