2019年2月

【昭和リエゾンセンター認定プロジェクト】「チョコレート映画祭2019」を開催しました!③ [2019年02月26日(火)]

2月10・11日に下北沢の小劇場「しもきたDAWN」で行われた「チョコレート映画祭2019」に、メンバーとして参加しました。
私は1年生ですが先輩方に支えられ、単なるお手伝いだけではなく、映画研究・会場の装飾案など、たくさんの場面でこの映画祭に関わらせて頂きました。
その中でも特に学ぶことが多かったのは、やはり映画研究です。
もともと映画は好きだったのですが、今までの私にとってそれは享受するものであり、研究するものではありませんでした。

私は「空中庭園」の研究に参加したのですが、特に注目したのは映画の撮り方です。
この映画は映像がグルグル回転したり、ユラユラ揺れたりする場面がとても多く、それが何を表すのかに焦点を当てて分析しました。

最初は「えっ? 撮り方に意味あるの?」と思ったりもしましたが、そういったシーンの共通点などを見つけ出していく過程は思っていた以上に楽しく、そして深かったです。
今回初めて映画研究をさせて頂いて、さまざまな角度から映画を観るということの面白さを学びました。
パネルなどの搬入の際には、下北沢の方から色々とお話をうかがうことができました。研究だけではない学びもたくさんあり、自分の興味の幅が広がったように思います。
当日は寒い中大変でしたが、少しでも興味を持って頂けてとても嬉しかったです。中には外国の方もいて、好きな映画を書いてくださったので、ぜひ探して見てみたいと思います。

チョコレート映画祭に参加すると決めてから当日までかなり日があり、長いスパンでさまざまな立場から学ぶことができて良かったです。
何もわからない1年生でしたが、支えて引っ張っていって下さった先輩方には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
来年もまたたくさんのことに挑戦し、興味の幅を広げていきたいなと思います。

最後に…
オリジナルのコラボドリンク、とっても美味しかったです!

(記事:1年 有馬)

【昭和リエゾンセンター認定プロジェクト】「チョコレート映画祭2019」を開催しました!② [2019年02月25日(月)]

私は福田ゼミ、1年生の皆さんと一緒に、映画「チョコレートドーナツ」の研究発表をしました。
私はこれまで映画というと、友人と印象的だった場面やセリフなどを語り合うなどするだけで終わっていました。

しかし今回の映画研究では、そういった場面やセリフはもちろん、カメラの動きや時代背景、映画に登場する歌詞等、細かい部分まで見逃さずに、じっくりと考察を進めていきました。


私は特に、時代背景に力を入れて考察をしました。
「チョコレートドーナツ」には、ゲイカップルやダウン症の男の子が登場します。彼らに向けられた容赦ない差別や偏見の眼差しには、大変心が痛みました。そして、自分自身、気が付いていないだけで、誰かに「差別」や「偏見」の目を向けている可能性が十分にあることを、深く考えさせられました。そして、映画に見られた「LGBT問題」や「障害者差別」に限らず、差別や偏見によって、無責任に人の幸せを奪うことがあってはならない、と強く感じました。

また、映画祭に向けての会場の準備・当日の運営は、まるで文化祭のような楽しさでした。
みんなでがやがやと、手分けしてボードや椅子を設置したり、風船を膨らませて飾り付けをしたりして、会場を完成させていきました。
白と黒のシンプルな会場が、一気にカラフルでイベント感の溢れる空間になっていく様子に心が弾み、空間作りの魅力を感じました。


最後に、私はチョコレート映画祭を作った一員として、実感を持って楽しく携わることができ、とても嬉しく思っています。
また次回の映画祭にも、ぜひ参加、もしくは来場者として遊びに行きたいと思います。

(記事:2年 田中)

優秀卒業論文発表会を実施しました! [2019年02月25日(月)]

2018年(H30年)度の優秀卒業論文発表会を2月18日(月)実施しました。
この日の午前中は学科のスクーリングが行われ、4月から入学予定の高校生が集まりました。
高校生の皆さんにも午後開催する優秀卒論発表会の前半までは出席していただきました。

現代教養学科には11のゼミがあります。各ゼミを代表して1名の学生が、優れた卒業論文の発表を行いました。その中から特に全教員が査読を行い、「秀」評価に値する卒業論文が4本選ばれました。

