2010年9月

研修6日目、チェコの首都プラハ着 [2010年09月24日(金)]

9月6日(月)ポーランドからチェコへと寝台車で国境は越えたけれど、夜中に国境で起こされることもなく、間もなく、プラハの車窓から眺めた夜明け。平原が続きます。

朝の冷たく新鮮な空気の中を街の散策に出発。私は、プラハでやっとウクライナのグブリナからチェコのコルナへの両替ができて助かりました!

またまた、朝食は到着後のプラハのカフェ。天文時計が真正面に見える場所にて、仕掛け時計を見学。

プラハと言えば、カレル橋、早速記念撮影、背後はるかにプラハ城が写っています。

 

(記事:S.S.)

研修5日目、夕方はポーランドの古都クラコフ [2010年09月24日(金)]

9月5日(日)夜にクラコフからチェコのプラハに向けて寝台車で出発するまでの間、ポーランドの古都クラコフを見学。

朝からのハードスケジュールにもめげず、元気いっぱいで街を散策中。

夕食には、いろいろ挑戦!写真のパンの中は、キノコのスープ、秋の味です。

クラコフは、ワルシャワと異なり、第二次世界大戦での破壊を免れ、中世のたたずまいを残している街、世界遺産です。豪華な建造物もヴェリチカ岩塩抗あってのことでしょう。

(記事:S.S. )

研修5日目、午後はヴェリチカ岩塩抗 [2010年09月24日(金)]

9月5日(日)ヴェリチカ岩塩抗は、世界遺産。中世から採掘がはじまった古い岩塩抗は、見事な彫刻やホールまで作られています。

礼拝堂にもなっているホールでは、結婚式やパーティが行われることもあるとか。とても、岩塩で作られているとは思わぬ素晴らしさに驚嘆。

坑内は深く深く続き、一体どこまで地下にもぐるのだろうかと・・・

塩からでるミネラル豊富な中の空気は、お肌をすべすべにするとのこと。道理でガイドさんのお肌はすべすべでした!塩は、中世には銀に匹敵するもの、クラコフの街の発展の背景を理解できました。

 

(記事:S.S.)

研修5日目、午前はアウシュヴィッツ [2010年09月24日(金)]

9月5日(日)宿泊した古都クラコフからバスでアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所を日本人ガイドの中谷さんの案内で真剣な面持ちで見学。多くのユダヤ人の団体の見学者が、学生が浮かべた涙を驚いて見つめていました。ユダヤ人見学者は、最近、増えてきたそうです。2年前に学生とここを訪れたときには、あまり見られなかったことでした。

ビルケナウ強制収容所では、施設の老朽化がすすんでいるとのこと、確かに、2年前には、中を見学できたバラックも、危険なため閉鎖されていました。

(記事:S.S.)

 

研修4日目、ポーランド、ワルシャワ着 [2010年09月24日(金)]

9月4日(土)厳しい国境を通り抜け、EU加盟国のポーランドの首都、ワルシャワに早朝到着、早速、荷物を預けて街へ。駅のすぐ近くには、社会主義時代の象徴ともいえる文化宮殿を横目で見ながら、いざ、街のカフェに朝食を取りに急ぎました。

19世紀から続く由緒あるワルシャワのカフェにて、朝食の時間で、元気いっぱい。朝からアイスクリームも注文、国境検閲ももはや笑い話です。ポーランドのお菓子ポンチキも朝からペロッとおなかの中に入り、いざ、街に繰り出します。通りでは、歩行者天国で屋台のお店がたくさん、あちこちのぞきながら、世界遺産の旧市街へ進みます。

ポーランドの独立自主管理労働組合「連帯」設立30周年を記念する行進をみたり、両替所でウクライナの通貨グリブナをポーランドの通貨ズウォティに交換してもらえるかも試して、成功!

ワルシャワの旧市街を囲むバルバカンは、なかなか見事です!

