【福田ゼミ】下北沢で「チョコレート映画祭」を開催しました! [2017年02月20日(月)]

こんにちは! 福田ゼミ3年です。

福田ゼミは、現代社会を捉える切り口の1つとして、表現されたメディアを研究・考察しているゼミです。

今回私たち3年生は、メディアの中でも「映画」に焦点を当て、またバレンタインに合わせて「チョコレート」というテーマを設定し、2月11日(土)と2月12日(日)に下北沢で「チョコレート映画祭」を開催いたしました。『チャーリーとチョコレート工場』と『ショコラ』という2作品について、映画の中でチョコレートがどのような意味を持つのか、チョコレートの役割などを考察し展示にまとめ、それに併せて2日目は『チャーリーとチョコレート工場』の上映も行いました。

映画の登場人物たちにとってチョコレートはただのお菓子ではなく、それぞれ違った特別な意味を持った存在なのです。

今回はそのチョコレート映画祭の様子をご報告します!

~1日目~

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ドキドキの初日。可愛く飾りつけをしてお客様を待つ準備は万端です。

たくさん貼られているハートは、当日お客様にチョコレートの思い出を書いていただいた「チョコわた」です。「チョコわた」とは「チョコレートと私」の略。私たちは研究で、映画の登場人物たちにとってのチョコレートについて考えました。そこでこの映画祭を通して、皆様にとってもチョコレートがどんな意味を持つか、考えていただけたらと思いました。Twitterでも、ハッシュタグ「#チョコわた」でエピソードを募集いたしました。

◆学生の感想

展示装飾において、一目見てワクワクするような装飾や会場に入った時のトキメキを大切にアイディアを出しました。そのおかげで、お客様が興味を持って参加してくださったり、実際にアンケートでお褒めの言葉を頂いたりなど、非常にやりがいを感じることができました。(展示装飾担当:E.K.さん)

ハートの風船やキャンディーを使って可愛く装飾できました。お客様からもとても好評で嬉しかったです! (M.N.さん)

Twitterで、私たちの友達を中心に「チョコわた」を募集しました。ハッシュタグを使った拡散活動はなかなか難しかったですが、映画祭を盛り上げるために頑張りました。映画祭当日は、多くの「チョコわた」を集めることができました。Twitter、当日共に参加型の企画として皆様に楽しんでもらえて嬉しかったです。(広報担当:K.M.さん)

「チョコわた」 という企画を通して様々な人と関わることができて嬉しかったです。皆さんにとっての「チョコレートの思い出」をTwitterや当日の会場で楽しく共有することができました。さらに映画祭を通して、下北沢でお店を営んでいる方々や、下北沢に遊びに来ている人、多くの下北沢に関わる人々とたくさんの交流ができたことが何よりも嬉しいことでした。(広報担当:R.N.さん)

予想より多くの方に来ていただいて、2日目への自信に繋がりました。(A.Y.さん)

1日目は、自分たちのやるべきことがはっきりせず、オロオロしてしまった部分もありましたが、1日目の反省点を2日目に繋げることができました。(M.T.さん)

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どれくらいのお客様が来てくれるか不安でいっぱいでしたが、そんな不安を吹き飛ばすかのように大盛況でした。かわいい装飾に惹かれて足を止めてくれた方が多かったです。

声をかけると話をきちんと聞いてくださり、展示もじっくりと読んでくださる方が多く、下北沢という街の温かさを感じました。

~2日目~

「チョコレート映画祭」2日目です。今日は『チャーリーとチョコレート工場』の上映もあり、気合が入ります。

1日目に引き続き、カフェ「エクスプレッサー」さんにて、ホットチョコレートの配布、販売も行いました。今回の映画祭オリジナルチョコレートドリンクとして『ショコラ風チリペッパー入りホットチョコレート』『アマレットモカ』『チョコベリー』を販売しました。

『チャーリーとチョコレート工場』を見ながらホットチョコレート、おススメです。

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映画上映にもたくさんのお客様にお越しいただきました。上映に併せて展示をご覧になったお客様からは、「理解が深まった」・「新たな視点があり興味深かった」などのお言葉をいただき、とても嬉しかったです。

