2021年度のオープンキャンパス情報(今月は6/20に実施します) [2021年06月05日(土)]

今年度のオープンキャンパス(事前予約制・定員制)を下記の日程で実施予定です。申込などの詳細は、こちらのサイトご覧ください。⇒ https://exam.swu.ac.jp/campus/c_ocan2

当日は、歴文の教員や在校生に、学科や授業の特徴、キャンパスライフについてなど気軽に質問してください。皆様にお目に掛れますことを楽しみにしております!

歴史文化学科教員(アドミッション部委員・文化財保存学) 田中 眞奈子

 

<2021年オープンキャンパス日程>

●2021年6/20(日)

12:15~13:00 学科説明会:三原先生(人文地理学)と在校生

13:15~14:00 体験授業:田中先生(文化財保存学)「科学を用いて文化財を探る」

14:15~15:00 個別相談

●2021年7/11(日)

12:15~13:00 学科説明会:鶴岡先生(日本美術史)と在校生

13:15~14:00 体験授業:牧野先生(東洋史)「近世ベトナムと中国」

14:15~15:00 個別相談

●2021年8/21(土)

12:15~13:00 学科説明会:山本先生(西洋史)と在校生

13:15~14:00 体験授業:大谷津先生(民俗学)「柳田國男と椎葉村」

14:15~15:00 個別相談

●2022年3月26日(土)

時間未定 学科説明会:小泉先生(日本考古学)と在校生

時間未定 体験授業:野口先生(日本近世史)「将軍の銅像をつくろう!」

 

 

7号館に虹かかる―昭和女子大学イメージソングMV公開― [2021年05月04日(火)]

こんにちは松田です。

昭和女子大学100周年を記念してつくられたイメージソング「For Our Dreams」のMVが公開されました。爽やかな曲ですよ~♪ よく知っている方(歴文生も教職員のみなさまも笑)も結構登場しています!

(画像クリックで動画に飛べます!!)

祝入学 [2021年04月03日(土)]

新入生の皆さん

ご入学おめでとうございます!

歴文教職員一同、皆さんのご入学を心よりお祝い申し上げます。

これから授業や学内行事でお目にかかることを楽しみにしております。

歴史文化学科教員(学生部委員・東洋史) 牧野元紀

 

 

2021年度歴史文化学科 教員紹介 [2021年04月02日(金)]

歴史分野

野口朋隆 日本近世史 info. blog
松田 忍 日本近現代史 info. blog
牧野 元紀 東洋史 info. blog
山本 成生 西洋史 info. blog
三原 昌巳 人文地理学 info. blog

文化分野

鶴岡 明美 日本美術史 info. blog
木下 亮 西洋美術史 info. blog
大谷津早苗 民俗学 info. blog
小泉 玲子 日本考古学 info. blog
田中 眞奈子 文化財学 info. blog

 

戦後史プロジェクト、元気に活動中! [2021年03月25日(木)]

こんにちは、松田忍(日本近現代史)です。

私が顧問をつとめる「戦後史史料を後世に伝えるプロジェクト―被団協関連文書―」では、2021年秋に光葉博物館で開催する特別展示「被爆者の足跡―被団協関連文書の歴史的研究から―」を企画しています。現在はパンフレットの誌面構成を週1~2回の熱いミーティングで企画しています。

またパンフレットを作るためには、誌面に掲載する資料を選定せねばなりません。ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会の栗原さんのアドバイスを受けながら、被爆者の歩みにとって重要であった史料を掘りおこしていっています。


メンバーのほとんどが博物館展示の経験ははじめてでありますが、チャレンジ!チャレンジ!の精神で頑張っています!

新入生も随時加入可能ですので、興味のある方は、入学なさったら是非松田にお声がけ下さいね!

