人間教育学専攻

人間教育学専攻(5)学生紹介①「先生だけど学生です!研修生がんばりました!」その2 [2016年03月10日(木)]

人間教育学専攻では、現場の先生方が研修生として学んでおられます。

そのパート2です!

3.真﨑孝博先生(所沢市立狭山ヶ丘中学校)

【研究タイトル】生きる力と伝え合う心をはぐくむ道徳教育―さまざまな教育活動と響き合わせた新たな道徳教育の創造―

真﨑先生発表

【コメント】ご縁があり、「道徳」については押谷由夫教授の下で1年間研修をさせていただく機会をいただきました。この研修では、今後教科化となる「道徳」に必要な理論を学び、各自実践を行いながら、研究テーマの核心に迫りました。押谷先生には丁寧にご指導いただき、無事研究を進めることができたこと、感謝しています。

真﨑先生アップ

 

4.高橋直己先生(埼玉県立杉戸農業高等学校)

【研究タイトル】高等学校における道徳教育の多様な展開

高橋先生発表

【コメント】1年間の大学院生活で、現場の忙しさにかまけて曖昧になっていた教育の理論的な部分と教育の最新事情について学ぶことが出来ました。 学生の立場になって講義を受けたり、発表したりすることで自分の授業のあり方も客観的に振り返ることが出来、これからの教員生活の大きな財産になったと思っています。暖かく丁寧なご指導をいただいた人間教育学専攻の先生方と学生の皆さま、有難うございました。高橋先生アップ

お世話になった押谷先生を囲んで

記念撮影

研修生の先生方、1年間お疲れさまでした!現場に戻られ、益々のご活躍お祈りしております!

(担当:駒谷真美)

 

人間教育学専攻(4)学生紹介①「先生だけど学生です!研修生がんばりました!」その1 [2016年03月09日(水)]

人間教育学専攻では、行政の研修制度を利用して研究されている現場の先生方がいらっしゃいます。

埼玉県は、教職員が資質の向上と指導力の充実を図るために、学校現場を離れて1年間の長期にわたり、教育の最新事情を学ぶ「県立学校教育指導向上推進教員養成研修制度」があります。

今回は、平成27年度 埼玉県長期研修教員として派遣された先生方4名をご紹介します。研修生の先生方は、押谷由夫教授の研究室に所属しています。

通常の大学院の講義も数多く受講しています。

駒谷大学院講義

例えば「メディア教育研究(講義担当:駒谷)」では、ソーシャルメディア時代のメディア教育の一環として、最新メディア機器を活用し、教員としてICTを教育現場でどのように活用していくか、そのあり方を検討しながら自分たちの研究関心と関連付けて発表しました。

 

1.  篠原麻衣先生(深谷市立川本北小学校)(発表順)

【研究タイトル】豊かな心をはぐくむ道徳教育―「特別の教科 道徳」を要に生きて働く道徳性の育成を目指してー

篠原先生発表

【コメント】押谷先生のもとで道徳教育について多くのことを学ばせていただき、充実した幸せな一年間でした。昭和女子大学の先生方の授業も聴講させていただき、多様な視点から学びを深めることができました。発表会では、先生方にご指導いただき、大変勉強になりました。小学校に戻ったら、学んだことを生かして頑張りたいと思います!本当にありがとうございました。

篠原先生アップ

 

2. 冨山めぐみ先生(久喜市立青葉小学校)

【研究タイトル】自分の心とこれからの生き方に響く道徳教育―感謝の心を基盤によりよい人間関係を築く新しい道徳教育の展開―

冨山先生発表

【コメント】よりよい人間関係を築く力を育むために、道徳を学び、「感謝」を追求した幸せな1年間。押谷先生はじめ、大学院の先生方や院生の皆様に支えられ、研究をまとめることができました。心から感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

冨山先生アップ              

その2へ続きます!お楽しみに!(担当:駒谷真美)

 

 

人間教育学専攻 (3) 講義紹介① 「教育経営特別演習」 [2015年10月03日(土)]

人間教育学専攻の院生達は、多様な講義に参加できる機会があります!