選考された4名の学生には、優秀論文を称える表彰状と記念の盾、副賞が授与されました。各学科で優秀論文は選考されていますが、現代教養学科のように独自の表彰を行っている学科は他にはありません。
4年次生の卒業論文の取り組みの励みとなるように、また在学生や高校生にも各領域から多様なテーマで卒業論文が作成されていることを知ってもらうのにとても良い機会となっています。
表彰式は昨年度から行っています。

優秀卒業論文発表会では、参加された高校生からも手を挙げて質問するという、嬉しい光景を目の当たりにすることができました。
大勢の人の前で自分の意見を述べたり、質問をすることはとても勇気がいることです。
現代教養学科では「チャレンジ!」を推奨していますので、恥ずかしがらずに高校生や在学生から活発に質問が出されたことは、とても現代教養学科らしい情景です。
今後を大いに期待したいと思いました。

発表会後には優秀卒業論文に選ばれた学生たちは、指導教員と共に記念撮影を行いました。

4年生の皆さんは本当にお疲れさまでした。後は卒業を待つばかりですね。
後輩の皆さんも良い論文を目指して頑張ってください。

学科長

【昭和リエゾンセンター認定プロジェクト】「チョコレート映画祭2019」を開催しました!① [2019年02月21日(木)]

2019年2月10日(日)、11日(月・祝)、今年で3回目となる「チョコレート映画祭」を開催しました。下北沢にある劇場をお借りし、しもきた商店街振興組合・株式会社ハッスルしもきた・下北沢大学との協働により実現したイベントです。
現代教養学科の福田ゼミ3年が中心となり、今年は1年生・2年生からもメンバーを募集して、24名での実施となりました。

バレンタインデー間近ということから、昨年と同様に映画祭のテーマは「愛」。様々な角度から「愛」を描いた5作品を選定し、パネル展示と研究発表を行いました。

1日目は、邦画2作品(「空中庭園」・「永い言い訳」)と洋画2作品(「幸せへのキセキ」・「世界一キライなあなたに」)の研究発表を行いました。それぞれの映画が捉えた社会的事象や映像描写の特色などに目を向けて考察しました。

2日目は洋画「チョコレートドーナツ」の上映と研究発表を行いました。私はこの映画を担当したのですが、研究発表に加えて映画上映があったことで、より緊張感を持って作品分析に取り組みました。

「映画祭」というと映画上映だけのことが多いと思いますが、私たちの映画祭は事前にメンバーで映画についてディスカッションし、分析・考察を深めます。それをパネル化して展示し、2日間にわたってステージでプレゼンテーションをするところが大きな特色です。お客様からは、映画の見方が分かりました、映画を様々な角度から考えることができて楽しかった、という感想をいただきました。

もう一つのイベントとして、2日間にわたって参加型企画を行いました。劇場の隣にある「Studio B.us Shimokitazawa」で、来場された方に「好きな映画」・「『愛』のメッセージ」のいずれかを書いていただきました。参加してくださった方には、ホットチョコレートを差し上げました。「好きな映画」では、両日とも多様なジャンルの映画が集まり、これから卒業論文を執筆するゼミ生として、研究の参考になるものが多くありました。

また、チャイ専門店“エクスプレッサー”さんにお願いして、上映映画「チョコレート・ドーナツ」にちなんで、オリジナル・ドーナツとオリジナル・ドリンクを作っていただいて販売しました。

私たちの中での大きな苦労は、1階のイベントスペースに来てくれた方に、どうしたら3階の映画祭会場に足を運んでもらって、展示や研究発表を見てもらえるかということでした。そのための工夫として、研究対象とした映画作品のタイトルをデザイン化し、階段アートを作成しました。また、3階へ上がっていただいた方には、私たちがデザインした映画祭オリジナル・クリアファイルを、チョコレートと一緒にプレゼントしました。メンバーで頭を悩ませたかいがあって、階段アートもプレゼントも好評でした。

後期から本格的に準備を始め、予想もしない困難が数多くありました。ですが、その度にお互いに意見を出し合い、解決策を導き出しました。自分の担当以外の係であったとしても、来てくださる方に楽しんでいただく方法をともに考え、困ったときに手を差し伸べてくれる仲間に感謝しながら当日を迎えることができました。

