2020年6月

現代教養学科ブログ   -志摩先生- [2020年06月30日(火)]

オンラインの活用~1期生オンラインミニ同窓会

 

現代教養学科 教員の志摩です。

6月上旬に一期生の半数以上と繋がっているLineに、EU Film Days 2020が今年はオンラインの上映となっているので、鑑賞しやすいのではと思い、情報を提供してみた。EU Film Daysは、毎年この時期に開催されているEU加盟国の各大使館からお薦めの映画が紹介され、近年は、国立近代フィルムセンターで上映されてきたものである。

現代教養学科の一期生は、ちいさなお子さんの子育て真っ最中が多い年代で、オンラインで珍しい映画も楽しめるのではないかと思った次第だった。

そこから、反応は次々届いた。「本学のキャリア支援のメンターのお手伝いができることになりました」、「オンライン授業ができるなら、地方にいる子育て中の私でも、オンラインでみんなに会えるかもしれない」、「日程を調整しよう」など、盛り上がり、あれよあれよと1週間ほどで、一期生お試しオンライン同窓会の開催となったのが、27日(土)夜、時間は20時から22時半を設定してみた。自由に出入りできるように。

一期生は、50名の定員で、彼女たちの4年次のクラスアドバイザーが私であった。最後に卒業式の後、みんなが歌をサプライズで歌ってくれたのは、遠い思い出となっていた。急遽開催したミニ同窓会ではあったが、懐かしく、変わらない元気な顔がつぎつぎと登場、子どもも一緒に登場の人も。話しっぷりも変わらず、元気な人も落ち着いた人も変わらず。オーストラリアから、シンガポールから、愛知県から、静岡県から、奈良県からと関東以外の参加者が多くて、オンラインの威力を見せつけられたひと時であった。

にぎやかな中で、みんな、それぞれ頑張っているのだなあと、「オーストラリアから参加のKさんは、会計士の資格を取ったとか、メルボルンまで1時間くらいだけど、州をまたいで移動できないので、日本に帰国予定だったけど延期になってしまった」、「静岡のEさんは、起業するために看護師の資格が必要だから、春から看護学校に入って、オンライン授業なんです」と。「銀行務めと子育て真っ最中のMさんは、相変わらず元気いっぱい」、画面に登場してくる子供たちは、そっくりさんが次々と、みんな大きな声で語り合い、外出自粛話や子育て、果ては「幼稚園は昭和に入れたいわ」、昔の話も出て、あれこれ賑やか!「まだ仕事が終わらない、今頃参加しているはずだったのに」、「次回は絶対参加する」「台湾にいるけど、次回は参加できると思う」など、次々とLineに連絡が入ってくるなんて、嬉しい。途中に写真を送ると、また、「時間内に参加が間に合ったら行きます」、「次回、行きます」など。全部で13名くらいの2割以上の出席率だけど、確かなことはわからない。

なぜなら、私は、当日朝から夕方まで、卒業論文のオンライン中間発表会でくたくた、途中で退出となったからである。次回は参加の予約がたくさん入っているので、また、共同開催企画者となることは決定です。今回、参加を逃した人も、待っていますと、一期生に呼び掛けたい。次とは、いつでしょうか?

 

現代教養学科 志摩

現代教養学科 卒論中間発表会に参加して [2020年06月27日(土)]

こんにちは。鶴田ゼミ3年の斉藤です。

6月も残りわずかとなり、梅雨が始まってじめじめした日が続きますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。私は近くの田んぼ道を夜に通ると、カエルの鳴き声が一斉に聞こえてきて、「あー、今年も梅雨が始まったなー」と感じています。

[大学正門前のポケットガーデン。先週末、瀬沼先生が代表で植え替えてくださいました。]

さて、本日6月27日、卒業中間発表会がオンラインで開催されました。
私が所属しています鶴田ゼミは、研究内容が近い瀬沼ゼミと合同で行いました。3年生は、4年生の3分間の卒論内容を聞いて、疑問や質問をさせて頂きました。今回は、先ほど終えたばかりの鶴田ゼミ3年のメンバーが感想を書きましたので、皆さんへ紹介します。

[今年は中間発表会もZoomで開催]

***
新型コロナウイルスが流行していながら研究内容を具体的に決めなければならない厳しい状況の中、4年生の先輩方がきちんとまとめて発表されているのを見て非常に感銘を受けました。しかし3分間発表を聞いて、すぐに質問するというのが思いのほか難しく、質疑応答の時間が終わる頃に疑問点が出てきたこともあったので、今後は発表を聞きながら、内容を整理することを迅速に行えるようにしたいです。
(安斎瑞生)

***
研究するテーマを考える時に、皆さんそれぞれ、今まで実際に経験したことで興味を持ちテーマにしたという方が本当に多く、3年生の間に参加できるイベントや活動に積極的に参加して、自分の興味あるものが何か探っていこうと思いました。また、今までのように外に出て調査する事が難しい状況の中で論文を書かなければいけないですが、いつ何が起こるか分からないからこそ、自分自身が論文を書く際に様々な方法で調査できるように準備しなければいけないと学ぶ事ができました。
(笠愛実)