2020年度全国地理学専攻学生「卒業論文発表大会」に参加しました [2021年03月19日(金)]

歴史文化学科3年のC・Hです。

2021年3月15日(月)、日本地理教育学会の2020年度全国地理学専攻学生「卒業論文発表大会」(zoom開催)に聴衆として参加しました。

私の所属する人文地理学ゼミの4年生の先輩、土屋里恵さんも卒業論文の発表者として参加されました。土屋さんの発表テーマは「k-popにおける多文化接触の意義」です。

日韓問題が浮き彫りとなっている現状から、K-POPへの興味関心が日韓問題への興味関心につながっているかを明らかにすることを研究目的とし、アンケート調査、コリアンタウンの新大久保での実地調査を行い卒業論文をまとめています。

発表大会後、土屋さんから感想を伺いました。

「卒業論文の発表にあたってやはり準備が大変でした。大会当日、私の発表はプログラムでいうと大会全体の最後、夕方でしたが、午前中から練習していました。」

「卒業論文は自分でテーマを選定でき追究できるからこそ、自分の好きなことをテーマとして選定した方が楽しいです。」

とおっしゃっていました。

土屋さんから感想を伺ったこと、大会に聴衆として参加し、全国の地理学専攻の学生の卒業論文の発表を聞けたことで、自分の中の士気が高まりました。地理学は実に幅広い学問であり多種多様なテーマに触れることができ「こういったテーマも地理学でできるのか」と、閉ざされていた視野が広がりました。また、全国の地理学専攻の学生の様々な知見は非常に勉強になりました。この機会を生かし、一年後の卒業論文完成の日に向けて準備と研究を進めていきたいです!

本学大学院OGの古幡昇子さんの記事が『朝日新聞』に掲載! [2021年03月17日(水)]

こんにちは、松田忍(日本近現代史〉です。

昭和女子大学の大学院を卒業して、彦根城博物館の学芸員をなさっていらっしゃる古幡昇子さんの記事が『朝日新聞』2021年3月16日夕刊に掲載されました!

会員じゃないと全文は読めないですが、デジタル記事はこちら

語っていらっしゃることも「井伊の赤備え」と歴史好きの心をくすぐる内容です笑 是非新聞本紙をチェックして下さい!

 

2020年度 卒業式! [2021年03月16日(火)]

※写真は全て撮影する瞬間のみ、マスクを外しています。

こんにちは、松田忍(日本近現代史)です。

本日は昭和女子大学2021年度卒業式でした!

卒業するのは「非常に重要な4年生のときにコロナが大流行し」「就職活動状況も激変し」「卒論書くにも図書館・美術館が閉まったり」「大混乱のなかを乗り切って、くじけずに卒業までこぎつけた」学年のみなさんです。私にとっては、彼女たちが1年生、2年生のときにCA(クラスアドバイザー)をつとめ、一緒に学寮に行ったこともあり、とてもなじみ深い学年です。いろいろなことがあったなぁ~!

ただし2020年度はコロナ状況でオンラインばかりだったので、ゼミ生以外の学生とはほとんど1年ぶりの再会でありまして、「おひさしぶり!&卒業おめでとう!」な感じになりました笑

それでもたくさんの学生が声をかけてくれて一緒に写真撮影しました(一部松田から「撮ろうぜ!」ってのもありましたが笑)。さまざまな思い出話に花が咲きました!

誰でしょうか?笑

1、2年生の時はガーガーうるさかった連中も立派に卒業です!笑 Tさん(左端)のポーズカッコいい!笑

4月からの進路のお話もたくさん聞きましたが、それぞれの得意技を生かした道を選んでいらして、本当にこれからのご活躍が楽しみです。

嬉しいことがあったときも、少し疲れた時も、是非SWUに戻ってきて下さい!昭和女子大学はみなさまの母港(母校)です!!

ご卒業おめでとう!!!

合格おめでとうございます [2021年03月05日(金)]

歴史文化学科

合格おめでとうございます。この一年、様々な場面で新型コロナウイルスによる甚大な影響があったなか、実力を発揮されこのように結果を出されたこと、心よりお慶び申し上げます。このような大変な環境の中で大学受験を乗り越えられたことは、皆さんにとって大きな自信になったことと思います。

歴史文化学科は、「手で考え、足で見る」をモットーに実習系授業が充実しています。また少人数制のゼミにも力を入れています。皆さんには、「歴史」分野と「文化」分野を横断して学ぶ体系的なカリキュラムを通じて、高度な専門性と幅広い教養を身に付けてほしいと願っています。時代に即応した様々な資格を取得することが出来るだけでなく、学科の学びを実践するプロジェクト活動や、テンプル大学ジャパンキャンパスとの協働による授業、海外演習など多様な学びの機会を設けていますので、それらを上手く活用してほしいと思います。