旧市街の中心の広場は、観光客であふれかえっています。第二次世界大戦で完全に破壊されたものを、元通りに再建、建物の中ではいろいろと使いやすいようにリノベンションされているのでしょう。昔は、屋根裏部屋は使用人の部屋だったのでしょうか。窓にリノベンションに取り組む職人さんの姿をキャッチ、写真ではわかりにくいかもしれませんね。

 

(記事:S.S.)

出張途中、ドイツで学生と合流 [2010年09月21日(火)]

研究出張でバルト諸国へ向かう途中のトランジットで経由したドイツで、ドイツを卒論の調査で2人で旅をしていた4年生と合流しました。合流先は、フランクフルトはメッセで宿が高かったので、南下して、マンハイムとハイデルベルクの間のゼッケンハイム。プファルツワインの産地です。2人は元気そうに調査旅行にも慣れた様子で、一安心しました。翌日、早朝に2人はフュッセンに向かい出発、2週間のおよび調査の旅も終盤を迎え、成果をもって、無事、帰国してくれることを祈っています。私は、フランクフルト空港に戻るために、ゼッケンハイムからハイデルベルクへ路面電車で移動、研究出張へ。学生と合流して宿のレストランでの夕食とハイデルベルクで少し散歩した際の写真を添付します。(S.S.)
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
                                                 

ウクライナ、キエフにて [2010年09月21日(火)]

9月1日(水)成田を出発、ドイツのミュンヘンを経由して、空路キエフに到着。機内で渡されたイミグレーションカードを緊張して迎えた入国審査の際に押印してもらえる人とそのまま返される人がいたことが判明、出国の時に困ると不安がいっぱい!管理管に確認すると、もう必要ないとのこと。今年の初めの選挙で大統領が新しくなり、新しいルールだとのこと。ウクライナらしいと心配と不安がいっぱいから安堵の笑いへ。
9月2日(木)準備を進めて楽しみにやってきたキエフ大学(タラス・シェフチェンコ大学)の外国学部で日本語を学んでいる学生との交流会。温泉から若者ファッションまでのプレゼンテーションの合間に、日本より持参したお菓子や試してもらったり、ファッション雑誌をまわして、食いつくように見入る女子学生の姿に、若者はどこでも同じだと痛感!これをきっかけに、午後は、ウクライナの学生が学生を連れてキエフの町の案内に、夕方のホテルでの集合時間に送ってきてくれた学生との別れがたい写真撮影会!嬉しい研修の始まりとなったと思います。
9月3日(金)日本に留学経験もあり、NHKの仕事の手伝いなども経験したウクライナのオーリャ(オリガ)の案内で、モスクワ司教座傘下のペチェルスカヤ修道院を訪問、ナポレオン時代のドラマの撮影に遭遇したり、結婚式のカップルと一緒に写真を撮ったり、寒かったけれども、楽しい時間でした。キエフでの写真を何枚か紹介します。(S.S.)

  
  
  

  

 
  
                      

ウクライナ、キエフを出発!いざ、ポーランドへ。 [2010年09月21日(火)]

9月3日(金)午後3時過ぎにには、ウクライナのキエフ駅にてワルシャワ行きの夜行列車の寝台車に乗り込み、いざ、EUを目指しました。夜中に寝台車担当の車掌に国境で起こされるのです。ウクライナとポーランドとの国境では、車両の幅が違うため、電車の車体をもち上げ車輪を換える作業に3時間ほど、その間に、ウクライナからの出国とポーランド、すなわち、EUへの入国で、国境警備管の大変厳しい検査(顔を何度もチェックされるだけでなく、荷物、棚の下や壁のねじを緩めてチェックなど)の様子に、相当緊張した模様でした。(S.S.)
 

国際社会調査研修、いよいよ出発! [2010年09月07日(火)]

国際社会調査研修のテーマは、「東欧諸国からEUまで」
9月1日(水)、いよいよ、成田空港からルフトハンザ機で最初の目的地のウクライナのキエフに向けて出発、途中、ミュンヘンを経由。成田空港でミュンヘン行きのフライトに乗り込む直前のみんなのわくわくした笑顔をです。

(記事:S.S.)