2019年12月

「アート・マネージメント」ウィンターコンサートのお知らせ [2019年12月24日(火)]

皆様こんにちは。

現代教養学科2年の大滝志織です。

クリスマスも近づき、年末に向けて町がにぎやかになってきたように思います。

 

さて、今回は私が履修しております「アート・マネージメント」の授業の様子を、皆様にお伝えできればと思い、ブログを書かせていただきます!

そもそも「アート・マネージメント」とは? という方も多いと思いますので、まず初めに簡単に授業の紹介をします。

「アート・マネージメント」は現代教養学科の開設科目で、アートの創り手と受け手の間に立つ、マネージメントの基礎を学びます。コンサート開催のノウハウを学び、その実践として学生自身で企画、広報、当日の運営を行い、毎年、プロの演奏家によるコンサートを実施しています。

いかがでしょうか? 私たちが授業で何を学び、どんなことに挑戦しているか、少しお分かりいただけましたでしょうか。

 

今年度はソプラノ歌手の鶴田香耶さんをお迎えして、ウィンターコンサートを開催いたします。私たちは今、司会進行を確認したり、チケット販売の管理をしたりと、本番に向けてお客様を迎える最終準備を進めています!

私たちの思いを伝えるには? お客様とアーティストの方、みんなに楽しんでもらうには? などなど、試行錯誤を繰り返しております!!

普段は考えることのない視点で物事を考えていくことは、難しさもありますが、視野が広がるとても良い機会だと、毎回の授業で感じております。

 

私は広報担当に加えて、当日のカゲアナを務めさせていただきます。

アナウンスは初体験ですが、精一杯頑張ります!

忙しい毎日の中で、いかに素敵なコンサートを作り上げるか、慣れないことばかりで不安もありますが、お客様とアーティストの方、そして自分たちが笑顔になれるコンサートを目指して頑張ります!

好評によりチケットは完売しました

 

(2年 大滝志織)

【シムゼミ】テンプル大学にて学生にインタビュー! [2019年12月04日(水)]

ゼミ活動の一環として、私たちは11月18日から20日にかけて、今年9月に本学のキャンパスに移転してきたTUJ(Temple University, Japan Campus)をもっと知るために、そこに通う学生にインタビュー調査を行いました!

3人ずつの3グループに分かれ、各グループで考えた質問に対して日本語か英語でTUJの学生に答えていただきました。以下、各グループで得られた主な知見を簡単にご紹介します。

 

〈グループA 大塚・佐藤・八木〉:「未来予想図 ~言語は武器か?~」

英語を話せなくてもよいのか、話せる人が偉いのか、などの疑問をもってインタビューを実行しました。1人目の日本人女子は、日本の教育に疑問を抱いたことから、異なる国の教育を受けたいと考え、また英語をもっと話せるようになりたいという目的と経済的な理由によりTUJへの進学を決めたそうです。将来海外の大学に行き、日本で外資系企業など海外の人と関わる仕事も視野に入れています。

次に、日系アメリカ人とシンガポール在住経験のある2人の日本人男子は、英語よりもメディアを学ぶためにTUJに入学し、海外で母国語を話せるよりも日本で英語を話せるほうがより需要があると仰っていました。これは日本のグローバル化がまだそれほど進んでいないことを表しているとも受け取れます。

インタビューを通して、英語を話している人が偉いという概念は見られませんでした。私たちは「英語を話せる」ということに対する憧れや劣等感から、文法を間違いなく流暢に話すことを目的(ゴール)にしがちです。しかし英語はあくまでコミュニケーションのツールの一つであり、話せるからといって偉いわけでもありません。とはいえ、英語は自分を成長させ、将来の選択肢を広げるツールでもあることも確かである。

 

〈グループB 豊田・鈴木・三谷〉:「昭和女子大学との違いは?」

授業や就職活動についてインタビューしました。インタビューを受けてくださった学生は、とても積極的で主体性があるという印象でした。TUJの主な特徴として、学生と先生との距離が近いということが挙げられました。この点は昭和女子大学(以下:本学)と一緒だと思います。しかし、少人数の授業形態は同じでも先生と学生が一体となって授業を進めるという関係性は本学と異なると感じました。