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◆学生の感想

ホットチョコレートの無料配布と、ホットチョコレートドリンクのコラボ商品を3種類販売しました。ご購入したお客様からは美味しかった、温まったなどの嬉しい感想をいただき、たくさんの笑顔を見ることができてとても嬉しかったです。(ホットチョコレート担当:S.K.さん)

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← 大好評だったチラシデザイン

デザインを見やすくすることはもちろん、正確な情報をわかりやすい言葉でまとめることの難しさを感じました。(チラシ制作担当:K.H.さん)

2日目も映画祭は大盛況でした。チャーリーとチョコレート工場を上映している時間帯は特に多くのお客様に御来場頂きました。また鑑賞しながらオリジナルドリンクも楽しんでいただくことができました! (H.S.さん)

どうすれば多くのお客様に私たちの展示を見てもらうことができるのか、学生一人ひとりが意見を出し合い、2日目に挑みました。迎えた2日目は学生の動きも1日目より良く、街行く人に対するアプローチも確実なものでした。映画上映にも多くの方が来てくださり、上映後は展示も見てくださいました。お客様には是非映画を見た上で展示も見てもらいたかったので、その様子を自分の目で確認することができ、達成感がありました。(M.H.さん)

最終的に2日間で100名以上のお客様にお越しいただきました。

来場者アンケートの一部をご紹介いたします。

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1番良かったと思う企画は「研究発表の展示」とお答えくださった方が、最も多いというのは喜ばしい限りです。「たまたま見かけた」から入ったという方が圧倒的であるにもかかわらず、展示までじっくり読んでくださり、下北沢がいかに温かい街であるかがわかりました。「ノリがいい」という言葉を使ってもいいかもしれません。今回のプロジェクト企画を通じ、イベントを作る難しさはもちろん、研究という意味でも文化と向き合う方法を学ぶことができました。今回の経験を卒業論文にも生かしていきたいです。

「研究発表の場がほしい」というのがこの「チョコレート映画祭」の始まりでしたが、映画祭がなければ会うことのなかった皆様とお話しができ、展示についてもたくさんのお言葉をいただき、とても楽しく有意義な2日間となりました。中には昭和女子大学の在学生や卒業生、4月からの新入生といった方々が「昭和女子大学」の声を聞いて足を止めてくれたという嬉しい出会いもありました。映画祭のおかげで私にとってもチョコレートはただのお菓子ではなく、皆様との懸け橋として特別な存在になりました。

お越しくださった皆様、本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

※注 福田ゼミはチョコレートを研究するゼミではありません。

 (記事制作:S.M.)

 

シムゼミ総出で「留学生プレゼンテーション&海外日本語教育レポート会」をサポート! [2017年02月15日(水)]

皆さん、こんにちは!シムゼミ3年の藤富です。
私たちシムゼミ3年生は2月12日に昭和女子大学で開催された、世田谷区国際平和交流基金助成事業・NPO法人「アジアの新しい風」主催の交流会の司会・進行役を務めさせていただきました!
この交流会は1部と2部に分かれており、第1部では、中国、タイ、ベトナム出身の留学生6名が「留学先から見た母国―グローバル化と独自の文化について」というテーマでスピーチを行い、その後ランチを交えながら参加者が12ものグループに分かれてディスカッションをしました。第2部では、実際に海外で日本語を教えられている先生方のお話を聞くこともできました。
約120名の参加者は留学生と私たち現代教養学科生の他に、「アジアの新しい風」会員の方々、世田谷区区民と鴎友学園女子中学校の生徒さんたちでした。

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開会の挨拶をするシム先生

シムゼミ3司会進行をするシムゼミ生の松村と中畔

シムゼミ4中国出身の劉詩璇さんによるプレゼンテーションの様子

劉さんの発表テーマは「中国のグローバル化と私の夢」でした。日本で売られている製品の後ろを見ると、Made in Japanは大きく書かれているのに自国のMade in Chinaが小さく書かれているのが悲しい、日本みたいに中国も誇りを持ってほしいとおっしゃっていました。朝の情報番組「とくダネ!」では中国人のマナーの悪さに関するニュースをよく見ます。こういった日本メディアのイメージを改めたい、「爆買い」を「爆愛」に変えたい、またどうやったら変えられるかについての発表でした。