***
今回の卒論中間発表会を聞き、同じ専門分野でも様々な視点から多様なテーマを設定していてとても参考になりました。現在コロナ禍においてテーマや研究内容の変動があったと思いますが、それらを吸収しながらより良い方法を模索している様子を伺い、このような状況の中でも、研究していく上で様々な対処法を考えておくことが重要なのだと思いました。また、先生の意見から頻繁に出ていた「研究のオリジナリティ」について、自身の卒業制作でも意識していけたら良いと思います。
(狩野朱里)

***
4年生の発表の中で、こう言った考え方もあるのか!といった新しい発見が多くありました。
また、なにを研究するにおいても今のコロナの影響は大きいと言うことも痛感しました。
現地でインタビュー調査や、実際に活動を通して学ぼうと思っていた方もいらっしゃったので、そう言った社会の動きに影響されることも多いのだなと思いました。
しかし、このコロナの影響を逆に研究に役立てる形を取った方もいて、不利と思っていたことを自らのチャンスとしてうまく利用しているのがとてもいいなと思いました。
来年は自分が発表する側になります。いろいろ就活などで忙しい時期ではありますが、先輩方のようにしっかりとした発表ができるように準備をしていきたいと思いました。
(岸本あかね)

***
今回の発表会で、卒業論文を作成する際に根拠が明らかでなければならないということが改めて分かりました。また、都市空間という広いフィールドを調査するため、調査ばかりに気を取られて、自分で考えることを疎かにしてはいけないと思いました。
自分が作成する際には今回あがった意見や質問を参考にし、調査に基づいた根拠と自分の意見をバランスよく構成していきたいと思います。
(齊藤和音)

***
テーマがそれぞれ同じようなタイトルでも全く違う観点で考えられていて、自分自身勉強になる部分が多かったです。また、調査方法や調査対象地の選定など細かい部分の詰めが卒論を進めるにあたって大事な部分であると考えさせられました。コロナ禍という大変な時期がいつ終息するのか分からない中で、自分も卒論作成に向けて、できることを考えていきたいと思いました。
(茶谷桃花)

***
瀬沼ゼミと鶴田ゼミとの合同卒論中間発表会、とても勉強になりました。質疑応答では違うゼミ同士での視点の違いが興味深かったです。また、改めて自分の卒論テーマを見つめ直すきっかけになりました。コロナ禍で、図書館が満足に使えなかったり、フィールド調査が厳しかったりと、文献や資料探しが困難になるとおもいます。先輩方や先生方によく相談して、早めの準備を心がけたいとおもいます。
(筒井みなみ)

***
本日の卒論中間発表会で初めて4年生の卒論の内容を聞くことができました。自分自身卒論の内容が定まっていないこともあり、非常に参考になる発表ばかりでした。特に、研究を行う際は、自分のオリジナリティを出すことが必要である、ということが卒論に関する新たな発見でした。私は、フィールドワークを行って研究をしたいと考えていたのですが、先輩方がコロナ禍により思うように調査ができない可能性があると感じていることを知り、やむを得ない事態にどのように対処していくか考えておくことも重要だと感じました。今回の発表会を通して、卒論執筆は個人のものではなく、チームで行うものであると感じました。先輩方の発表を自分の卒論制作にも生かしていきたいです。
(長島真由)

***
4年生の発表を聞き、卒論についてゼミ選択以降もう一度考え直すきっかけになりました。4年生の発表の中で興味の湧いたテーマもあったので、自分の卒論の参考にしていきたいと考えました。
3年生として自分が質問をするだけでなく他の人の質問を聞くことで、自分には気づくことが出来なかった点を気づくことが出来て、着眼点が非常に興味深いと思うことが多々ありました。
コロナ禍ということで、想定していた活動が出来なくなったり、テーマを変更したりなどしていたので、そのような状況下でも最善を尽くそうとしている姿を見て、自分もしっかりと考えていかなければならないと思いました。
(吉野実紗)

今後卒論を執筆するにあたり非常に勉強になる中間発表会でした。
定義付けがきちんとされているか・目的に対して手段がズレていないかなど論文制作における肝を再確認することができましたし、先輩方から盗めるものは盗んでいく所存です。
こんな研究をしたいと思っても限られた時間の中で現実的に可能なのか?という問題についても真摯に向き合わねばならないと感じました。
質問者としても、発表内容を膨らませ、時間を有意義なものにするのは聞き手にかかっており、質問をするということは内容をきちんと理解していなければ出来ないという気付きがありました。
3年生である今から、今日得たことを活かせるよう行動していきます。
(吉原澪)

***
瀬沼ゼミ、鶴田ゼミの先輩方の発表を聞いて、どの論文も興味がそそられる論文ばかりでした。特に、コロナ禍で見えてくる町や地域の特性や問題点がリアルタイムで研究されるのは、難しくもあり、その分オリジナリティを出していけるのではないかと思いました。また、短い時間で質問を考えて発言するのが、意外と慣れていないのもあって難しかったです。最後に、私たち3年生もコロナ禍での卒論準備になるかと思います。フィールドワークやインタビュー調査など中々ご時世的に難しいところもあると思いますが、早めの準備をして、また、インターネット等を駆使して頑張っていきたいと今回の発表を聞いて思いました。
(斉藤亜実)

[学内も緑が濃くなってきました。6月27日撮影(鶴田)]

発表した4年生の先輩方、お疲れさまでした!