次に就職活動です。学生の多くは、将来英語を活かした仕事がしたいと仰っていました。しかし日本の企業に就職しても、結局は日本式で仕事をするため、TUJでの学びを活かすことができないかもしれないと悩んでいる方もいました。これは私達にとって盲点であり、日本企業が目指す本当の「グローバル化」とは何なのかを考えさせられました…。

〈グループC 角田・下山・新保〉:「昭和女子大学のイメージは?」

本学の取り組みについては「ボストン校との提携、単位互換プログラムなど、グローバルに力を入れているのが良い」としつつ、本学に限らず日本の学生については「(もっと勉強すればできるのに)勿体ない、自発的な学びが少ない」などの意見が挙がりました。肯定・否定どちらもありましたが、インタビュー対象者の中でも特に日本人女子からは、ネガティブな意見が比較的多く得られました。彼女たちは日本の学校で過ごした経験から、日本人学生の学びに対する意欲などに疑問を抱いてきたと言います。そこで、日本でアメリカの教育カリキュラムを受けることのできるTUJに身を置くことで、日本の現状を客観視し、幅広い学びを深めることができていると仰っていました。

インタビューを通して、TUJの学生が持つ、私たちに対するステレオタイプに気づくことができ、相互理解がより深まったと感じています。そして、自分自身の学問に向き合う姿勢を見つめ直す良い機会にもなりました。

最後に、お忙しい中インタビューに答えてくださったTUJの学生の皆様、Thank you so very much!

 

(記事:シムゼミ3年・下山)

下の谷で縁をつなぐ「もちつき大会」開催! [2019年12月03日(火)]

こんにちは!鶴田ゼミの銭谷です。

10、11月は「世田谷パンまつり」「My People’s Market @ Setagaya」「三軒茶屋まち道楽」と、ゼミではイベントの企画・運営サポート活動が続きました。

世田谷の各地で地域の方だけでなく、いろんな職業のパン祭りサポートスタッフやポートランドの活動家の方など、多くの方と出会い、人とのつながりを広げてきました!

そして、2週間前の11月17日は、大学近くの下の谷で開催された「したのや縁日」に下の谷町会、下の谷商店街に協力する形で参加しました。

「したのや縁日」とは、下の谷恒例であった「もちつき大会」に2007年に合わせて企画され始まったおまつりです。下の谷と新しい「ご縁」を結ぶ意味を込め、「したのや縁日」と名付けられたそうです。

今回のメインは下の谷商店街のサポートのもと、下の谷町会が主催するもちつき!

地元で神輿を担ぐ睦会の方々がもちつきエリアを担当してくださり、子どもたちも杵をもって、もちつき体験!つきたてのお餅は大盛況でした。

その他には、町会名物の焼きそばと豚汁、丸新ベーカリーのサンドイッチが販売されました。丸新ベーカリーさんは、以前この商店街で店開きをしていたパン屋さん。一日限定の復活サンドイッチの販売でした。昔ながらのお店が減っていく中、蕎麦屋のほていやさんは健在です!この日も営業しながら、ご家族でイベントに参加してくださいました。

私たちゼミでは、もちつきにはたくさんの家族連れの方がいらっしゃるので、無料で子どもたちが遊ぶことができ、親御さんがゆっくり「したのや縁日」を楽しめるようにこのワークショップを企画しました。

【子ども向け折り紙ワークショップ準備中】

 

当日は最初から多くの子どもたちが参加して大賑わいで、私たちも子どもたちの元気に負けないように張り切って、子どもたちのリクエストに応えようとチャレンジ!

地域の子どもたち、保護者の方や、町会の方とコミュニケーションをとることができ、普段あまりご近所付き合いをしたことのない私にはとても新鮮な体験となりました。

遊びにいらしてくださった皆さん、ありがとうございました!

(記事:3年 銭谷)