Showa Bostonからの便り(5月編) [2016年06月17日(金)]

みなさん、こんにちは。現代教養学科3年の齋藤です。
ボストンに来て、早くも2カ月が経ちました。6月になり、ボストンの気候は徐々に暖かくなってきました。さて、今日は5月の出来事について、みなさんにお伝えしたいと思います。

まず初めにみなさんに紹介したいことは、5月一番の大イベントであった、New York Tripについてです。私たちは昭和ボストンからニューヨークまでの道のりを、片道約4時間かけてバスで移動をしました。これがニューヨークで撮影した写真です!!!

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ニューヨークではTimes SquareやTop of the rock、メトロポリタン美術館を訪れました。また、ブロードウェイの“WICKED”を鑑賞したり、遊覧船に乗って自由の女神を見に行くなど、とても貴重な体験をすることができました。生で見る自由の女神には本当に感動しました。ニューヨークは、また行きたい!と心から思えるようなそんな場所でした。

次にみなさんに紹介したいことは、昭和ボストンが開催している“Afternoon Tea”というイベントについてです。このイベントは、昭和ボストンの学長であるDr.Schwartzとお話しをしながら軽食を楽しめるという内容です。軽食にはエビや餃子、お菓子など、豪華な食べ物がたくさん並んでいました。また、Dr.Schwartzと話せる機会はあまりないので、私たち昭和生にとってはとても貴重な時間となりました。

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ボストンもいよいよ夏が近づいてきました。昭和ボストンの敷地内では、リスやウサギなどの動物もたくさん見られるようになりました。夏が待ち遠しいです。

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【授業紹介】環境と地域づくり [2016年06月08日(水)]

こんにちは、現代教養学科3年の長田です。
私は現在、「環境と地域づくり」の授業を受けています。
この授業は地域づくりについて、様々な環境面から先行事例と共に考えていく授業です。
6月7日の授業では、自分の住んでいる地域について、そのまちの特徴と地域づくりについて各自発表しました。
ここでは世田谷区用賀の特徴的なまちづくりについてご紹介します。

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「瀬田フラワーランド」
区民が自ら花作りを学べる公園として作られました。
また、ここでは定期的にフリーマーケットなどの各種イベントを開催しており、地域住民の交流の場になっています。
私は今回の発表を通して、自分の住んでいるまちの新たな側面について知ることができました。
また、各自治体のまちづくりに対する工夫が分かり、面白かったです。
みなさんもぜひ、自分のまちの「まちづくり」について調べてみてください。

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教科書図書館見学(グローバル・スタディーズの3ゼミ) [2016年06月06日(月)]

志摩ゼミ(国際関係論)は、他のグローバル・スタディーズのフフバートルゼミと粕谷ゼミといっに江東区にある教科書図書館に行ってきました。
水曜日の昼休みと三限の授業時間を使って、道中、大急ぎで見学に行ってきました。急ぎ大学に戻った後は、特殊研究講座で、イスラームの世界を学ぶという忙しいながらも、充実した水曜日の午後となりました。
志摩ゼミ生の感想を紹介します。また、じっくりと図書館を訪問したいものです。

【教科書図書館の感想】
@教科書図書館で、外国の歴史の教科書を日本語に訳された資料を読みました。
同じ歴史でも日本の教科書と書かれている量が違うことがあり、驚きました。また行きたいと思いました。(高口)

@教科書図書館でわたしが関心を持ったのは、ドイツとフランスの共通歴史教科書でした。
2国が共同で教科書を制作していたことは前から知っていたので、今回それを読めてよかったです。
普通の教科書に比べ、史実の記述よりもその歴史を考えさせるような構成になっていたのが印象的でした。(松田)

@私は日本語訳された様々な国の歴史の教科書を手にとってみました。国によって書かれている内容や配分が違かったので、自国の歴史の教科書だけではなく、他国の歴史の教科書を読むことによって視野も発想も変わると感じました。それぞれの国で教科書のスタイルが違うので、新たな発見があって面白かったです。(金村)

@イギリスの歴史の教科書を日本語訳したものを、主に読みました。特に注目して読んだのは広島への原爆投下についてのページなのですが、私がこれまで読んだ日本の歴史の教科書よりも、遥かに詳しく原爆による被害や悲惨さについて書かれていたことに驚きました。
日本の教科書はまだまだ情報量が少ないということを明確に理解できました。(岡村)

@私は外国の教科書が和訳されている本を手にとって見てみました。
国によってその内容の書かれている量が違ったりしていたので、日本では結構重要な有名な事が外国ではちらっと書いてあるだけだったりしていて驚きました。
国によって観点が違うので面白いと思いました。(佐々木)