シムゼミ5遅刻対策などについて語るジンダー・ペッパイリンさん

タイ出身のジンダー・ペッパイリンさんのお話によると、タイには学校に遅刻しそうになった時に使用できるバイクがあるのだとか、、。是非日本にも導入してほしいです(笑)。もちろん、他の留学生も大変示唆に富む発表をされました。

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ご飯が豪華✨

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シムゼミ9グループディスカッションの様子

私たちのグループは、プレゼンテーションを聞いての感想と「日本人としてアピールするなら」についてディスカッションをしました。日本にはアピールすることがたくさんあるはずにもかかわらず、考えてしまう自分がいました。グループ内には、幅広い年齢層が集まっており、様々な意見を聞くことができました。驚いたことは、私たちよりも若い中学生が自分の意見をしっかりと持っていること、そしてそれを言葉にして堂々と相手に伝えられることです。大学生の私は、少しどきっとしてしまいましたが、負けずにしゃべりまくりました(笑)。

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代表としてディスカッションのまとめを発表したシムゼミの齋藤と鴎友学園の中学生

今回の交流会を通して、日本人が気付かない価値や当たり前のことがアジアの留学生にとっては「再発見」であり、「興味」にもつながるのだと感じました。異なる国籍・年代の方々の意見および実際に現地で日本語教師をされている先生方のお話を聞くのは大変面白かったです。日本だけでなく世界に目を向けていくと、視野が広がり、将来ももっとより楽しくなると思えるような、心はずむ一日でした!

記事:シムゼミ3年・藤富

課外授業:裁判傍聴を体験して(遠藤先生「市民社会の法(法を考える)」) [2017年01月23日(月)]

遠藤研一郎先生の授業「市民社会の法(法を考える)」の課外授業で裁判傍聴へいきました。その時の学生の感想を紹介します。

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裁判傍聴は初めてだったのでとても貴重な体験だった。一日に様々な種類の裁判が何件も行われていて、覚せい剤の事件が多いなという印象を受けた。私は傷害事件、強制わいせつ事件、覚せい剤取締法違反事件の3種類を見た。裁判長が目の前に、左右に被告人弁護士、検察官、被告人が座っている。想像していたよりも近くに被告人がいた。また、生で手錠や腰縄をつけられている人を初めて見たので少し緊張した。特に印象に残っているのは強制わいせつ事件の裁判で事件の内容を聞いているだけで被害者の気持ちを考えると胸が痛くなった。自分もいつ危険な目にあうか分からないので自分の身は自分で守れるように日頃から意識しようと思った。今普通に暮らせている自分が幸せなのだなと思った。自分があちら側の席に座ることがないようにしたい。

【H.M】

月曜2限「市民社会の法(法を考える)」という授業の一環として、霞ヶ関にある東京地裁へ、初めて裁判傍聴に行きました。

裁判は、民事裁判と刑事裁判に分かれており、私は刑事裁判を見ました。1日で数多くの裁判が行われており、その中から「傷害・強要事件」「強制わいせつ・強姦事件」「覚せい剤取締法違反・傷害事件」を見ました。

裁判の内容には「新件」「審理」「判決」の3つがあり、「新件」は1回目の裁判で、事件の詳しい内容や弁護士との間でその内容の確認などが行われていました。「審理」は2回目以降の裁判で、証人を招き、証拠写真を誰が撮影したのか、どのように撮影したのか、など一つ一つ細かく問い質していました。「判決」は被告人に有罪か無罪を言い渡すだけで5分程度で終わりました。

【T.A】

<傍聴した裁判>

①「出入国管理及び難民認定法違反」②「売春防止法違反」
<内容>

①2度目の不法密入国・中国の農村生まれ・中国でできた借金を返すお金をつくるため日本にきた・日本では土木建築業で働いていた・不法在留期間は6年6ヵ月・強制送還される・検察は2年6ヵ月を求刑