現代教養学科ブログリレー -池田:国立国会図書館オンラインサービスの紹介- [2020年06月24日(水)]

国立国会図書館デジタルコレクション「日本占領関係資料」

昨日6月23日は沖縄慰霊の日でした。

国立国会図書館オンラインサービスの一つとして、国会図書館で収集・保存しているデジタル資料を検索・閲覧できる「国立国会図書館デジタルコレクション」があります。その中に「日本占領関係資料」があり、憲政資料室で公開されている戦後の日本占領に関するアメリカ公文書のうちの一部が収録されています。

この「日本占領関係資料」を筆者の生まれ育った「宇部」で検索すると、いくつか資料が検索結果として出てきて、75年前に宇部で空襲があったことが改めてわかります。

 

下の段→左から二番目が「日本占領関係資料」です。

 

米軍が撮った空撮写真は、後に家族となる筆者から見ると生々しいものがあります。筆者の父が家族と一緒に住んでいたところ、祖父が勤めていたところ、近くの軍需工場、空襲警報が鳴ると5歳にもかかわらず父が一人で逃げていた「鍋倉山」などがはっきりと写っているのです。爆撃をした場所を示す米軍の手書きの記録(下の写真参照)もありますが、父たちが暮らしていたところは、紙一重で焼けたことを示す斜線がひかれていません。

 

父が一人で逃げていた「鍋倉山」です。今もあります。

 

かつて5歳であった父が折々に淡々と話してくれる戦争体験話のうちの幾つかを紹介します。

  • ようやく家族全員入ることのできた防空壕の中で、いきなり祖父が「ここを出る!」と言い出したがために、渋々鍋倉山に向かって逃げた。その帰り道、さっきまでいた防空壕を確認したら、爆弾によって崩れていた。家族全員が命拾いをした。
  • 父が一人で逃げていた時に低空飛行の戦闘機がやってきて、父に向けて射撃を始めたにもかかわらず、運よく弾が逸れて数メートル先の牛に命中し、これまた命拾いをした。

偶然が重なり、命がつながれて、今の筆者があります。

 

古本屋から手に入れたものです。

 

図書館は、過去の時代に出版・刊行等された資料を収集し、保存する役割があります。先の戦争を体験していない筆者ではありますが、国立国会図書館に保存された資料によって、父の戦争体験をより具体的に感じることができたのも、この役割があってこそのものだと思っています。このコロナ禍、図書館の利用にはまだまだ制限がありますが、近い将来、何ものにも邪魔されず、長時間に亘って図書館の資料にどっぷりと浸りたいものです。

池田美千絵

現代教養学科「オンライン特殊研究講座」開催! [2020年06月24日(水)]

皆さん、こんにちは! 1年の島田です。

6月3日に現代教養学科では、ZOOMウェビナーにて、今年度1回目の「特殊研究講座」が開かれました。今回は照明デザイナーの東海林弘靖先生をお招きし、「人の心に響く照明デザイン」と題して、光が人間に与える影響や未来に繋がる照明についてご講演いただきました。

ホールで予定されていた講演会もオンラインで

今回お招きした東海林弘靖先生は照明デザイナーとして、巨大商業ビルや公共施設、飲食空間などの様々な施設を手掛けてこられました。また、日本のみならず海外でも多くの建物の照明デザインに携わっていらっしゃいます。

講師の東海林弘靖先生

講演は第1章から第4章の4部構成で、数多くの写真とともにお話してくださいました。

第1章「ワクワクする光の世界」では、地球というほしの上で暮らす私たちが繰り返し付き合っている光についてのお話。この中で光の実験を見せていただきました!

それは青色と赤色、緑色の三色のライトの焦点を合わせると何色に見えるのかというものだったのですが、皆さんは何色に見えると思いますか?

正解は…なんと白色に見えるのです!このように、第1章では光の不思議について学びました。

 

第2章「地上の光・人間のあかり」では、外国へ光の旅をした東海林先生の体験談を聞かせていただきました。街を照らす光は国によって異なり、どこの国も明かりの温かみがあるということ、また、この光の旅により、「照明デザイナーとして美しい光の景色を伝えることが感謝につながると感じた」とお話してくださったことが印象に残りました。

 

第3章「美しい建築の光をつくる」では、東海林先生がこれまで、どのようにデザインを考えてこられたのかを教えて頂きました。図面に反射する光、ライトアップした場合の光の当たり方など、色鉛筆を使用して書き込み、デザインを描いている様子を動画で拝見。

京王電鉄吉祥寺駅のコンコースの写真では、照明で季節感を出すこともデザイン可能であることを伺い、驚きました。

京王井の頭線 吉祥寺駅。天井に注目!

