こんにちは!CLA Reporters&Magazine、現代教養学科2年の伊藤夢乃、四方結花、鴨川侑奈です。
6月17日(水)の5限に、「足跡つなごうCLA-聞かせて先輩!」が開催されました。今回は、この現代教養学科独自のキャリア支援プログラムについて紹介します。
「足跡つなごうCLA-聞かせて先輩!」とは
毎年6月頃に開催される現代教養学科独自のキャリア支援イベントです。このイベントでは、現代教養学科の卒業生を3〜4名お招きし、学生時代の経験や就職活動の体験談、そして現在のキャリアについてお話をいただきます。同じ学科を卒業した身近な先輩方からお話を伺ったり、学生からの普段聞けないような質問にも直接お答えいただける貴重な機会で、参加者の満足度が高いイベントとなっています。
当日の様子
今回は、4名の卒業生にお越しいただきましたが、今年の3月に卒業された1名の先輩を除き、3名の先輩がキャリアアップの経験をされていました。現代教養学科のキャリア支援担当の先生に伺ったところ、「これからの時代はキャリアは単線的でなく複線的であることを知ってもらいたいと考え、敢えてキャリアアップの経験のある卒業生を選んだ」とのことでした。当日は、座談会形式で4つのグループに分かれ、15分×4回の入れ替え式で4名の先輩からお話を伺うとともに、学生からの質問に答えていただきました。

3年生からの質問は、面接対策やキャリアアップのような具体的に就職活動へ繋がるものが目立った一方で、1、2年生からの質問は職種の理解や学生時代の過ごし方、価値観に関するものが多く挙がりました。また、今回はキャリアアップの体験談を伺うことで、新卒としての就職活動のその先まで見据える必要性に気づき、長期的なキャリアについて考えるきっかけになりました。

私たちはまだ2年生で、自分自身のキャリアについて具体的なイメージが持てず、不安な気持ちを持って参加しましたが、会場の明るい雰囲気と卒業生の方々の前向きでわかりやすいご説明や質問に対する具体的なご回答をいただけたことにより、「時間が足りない」という感想が聞かれるほど有意義な時間を過ごすことができました。
当日、お越しいただきました先輩方、本当に有り難うございました!
参加した学生の声(抜粋)
1年生
・キャリアについて漠然とした不安を持っていたが、「まずは学生生活を楽しんだ方がいい」という言葉を聞くことができて安心した。
・現代教養学科からどのような業種に進むのかイメージが湧かなかったが、食品業界へ進んだというお話を聞き、これからのビジョンを具体的に描くきっかけになった。
2年生
・2年生になり「キャリア」を意識することが増え不安を感じていたが、転職を体験された方のお話を聞き、キャリアは柔軟に考えてもいいのだと知って心が軽くなった。
・漠然と目指したいと感じていた業種について、実際に働いている方の話を聞いたり、質問をすることができる貴重な機会となった。
3年生
・周りがインターンシップに動き出すなかで焦りや劣等感を感じていた。しかし、転職した方のお話から「ファーストキャリアだけがすべてではない」ということを知り、「自分がやりたい」ことや「関心のある社会問題」などの観点から、肩の力を抜いて就職について考えて行きたいと感じた。
・昭和女子大学を卒業された方のお話は、身近なこととして捉えることができ、自分自身の学びとなった。今できる経験をひとつひとつ大切にしていくことがキャリアにつながると知り、就職に対する苦手意識や焦りが少なくなったように感じた。

【 実施概要 】
日時:2026年6月17日(水)16:30~18:00
場所:学内
卒業生ゲスト:K.Cさん(広告業界)/H.Mさん(IT業界・採用担当)/N.Aさん(通訳・翻訳業)/O.Aさん(PR業界)

