2015年6月

子育てファミリーフェスタの報告 [2015年06月26日(金)]

6月21日(日)に今年で第10回目になる昭和女子大学主催の「三茶子育てファミリーフェスタ」が開催されました。
当日はあいにくの雨でしたが、たくさんの親子さんにお越しいただき、大盛況のうちに幕を閉じました。
私達現代教養学科の「大きなシャボン玉であそぼうースライム風船もあるよー」ブースにも多くの方が足を運んでくださいました。

子育てフェスタ①
シャボン玉は最初はうまく膨らみませんでしたが、時間がたつと大きく膨らむようになり大人気でした。
また、シャボン玉の中に入った子供の笑顔はベストシャッターチャンス!おかあさん、おとうさんのデジカメが大活躍しました。
スライム風船は大量生産が間に合わず、子供達を待たせてしまったのが残念です。

沢山の子供達の笑顔をみることができ、私達自身も楽しい時間を過ごすことができました。

たくさんのご来場、ありがとうございました!

( 現代教養学科 田中ゼミ3年 荒谷 )

子育てフェスタ②

現代教養学科東京社会調査研修報告6 [2015年06月26日(金)]

東京社会調査研修における今回の現地調査では、浅草・雷門の向かいに位置する台東区立浅草文化観光センターを訪れました。こちらを活動拠点の一つとしている善意通訳組織「東京SGG(Systematized Goodwill Guide)クラブ」の石関会長と市川副会長にお話を伺うためでした。
浅草文化観光センターには、4ヶ国語(日本語、英語、中国語、韓国語)で対応している観光案内所があり、また展示スペースや多目的スペース(私達が訪問したときには、芸者さんによるお座敷踊りが披露されていました!)も設置されてあって、さらに展望テラスなどからは下町・浅草を一望に見渡せることができます。
東京SGGクラブは、このセンターで外国人観光客に旅の情報を提供したり、ツアーの同行ガイドなどを行ったりしています。現在会員153名、浅草文化観光センターを含めた都内6ヶ所の常設活動拠点で、年間約88,000人の外国人を案内しているそうです。
これまでの社会調査研修では谷中に住まれているご住職さんと職人さん達にお話を伺ってきました。今回は実際に外国からの観光客と接している東京SGGクラブの方々のお話を聞き、また違った視点から下町の魅力や訪日外国人へのおもてなしについて学ぶことができました。
最近では、日本文化を体験したいという観光客が増えているらしく、実際に私達が見学させていただいたお座敷踊りにも多くの外国人の姿が見られました。東京でのオリンピック開催が近づくにつれ、今後さらに増えるであろう外国の方々に下町の魅力を知ってもらうにはどうするべきなのか、改めていろいろと考えさせられました。

(記事:現代3年野村・2年大河原)

最初の集合場所は雷門の前でした。外国人観光客も大勢いました。

最初の集合場所は雷門の前でした。外国人観光客も大勢いました。

世界的にも有名な隈研吾先生が設計された浅草文化観光センター。

世界的にも有名な隈研吾先生が設計された浅草文化観光センター。

センターの展望フロアからの眺めは素晴らしかったです。

センターの展望フロアからの眺めは素晴らしかったです。

展望フロアから見た浅草仲見世商店街の様子。休日ということもあってか大勢の人で賑わっていました。

展望フロアから見た浅草仲見世商店街の様子。休日ということもあってか大勢の人で賑わっていました。

センターにある展示コーナー。

センターにある展示コーナー。

芸者さんによるお座敷踊り。海外からの観光客も大勢いました。お座敷遊びを体験できたり、芸者さんと写真を撮れるイベントがあったりととても楽しい雰囲気でした。

芸者さんによるお座敷踊り。海外からの観光客も大勢いました。お座敷遊びを体験できたり、芸者さんと写真を撮れるイベントがあったりととても楽しい雰囲気でした。

東京SGGクラブの石関会長と市川副会長に私達の社会調査研修について簡単に説明させていただきました。

東京SGGクラブの石関会長と市川副会長に私達の社会調査研修について簡単に説明させていただきました。

お二人によるお話は大変面白く、勉強になりました。

お二人によるお話は大変面白く、勉強になりました。

いろいろ教えていただき、本当にありがとうございました!

いろいろ教えていただき、本当にありがとうございました!

