2022年度 実践科目「心理学総合演習A」三軒茶屋にある若者の居場所あいりす:前期の振り返り・秋桜祭に向けて

昭和女子大学の心理学科では「心理学総合演習」という実践科目が開講されています。この科目では、キャンパス外の社会とのつながりの中で自らの学びを振り返る機会や、心理学が果たし得る役割について学ぶ場が設けられています。
▶︎教室から社会に心理学を広げる「心理学総合演習」|大学ホームページ

「三軒茶屋にある若者の居場所あいりす」プロジェクト

プロジェクトの中の一つ三軒茶屋にある若者の居場所「あいりす」🐿は、小学校5、6年生~24歳までの女子のための居場所づくりを支援するプロジェクトです。

世田谷区子ども・若者部との連携プロジェクトであり、臨床心理学や心理演習など主にカウンセリングの知識を活かしながら利用される方が安心して過ごせる居場所づくりに取り組んでいます。
三軒茶屋にある若者の居場所「あいりす」|世田谷区ホームページ

前期の活動を振り返る

8月1日に実施された授業では、前期の活動について以下の点から各自振り返りを行いました。

  1. 活動のきっかけ
  2. 心理学科での学びから「あいりす」の活動に活かせること
  3. 「あいりす」での活動の経験から心理学科での学びに活かせること
  4. 活動を振り返って自分が変化したと思うこと
  5. 今後の活動目標

同じプロジェクトの参加者同士で共有し合うことで、共感できる部分や参考になる部分がたくさんあり、今後の活動への意欲がさらに高まりました🔥

体験を言葉にすることで学びが深まります🗣

秋桜祭(学園祭)展示に向けて

また、振り返りの内容をもとに、11月の秋桜祭(学園祭)展示に向けたプロジェクト紹介用のスライドを作成しました。

デザインやオブジェクトの配置にも気を配り、来場いただく方に「あいりす」の雰囲気が伝わるスライドを作り上げることができました✨

プロジェクトの広報も重要な活動の1つです📢

心理学総合演習での学びについて

心理学総合演習」では、これまで座学で学んだことを実践の中で体験することで、さらに深く理解することができます。

知識があることで体験したことの意味を考えられるようになり、そこで得た学びを次の実践に活かしていく…という相乗効果によって自分自身が成長していることに気づくことができました

今後の活動では、自分らしく過ごすことのできる居場所づくりを意識し活動していくだけでなく、多くの方に「あいりす」の存在を知っていただけるよう広報にも力を入れていきたいと思います。

なお,今回作成したスライドは今年度の秋桜祭にて展示予定です。
是非お立ち寄りください👀

(心理学科・3A 木村)


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