当面は、新型コロナウイルスへの臨機応変な対応が求められると思いますが、昭和女子大学での皆さんの学生生活が安全且つ充実したものとなるよう、私達も出来る限りのサポートをしたいと考えています。

桜の咲く頃に、キャンパスで皆さんにお目に掛れることを教職員一同、楽しみしています。

歴史文化学科長 大谷津 早苗

 

 

 

 

 

 

 

春からご入学の皆様へ

歴史文化学科では、入学前に皆さんに以下の3つの学習習慣を身に付けておいてほしいと考えています。
1.歴史をみつめるための現代的視点を獲得するため、書籍・新聞などから情報の収集につとめる。
2.異なる文化や社会背景を理解し、自分とは異なる意見を持つ他者と協調しながら自分の意思を表現する力を身につける。
3.博物館や美術館などで、実物資料に接する体験を通じて、歴史や文化を学ぶ習慣をつける。

入学準備として、歴文の先生方お勧めの本のリストを示しますので、春休みの間に是非読んでみてください。

<お勧めの本リスト>

・高埜利彦編『近世史講義』(ちくま新書)
・松沢裕作『生きづらい明治社会―不安と競争の時代』(岩波ジュニア新書)
・岡本隆司『世界史とつなげて学ぶ 中国全史』(東洋経済新報社)
・池上俊一『森と山と川でたどるドイツ史』(岩波ジュニア新書)
・榊原悟『日本絵画のあそび』(岩波新書)
・小松和彦『妖怪文化入門』(角川ソフィア文庫)
・毛利和雄『高松塚古墳は守れるか―保存科学の挑戦』(NHKブックス)

 

2020年度「ヨーロッパ歴史文化演習B(フランス・イギリス)」2-2 [2021年03月05日(金)]

前回の続きです。

カン大学での授業を終えた学生たちは、パリへと向います。ヴェルサイユ宮殿、オルセー美術館、ルーヴル美術館、凱旋門、サント=シャペル、オペラ座、モンマルトルなど著名な観光地を巡りました。それぞれの観光地では、現地のガイドの方に説明していただいたり、あるいは私が解説することもあります(「ここでマリー・アントワネットが処刑されました!」等)。

パリの凱旋門

なお、問題もありました。当初のプランで予定に入っていたノートル=ダム大聖堂は、2019年4月に火災に遭ったため、工事中の外見しか見ることができなかったからです。残念ではありますが、こうしたアクシデントもまた、歴史文化のリアルな現状を感じるためにはむしろ好都合であったと考えるべきかもしれません。

「鏡の間」(ヴェルサイユ宮殿)

ところで、こうした行程では自由時間も十分にとられています。美術館で好きな作品をじっくりと鑑賞する者、限定品を求めてショコラティエをはしごする者、とにかくパリの街を歩き廻る者…。いずれにしても、外国の地でアクティヴに動いている様子がとても興味深かったです。

ルーヴル美術館

その後、飛行機で再びロンドンに戻りました。ここでも大英博物館、ナショナル・ギャラリー、ロンドン塔、タワーブリッジ、バッキンガム宮殿、ウェストミンスター寺院など、重要な史跡や文化施設が目白押しでした。また夜はハーマジェスティーズシアターでミュージカル「オペラ座の怪人」を観劇しました(パリのオペラ座を見学した後に行くのがミソです)。多くの学生が感動していました。

ロゼッタストーン(大英博物館)

滞在したホテルはきれいで、レストランでの食事も美味しく、またスリの被害などもなったく発生しませんでした。安全かつ快適な旅を手配していただきました京王観光の渡邊さん、ヤイッチさん、任(イム)さんには、厚く御礼を申し上げます。

タワーブリッジ

昭和女子大学の歴史文化学科では「手で考え、足を見る」という方針のもと、この海外研修のような魅力的なプログラムが多数存在しています。現在は実施が困難な状態ですが、世界の情勢が変化して安全が確保され次第、再び実施されるものと思います。海外に関心にある受験生の方は、近々おこなわれますオープンキャンパスにふるってご参加ください。