 

 

春季15週間ボストンプログラム [2015年06月23日(火)]

平成27年度春季15週間ボストンプログラムが4月1日~7月23日までの15週間で行われます。
このプログラムに参加している学生のFellowとして現代教養学科の卒業生(4期生)が参加しています。
ボストン寮にFellowとして滞在し、語学学校に通っています。
Fellowは、寮に滞在し、学生のお姉さん役をしながら、自分の勉強ができる昭和女子大学卒業生ならではの特典です。

卒業生から便りが届きましたのでご紹介いたします。

—————————————–
こちら、ボストンは夜の10時です!
こちらへ来て2週間が経ちました!
語学学校も始まり、慌ただしい毎日です。
授業についていくのはなかなか大変で毎日必死ですが、それと同時にとても刺激的です!
今日、現代のMさん&Sさんのいるspringの子達とLegal seafoodへ行ってきました。
シーフードを堪能してきました。
たくさん頼みすぎておなかいっぱいです!

image1

現代教養学科東京社会調査研修報告5 [2015年06月23日(火)]

日本の伝統工芸を今も引き継ぐ匠の町・谷中で行われた第3回目の東京社会調査研修は、職人さん達の温かいお人柄、さりげないお心遣いと熱い本物の魂に触れる一日となりました。
最初にお話を伺ったのは、提灯のほかに、太鼓、神輿や石碑など様々なものに江戸文字といわれる字体や家紋を書き入れる手描提灯職人・小林静山堂四代目の小林豊孝さんです。とても気さくな方で、提灯製作と文字入れの過程について説明された際に「字を書くことは絵を描くようだ」という印象深い言葉を聞かせていただいただけでなく、ご自身のこれまでの歩みや生き方と地元谷中への思いもたくさん語っていただき、大いに有意義な時間を過ごさせていただきました。
次にお訪ねしたのは、纏(まとい)の製作と補修以外に、山車人形、菊人形などの頭・手足・小道具もお作りになる人形師・五代目面六田口人形店の岡本史雄さんご夫妻とご子息です。大変明るいご家族で、ユーモアを交えながら纏と人形の製作工程を事細かに教えてくださり、またお仕事に対するこだわりと姿勢から(「商売と趣味は違う!」という言葉が忘れられません)ご夫妻の出会いやアメリカでの展示にまつわるエピソードまでの面白いトークも、仕事や人生についていろいろ考えさせられました。
今回の社会調査研修を通じて、谷中というコミュニティの奥深さを知ることができたのみならず、これをきっかけに後継者が少なくなっているといわれる職人さん達の素晴らしい世界をより多くの人に伝えていかなければと強く感じました。

(記事:現代3年高井・夏野)

小林さんがお書きになる江戸文字に学生たちも興味津々です。

小林さんがお書きになる江戸文字に学生たちも興味津々です。

提灯の作り方から谷中への思いや職人さんのお仕事まで深いお話をたくさん話してくださいました。

提灯の作り方から谷中への思いや職人さんのお仕事まで深いお話をたくさん話してくださいました。

小林さんが私達一人ひとりに江戸文字で名前を書いて下さいました。

小林さんが私達一人ひとりに江戸文字で名前を書いて下さいました。

小林さんに書いていただいた字に墨入れをしている学生たち。墨入れをするとまた雰囲気がガラッと変わります。

小林さんに書いていただいた字に墨入れをしている学生たち。墨入れをするとまた雰囲気がガラッと変わります。

小林さんに書いていただいた江戸文字の名前と一緒に記念撮影をしました。いつもとは違った名前の雰囲気に学生も大喜び!心から感激、感謝です!

小林さんに書いていただいた江戸文字の名前と一緒に記念撮影をしました。いつもとは違った名前の雰囲気に学生も大喜び!心から感激、感謝です!

人形の作り方や纏づくりについてユーモアを交えてお話して下さった岡本さんご夫妻。

人形の作り方や纏づくりについてユーモアを交えてお話して下さった岡本さんご夫妻。

「目玉を入れると命が吹き込まれるでしょ」とお話される岡本さん。

「目玉を入れると命が吹き込まれるでしょ」とお話される岡本さん。

作業場には人形がずらりと並んでいます。まるで今にも動きだしそうですね。

作業場には人形がずらりと並んでいます。まるで今にも動きだしそうですね。

纏を持たせてもらいました。非常に重たく相当な力が必要です!

纏を持たせてもらいました。非常に重たく相当な力が必要です!

岡本さん、奥様、息子さんと共に「面六」の文字が入った纏と記念写真を撮影しました。ご家族の仲の良さも伺えます。貴重なお時間、本当にどうもありがとうございました!