今回は「教育経営特別演習」の様子をご紹介します。

 

「教育経営特別演習」は、隔年で実施される集中ゼミです。

本年度の演習は、「国立女性教育会館(埼玉県比企郡嵐山町)」にて、一泊二日で企画されました。講義は研修棟で行いました。

研修棟

 

 

 

 

 

 

 

 

演習は、人間教育学専攻の先生方全員(常勤)が担当します。

先生方はご自分の専門領域をベースに、授業改善・学校運営・地域家庭との連携について、教育経営の視点から講義されます。

岸田幸弘先生(教育相談)、今井美樹先生(食教育)、石井正子先生(教育臨床)、永岡都先生(音楽教育)、中村徳子先生(発達心理)、横山文樹先生(幼児教育)、駒谷真美(メディア教育)、押谷由夫先生(道徳教育)の順で、実施されました。

先日米国オレゴン州セーラムの小学校を訪問された押谷先生は、現地の道徳教育についてお話しされました。

押谷先生講義様子

 

 

 

 

 

 

 

「教育経営特別演習」は必修科目ですので、M2(修士課程2年生)とM1(修士課程1年生)の皆さんが全員出席しました。今回は、M1の院生さんから参加した感想を頂戴しました。

〇矢作信行さん

「大自然の中充実した2日間でした。先生方・研修生の方といっぱい話ができて楽しかったです。」

〇朱 丹さん

「諸先生の主な研究概要と成果を聞かせて頂き、自分の研究にも役に立ちそうな内容が見つかり、非常に勉強になりました。先生方、院生の皆さんと共に、二日間楽しく過ごしました。」

(左から、朱 丹さん・矢作信行さん)

修士1年生

 

 

 

 

 

 

 

 

「教育経営特別演習」に参加した先生方と院生さんの皆さん、お疲れ様でした!

1日目:意欲あふれる皆さん(まだまだ元気!)

記念撮影1

 

 

 

 

 

2日目:終わって和む皆さん(ほっと一息!)

記念撮影2

 

 

 

 

 

 

2日目:全行程終了直後の皆さん(後期も頑張るぞ!)

記念撮影3

 

 

 

 

 

 

 

今回コメントを寄せてくれたM1の矢作さんは川口市立前川小学校の校長先生、朱さんは中国四川省からの留学生です。人間教育学専攻の院生さん達は、様々なバックボーンを持っています。皆さんで切磋琢磨して、とてもよい相乗効果が生まれています。

大学院の受験を考えている方、私達の“仲間”になりませんか?

「これからみんなの力で、人間教育学専攻はよりよい将来に向かっていきます。(朱さん)」

(担当:駒谷真美)

 

人間教育学専攻 (2) 行事紹介「修士論文中間発表会」 [2015年09月11日(金)]

人間教育学専攻では、院生達が日々修士論文の研究を頑張っています!

今回は、修士論文中間発表会の様子と発表者のコメントを紹介します。

院生の皆さんは、M2(修士課程2年生)以上になると、修士論文の研究が大詰めを迎えます。7月にはその研究経過を発表する時期になります。

発表会集録

 

 

 

 

 

 

 

 

 

①柚木康代さんの発表 (発表順)

題目:教科「福祉」を中心とした高等学校の道徳教育に関する研究―児童自立支援施設などの子どもたちの事例を通して―(指導教官:押谷由夫先生)

コメント:「社会人学生として最後の中間発表会となりました。いつも通りの良い緊張感でした。先生方および、学生の皆様に感謝の気持ちしきりです。」

柚木さん発表

 

 

 

 

 

②押谷裕子さんの発表

題目:フレーベルの幼児教育論の特質と今日的意義と実践に関する研究(3)―幼児教育思想の形成過程について―(指導教官:横山文樹先生)

コメント:「先生方のご指導を踏まえ、さらにフレーベル理解を深めるとともに、自分の意見をまとめることやフレーベルに関する先行研究の分析等を行っていきたいと思います。」

押谷さん発表

 

 

 

 

 