ゼミ内に限らず、今年度から1・2年生もプロジェクトに加わったことで、映画研究および係の企画は、ゼミ生だけでは思いつかないアイディアであふれた映画祭となりました。ゼミ生としても、学年の違いがある中で円滑に運営する方法を学ぶ機会となりました。

今後は、アンケートの分析を行い、今回の反省を踏まえて来年度以降に生かせるものを見つけようと思っています。
4年生になると、卒業論文の執筆を本格的に開始します。映画研究で得た思考力を生かせるように頑張ります!

最後になりましたが、イベントに際して多くのご協力をいただいた、しもきた商店街振興組合・株式会社ハッスルしもきた・下北沢大学の皆様に深く感謝申し上げます。

(福田ゼミ3年清田)

【瀬沼ゼミ】京都旅行3日目(東寺見学) [2019年02月20日(水)]

瀬沼ゼミです。
12月のクリスマスの時期に3年ゼミ生全員で京都でのゼミ研修を実施しました。
3日目の報告をMさんに書いていただいていましたが、すっかり掲載が遅くなってしまいました(お詫び)。

間もなく春休みですね。今回の報告は京都のシンボルマークである五重塔がある東寺を紹介していますので、是非ご参考にして世界遺産を訪ねてみてください。(S)

 

こんにちは。瀬沼ゼミ3年です!
今回は京都視察第5弾として、3日目の報告をします。
3日目は、東寺に行ってきました~!
京都駅から歩いて行きました。20分ほど歩くと東寺の五重塔が目の前に見えてきました!

五重塔

3日目は晴れていたので、とても綺麗に東寺が写っています!
東寺に到着。まず、南大門の前で集合写真。大きくて、とても立派な門でした。

南大門

少し、紅葉が残っていて、素敵な光景でした。京都らしい雰囲気だなと思いました。
東寺は世界文化遺産に登録されています。五重塔は国宝に指定されており、高さは約55mで、木造の建築物としては日本一の高さだそうです。中に入って、金堂と講堂も見学しました。


五重塔と紅葉

東寺を見学した後は、京都駅に戻ってお昼ごはんを食べ、京都伊勢丹6階にある「茶寮都路里」で抹茶を飲みました。とっても美味しかったです~!

「都路里」のお抹茶

次回は、京都のごはんについてです。お楽しみに~!

(記事:3年松本)

【現代教養学科】MOS Excel 2016対策講座 [2019年02月20日(水)]

現代教養学科2年の髙島です!

MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)はWordやExcelなどマイクロソフト オフィス製品のスキルを証明できる検定です。
今回私はMOS Exel(スペシャリストレベル)の取得に向けて大学で3日間の対策講座を受講しました。
ショートカットキーなど実務で使えることも多く学ぶことができ、有意義な時間を過ごすことができました。やることや覚えることが多くて途中でパンクしかけましたが、ひとつひとつ丁寧に解くことで理解を深めることができました。
対策最終日の模擬試験でどんどん点数か落ちていったときは、もうどうしようかと思い頭を抱えましたが、もうどうにでもなれ!!という気持ちで本番に臨んだところ無事MOS Exelを取得することができ、ホッとしています。
最後に、指導して下さった先生方ありがとうございました。今回習ったことを今後しっかりと実践に活用していきたいと思います。

【図書館学課程】図書館流通センター(TRC)見学に行ってきました! [2019年02月19日(火)]

図書館学課程では、2 ⽉ 8 ⽇に株式会社図書館流通センター(TRC)新座ブックナリーと本社データ部を⾒学しました。

株式会社図書館流通センター(TRC)とは図書館を⽀援する会社です。1 週間ごとに発⾏された本を掲載する『新刊全点案内』の発⾏、受注された本を図書館ごとの仕様にあわせて納品する業務などを⾏っている様⼦を⾒学させていただきました。

午前:新座ブックナリー

新座ブックナリーでは、図書館への本の納品作業を⾏っています。
⼊⼝に⼊ると紙の良い匂いがしました!
1 ⽇に最⼤ 4.2 万冊の新刊書籍を扱っているだけありますね。