岡本さん、奥様、息子さんと共に「面六」の文字が入った纏と記念写真を撮影しました。ご家族の仲の良さも伺えます。貴重なお時間、本当にどうもありがとうございました!

 

子育てファミリーフェスタのお知らせ! [2015年06月19日(金)]

みなさんこんにちは!
子育てファミリーフェスタのお知らせです。

フェスタには学内外からさまざまな団体が参加しますが、私たち現代教養学科も有志で参加します!
イベントタイトルは「大きなシャボン玉で遊ぼう-スライム風船もあるよ-」
フラフープを使った人が入れる大きさのシャボン玉とスライム風船で遊べるコーナーを用意する予定です。
昨日のリハーサルはあいにくの雨でしたが、どうにか成功しました!
写真はリハーサルに参加したメンバーと田中先生です。

2015 年6 月21 日( 日) 10:30 – 14:30、旧体育館NO.1ブースにてスタッフ12人でお待ちしています。
みなさんぜひ遊びに来てください!

DSCN8245新                現代教養学科 子育てファミリーフェスタ 学生ブースボランティア一同

現代教養学科東京社会調査研修報告4 [2015年06月15日(月)]

今回の東京社会調査研修では、寺町としても知られる谷中へ再び足を運び、歴史のある観智院を訪問しました。観智院は約400年前に創建され、幼児教育も重要であるという考えに基づき、戦後から幼稚園が併設されている有名な寺院でもあります。

私たちは、観智院の名誉住職でいらっしゃる高橋大海先生にお会いし、お話をうかがうことができました。高橋先生は、ご住職としてだけではなく、東京藝術大学名誉教授でもあられ現在も聖徳大学音楽学部長として声楽を教えておられます。

谷中で生まれ育ちずっと地元を見てきた高橋先生から、関東大震災や東京大空襲を乗り越えた観智院の歩み、また谷中という町の歴史とそこに住む人々の暮らしの変化、さらに近年増えつつある外国人観光客との触れ合いについてなど、実に貴重なお話をたくさんうかがうことができました。

谷中についてあまり知らない私たちでしたが、高橋先生のお話を通して、散策するだけでは分からない古き良き文化と気質が根付く谷中の魅力を再発見することができ、これから社会調査研修を進めていく上で大変参考になるお話でした。

(記事:現代3年木村・小野寺)

1

本堂の下に設けられたホールで熱意のこもった先生のお話をうかがいました

寺院の本堂の中まで見せて頂きました

寺院の本堂の中まで見せて頂きました

高橋先生が、歴史のある珍しいオルガンの音色を聴かせて下さいました

高橋先生が、歴史のある珍しいオルガンの音色を聴かせて下さいました

天井のこちらの絵は、なんと高橋先生のお父様が描かれたそうです

天井のこちらの絵は、なんと高橋先生のお父様が描かれたそうです

高橋先生、貴重なお時間、本当にどうもありがとうございました!

高橋先生、貴重なお時間、本当にどうもありがとうございました!

 

授業紹介「環境生態学」 [2015年06月10日(水)]

「環境生態学」の授業では、6月2日(火)、恒例のキャンパス内自然散策を行いました。
この時期、観察のポイントは「花と木の実」です。赤紫色の食べられる実がなるアメリカザイフリボク(英語名ジューンベリー:写真)や真っ赤な実をつけるグミなどは、残念ながら小鳥たちに食べられてしまいましたが、ビワの実(写真)がちょうど良い時期を迎えています。7月にはブルーベリーが、8~9月にはプルーンも実をつけるんですよ。学内のどこにあるか、探してみて下さい。
花では、サツキなどツツジ類の時期が終わり、タチアオイ(写真)やキンシバイ、ビヨウヤナギ、タイサンボクなどの花が盛りです。もうすぐアジサイの花がよく似合う梅雨の時期となりますが、それが明ければオレンジ色のノウゼンカズラや白・ピンク・うす紫色のムクゲの花が咲き誇る夏がやってきます。四季を通じて、美しい花々に囲まれて勉強できるのも、本学の大きな特徴です。
受験生の皆さん、オープンキャンパスなどで本学を訪れたら、是非学内の豊かな自然に親しんで下さい。都会の真ん中に居ながら、ゆったりとした時間を過ごせるはずです。

(記事:Y.J.)

アメリカザイフリボクの実

アメリカザイフリボクの実

ビワの実

ビワの実

学園本部館前のタチアオイ

学園本部館前のタチアオイ

昭和之泉にて

昭和之泉にて