- 2022年6月18日
新任の湯上 良先生にインタビューしました!
こんにちは。 今回は西洋史ゼミ3年のメンバーが、担当の湯上良先生にインタビューをしました。 -「先生の専門分野を教えてください。」 湯上先生「西洋史とアーカイブズ学を専門としています。具体的には近世から近代のヨーロッパにおける情報管理に […]
こんにちは。 今回は西洋史ゼミ3年のメンバーが、担当の湯上良先生にインタビューをしました。 -「先生の専門分野を教えてください。」 湯上先生「西洋史とアーカイブズ学を専門としています。具体的には近世から近代のヨーロッパにおける情報管理に […]
2022年4月から大学院生活文化研究専攻ではアーキビスト養成プログラムが、また歴史文化学科でもアーキビスト課程がそれぞれスタートします。 公文書の選別・評価、収集・廃棄、保存管理を担うアーキビストは、これからの社会で重要な役割を担う専門職です。 アー […]
大学院生活文化研究専攻では、文書の選別・評価・公開などを担うアーキビスト資格の取得を目指すアーキビスト養成プログラムを、2年間研究を行う2年制とともに、1年間で大学院修士課程を修了する1年制コースにおいても開設する予定です。 そこで、実際に開講する大 […]
大学院生活文化研究専攻では、10月23日(土)13時~14時まで、オープンキャンパス・進学相談会(対面、オンライン、要予約)を実施します。 大学院は2年制・1年制があり、歴史・文化を専門的に研究するとともに、来年度から新たにアーカイブズ学が設置され、 […]
永久の残すべき記録を選び保存していくアーキビスト養成プログラムが大学院に設置されます。 開設を記念して9月18日(土)に国立公文書館前館長の加藤丈夫氏を招いた講演会が行われますので是非ご参加下さい。対面とオンラインそれぞれで実施する予定です。 講演会 […]
アーキビスト養成プログラム開設記念 特別講演会 講演会 2021年9月18日(土)13時~14時30分・14時30分~進学相談会 講師 国立公文書館前館長 加藤丈夫氏 参加費 無料 大学院(生活文化研究専攻)では、来年からアーキビスト養成プログラム […]
歴史文化学科には進学先として大学院生活文化研究専攻があります。 現在、この大学院には2年間で修了する2年制コースと、主に社会人を対象とした1年制コースがあります。そして、来年度からどちらのコースでも修得できるアーキビスト養成プログラムが始まる予定です […]