③杉田恵理さんの発表

題目:小学校音楽科における鑑賞教育の再構築―小学校低学年音楽科の授業実践を通して―(指導教官:永岡都先生)

コメント:「今回の発表では、自分の実践をもとに児童の実際の様子を知ってもらうことを重要視しました。これからは今までの実践をもとにより深く分析を進めていく予定です。」

杉田さん発表

 

 

 

 

 

④高橋慶子さんの発表

題目:幼児の遊びと学びの充実についての一考察―遊びにおけるルール生成と発展に視点をあてて―(指導教官:押谷由夫先生)

コメント:「多様な視点からの質問やご指導をいただくことができ、大変勉強になりました。今後の論文に生かしてまいりたいと思いました。皆様の発表もとても勉強になりました。」

高橋さん発表

 

 

 

 

 

⑤YANG XUさんの発表

題目:中国における小学校低学年の道徳教育改善策に関する実証的研究―日本の小学校と比較して(2)―(指導教官:押谷由夫先生)

コメント:「緊張しましたが、無事に終わることができてよかったと思います。先生方から、卒論についての貴重なご意見をいただき、本当にありがとうございました。」

ヨウさん発表

 

 

 

 

 

 

院生達の発表後には、大学院の先生方から今後の修士論文完成に向けて、貴重なアドバイスを頂きました。

押谷由夫先生              永岡都先生

押谷先生コメント永岡先生コメント

 

 

 

 

 

無事中間発表を終えて、ほっとする発表者の皆さん。お疲れ様でした!

来年1月の修士論文提出までラストスパートです!完成を楽しみにしています!

(左から、高橋慶子さん・杉田恵理さん・YANG XUさん・押谷裕子さん・柚木康代さん)

記念撮影

 

 

 

 

(担当:駒谷真美)

 

人間教育学専攻 (1) 卒業生紹介 [2015年06月23日(火)]

人間教育学専攻では、「全人的教育力、質の高い実践的指導力・教育経営能力を備えた教員・研究者の養成」を目的にしています。
本専攻のよさを具体的に知って頂けたらと思い、これから卒業生・在校生・行事などを紹介していきます!

第一弾は、卒業生の紹介です。
今年の3月に修士課程を修了され、4月から昭和幼稚園で活躍されている小西泰枝さんにお話を伺いました。

1.大学院を受験した理由は何ですか?
「兄が大学院に進学し研究に没頭する姿を見て、私もそのようになりたいと思ったためです。」

2.大学院では、どのような研究をしましたか?
「修論題目は、『幼稚園教諭・保育者養成課程におけるピアノ教育の課題分析とその克服に向けての提案ー求められる演奏技術と効果的な教材についてー』です。幼稚園教諭・保育者養成課程におけるピアノ教育に焦点をあて、様々な調査を駆使して問題を実証し、教員・保育者として求められる演奏技術と効果的な教材・指導方法について検討しました。」

3★修論

 

 

 

 

 

 

 

 

修士論文の草稿

 

1★永岡先生と

 

 

 

 

 

 

 

 

お世話になったメンター(指導教官)の永岡都教授と

 

3.現在のお仕事で、院での研究が役立っているところはありますか?
「”音程とリズムを安定させた、音楽的な表現力を伴ったピアノ伴奏”や、幼稚園現場で多く使われている伴奏形式など、研究を進める中で明らかになった教員・保育者に求められる演奏技術が自分のものとして体得され、実践に自然と役立っています。」

5★ピアノ演奏1
 

 

 

 

昭和幼稚園で担任をするゆり組の子どもたちと

 

4.大学院(人間教育学専攻)を希望される方にメッセージをどうぞ!
「専門性を高め、自分の研究したいことに没頭できる貴重で有意義な2年間です。修了後の長い人生を生き抜くための力をつけるため、是非とも大学院進学をおすすめします。」

4★卒業式

 

 

 

 

 

 

 

音符

 

 

 

 

卒業式でキャップ&ガウン姿(院生のガウンは学部生よりグレードアップです)

 

人間教育学専攻にご興味を持たれた方、是非オープンキャンパスで大学院ブースが設置されている時にお越しください!

(担当:駒谷真美)