②売春のための個室を提供した罪・被告人はおそらく経営者と経理担当者・検察からの証拠提示で裁判終了(証拠は甲59号、乙30号章まであった)・次回弁護人の立証から始まる

<感想>

裁判を傍聴して、私たちの知らぬ間に1日にたくさんの事件が法廷で審議されていることを実感し、テレビなどのメディアで取り上げられる事件と取り上げられない事件にはどんな違いがあるのかという疑問を持ちました。テレビだけを見ていると日本は事件もそれほど多くないように感じ平和なのだろうと思っていましたが、「全然そんなことないな」と思いました。私たちの見えないところで小さなものから大きなものまで、色んな事件が起こっているんだと改めて実感しました。

【K.R】

・・・当日都合が悪かったので参加できず、後日傍聴した学生・・・

「詐欺未遂、詐欺、窃盗、覚せい剤取締法違反」の裁判傍聴をしてきました。裁判をあんなに間近で見るのは初めてで、人も少なかったので緊張しましたが、貴重な経験ができたと思います。普段はテレビを通じて見ているので他人事だと思っていましたが、こうして実際に被告人の方を見てみると、失礼ですが見た目は私たちとは変わらない普通の人なんだなあと思いました。今回は審理を傍聴したので、あまり時間は長くなかったのですが、ニュースにはならない事件でも一つひとつに重みがあり、それに向き合う方がいるということが分かりました。これは当たり前のことですが、今回こうして裁判傍聴をすることで改めて実感することができたのだと思います。

【N.S】

私は霞ヶ関にある「東京地方裁判所」に裁判傍聴に行って来ました。初めてであったことから、事前にインターネットで傍聴方法を調べました。ですが、実際に裁判所に入ると困ってしまい、係りの人に傍聴方法を教えていただきました。法廷に向かうと傍聴人として私よりも若い方がいたので、初めてでかつ1人で傍聴の私にとっては安心感が生まれました。事件内容は傷害事件で30分程度の傍聴でしたが、雰囲気からも終始緊張していました。このような貴重な経験は、「市民社会の法(法を考える)」という授業を履修していなければ、きっかけがないことからも経験できなかったと考えます。大学生のうちに、裁判傍聴をすることができて、知識面でも良かったです。

【I.M】

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アートマネージメントコンサートへのご来場ありがとうございました! [2017年01月21日(土)]

かねてからお伝えしていた、
アートマネージメント 10周年記念ガラコンサート、
先ほど無事に終了いたしました!

寒い中、たくさんの方々にご来場いただき、
そして、多くの出演者や関係者の方々に支えられ、
ここまでたどり着くことができました。

心より、御礼を申し上げます。

アートマネージメント

いよいよ今週はアートマネージメントコンサート、Reportersも頑張ります! [2017年01月16日(月)]

こんにちは、現代教養学科の今をお届けするCLA Reportersです!
いよいよ、今週末は現代教養学科の名物授業、アートマネージメントの10周年コンサート。CLA Reportersも声をかけて頂き、取材班として当日は活動します。

私たちは専門家でもないので、照明が暗く撮影する人が遠くなりがちなコンサートは、取材も難しいですが、一つ一つ経験だと思って、よい記録を残せるように頑張りたいと思います!まずは機材のお手入れから!明日は、取材体制の打ち合わせです。

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「アートマネージメント」10周年記念 学生企画ガラ・コンサート開催まであと1週間! [2017年01月13日(金)]

現代教養学科「アートマネージメント」10周年記念 学生企画ガラ・コンサート開催まであと1週間となりました。アート・マネージメント受講生一同、本番にむけラストスパートで頑張っています!