第4章「未来を拓く光」では、人間にとっての照明や光とは「人間の生命のシンボル」であり、「命(人生)を温めてくれる光であるか」を考えることも必要であるとお話してくださいました。

 

私は今回の講義を受けて、与えられた有限の時間をどれだけ自分のものにできるかということをもう一度考え直さなくてはならないと感じました。そして、光が傍にあることの有難さを常に感じながら、自然の光にも目を向けていきたいと強く思いました。

家の近くで空を見上げて

ご多忙の中、貴重なご講演をいただきました東海林先生に、この場をお借りして心より感謝申し上げます。今回、東海林先生に教えて頂いた大変貴重なお話を胸に、常に考え、日々、色々なことを感じながらこの先も様々なことに挑戦していきます!

 

(1年 島田)

私の大学生活 [2020年06月22日(月)]

みなさんこんにちは。現代教養学科2年の伏見です。夏になり、クーラーや扇風機が出番の時期になりました。コロナウイルスにも勝てるように体調管理に気を付けてお過ごしください。

今日は、私が大学生になって、どんなことを意識しているのかを書かせていただきます。
私が大学生になったのは、社会に出る前にたくさんのことを学び、自分の視野を広く持ちたいと思ったからです。私は目的や目標を持っていると、1つ1つのことがとても意味深くなると感じています。どのようなことかと疑問に思われると思うので、具体的に紹介します。

いま私が力を入れ始めていることは、就職活動の準備です。インターンシップを申し込んでみたり、自分はどんな人なのかを探ってみたりしています。そんな中、「ガクチカ」と呼ばれるものを振り返ります。ガクチカとは、学生時代に力を入れたことという意味です。これは多く就活生を悩ませているようです。私は「せっかく早く準備を始めたのだから、作っていこう!」と思い、自分の興味の赴くまま、普段の生活の中から少しずつ行動に移しています。しかし、よくよく考えてみると、自分の将来のためという考えから始まったことですが、行動している今日の自分が、1年生の時の自分、昨日の自分より成長していて、少し素敵になっているのではないかと思うのです。ガクチカと呼ばれるものの考え方の順番が逆になってしまいましたが、目的や目標に気づけて、行動できて、パワーアップできていることに充実感を感じています。

この他にも、学校で学んでいることも同じことが言えます。1年生の時は必修科目で、グループワークやプレゼンテーションなど、高校生の時より活発に行われ、自主的に動く大切さを学びました。2年生になって、どの科目を取るかから始まって、授業やプロジェクト活動でも自主性が求められます。自主性を身に付けることは社会に出るにあたって大切なことですし、視野を広げる手助けにもなります。この自主性が負担に感じる時もありますが、楽しもうと思えば楽しくなるものだと感じています。実際いま私は楽しいですし、もっとやりたいことがあります。これができたら、自信になって成長できると思うとワクワクしています。

このように、意識することを、皆さんにもしてもらえたら、さらに大学生活が今も、そして将来の自分を振り返ってみた時、充実したものになると思います。簡単にできることとして私もやっているものは、日記やなんでも思ったもの帳を書くことです。

考えを持つきっかけになれたら幸いです。
ありがとうございました。

2B伏見

瀬沼ゼミ3年ブログリレー No.9 [2020年06月21日(日)]

こんにちは 瀬沼ゼミ3年の笠松です。

 

先日の演習授業では3年生と4年生の合同ゼミをしました。親睦会に近い内容でした。

3年生・4年生お互いに自己紹介をし、その後3年生から4年生に質問をしました。

卒論や就活のことにアドバイスをもらいましたので、今後に活かしたいと思います。

先輩方は親切にしてくださりありがとうございました。

 

ところで、ここ数日暑さが続いていていますが皆さんはどのように過ごしていますか。

実は昨日気分転換も兼ねてユニクロに行きTシャツを買いました。

コロナが話題になってから初めてアパレルショップに行ったのですが、やはりコロナ前とは異なる雰囲気でした。

特に店に入ってすぐに消毒液をするよう言われたこと、会計はセルフレジが導入されていたことが印象的でした。

とはいえ来店者数は極めて少ないというわけではありませんでした。

近所のユニクロではさほど感じませんでしたが、最近の原宿などでは人混みだなと感じるほど人々が行きかっているようです。問題にすることではないとは思うのですが、やはりコロナ前に比べたらそのようなことに敏感になってしまいます。

ウィルスのことなど気にも留めずに出歩いていた日々が恋しいです。

ですが新しい生活様式に慣れていきたいと思います。

瀬沼ゼミ3年笠松

【鶴田ゼミ活動】「世田谷おうち学校」 おやつ時間にクイズ大会開催! [2020年06月19日(金)]

こんにちは。鶴田ゼミ3年の岸本、安斎、斉藤です。

緊急事態宣言もあけ、休業中だったアルバイト先のお店も再開。少しずつですが、普通の生活に戻りつつあります。大学のオンライン授業にも慣れてきましたが、友達や先生方に会えないことが残念で、寂しく感じます。

そんな寂しさを埋めるために?一人時間を楽しみながら、白い線をなぞりながら削ると色が出てくるシートで象を描いてみました。とっても簡単に楽しめるので、皆さんにもおススメします!

