- 2019年11月29日
第6期生・ドイツ留学便り~ライプツィヒ大学 10月編~
<日本の授業との違いはありますか> 授業形式は日本で受けていた授業とあまり変わらなかった印象です。文法を中心にテキストを使ったり、板書したりしていました。ただ、日本で受けていた授業よりは、ペアワークが多くてコミュニケーションを常にしていたと思います。 […]
<日本の授業との違いはありますか> 授業形式は日本で受けていた授業とあまり変わらなかった印象です。文法を中心にテキストを使ったり、板書したりしていました。ただ、日本で受けていた授業よりは、ペアワークが多くてコミュニケーションを常にしていたと思います。 […]
<日本の授業との違いはありますか> 日本の授業は、文法や単語を覚えたり読み書き練習などが多く行われていたように思えます。一方でスペインでは、もちろん日本と同じように文法の勉強をしますが、それ以上に重視されているのが会話や意見交換をすることだと感じまし […]
<日本の授業との違いはありますか> 「黙っていれば平常点は0点」アルカリングの先生に実際に言われた言葉です。日本と大きく異なる点はこの授業への”積極性”ではないかと思います。日本にいる頃から耳にしていましたが質問・返答・自分の意見を毎分毎秒、常に求め […]
<日本の授業との違いはありますか> いい意味でゆるい。というのは、日本のように先生が一方的に話すのではなく、基本的にコミュニケーションを頻繁に取りながら会話の中で文法や発音などを学ぶスタイルの授業であることを示す。私は本当に発音が苦手なためわからない […]
1月18日(月)のお昼休みに2021年度入学者用の大学案内用の写真撮影を行いました。 テーマは「卒業式」。2021年入学者が卒業するころには、国際学科の卒業式は昭和女子大学の卒業ガウン(角帽に青い房がついている)を着用した学生の他に、ダブルディグリー […]
秋桜祭二日目の11月10日、国際学科創立10周年を記念して、ホームカミングを実施した。好天にもめぐまれ、1期から7期までの卒業生たちが集まり、美酒に酔いしれた。 開会のあいさつで、初代学科長は学科設立の経緯を語りながら往時を懐かしみ、二代目が乾杯の音 […]
<日本の授業との違いはありますか> 日本では授業中先生が話す機会が多いですが、中国では生徒も自主的に発言することが要求されます。日本にいる時からも積極的に発言するようしていましたが、中国に来てからより積極的になったと感じています。加えて、仮に他の生徒 […]
<日本の授業との違いはありますか> 日本の授業に比べて先生と生徒での双方向間のコミュニケーションによる授業なので先生の質問や問いかけに対して私たちが素早くレスポンスをする必要があると感じました。またダブルディグリー生の授業は基本が昭和であるため比較的 […]
コスモス祭初日の11月9日(土)に23回人見杯英語スピーチコンテストが開催されました。 今年も日本全国の大学から40名近い応募者があった中、本選に進んだのは14名でした。昭和女子大学からは5名(英語コミュニケーション学科2名、国際学科2名、ビジネスデ […]
<日本の授業との違いはありますか> 日本の授業では、基本的にプリントやパワーポイントを使い、重要なところをメモしたりして授業を受けることが一般的ですが、中国では携帯のアプリケーションがとても発達しているので、教室についてから携帯でQRコードを読み取っ […]