① 本の搬⼊→受⼊→棚⼊れ
② ピッキング
③ 装備
④ フィルムコーティング
⑤ 梱包・出荷

今回は、この①から⑤までの⼯程を⾒学させていただきました。
この流れでかかる時間はなんと 5 ⽇間!とてもスピーディーです。
3 週間かかっていた昔と⽐較すると、作業効率の良さが窺えます。

②ピッキング
図書館に納品する本を棚から⼀冊⼀冊⼈の⼿で抜き取ります。
タイトル・シリーズなどの規則性はなく、並べ⽅がバラバラでした。本の置き⽅に系統がないことに驚きです。
本のタイトルと冊数のみを探すことで、逆にピッキング作業に集中できるそうです。そして、空いているスペースに本を置き、場所の無駄をなくします。

③装備
本に貼るラベルやバーコードの位置、⾊、⼤きさ、優先順位など、図書館ごとに違います。細かな注⽂にも丁寧に対応するのが、新座ブックナリーの特徴です。

ラベルの見本

午後:本社データ部

本社データ部では、新刊図書、遡及図書、AV 資料、雑誌のデータ作成、『新刊全点案内』の作成などを⾏っています。

新刊図書のデータは、発売前の⾒本品を⼊⼿してから約 1 週間で完成します。これに対し、雑誌は⾒本がないため 1 ⽇でデータを作成しなければなりません。
作成したこれらのデータをまとめ、1週間分の選書⽤カタログ『週刊新刊全点案内』が完成します。そして、図書館専⽤ Web システム「TOOLi」でも図書館に提供されるのです。

 

最後に、画期的な図書館システムについて教えていただきました。

ショールーム

・ 読書通帳
専⽤の読書通帳に読書記録が付けられ、借りた本のタイトルと貸出⽇が印字されます。⾒た⽬や⼤きさは実際の銀⾏の預⾦通帳とほぼ同じサイズです。ISBN コードが分かると、図書館にない本も印字することができる図書館もあります。

・ 書籍消毒機
ページ間の清掃で、殺菌消毒、消臭抗菌の効果があります。
処理を終えた本は、ほのかにアロマの良い⾹りがしました。

これらの機械が導⼊されている図書館は全国的にまだ少ないですが、少しずつでも導⼊されると図書館利⽤の活性化に繋がるのではないでしょうか。また、技術が発達し、機械化が進む現代において私たち⼈間にできることは何か。⼈間にしかできないことは何か考える必要があると思いました。

(1年 Y.S)

【授業紹介/現代社会論】宗教はグローバリゼーションと関係ないと思っていませんか? [2019年02月15日(金)]

シム チュン・キャット先生による「現代社会論」という授業では、毎回学生たちが気になる国を一国取り上げ、その国の基礎データ、教育制度や社会問題についてディスカッションをしながら、さらに日本の教育と社会について考えていきます。教員になることを目指している受講生も少なからずいますが、そうでない学生も世界へ目を向けることで自らの「当たり前」に疑問を持つことができます。疑問は学びのスタートです!

さて、この授業の最終回に、外部講師として本学附属小学校の専任講師でもあり、お父さんがインド人でお母さんは日本人というグローバルな経歴をお持ちのジョージ・クマザワ先生にお越しいただき、「宗教」をメインテーマとしてご講演いただきました。

 

 

日本では、宗教に対する考え方が著しく欠けていると思いませんか。それは、一方では、宗教間の争いがないことや、多宗教を受け入れているという面で、ポジティブに考えることもできますが、アイデンティティという観点においてはマイナスであると気づかされました。日本では、宗教を表明することに対して、センシティブです。それは、多くの日本人が人生を考えるうえでルーツとなる宗教を持たないから、また宗教に対して深く考えていないからなのではないでしょうか。七五三は神社へ、結婚式は教会で、亡くなればお寺のお世話になる、というのがその最たる証拠でしょう。ちなみに、このようなことは海外では考えられないことなのです。

 

 

