2013年10月

学寮研修 望秀海浜学寮 [2013年10月31日(木)]

昭和女子大学には「学寮」という1年生から3年生までの必修プログラムがあります。

3泊4日の学寮では学生と教員が海と山にある大学の寮でとも生活し、各学科が独自の特色あるプログラムに取り組みます。現代教養学科の特色あるプログラムに「スピーチ・プレゼンテーション」があります。つまり、スピーチコンテストです。「コンテスト」ではありますが、希望者だけがエントリして行うものではありません。ここでは学生全員がプレゼンテーションをすることになっています。学年によって一人ずつやる場合とグループを組んでやる場合があります。

今年の学寮で2年生はそれぞれ自分が読んだ本についてプレゼンテーションをしました。学生たちが読んだ本には次のような本がありました。

加藤昌男『テレビの日本語』(岩波書店)

斎藤孝『頭が良くなる議論の技術』(講談社)

平野啓一郎『私とは何か:「個人」から「分人」へ』(講談社)

春日武彦『自己愛な人たち』(講談社)

信濃毎日新聞取材班『認知症と長寿社会 笑顔のままで』(講談社)

梶原しげる『即答するバカ』(新潮社)

これらの本は実際各教室の優秀賞受賞者たちが読んだ本です。学部2年生にはちょっと難しい本もありましたが、「自分の意見として何を主張したいのか」、「自分の意見の根拠は何か」、「自分の主張の根拠となる資料やデータを示しなさい」といった厳しい審査基準をクリアするためにみんな真剣に取り組んでいました。プレゼンテーションは学寮の最大の山場。終わるとほっとした表情に変わります。中には、「今回はちょっと残念でした、3年の学寮でまたがんばろう」という人たちもいたようです。

期待していますよ!

(記事:F)

学寮研修 東明学林(1.3年)   [2013年10月31日(木)]

1年生と3年生は、10月23日(水)〜26日(土)の3泊4日間、東明学林へ学寮研修に行ってきました。本学の学寮研修は、「教師と学生が寝食を共にすることにより、友情を広め、師弟の相互信頼を深め、また自主性、協調性や思いやりなどを養うことを目的」(昭和女子大学公式HPより)としていて、学科独自の様々なプログラムも組まれています。

現代教養学科のプログラムの目玉は、何といってもスピーチ・コンテストです。

1年生は一人一人の発表で、身近な事柄から話題を探し、必ず自分の主張を入れる、という条件があります。アルバイトで経験したこと、植物を育てる楽しみから得たことなど様々な視点で初々しくも堂々としたスピーチが行われていました。

3年生は各ゼミの中で2〜3人のグループをつくり、夏休み前から、グループごとに現代社会における問題とそれに対する自分たちの主張を話し合い、自分たちの主張を裏付ける資料を集め準備してきました。本番では、自分たちが用意した資料を示しながら、「専用車両からみるジェンダー」、「結婚のメリット」、「仮想アイドルは成り立つのか」、「女性のひとりごはん」などについて身振り手振りを交えた熱のこもったスピーチが繰り広げられていました。

1年生の多くは、3年生の貫禄あるスピーチをみて「自分も3年後にはこうなりたい!」と憧れを抱くそうです。3年生は、まもなく卒業論文にとりかかるので、真剣味が違いますね。1年生も、そろそろ大学に慣れてきたと思いますので、目標を探して行きましょうね!

(記事:M.O.)

東京社会調査研修・国内社会調査研修 合同報告会 [2013年10月04日(金)]

明日はオープンキャンパスです。
現代教養学科では、この夏に実施した2つの研修(東京社会調査研修・国内社会調査研修)の報告会を同時開催します。

在学生はもちろんですが、受験生の皆さんも入場自由ですので、是非、覗きに来てください。

日時:2013年10月5日(土) 14:00~15:30
会場:大学1号館4S02教室

現代教養学科

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