 

さて、今日は鶴田ゼミで行った「世田谷おうち学校」でのクイズ大会の報告をします。

5月は緊急事態宣言の中、子どもたちも学校に通えない状況であったため、「世田谷おうち学校」というオンライン上で宿題や学びをサポートする仕組みを地域の方々がたちあげ、私たちも何か役立ちたい!と参加したものです。

まず、第1回目の参加は、5月20日の「おやつ時間」での「クイズ大会 ファンタジー☆クエスチョンランド」です。おやつ時間は自由におやつを食べながら、話したり、遊んだりする時間です。この時間は学年に関係なく盛り上がれそうなこと、気軽に楽しめること、そして参加者同士の交流が図れることを考え、クイズ大会にたどり着きました。

【第1回目のミーティングの様子】

事前に時間配分と内容、役割分担について話し合い、どんな子どもたちが参加してくれるのかを想像し、問題の難易度を工夫したりしながら、リハーサルも行い、準備を進めました。

当日は、幼稚園生から小学校3年生の9人の子どもが参加してくれました!

始めの自己紹介では、子どもたちも緊張している様子でしたが、みんなでクイズをやるうちに緊張が和らぎ、笑顔が見え始めました。クイズに正解してよろこぶ子どもたちを見て、私たちも嬉しくなりました。

 

第2回目(といっても最終回になりましたが)は、5月26日に開催。二人の子どもたちが参加してくれました。前回よりも人数が少なかったため、クイズだけではなく、好きなキャラクターの話で盛り上がったり、今回のブログ用にお絵描きをしたりなど、子どもたちと自由にお話しながら進めていきました。

【2回目クイズ大会。ポケモンやドラえもんの絵も描いてくれました!】

今の子どもたちに私たちは何ができるのかを考えた時に、直接ではありませんが、普段の大学生活なら触れ合うことのできない世田谷の子どもたちとの交流ができて、私たち自身も良い経験になりました。安全の確保ができるようになったら、実際に子どもたちにお会いできればと思っています。

参加してくださった皆さん、ありがとうございました!!

【志摩ゼミ3年生】講演会「コロナ後の世界はどうなるか?」を聴いて感じたこと [2020年06月17日(水)]

こんにちは、志摩ゼミ3年ゼミ長の堺ひなのです。
今回は、先日行われましたオンライン講演会「コロナ後の世界はどうなるか?」について、国際関係について学んでいる3年ゼミメンバー7名全員が意見・感想を交えて学科ブログに書かせて頂きます。6月8日の4年ゼミ生の白藪さんのブログでもご紹介されましたが、講師は、日本総合研究所国際戦略研究所理事長の田中均先生です。外務省での外交経験など、たくさんの興味深いお話を聴くことが出来ました。
その中でも特に印象的だったお話は、新型ウイルスのパンデミックは、それぞれの国や地域の政策や文化などによって、収束や蔓延が異なってくるというお話でした。感染者や死亡者が特に多い国や地域を見てみると、より人々の自由な思想などを尊重する国や地域が多いと思います。そこで思い出すのは、先日、アメリカにて小規模でしたが「マスクの着用義務」に対するデモが行われていた事です。彼らの主張は、マスクを着用するのもしないのも個人の自由である、というものでした。私たち日本人は、風邪をひいたら必ずマスクをつけたり、風邪をひいていなくても予防のために着用する風潮があります。ましてや今では、逆にマスクを着用していないと良くない注目を浴びてしまう時があります。もし日本でこのような義務化が進んだ場合、アメリカのようなデモが起きるかと言われれば、恐らく起きないのではないかと思います。マスクを着用する事によりウイルスから完全に身を守れるかということは分からないですが、このアメリカのデモの件は、新型ウイルスの収束や蔓延に関連しているのではないかと思い、またひとつ自分の中で考えるという力が身についたかと思います。
まだ日本でも完全に収束には向かっていませんが、「日本が世界のロールモデルに」という田中先生のお言葉を胸に、自分が出来る事を最大限にやりながら、しっかりと自分の身を守っていきたいと思います。

次は、白谷舞です。
今回の講演会で特に思うことがあったのはアメリカについてでした。アメリカはすぐ先の選挙といった近い未来しか見ていない、短期的な目でしか見ていないということは、田中のご著書『見えない戦争』(中公新書ラクレ、2019年)を読んだ際にもありました。しかし改めてこの話を伺って、アメリカファーストは、真の意味でのアメリカファーストではないのではないかと感じました。このように実際にお話を聞くと、本を読んでいた時には気づかなかったこと、新たな考えや意見が出てきました。
また、お話の中で、物事の本質を見ることが大事だとおっしゃっていました。世の中のことは知らないことばかりの無知な自分には新たに事実を知るのが手一杯なところがあります。普段の課題等でも「疑問を持つこと」や、「批判的にみること」はよく言われますが、それは十分に理解できていない部分もあったと思います。しかしこの自粛期間にオンライン授業を受けていると、普段より冷静に、じっくりと社会について考えてみることができていると感じます。物事の本質をみるということに段々と近づけている気がしています。
コロナウイルスの感染拡大によって、原則すべてオンラインでの講義となっていますが、このため通常より課題が重くなり、負担に感じる部分もありました。しかし、新たに何かを発見でき、また時間に追われていた時には出てこなかった内容に関する疑問が出てくるようになりました。大変ではある分、以前よりも多くの知識を身につける意識が高まったと思います。
今回の講演会では、事前に本を読み関連した知識を身につけて臨んだことで、非常に興味関心を持って聞くことができました。実際に国際社会の現場で仕事をされてきた方の意見は、豊かな知識や経験が含まれたものであり、非常に説得力がありました。多くを吸収することができたと思います。またこのような機会には積極的に関わりたいです。

