【シムゼミ】現代教養学科ってどんなところ?シムゼミは?

皆様こんにちは!シムゼミ3年の大滝です。

今回は、コロナ禍で直接大学に来られない受験生、高校生の方に向けて、シムゼミ3年生から「現代教養学科ってどんなところ?」「シムゼミとは?」についてお伝えできればと思います!

せっかくなので、今回はリアルな声をそのままお届けしていきますね~

オープンキャンパスで直接お話しているイメージで読んでいただければと思います。

では早速「現代教養学科ってどんなところ?どんなイメージ?」について聞いていきたいと思います!

 

鬼頭さん<幅広く色々なことが学べて、社会の視座を鍛えられる!自分の好きな分野を選択できる環境がGood!

平澤さん<面倒見がいい!笑。だらけがちな私でも先生方が声をかけてくださるから本当に助かってます…笑。

宮下さん<学びの選択肢が広い!自分にあったゼミも学びも見つけやすくて、自分で考える力が身につく!

寺島さん<学部学科どこに入ろうか悩むくらいなら、現代教養学科がおすすめ!自分のやりたいことが見つかるはずさ!

関田さん<まだやりたいこと、考えたいことが決まっていない人にはおすすめです。広い分野でいろいろと学べるし、卒論のテーマも幅広く決められるかな!

和田さん<私のイメージは「平和」かな。だから自分の好きなことができるし、学べる!

なるほど…“幅広い学び”がキーワードになりそうですね。

高校生の時点でこれがやりたい!と決めることはなかなか難しいことだと思います。

私自身、受験生の頃に進路が決められず途方に暮れていました…。
現代教養学科では、自分の“やりたい”を見つけるための引き出しを開ける機会が豊富に用意されています。

一つに絞るのは難しい、いろいろなことを学びたい、やりたいことを見つける時間にしたいという方にもピッタリな環境になっています!

さて続いては「シムゼミとは?」というテーマでゼミのメンバーに話を聞いていきたいと思います。

 

岩堀さん<シムゼミとは「フリーダム!」人の意見を否定しない風土なので、いろんな考えがあって面白いですよ~

川上さん<「団結できる一匹狼たち」って印象が強いです!一人一人は結構自立しているけど、いざ団結するときはすごい力を発揮します。

中野さん<シムゼミの特徴は選択肢の多さ!卒論のテーマは多岐にわたるから楽しいよ!

中本さん<シムゼミは意見交換が盛んなゼミ!積極的な人が多いから、発言しやすい雰囲気があるよ~!

大滝さん<自分らしく!ってイメージが強い!皆それぞれ意見をもって発信するし、周りもその意見を尊重する環境だと思ます!

小林さん<シム先生が面白いから明るい雰囲気で楽しい!あと、自分の意見を考えたりいろんな人の意見を聞けたりするから、新たな気づきがあって成長できる!

赤瀬川さん<自分を持っている人が集まっているイメージ!周りの人からたくさん刺激をもらえます!

皆さまお気づきでしょうか…シムゼミはすごく自由なんです!!

シムゼミのメンバーはそれぞれが自分の興味のあることや意見を積極的に発信しています。そして、それぞれのスタイルを尊重することで、自由な学びの環境を生み出しています。

「こうでなきゃいけない」という型がないことで、ゼミでの学びは常に刺激だらけです。

このような環境での学びが自分自身を成長させていると、私自身実感しています。

皆様、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

ここで我らがシム先生のお言葉を借りて、締めとさせていただきます。

シム先生はいつも「偏差値ならぬ、“変化値”が大事だ」とおっしゃっています。

大学に入ることがゴールではなく、4年間を通してどのように変化するか。

皆様もぜひ、現代教養学科で自分の可能性を見つけ、“変化値”をあげる学生生活を送りませんか? (シムゼミにも興味を持っていただけていれば嬉しいです!)

また、対面でお会いできる機会があれば、ぜひその時は直接お話しできればと思います。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました!

記事:シムゼミ3年一同