DSCN9428本番にむけて授業でみんなと最終確認中です。DSCN9473学科の仲間にも聞いてもらいたく広報活動中!
DSCN9484会場には10年間の歴史を振り返られる展示の設置を考えています。

その他、外部への広報、プログラムデザインなどなど最後の活動中です。
チケットはまだまだ販売中で、当日券もございます。
多くのみなさまのご来場をお待ちしています!
詳しくはこちらから…

http://swuhp.swu.ac.jp/university/gendai/concert.html

アート・マネージメント受講生2年

「第7回 世田谷まちなか研究会」の報告! [2016年12月19日(月)]

こんにちは!鶴田ゼミ3年の鈴木です。
12月11日(日)に「第7回 世田谷まちなか研究会」が開催され、無事に発表してきました。
幹事校の東京都市大学 坂倉ゼミのみなさん、お世話になりました!
聞きにいらしてくださった皆様、つたない発表を聞いていただき、ありがとうございました。

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今回は二子玉川ライズにある東京都市大学 夢キャンパスで開催

会場の夢キャンパスは多摩川越しに富士山を眺めることができる素敵なスペースです。

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写真右奥に富士山が!

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眺めを楽しみつつ、会場設営からお手伝い

さて、研究会の発表前にテーブルごとにアイスブレイク。
座席はテーブルごとに他の大学と交流ができるようにバラバラに配置され、最初は少し緊張しました。

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総勢130名以上、集まりました。

さて、肝心の研究発表です。
世田谷区内にある大学の8研究室が世田谷での活動を中心に発表。他大学の発表は地域だけでなく、企業とのコラボもあり、同じ世田谷というエリアでも様々な関わり方があるんだなと勉強になりました。

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お昼休みに会場の片隅でこっそりリハーサル

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本番!三茶・三宿の魅力を語っています

私たち鶴田ゼミは午後の部で「三茶・三宿まちなかプロジェクト2016」の活動を発表しました。三軒茶屋まち道楽、世田谷パン祭り、したのや縁日の3つのイベントの活動内容を中心に3年ゼミ生10名全員がリレー形式で発表!
世田谷区の方もいらしていて緊張しましたが、前日もパワポをやり直し、みんなで作り上げてきたので達成感がありました。

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二子玉川ライズのオフィス棟入口にて。発表が終わってホッと一息

研究会後は、二子玉川ライズと周辺のまちあるき。

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まちあるき1:二子玉川ライズの広場

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まちあるき2:ライズにはいろんな仕掛けが!

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まちあるき3:まちはすっかりXmas★

夕暮れ時だったので、今度は昼間にのんびり遊びに来たいと思います。

(記事:鈴木)

現代教養学科ボストン留学フェア [2016年12月15日(木)]

本日12月15日、2・3年生ボストン留学経験者の方々からお話を聞いたり質問に答えてもらったりといった、『現代教養学科ボストン留学フェア』を開催しました。経験者の方々が存分に体験談を語ってくださり、情報満載の会となりました。

なお、ボストン留学経験者の方々が作ってくださったポスターを、現代教養学科リソースルームに掲示しました。どうぞお越しください。

 

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参加者の声

「留学をするにあたっての、ほんの些細な不安もすべて解決することができました。実際に先輩に聞くことが、一番の解決方法だと思いました。留学がさらに楽しみになりました。」

シムゼミ「北千住でぶらぶら街歩き」 [2016年12月15日(木)]

皆さん、こんにちは!シムゼミ3年の中畔です!私たちシムゼミ3年生は12月のとある晴れ日に、「北千住」に行ってきました。「なんで北千住ですか?」と先生に尋ねたところ、「去年は南千住に行ったので、今年は北千住!南北統一です」と…まあ、とにかく北千住に行ってみたところ、なんだか昭和女子大のある三軒茶屋と似ているところもあり、他にも様々な発見があったので簡単にまとめてみますね~

まず、はじめに北千住で集合した後に全員で商店街などを通りながら荒川の河川敷に向かいました。その間には、都心ではあまり見られないお団子屋さんがあったり、大衆酒場、伝統的な作りをしたお家が保護されて残っていたりと、下町の雰囲気と情緒をたっぷりと味わえました。最近ではシャッター商店街などが増加傾向にあると良く聞きますが、北千住の商店街はどこも地元の人々が世間話をしていたりお買い物を楽しんでいたりと生活感と活気に溢れていました。

