Student Activities

【シムゼミ】美術館で絵に思いを馳せながらリラックス&リフレッシュ! [2021年01月13日(水)]

皆さん、こんにちは!シムゼミ3年の髙島です。12月16日、我らがシム先生の誕生日に新宿にあるSOMPO美術館に行ってきました!SOMPO美術館は、日本、いやアジアで唯一ゴッホの《ひまわり》が鑑賞できる美術館です。《ひまわり》は美術館の最後の作品として展示されており、美術館の目玉作品であることを肌で感じることが出来ました!

私たちが行ったときは、「東郷青児蔵出しコレクション ~異国の旅と記憶~」という展覧会が行われており、東郷青児の作品や東郷青児の蒐集したコレクションが並んでいました。東郷青児は、モダン美人画で有名であり、好奇心のままに、パリからサハラ砂漠まで世界中を旅し、作品を創造、蒐集した人物です。そして、女性が大好きなために女性をモチーフにした作品を多く描いていました。

東郷青児《タッシリの男》

ですが、印象に残った作品は《タッシリの男》という作品です。この作品は私たちのゼミ教員であるシム先生をモデルにしたのではないかと思うほど、シム先生に酷似しており、他のゼミ生と「シム先生そっくりだよね~」という話で盛り上がりました。シム先生ご自身も似ていると思ったらしく、写真を撮っている姿に思わずニヤリとしてしまいました。

各々見たい作品を鑑賞した後は、ミュージアムショップで作品の感想を皆楽しそうに話していました。気に入った作品のあるゼミ生はその作品のグッズを購入したりして、充実した時間を送っていました!ゼミ生皆、満足そうな顔をしており、コロナ禍ではありますが、たまにはこういう時間を過ごすのも大切であると感じました。オンライン上だと分からないゼミ生の一面を見ることも出来、新鮮でした。

銀杏の木々が色づく帰り道は、クリスマス前ということもあり、クリスマスの過ごし方について楽しく話しました。対面授業が現在3割程度しか行われていないため、同級生と顔を合わせて話せる機会も少ないことから、場や空気を共有出来ることがどれほど幸せなことなのかを痛感しました。

楽しい時間はあっという間でしたが、良いリラックス&リフレッシュの時間となりました。SOMPO美術館は、新宿駅西口から徒歩5分とアクセス良好です。時間帯ごとに人数制限があるため、密になることなく自分のペースで美術館を回ることが出来ます。芸術を鑑賞したいと思ったら、気分転換にでも是非SOMPO美術館に行ってみてくださいね~

記事:シムゼミ3年・高島

【鶴田ゼミ】三茶サンタプロジェクト&世田谷線ツアー! [2020年12月12日(土)]

こんにちは。鶴田ゼミ3年の狩野です。晴れた日は散歩をするのが心地良い今日この頃ですが、すっかり冬の訪れも感じる季節になりました。段々寒さも厳しくなってきましたが、みなさんいかがお過ごしですか?

さて、まだ紅葉が見頃だった11月18日にゼミ活動で三茶サンタプロジェクトの準備としてパブリックシアターの稽古場見学と世田谷線沿線フィールドワークを行いました!

まず、三茶サンタプロジェクトについて説明させていただきます。

三茶サンタプロジェクトとは「三茶にサンタがやってくる!2020」プロジェクトとして、コロナ禍のすべての子どもたちにいつものクリスマスを、コロナ禍の影響で経済的にお困りのご家庭へのプレゼント代を募るチャリティを目的としたイベントです。

当日は三軒茶屋ふれあい広場にて子供に向けたワークショップが開かれ、貸切の世田谷線にサンタが乗ったり、サンタたちが商店街を練り歩く予定です。

世田谷パブリックシアターの稽古場見学

イベント準備として関連する施設やエリアの見学からスタート。

イベント当日に世田谷パブリックシアターの稽古場をお借りするため、稽古場を見学させて頂きました。初めて見る舞台の裏側に緊張気味の私たち…!パブリックシアターの皆様、お忙しい中ご案内いただき、ありがとうございました!

見学を終えた後、世田谷線散策きっぷを使い、まずは三軒茶屋〜下高井戸まで世田谷線に乗り、地図を見ながらイベント当日のサンタが見えるスポットを確認。下車してからも世田谷線の電車をみんなで観察。写真や動画を撮りながら車内の様子や当日サンタがどのように見えるかを確認しました。

まちから世田谷線がどう見えるか確認中

その後は世田谷線沿線の商店街を歩きながら世田谷線が街からどう見えるか調査。途中、和菓子店「まほろ堂 蒼月」さんの豆大福をお土産に買い、世田谷八幡宮で一休み。豆大福は…これがもう絶品で…本当に美味しかったです!鶴田先生、ありがとうございました!

楽しい時間はあっという間に過ぎてしまい、天気も良く、やっとゼミのみんなとこうして外に出て活動できることに幸せを感じました!

世田谷八幡宮

実際に世田谷線に乗ることでイベント当日のイメージも湧き、とても有意義な時間を過ごせました。まだまだコロナ禍でゼミやプロジェクトで思うように活動できない日々が続きそうですが、今できることを大切に、考えながら活動していけたらと思います。

まだまだ準備段階ですが、「三茶にサンタがやってくる!2020」は、2020年12月13日(日)13時から開催予定です。詳しくは三茶サンタのサイト https://sancha-santa.sakuraweb.com/1/ をご覧ください。サンタが乗り込んだ世田谷線が走りますので見つけたら沿線から手を振っていただけたら嬉しいです。

記事:3年狩野

【世田谷パン祭り2020】開催報告! [2020年11月30日(月)]

こんにちは。鶴田ゼミ3年岸本です。

秋も深まる中、11月14日~16日の3日間、世田谷パン祭り2020が開催されました。

今年は10回目の開催という記念すべき回でしたが、新型コロナウイルスの影響で対面での開催が難しかったためオンラインでの開催となりました。

昨年までのパン祭り会場である世田谷公園も秋の色どり

 

パン祭り実行委員会としても前例のない試みで、私たちゼミ生もオンラインでの地域取材やYoutube配信など新しい取り組みばかり!ワクワクする一方で心配なことも多い3日間でしたが、イベントを無事終わることができホッとしています。

オンラインパン祭りは以前のブログでもご紹介したようにパンの販売だけでなく、パンを楽しむコンテンツがたくさんありました。12月15日まで楽しめるものもありますので、よろしければパン祭りのサイトhttps://setagaya-panmatsuri.com/にアクセスしてみてください。3日間、アクセスしてくださった方、ありがとうございました!!