さらに、日本人は「変化」を嫌う傾向があると私は思います。まして、宗教ともなると一生変えてはならないという固定概念があるのではないでしょうか。しかし、ジョージ先生もおっしゃったように、考えることで変化していくことは、変化を恐れてとどまり続けることよりも、今後生きていくうえでずっと有意義だと痛感しました。グローバル化が叫ばれて久しいですが、「英語が話せる人材」がグローバルなわけではなく、自分の宗教観も含め「自らの立場をはっきりと表明できる人材」がグローバルであるという先生のお話は、私たちが今、何をすべきかを教えてくださいました。

 

 

日本人であること、日本の伝統や文化は確かに私たちのアイデンティティを形成しており、世界から評価されている要素も多くあると思います。しかし、それに安住せずに、常に世界から新しい感覚を取り入れていくことこそがグローバル化の真意だと感じさせられました。それを気づかせてくださったジョージ先生に心から感謝感激です!

 

(記事:2年・大塚)

【授業紹介】図書館情報資源概論(図書館学課程) [2019年02月13日(水)]

この授業は、図書館司書の資格取得を目指す「図書館司書科目群」のうちのひとつです。

この授業では、従来の文字で記録された資料、映像・音声の記録、さらに印刷や出版、近年のデジタルの資源など、様々な資料が図書館でどのように扱われているかについて学びました。司書資格取得のための授業なので、難しそうに感じられるかもしれませんが、実際の授業内容はとても興味深いことばかりです。

担当の横谷先生は、授業中に様々な実物の資料やレプリカを持ってきて、見せてくださりました。実際に手に取ることが出来る機会はなかなか無いので、貴重な体験でした。

 

また、この授業でわたしが一番楽しみにしていたことが、図書館のバックヤードツアーです。普段はなかなか入ることが出来ない図書館の裏側を、図書館で実際に業務をしているスタッフの方々が、細かな説明をしながら案内してくださいました。

図書館に保存する図書を選ぶ場所、それを整理する場所、そして地下にある書庫にも降りて、資料の保存されているところを実際に見ることが出来ました。図書館の書庫のイメージは、薄暗くて埃っぽいところ…というものがあったのですが、実際に足を踏み入れると近代的な書棚が並び、驚きと発見の連続でした。ぜひ履修して、図書館の裏側を見に行ってみてください!

(文・S.A)

【鶴田ゼミ】“新橋”へゼミ研修! [2019年02月13日(水)]

こんにちは!
鶴田ゼミ3年の手嶋と川崎です。
近頃は雪が舞うなど、寒いですね。

さて、私たち鶴田ゼミは「都市」を切り口に社会で起こる事象を「なぜそうなるのか?」という視点で考えていくゼミです。

今回は、新橋にてゼミ研修を行いました。

まず訪れたのは浜離宮恩賜庭園。江戸時代から続く庭園の1つで、国の特別名勝及び特別史跡に指定されています。この庭園の特徴は、都内唯一の海水の池である「潮入の池」があること。東京と海の関係の一部を「三百年の松」などの緑と歴史と共に肌で感じられる場所なのです。
後ろに広がる高層ビルの数々と潮入の池の共演は都市と緑の未来について考えさせられるものがありますね…。
まちを歩くと様々な発見があります。時々、ふらっと歩いてみてもいいかもしれません。


【梅の花と菜の花の共演】


【潮入りの池】

夕方には、パナソニック汐留ミュージアムで開催されている「子どものための建築と空間展」を見学しました。
館内は撮影が禁止されていたため詳細をお見せすることはできませんが、日本全国の小学校や公園などの子どもが利用する施設の紹介パネルや模型の展示が並び、楽しく見学することができました。

夜には、サラリーマンの街・新橋と憧れのオトナな街・銀座を、鶴田先生のガイドのもとまちあるきしました。
夜の新橋を女子8名で歩くのはちょっぴり勇気がいりましたが、実際に歩いてみると昭和な雰囲気の残る立ち飲み屋さんやガード下の飲み屋街など、立ち寄りたいお店がたくさんありました。

【東京タワーもちらり】

まちあるきのあとはゼミ交流会を行いました。
銀座のおしゃれなお店でおいしい料理とおしゃべりにすっかり夢中になり、楽しいひとときを過ごせました。

鶴田先生、ゼミのみなさん、1年間ありがとうございました。
来年度もよろしくお願いいたします!

(記事:3年 手嶋・川崎)