@私は欧州の歴史の教科書を見ました。
自分がゆとり世代で教科書が優しかったせいもありますが、小・中学生向けにしては全体的にイラストや写真が少なく、内容も詳しく書かれていたように感じました。
イギリスの教科書の第二次世界大戦の部分を読んでみましたが、日本に関する記述が2章分もあり、詳しく書かれているなと思いました。広島、長崎のこともきちんと書かれており、海外でも核についてしっかり考えられているのだと思いました。
自分が見た教科書が何年に出版されたものなのかを確認し忘れてしまったので、次回はそこに注目して比較したいと思います。(内山)

@私は韓国とアメリカの歴史の教科書を少しずつ読みました。
韓国の教科書では、日本からの独立運動の部分を見たのですが、日本の教科書ではあまり多くは書かれていないように感じていましたが、韓国のでは日本よりも多く書かれていたように感じました。逆に、アメリカの教科書では、日本の時代の変わり目でもあり有名なペリー来航は、太平洋で行った国の1つのように書かれていて少ない内容でした。
もちろん国によって出来事の大きさの捉え方は様々ですが、日本サイドからしか見てこなかった世界の歴史を違う国から見ることはとても興味深かったです。(坂本)

@私はインドの翻訳教科書を読みました。日本よりアフリカに対する描写が多いことや、練習問題で記述させる問題が多いことなどが気になりました。
もう少し時間があったら、アフリカとインドの詳しい関連性が分かる部分を読んだり、日本の練習問題と比較したりしてみたいと思いました。
もっとじっくり時間かけて細部の比較が出来たらいいなと思いました。(平林)

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卒業生も特殊研究講座を聴講! [2016年06月02日(木)]

7期の卒業生が二人で大学に顔を見せてくれました。

ちょうど、今日の特殊研究講座が開催される時間に現れ、久しぶりの「特研」を堪能してくれたようでした。

そうです。卒業生も特殊研究講座への聴講は可能です。

今日のテーマは、同志社大学大学院 内藤正典教授による「イスラム教徒の素顔を知ろう―平和な世界を取り戻すために」でした。
後期の特殊研究講座は、10月26日(水) 15時半~17時、テーマは、栃木県立美術館学芸課長 小勝禮子氏による「戦間期の美術―女性画家を中心に(仮題)」です。
関心のある人は、久しぶりに「特研」を楽しみませんか。
学科に連絡(cla-net@swu.ac.jp)をくださっても、ふらっと訪ねてくださってもいいですよ。

 

「足跡カード」に二人が書いてくださった足跡を紹介します。

*卒業後、初めて来ました。新卒で務めた不動産会社も4年目となり、現在、主任として頑張っています。
現代教養学科2015年卒のHさんも、同じ職場で働いています。
久しぶりの大学はとても懐かしいです。4年間楽しかったなーと振り返っています。また、遊びに来ます!(S.S.)

*久しぶりに来校しました。思いがけず特殊研究講座を受けてさせて頂いて、勉強になりました。ありがとうございます。仕事を退職し、心機一転、大学院や教員採用試験を視野に入れて、受験勉強中、それにも役立ちそうなお話でした。受験、頑張ります!!(K.K.)

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卒業生便り [2016年05月25日(水)]

先日現代教養学科に来てくれた卒業生、「足跡のこそう!」にメッセージを書いてくれました。職場でも楽しくしている様子をブログに紹介してもいいとのことでしたので、紹介します。

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現在、化学メーカーの 購買部に所属し、実験機器等の購入を担当しています。
今年で社会人4年目となり、OJTという立場で新入社員の指導をしており、教えることの難しさを実感している日々です。

同部署に、現教卒の先輩がいらっしゃるので、ロッカールームで大学の思い出話をしたり、同期と旅行に行ったりと、プライベートの時間も楽しんでいます。

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写真は、昨年の秋、長野県にある会社の保養所に同期と旅行に行った時のものです。

11期生M.R.(N.R.)

 

Showa Bostonからの便り(4月編) [2016年05月06日(金)]

みなさんこんにちは。現代教養学科3年の齋藤と申します!

私は先月の4月3日から、アメリカのボストンにある昭和ボストン校に留学に来ています!初めは新しい生活になれることに精一杯の毎日でしたが、1カ月が経った今、やっと自分の生活スタイルも出来上がり、充実した毎日だと感じながら生活を送っています。

そこで今回は、ボストンに来てから約1か月の間に訪れたボストンの素敵な町について、また私が参加をしたイベントについて紹介をしたいと思います。 この投稿の続きを読む »

【鶴田ゼミ活動】「三軒茶屋まち道楽」のご報告! [2016年04月28日(木)]

こんにちは!鶴田ゼミ3年の成冨です。

4月24日(日)に「三軒茶屋まち道楽」が開催されました!

