あいにくの雨でした。
制服での朝礼。みんな元気です。
今日はＲｏｂｉｎの授業でOxfordクイズの優秀者が
表彰されました。
3時間目は、午後に訪問する地元の小学校の
児童に日本文化を教えるための準備をしました。
日本の歌「花」「幸せなら手をたたこう」の練習、そしてＹｅａｒ（学年）ごとに
１～７グループに分かれてどんなふうに日本文化を教えようかミーティング。
折り紙も作ってプレゼント用に。
英語の先生に、教え方のレクチャーを受けて本番に備えました。
準備万端でいざ、Swindon Village Primary Schoolに向けて出発。
Reception と呼ばれる４～５歳児の学級からYear６（１０～１１歳児）までの
各学年に１グループずつが分かれて日本文化を教えます。
今日はチャリティーデー（Red Nose Day)なので、「クレージーヘアー」で登校した
小学生たち。とても協力的で、日本語のリピートもＧｒｅat!
折り紙も、紙飛行機や手裏剣など男の子も遊べるものを作りました。
お姉さんとして日本文化を教えることができたでしょうか？
質疑応答の時間では「好きなイギリスの食べ物は？」と聞かれ、
“Fish and chips!”と答えました。
チェルトナムの子供たちと文化交流のできた一日でした。