9/4 国際社会調査研修 タイ 2日目! [2016年09月26日(月)]

2日目の今日から本格的に、チェンライでの研修が始まりました。

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まず最初に、「村落教育と開発のためのアブ・アリ プロジェクト」代表のアリヤさんのご説明のもと、事務所・食品加工施設・アカ族刺繍作業場を視察しました。
市場で材料を購入したのち、アカ族の子供寮「夢の家」へ。カレーライスと、豆腐入りみたらし団子を一緒に作ったり(子供たちの手際の良さに驚き!)、庭にあったブランコやギターを用いて遊びました。子供たちによるパフォーマンスでは、学生も連れられて一緒に踊り、国・言葉を超えた交流ができました。

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続いて、アリヤさん出身の村を視察。生活や結婚事情など、アカ族の現状を伺いました。チェンライの観光スポットの1つ「ワット・ロンクン」ではその白さに圧倒され、次の山岳民族博物館では、スライドショーや展示物を通して、改めてそれぞれの民族の概要を勉強。夜はナイトバザールを楽しみました。

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アカ族を中心に山岳少数民族の文化や生活を実際に目で見て、体験することで、彼らが抱えるIDカード(国籍)習得率の低さなどといった問題の重さもひしひしと感じました。あちこちへ飛び回り忙しかったものの、大変濃い1日となりました。
引き続き明日以降も、タイ北部山岳地帯をじっくり味わいたいと思います。

(R.O.)