「三軒茶屋まち道楽」は“住んでる街で、もっと遊ぼう”というコンセプトを掲げ、人と人、人と街をつなぐきっかけが生まれるようにと、年に4回、季節ごとに開催されているイベントです。

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私たちは「三茶三宿まちなかプロジェクト2016」の中の1取り組みとして活動に参加しています。

当日の朝は小雨が降っていて開催が危ぶまれましたが、昼には雨がやみ無事開催することができました。
私たち鶴田ゼミはレモネード、サバサンドの販売、チラシ配りの3つの係に分かれお手伝いをしました。レモネード

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緑道では子供向けのワークショップやマルシェ、フリーマーケットが、そして茶沢通りでは歩行者天国となっているので小さな露店やパフォーマンスのステージがあり、子供からお年寄りまで多くの方が立ち寄ってくれました。

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熊本地震の被災者の方々への募金も行いました。集まったお金は商店街から熊本市に送らせていただきます。皆さま、ご協力ありがとうございました。

3年生にとっては初めてのゼミ活動としてのイベント参加でしたが、皆で協力しながらイベント成功を目標に頑張りました。

7月末には「三軒茶屋まち道楽」の夏の回が開催されます!皆さまのご参加お待ちしております!

(記事:3年成冨)

卒業して2年目に突入 [2016年04月25日(月)]

卒業してから初めて大学を訪問したら、在校生へメッセージをお願いします。ということだったので、私が心打たれた言葉とその言葉による行動、現在の仕事について書きたいと思います。

私は大学2年前期に志摩先生の「職業とキャリアを見る目」という授業を履修しなかったら、もしかしたら今の自分はいないかもしれません。
大げさに聞こえるかもしれませんが、その授業に来て下さった卒業生先輩の言葉によってその後の行動が変わったからです。

それはフェデックスで働く先輩がおっしゃっていた「やらないで後悔するなら、やって後悔しないよう努力する」です。
これは「挑戦を恐れず、まず行動する」という意味だと当時理解し、心打たれました。

そして前期終了後の大学2年の夏、行くか迷っていたボストン短期留学を決め、一生の宝物になる経験や友人を得ることが出来ました。
また大学2年の春には免許合宿で免許取得、大学3年の夏には内田洋行へのインターンシップ(とてもおすすめのインターン先です)、同窓会や卒業パーティー企画を行いました。
すべての挑戦において後押ししてくれた言葉は「やらないで後悔するなら、やって後悔しないように努力する」でした。

こうした挑戦の結果、現在第一希望であった食品メーカーで総合職営業として愛知県で働いています。
入社当初は学生時代、主体的に動いてきた私にとって、出来ることが少なくそのギャップに苦しい思いをしました。現在は自分のためだけでなく、少しでも支店会社のために出来ることを考えて行動しています。

在校生の皆さんには、やる前から出来ないと決めつけるのではなく、まず行動に移しやってみて欲しいと思います。

久々に大学を訪問し、自分の原点を振り返る機会を与えて下さった先生方に感謝いたします。

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そして、追伸が届きました。

 

嬉しい話が1つあったことお伝え忘れていました。
今年昭和の管理栄養学科から1名、入社したのですが昭和就活サイト内の私の就活体験記を読んで入社を決めてくれたようです。
このようなことがあると私も何かしら頑張らないとと改めて思います。

(M.R .2015年3月卒業9期生)

【鶴田ゼミ活動】「三軒茶屋まち道楽」只今準備中! [2016年04月22日(金)]

こんにちは!鶴田ゼミ3年の平田です。

突然ですが、今週末4月24日(日)に「三軒茶屋まち道楽」が開催されます!

茶沢通りにある太子堂商店街と烏山川緑道で開催

茶沢通りにある太子堂商店街と烏山川緑道で開催

「三軒茶屋まち道楽」とは、“もっと地元で遊ぼう”をコンセプトに地元の有志で始まった活動です。季節にあわせて、年4回イベントを開催し、人と人、人とまちをつなぐきっかけとなれば...と、各回、まち道楽実行委員でアイデアを出し合って企画、運営しています。

今回、春の回は、緑溢れる烏山川緑道でフリーマーケット、マルシェ、ワークショップを、そして歩行者天国となる茶沢通りではダンスを中心としたパフォーマンスのステージを予定しています。

ゼミに入ったばっかりの私たち3年も実行委員会に加わって参加します。先日、4月20日にその下見としてまちを歩きました。

大学正門前でルートの確認!

大学正門前でルートの確認!

