【SWP】発展的な取り組みの報告①

こんにちは!Lykke です!
私たちのチーム名である Lykke(リュッケ)はデンマーク語で幸せという意味を持っています。

私たちはソーシャルワークプロジェクトの発展的な取り組みとして、せたがや福祉区民学会に参加しました。また、プロジェクト活動でお世話になった老人ホーム入居者の方へのクリスマスカード作りをさせて頂きました。

せたがや福祉区民学会では自分たちの発表の他に学会の運営に携わり、ワークショップやタイムキーパー、受付などを行いました。
今回の学会には体育系や農業系の学部など、普段から福祉について学んでいない他大学の学生さんたちとの交流があり、様々な視点からの考えを知ることができたのでとても貴重な経験となりました。

クリスマスカード作りではフェルトツリーの形に切り取ったりツリーが飛び出すような立体的なカードを作成しました。
作ったクリスマスカードをご入居者の方に手渡しすると、とても大事そうに受け取って喜んでくださる方が多く、夏の活動を思い出し「また来てね」など嬉しいお言葉をいただくことができました。

(後日、その時の様子が老人ホームのブログに掲載されました!
https://www.tnbls.co.jp/hyldemoer/home/komazawa/life/detail_2023122 5_1672.html

この授業で学んだことを活かしてまた機会あれば訪れたいです!