次は、有馬瑞穂です。
コロナウイルスが世界中で感染が広がり、このような新しい生活が始まってから世界のコロナ対策などを考える機会がありましたが、今回の講演会では自分な中でもやもやしていた部分や、疑問に思っていた部分への考えの手助けとなるお話を聞けたと思います。
まず、私がコロナ後で起こるのではないかと疑問に思っていたことは、世界の社会主義化についてでした。日本のコロナ対策は「自粛要請」であり、それを破ったところで特に罰はありませんでした。中国では「信用スコア」などにより、常に政府に国民が「査定」されています。そういったことにより、社会主義国の方が感染症対策においては強制力があることで優位に立つことができ、今後社会主義化する国が多くなるのではないかと考えていました。また、EUでリーダーシップを取ってきた国々が甚大な被害を受けていることにより、社会主義への帰化が起こるのではないか。さらにコロナにより世界恐慌以来の不況に陥ると言われていることもそう考えた理由です。社会主義化とは言わなくても、何らかの監視社会になるのではないかと考えていました。例えば世界ではキャッシュレス化の風潮がありますが、電子マネーはどの人に渡りどこで使ったのかがわかります。それを監視するようになったら、ある程度その人の行動等がわかってしまいます。
田中先生のお話でも、このパンデミックでの被害は同じではなく、対策で頭出た国は今後の価値が変わってくるとお話されていました。社会主義国のベトナムでは死者数ゼロで、もう既にスポーツ観戦などの日常を取り戻しつつあります。やはり今後世界が社会主義化しない為には、日本が成功モデルになることが非常に大事であることがわかりました。
しかし日本の役割はコロナの成功モデルになり資本主義の立場を守ることだけではなく、米中関係の仲介をすることまでには、私は全く考えていませんでした。
よく考えたらわかることですが、今は世界的危機であり、どの国も全く無傷というわけにはいかず、他国に目を向けるよりも、どれだけ傷を負わずにこの状況を切り抜けるかが重要になってくると思います。このような状況では、これまでトランプ米大統領が掲げていた「アメリカファースト」に拍車がかかるのも当然であり、また大統領選挙があるため必然の結果であると考えます。一方中国ではコロナウイルス発生地として隠蔽疑惑まででており、賠償請求の訴訟が起こっていると報道されています。
アメリカにとっては急速に経済成長し、目障りであった中国をこのタイミングで経済的に打撃を与えて潰してしまいたいのだと思いますが、そうなってしまうと中国以外の国も被害を受けてしまいます。
今世界が置かれている状況は、コロナウイルスによって引き起こされた一朝一夕なものではなく、第二次世界大戦後作り上げてきた国際社会の集大成のように感じています。今後国際関係を学んでいく上で、「コロナ前後」で分かれるような、より良い社会への転換点になればよいなと思います。より良い社会を目指す上で田中先生が最後に仰っていた「もはや自国だけで生きていける社会ではない。長期的に見よ」という言葉が心に響きます。

次は、星名杏美です。
実際に国際社会の第一線で活躍されてきた田中先生のお話を聞くことができ、貴重な経験になりました。戦略的な考え方をもつ大切さについて最初にお話しがあり、情報を得て分析・評価することや、広い視野で物事をとらえるなど、今後学習していく中で意識していきたいと思いました。また、世の中の動きに敏感になり、状況は日々変化していくので、常にアンテナを張り巡らせることで、多くの情報を取り入れ、新たな発見や学びにつなげていきたいです。
コロナ後の世界はどうなるのかについては、国の分断や内向き傾向になるのではないかというお話がありました。コロナウイルスの感染が世界中で広がり、自国での被害を減らしたい、いち早く元の生活が送れるようにしたいなど、自国のことだけで精いっぱいになってしまうのは当然です。しかし、こんな状況だからこそ、自国のことだけでなく、他国にも目を向け、国際協力が必要不可欠であるとおっしゃっていたのが印象的でした。コロナウイルスの感染がここまで広がった理由にグローバル化がありますが、世界はつながっていることを改めて示された気がしました。また、社会主義国のコロナウイルスの感染被害が少ないことから、今後、世界は社会主義化するのではないかということも言われています。しかし、そうならないためにも日本が成功モデルとして世界に示すこと、そして、国際協力に向けて日本が先導していくことが重要だと分かりました。
今話題の米中対立についてのお話もあり、とても気になっている内容だったので、興味深く話を聞くことができました。田中先生のお話を聞くことで、自分がまだまだ浅いところまでしか見ていなかったことに気が付き、本質をとらえ、多角的に物事を見ることの大切さを改めて感じました。日本が米中関係の仲介として機能する必要があるなど、日本にとって決して無関係な問題ではないので、今後の動向にも注目していきたいです。そして、批判的にとらえることや、その問題に対して自分の意見や疑問を持つことなどを実践しながら、より深く国際関係を学んでいきたいと思います。