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商店街を抜けて少し歩くと荒川の河川敷がすぐ横にありました。河川敷からは東京の街並みが一望でき、川の横では子どもたちが遊んでいたりして、北千住の住民のコミュニティーに触れることができました。私たちが行った時はちょうど夕暮れ時で思わず皆で黄昏てしまいました。

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その後、「キング・オブ・縁側」という築約80年の庭園付きの銭湯に皆で行きました。銭湯の需要って今あるのかな?と私は初め思っていたのですが、私たちが入った後も地元のお客さんがどんどん来場していて、どうしてだろうと思った時に、来た人たちはほぼ全員銭湯のおばあちゃんとおしゃべりをしていました。銭湯のお湯も気持ち良かったのですが、「お湯より会話」というお客さんもたくさんいるのですね。

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歩いた後の疲れを癒すために、最後は皆で軽く乾杯してちょっと早めの忘年会をやりました~

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今回北千住に行って感じたことは古き良き伝統を守ることで人々の関係も保たれているのだと感じました。最近では、隣の家の人がどんな人かもわからないということが珍しくない中で、このように街全体にコミュティが存在する街づくりが重要になってくるのではないかと感じる散策になりました。また、Seeing is Believing(百聞は一見に如かず)ということで、やはり自分の足で歩かないと、その街の情緒やそこに住む人々の雰囲気はわからないということも痛感させられた小さな旅でした。今度はどこの街を歩こうかな。

(記事:シムゼミ中畔)

足跡つなごう! CLA・聞かせて先輩! [2016年12月09日(金)]

現代教養学科にこの秋から着任した小川です。今回は先週の土曜に開催された「足跡つなごう! CLA・聞かせて先輩!」のご紹介をします。

大学生の一番の仕事は何といっても学業です。ですが、3年生の終わりごろから企業の採用活動が本格的にスタートしてくるため、それよりも前の時期から自分自身の卒業後の進路についてしっかりと考えておく必要があります。

その際にやるべきことは自己分析、業界研究、OG訪問など様々なことがありますが、どれもそれなりに労力がかかるので、なかなか重い腰を上げられない人も少なくありません。

そんな時に「足跡つなごう! CLA・聞かせて先輩!」は打ってつけのイベントです。「足跡つなごう!」は現代教養学科オリジナルのキャリア支援イベントで、毎回、学科卒業の社会人の先輩を数名お招きして、就職活動や社会に出て働くことについて、在学生が話を聞くというものです。

会の模様はこのような雰囲気です。

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この日は卒業生が5名、在学生25名が参加しました。お茶やお菓子も用意して、とてもリラックスした雰囲気の中で先輩方の話を聞くことができます。同じ学科の卒業生の先輩なので、大学生活や授業のことなど共通の話題がたくさんあって、すぐに打ち解けることができます。

この日に参加いただいた先輩方の業種は、食品会社、IT企業、物流会社、ホテル会社など多岐に渡っており、話を聞いている学生もみな興味津々で、真剣にメモを取っていました。当初の終了時刻になっても次から次へと質問がやまず、30分以上も延長させていただくことになりました。ご協力いただいた先輩方にはこの場を借りて厚く御礼申し上げます。

会終了後の在学生のみなさんの感想もいくつか紹介いたします。

「『自分の就活の軸を決めると良い』とのアドバイスがあった。条件を自分でどう決めていったら良いのか具体的に想像できたことが進歩だったと思う」(1年生)

「今の時点ではゼミ選択など目先のことばっかりを大事にしていたが、今日の話を聞いて今のうちにSPIの対策や面接のネタ集めなど就職のために出来ることはたくさんあるのだと思った」(2年生)

「今現在3年の12月ですが就活についての行動を全くしてこなかったので就活については不安しかありませんでした。しかし、先輩方のお話を聞いて就活についての意欲が増したのと就活への恐怖心が少しなくなったので本当に良かったです」(3年生)

このように、参加した学生それぞれにとって、将来を考え始める貴重な機会になったようです。

「足跡つなごう! CLA・聞かせて先輩!」は毎年7月と12月の年2回開催しています。

次回の7月も多くの学生の皆さんの参加を心よりお待ちしております。

(小川)