三軒茶屋の大学に通って3年目になりますが、普段は駅と大学を往復しているだけなので全く知らない道やお店がまだまだ沢山あります。

地図を片手に、鶴田先生の詳しい解説を聞きながら歩きました。

三宿のまちにもハナミズキが色を添えていました

三宿のまちにもハナミズキが色を添えていました

新緑に囲まれた三宿神社

新緑に囲まれた三宿神社

まち道楽の会場となる鳥山川緑道はその名の通り、木々の緑に囲まれており、ハナミズキや藤の花が咲き始め、春を満喫できる場所になっていました。

烏山川緑道で位置確認

烏山川緑道で位置確認

さて、正門に集まったのが12時半、まちを歩くこと1時間。

みんなのお腹はもうペコペコです!

そこでご挨拶も兼ねて、下の谷にあるお蕎麦屋さん「そば処ほていや」にお邪魔しました。ほていやのある下の谷は、烏山川緑道から少し入ったところにある歴史ある商店街です。

さて、お蕎麦を注文した後、真面目に今後のゼミ活動について役割分担など話し合いました。そして、最後はお待ちかねのランチ!それぞれ美味しい蕎麦やうどんを、私はご飯好きなので親子丼をいただきました。

ほていやさんでのミーティング

ほていやさんでのミーティング

お待ちかねのお蕎麦と親子丼

お待ちかねのお蕎麦と親子丼

3年ゼミ生全員揃いました

3年ゼミ生全員揃いました

話し合いも無事にまとまり、お腹も満たされたところで解散。

まち道楽当日、私たちはレモネードの販売を中心にお手伝いします。まずはイベントを通して、いろんな方とコミュニケーションをとるところからのスタートです。

実行委員会では、熊本地震の被災者の方々へ私たちも支援をしたいと話し合い、商店街と一緒に募金をさせて頂くことにしました。また、このイベントを通して人とのつながりの大切さを考えたいと思っています。

今週末、日曜の昼下がり、よろしければ「三軒茶屋まち道楽」へお立ち寄りください。

(記事:3年 平田)

現代教養学科にアジアの新しい風が吹きました! [2016年02月25日(木)]

皆さん、こんにちは!シムゼミ3年の木崎です。
私たちシムゼミ3年生は、2月の中旬に昭和女子大学で開催されたNPO法人「アジアの新しい風」主催の交流会の司会・進行役を務めさせていただきました!
この交流会では、タイとベトナム出身の留学生6名が「私が見た日本人像」というテーマでスピーチを行い、その後ランチを交えながら小グループに分かれてディスカッションもしました。
参加者は留学生と私たち現代教養学科生の他に、「アジアの新しい風」会員の方々、世田谷区区民と鴎友学園女子中学校の生徒さんたちでした。

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司会進行をするシムゼミ生

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参加者は60名近くいました

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タイ出身のナッタカーン・インルンさんによるプレゼンテーションの様子

「日本人像」について、留学生たちは以下のように述べていました。
・礼儀正しい
・正直な心を持っている
・人間関係を重視するためストレートに言わない
・細かいところまでに気を配る
などなどです。

特に、日本人のことを礼儀正しいと思っている留学生が多く、東日本大震災できちんと並んで救援物資を受け取っている様子や、電車に乗る際には降りる人を待ってから乗るなど、日本人として当たり前と思っていた行動が日本人の良さであると指摘されたのが新鮮でした。
海外との興味深いギャップを感じることもありました。例えば、日本人は電車内で他人とは話しませんが、タイではバス内でも知らない人と話し、降りる頃には仲良くなっていることがあるそうです。
タイ人のこのようなフレンドリーさは、朝の憂鬱な通勤時間も楽しい時間に変えられるのではないでしょうか。今度日本の電車の中でやってみようかなと思いました。笑。

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ディスカッションの様子

私たちのグループは、タイ出身のクスマー・タイニコムさんを囲んでディスカッションをしました。グループ内には、幅広い年齢層が集まっていたため、世代や国籍を超えた意見交換ができて大変面白かったです。最後に各グループのディスカッションのまとめについて発表してくれた中学生もいましたが、あまりの素晴らしさに圧倒されてしまいました。

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ディスカッションのまとめを発表した中学生

今回の交流会に関わることを通して、日本人の良さを客観的に知ることができましたが、外国人に対して配慮が足りない現状も生の声で聞けて、一人ひとりが接し方を改めていくべきだと感じました。
外国人だからといって遠ざけてしまうのではなく、同じ人間として積極的に交流を深めることによって世界を見る視野をもっと広げていくべきだと強く思いました。

(記事:シムゼミ3年・木崎)