次は、椿森琴水です。
公演を拝聴し、米中対立、両国の亀裂が深まる中、その「中立」的役割ができるのは日本だけなのだなと改めて思いました。米中両国と程よい関係を築いてきた日本だから、中立的立場にたって話し合いの場を設けることができるのではないか、という田中先生の意見に思わず頷いてしまいました。
また、中国本土だけの問題だと思っていた香港問題・台湾問題も、事がさらに大きくなれば日本が一番被害を被るという、日本は国際情勢においてかなり「不利」な位置にいるのだなと感じました。そこに付随して、いま日本の貿易相手国として最大なのは、アメリカではなく中国ということにも驚きました。安倍首相は習近平よりトランプ米大統領とのほうが仲が良く、貿易の点でもアメリカを優遇していると思いこんでいただけに意外でした。
コロナの問題では、社会主義国であるベトナムはコロナ関連の死者が一人もいないという事を初めて知りました。アジア各国で感染が広まっているイメージがあっただけにこれも意外な気づきでした。
田中先生が繰り返しおっしゃっていた「物事を批判的に見る癖をつける」「自分のやることに確信をもつこと、確信がないものは中途半端になって失敗する」という2つのことを、胸に刻み、学んでいきたいと思います。

次は、柴田明香梨です。
まず今のコロナウイルスが流行している世の中で、より自由で放任された国ほど、致死率も高く経済回復も深刻な問題であるというお話でした。社会主義国ベトナムでは死者が一人もいなく、早期に中国からの入国を防ぎ、国境を閉じたことが大きいということでした。
現在、深刻な問題になっているのが国の分断です。アメリカでいうと、今のトランプ政権は国を分断することによって地位を確立しています。最近では、白人警官が黒人を殺してしまったというニュースが世界中で話題になっています。貧しい人や、マイノリティは医療確保が出来ず、多く亡くなってしまう世の中はあってはならないと強く感じました。
学生からの質問の中で、内需がある国が国際協力をするのは何故かという問いに対して、昔とは考えが変わってきているということを感じとりました。いくら自国で資源を調達することができても、産業の要であるITや金融は、諸外国との取引をベースに拡大していくものであり、自国にとどまっているだけでは成り立たないといいます。グローバルな社会である今、日本はアメリカの傘下で外交を進めるだけではいけないと思いました。日本の自由民主義体制を大切にしていくべきであると改めて感じました。

瀬沼ゼミ3年ブログリレー No.8 [2020年06月16日(火)]

こんにちは。現代教養学科3年山田です。

皆さん、長い自粛期間元気に過ごしていますか?

最近は気温が上がっており熱中症が心配されます。

学校にいけない日々も長く続き、新一年生は多くの不安を抱えているのではないでしょうか。

そこで、私が昭和女子大学に入学してよかった理由の一つとも言える部活動についてお話させいていただきたいと思います。

 

私は昭和女子大学のダンス部AUBEに所属して3年、とても充実した日々を過ごしています。

最初は他の大学のサークルに入ることも検討しましたが、部活動だからこその魅力がたくさんあります。

まず、他学科の友達、先輩と知り合うことができたことです。

大学生になった当初、私は一から友達を作ることにとても不安感を抱いていました。仲良くなれる友だちには限りがあるのではないかと、そんな風に思っていました。そこで部活動に参加することで様々なことを勉強し夢に向かって頑張る仲間から多くの刺激を受け、また同じ学科の先輩に履修やゼミなどの相談にもたくさんのってもらいました。勉強していることは違っていても、放課後にみんなと会い、一緒にダンスができることがとても幸せです。

 

また、他のサークルとは違って、部活動は授業が終わった後そのまま学校の施設を利用して練習することができます。多くの先生が私たちの活動を応援し支援してくださるおかげで私たちはより良い環境で部活動をすることができています。文化祭では、昭和女子大学の人見記念講堂の舞台で踊ることができます。人見記念講堂では多くの有名人が訪れ、講演やライブなどを行っています。そのような場で踊ることができた感動は他で味わうことのできないものです。

 

 

部活動で学ぶことができることはたくさんありますが、様々な仲間と関わり高め合うこと、自主的に行動すること、仲間を尊重すること、自分たちで一から何かを作り上げることなど、今後私たちが社会で生きていく上で大切なことがたくさんあります。多くのことを学びつつ楽しみ、充実した学生生活を送ることができるのは部活動ならではのことだと思います。

昭和女子大学には様々な部活動があるので、新一年生の皆さん是非検討してみてください!

