2011年8月

オープンキャンパス情報☆ [2011年08月16日(火)]

8月のオープンキャンパス

—–8月はオープンキャンパスが2回開催されます。————————————————————
オープンキャンパスでは皆さんの質問に歴史文化学科の先生や学生が答えてくれますので、
わからないことや知りたいことをどんどん聞いてみて下さい (o≧д≦)ノ♪
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8月20日(土)10:00~15:00
   
◆歴史文化学科ブース◆
   掛川典子先生(女性史)

◆AO入試受験相談◆
   木下亮先生(西洋美術史)
   山本暉久先生(日本考古学)
   増田勝彦先生(文化財保存学)
 
◆体験授業◆
        研究館2階 K2L03教室
        増田勝彦先生 「和紙が支えた文化と歴史-平安時代に歌を記した優雅な綴じ方-」

   授業内容:江戸時代になっても、平安時代の綴じ方を踏襲した『古今集』などの冊子を持参することが
          名家では多く行われました。この授業では、数色の紙と綴じ糸の色の組み合わせを楽しみ
           ながら優雅な綴じ方を実習します。

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8月21日(日)10:00~15:00

◆歴史文化学科ブース◆
   松田忍先生(日本近現代史)

◆AO入試受験相談◆
   大谷津早苗先生(日本芸能史)
   吉成薫先生(古代エジプト史)
   植松勇介先生(日本美術史)
 
◆体験授業◆
        研究館7階 K7L02教室
        植松勇介先生 「日本銅鏡史序説-鏡が映す日本人の美意識-」

   授業内容:鏡は私たちにもっとも身近な道具の一つです。現代の鏡はほとんどがガラス製ですが、
          戸時代までは金属で作られ、裏側には文様が表されていました。それを読み解きながら
            本人の美意識を考えます。

7月24日(日)のオープンキャンパスでは、たくさんの方にご来場いただきました。
ありがとうございました。

20年記念ホームカミング② [2011年08月16日(火)]

第2部 タイムスリップの時間

第2部では、卒業生の方々に学生時代を思い出していただこう!
ということで、3名の先生方の授業が行われました。

木下亮先生・・・・・美術館での楽しみ方
小泉玲子先生・・・・ガラス玉作り
田畑久夫先生・・・・中国の少数民族について
 
 

 

各教室、多くの方が集まり授業を受けられていました。
   
        木下先生                      小泉先生

 
           田畑先生

 

5階演習室には、先生方所有の品々が飾られ、ミニ博物館となりました。

 

卒業生は各々学内を散策し、学生時代を思い出されたことでしょうhappy01shine

磯江毅展の見どころ [2011年08月08日(月)]

 残暑お見舞い申し上げます。西洋美術史を担当しています木下亮です。
 現在、練馬区立美術館で特別展「磯江毅=グスタボ・イソエ マドリード・リアリズムの異才」が開催中です。磯江は大阪出身の日本人ですが、30年余りスペインで制作を続けた写実の画家です。私は8月6日に展覧会を見に行きましたが、NHKの「日曜美術館」や新聞で紹介されたせいか、結構たくさんの人が来ていました。
  
 
  磯江が遺した80点あまりの静物画や裸婦像からは、目の前にある事物の本質を徹底的に描きだそうとした画家の厳しい制作の姿勢が感じられます。私は30年前にマドリードで偶然に知り合った磯江が、このようなかたちで東京で紹介されるという巡り合わせに戸惑いながらも、多くの人にこの展覧会を知ってもらいたいという強い願いを持っています。
 さて卒業生や在学生の皆さんで、金曜3限に開講されている「伝統文化の現場」で、画家の諏訪敦さんや石黒賢一郎さんにデッサンの授業を受けた人がいらっしゃるはず。2人とも磯江毅と交流のあった画家で、8月20日と9月3日にそれぞれギャラリートークをおこないます。
 磯江毅の展覧会、機会があったらぜひ見に行ってください。

夏休み&史料整理会 [2011年08月08日(月)]

こんにちは。日本近現代史を担当しております松田忍です。

暑さもぶりかえしてきましたねsun

大学も全校休学期間に入りました。まずは昭和女子大学の夏休みをイメージ映像でお伝えいたします。

暑さを満喫して頂けましたでしょうか?happy02

さて時間のある夏休みは勉強の出来る季節でもあります。せっかく授業がない期間なので、いつもとは違う雰囲気で学んで欲しいと思い、先週は、私が開いている文書整理会に有志学生の皆様をお誘いいたしました。場所は国際基督教大学です。他大学の大学院生のみなさまに交ざっての文書整理会となりました。

↑ まだ誰も見たことがない史料を一点一点チェックしながら、封筒に詰めて整理していきます。なにが出てくるか分からないのが史料整理の楽しみです。「一日2食運動ってなんだそりゃ?」とか「この字崩しすぎてて読めません!」などなど、史料の内容を楽しみつつ、相談しながら作業を進めていきます。


↑ 「史料解読」の授業でつちかった文書読解能力が生かせる場!?かもしれません。


↑ この箱一つにはだいたい100点くらいの封筒づめの史料が入っています。箱の中に入った封筒の並び替え作業をしているところ。


やはり日本史を専攻する学生には、史料のにおいとかほこりっぽさとか、肌で感じて欲しいなと思うのです。また機会があったら、会を開きたいなぁと思っております。ご興味のあるかたは是非松田までsign02