福祉社会学科に入学されたみなさん、ご入学おめでとうございます。
今年の入学式の日はあいにくの雨模様でしたが、この日を迎えることができて、福祉社会学科の教職員一同、とても嬉しいです。
写真は晴れた日のキャンパスの春の風景です。
まだキャンパスの中でお花見ができますので、お天気が良い日に、ぜひキャンパスをぶらぶら歩いてみてください。

さて、自己紹介が遅れました。
私は、福祉社会学科の学科長の奥貫妃文(おくぬきひふみ)と申します。
学科のなかでは、主に法律に関連する科目を担当しています。
1年生のみなさんとは「基礎演習」の授業でお会いすることになります。
本日、みなさんの緊張しながらも希望に満ちたキラキラの笑顔を見て、私もつられて心が躍るような気持ちになりました。
私自身、大学教員になって新学期を迎えるのは今年で14回目になりますが、一度として同じ4月はなく、毎年「一期一会」で新鮮な感動に包まれます。
これからみなさんとどんな話ができるかな、どんなプロジェクトでご一緒できるかな、ディスカッションできるかな…と、今からわくわくしています。
高校とはがらりと変わった環境のなかで、落ち着くひまもなく、早速、いろいろなガイダンスや説明会がめじろ押しで、まだまだ心休まらないかもしれませんね。
でも、それはみんな一緒です。ふぅーと深呼吸をして、お茶でも飲んで、一休みしたら、一つ一つ、落ち着いて、着実に進んでいきましょう。
そしてわからないことや困ったことがあれば、周りの人たちに頼りましょう。
1年生のみなさんがきちんと「人に頼る」ことができたならば、きっと来年の今頃は、みなさんが「誰かに頼られる」存在になるはずです。
社会福祉の学びにおいて、「きちんと頼ること」と「誰かの助けになること」はどちらも同じくらい大切です。そのことを、みなさんの大学生活の中で、
少しでも心の片隅に置いていただけたら、きっと素敵な人間になれると思います。
授業でお会いできるのを楽しみにしています!
福祉社会学科 学科長
奥貫 妃文