 

 

ダンス部AUBEでは、まだまだ入部募集しています!初心者の方も多くいます、大歓迎です!

ダンス部AUBEに興味がある方、質問などある方は山田まで、お待ちしています!

連絡先 22318326@st.swu.ac.jp

 

現代教養学科ブログリレー ―小川・オープンキャンパス学科紹介動画の制作模様― [2020年06月12日(金)]

みなさん、こんにちは。現代教養学科の小川豊武です。みなさんは、ふだん、大学教員がどのような仕事をしているかご存知でしょうか。講義やゼミなどの教育活動や、自身の研究活動をやっているということはみなさんご存知だと思います。これらが大学教員の本来の仕事であり、お医者さんが行う診察や手術、弁護士が行う法務にあたるものです。しかしながら、実際には大学教員はこういった本来の仕事以外にも、実に様々な仕事をしています。各種会議への参加、委員会の仕事、学生の面談、書類の作成などに加えて、様々な行事やイベントの企画・運営・実施、プロジェクト活動のマネジメント、オープンキャンパスの実施、高校など学外での出張講義、ホームページの制作、そして今回のようなブログの更新などなど。

今年度、私はアドミッション委員を担当しているのですが、その名の通り、学科の入試に係る業務全般を担当しています。先に述べたようなオープンキャンパスの実施に加えて、各種入試の調整、大学案内や学科パンフレットの制作などを担当しています。受験生のみなさんに、昭和女子大学や現代教養学科の魅力についてお伝えし、受験を検討していただくことが役目です。例年はオープンキャンパス内での受験相談や体験授業などで、受験生のみなさんと直接お会いする機会が複数回あるのですが、今年は新型コロナウイルス感染症への対応で、そうした機会が限られてしまう可能性があります。

そこで、昭和女子大学ではこのたび、「バーチャルオープンキャンパス」という、インターネット上でオープンキャンパスを体験してもらおうというサイトを作成しています。本公開は6月15日(月)を予定しており、下記のようなコンテンツの掲載を予定しています(変更の可能性あり)。

(1)動画で見る昭和女子大学
(2)スペシャルコンテンツ(受験対策講座など)
(3)デジタルキャンパスツアー
(4)学部紹介

この中の⑷学部紹介では、各学科ごとの学科紹介動画などの掲載を予定しています。現代教養学科では下記のようなコンテンツを掲載予定です。

①教員による現代教養学科の紹介
②学科の学生による特色ある科目の紹介(社会調査研修)
⓷学科オリジナルパンフレット

今回はこの中の「②学科の学生による特色ある科目の紹介」の制作模様についてご紹介したいと思います。この動画では、現代教養学科の特色のある科目の1つである「社会調査研修」という科目について、実際にこの科目を履修したことのある学生3名に参加してもらい、研修の内容や学んだことについて紹介をしてもらうというものです。この科目は東京・国内・海外のフィールドで、様々な現場を自分の目で見て分析をするという社会調査のプロセスを学びます。フィールドはこの3つが毎年入れ替わります。

参加してくれた学生は、2017年度の国内研修に参加した中村さん、18年度の国際研修に参加した山崎さん、19年度の東京研修に参加した浅倉さんです。いずれも4年生で卒論や就活などで忙しい所、時間を作って協力をしてくれました。

今回は新型コロナウイルス感染症対策のため、協力してくれた学生3名と教員がいっさい直接会うことなく撮影することにチャレンジしました。使用したツールはいま流行りのZoomです。お三方それぞれ発表スライドを作成し、原稿を執筆して準備をしてくれました。現代教養学科の学生はプレゼンがうまい人が多く、今回の3名も最初は少し操作に戸惑いながらも、すぐに慣れて対応してくれました。私もふだんのリアルタイム配信での授業ではいっさい原稿は容易しないのですが、動画撮影となると意外とうまく話ができないもので、事前に原稿を用意しました。

おなじみの画面分割による完全オンライン制作の学科紹介動画が出来上がりました。シンプルな動画ではありますが、ここまで来るまでにリハーサルはもちろん、本番も何テイクも行って完成に至りました。編集などは最小限にしており、動画撮影時の雰囲気がそのまま伝わるような内容にすることを心がけました。本当は各研修のスライドを表示している際に、担当してくれている学生の映像も表示する形式にしたかったのですが、通信環境が安定しなかったため見送りました。オンラインでの動画制作も実際にやってみると色々な発見や学びがあります。

現代教養学科のバーチャルオープンキャンパスではこのほか、「①教員による現代教養学科の紹介」と「⓷学科オリジナルパンフレット」などもご用意しています。特に学科オリジナルパンフレットは、このようなパンフレットとしては珍しい20ページを超えるボリュームの冊子です。現代教養学科のカリキュラム、留学、プロジェクト活動、ゼミ、そして学生のみなさんの雰囲気が丸ごと分かる必読の内容です。ぜひとも、ご覧になってみてくださいね!!

★昭和女子大学の入試情報サイトはコチラ

トップページ

※上記のバーチャルオープンキャンパスのコンテンツは6月15日(月)掲載予定です。

現代教養学科 小川豊武