取材した地域紹介記事

 

イベント前には、地域の方々へ配布するパン祭りチラシ裏面に地域情報として、昔のパン屋さんへインタビューした記事を掲載しましたが、イベント当日は、紙面では伝えきれなかった懐かしい昭和のまちの様子など改めて取材先の丸新ベーカリーさんにお話を伺うコーナーを担当しました。

さて、この当日のインタビューコーナーというのは、「世田谷パン祭りチャンネル」というコンテンツの中の1つです。私たちは他のコンテンツ紹介にも出演しました!

聞いてみた!昔の町のパン屋さん!~昭和女子大学鶴田ゼミによるトーク~

 

3日間、関わらせて頂いた順に紹介をすると、

*1日目(11月14日)

「全部見せます『パンセット』一挙紹介」

*2日目(11月15日)

「聞いてみた!昔の町のパン屋さん!~昭和女子大学鶴田ゼミによるトーク~」

「予約前に聞いておこう『シュトレン』ラインナップ紹介」

*3日目(11月16日)

「お買い物の参考に!限定セット『パンのおともセット』一挙公開」

「今年は18種類も!世田谷パン祭り2020『限定パン』一挙公開」

「クロージングトーク」

です。パン祭りチャンネルはパン祭り2020公式サイトからYoutubeに飛んでいただくとアーカイブが見られます。是非ご覧ください。

「予約前に聞いておこう『シュトレン』ラインナップ紹介」の様子

 

今回の配信で、パン祭りで出品しているパンやシュトレンなどを試食させてもらい、食レポも行いました。ゼミ生、全員食レポは初めての体験で、うまくできたか心配していましたが、周りで見ていてくださったスタッフの方々からは「上手だったよ」などといっていただけて、安心していました。現代教養学科の必修科目「日本語表現(話し方)」によるものでしょうか??よかったです。

クロージングの様子

 

また、今回はオンラインでの開催となりましたが、来年3月に対面でのイベント開催を計画しています。新型コロナウイルスの影響で3月も開催可能かどうかまだわかりませんが、春に世田谷公園で開催できることを願っています。

(記事:3年 岸本)

先輩方、素敵なオンライン懇親会をどうもありがとうございました! [2020年07月07日(火)]

現代教養学科では、上級生が自主的に新入生のためにオンライン懇親会を開催しました(一本前のブログ記事も読んでくださいね)。以下、参加した新入生4名からのコメントです:

懇親会では先輩方が中心となり、私たち一年生が話しやすい人数になるよう、会の最中も臨機応変に対応してくださったり、私たちが気になってはいますけれど聞きづらい質問を、質問する前に答えてくださったりと気遣ってくださったため、大変有意義な時間を過ごすことができました!また、今回の会で聞けなかったことや心配なことを相談できるようにと連絡先まで教えてくださった先輩もいらっしゃり、会後のことまで考えてくださる優しさと対応力に、現代教養学科に入って良かったなぁと感じました。今回のオンライン懇親会を開いてくださったことに心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました!

1A・新井

私は普通の大学生活がどんなものなのか具体的に知らなかったため、先輩方から授業や秋桜祭、学寮研修などについて教えてもらい、また先輩方とお話することができてとても楽しかったです。そしてこのような状況にもかかわらず、懇親会を開こうと動いてくださったことがとても嬉しかったです。大学へ登校することがより待ち遠しくなりました~

1A・中野

先輩方、お忙しい中企画・運営して頂いて本当にありがとうございました!コロナの影響でキャンパスに入れず、履修登録やサークル、プロジェクト活動など初めてのことで何もわからず不安な日々を過ごしていました。しかし、懇親会では先輩方が親身に新入生の話を聞いてくださり、不安が和らぎました。大変有意義な時間を過ごすことができました。幸せなひと時でした。本当に心から感謝感激です💛

1B・上條先輩方、この度は交流する機会を設けてくださりありがとうございました。私は二日目に参加させていただきましたが、皆さん親身になってお話を聞いてくださりそれぞれの悩みや関心事が聞けたのではないかと思います。私は今年編入学したため、一年生と同様不安な点がたくさんありましたが、今後の単位取得の計画や学生生活の過ごし方など授業では聞けないことが聞けて、とても有意義な時間となりました。今後の学生生活に大いに活用していきます。お忙しい中、本当にありがとうございました!

2A・吉田

まだ登校できない後輩たちのためにオンライン懇親会を開催! [2020年07月07日(火)]

皆さん、こんにちは!上級生によるオンライン懇親会の運営委員です。

新入生が不安、疑問を抱えていることやそれらを解消する場がないのだろうなぁと思い、3年生4名で企画し、先生方のご協力のもと、先日「現代教養学科オンライン懇親会」を運営・開催させていただきました。6月23日と24日に90分ずつ2回Zoomにて実施し、シム先生にホストとしてご協力いただきました。

事前に、新入生と上級生に対して参加の可否と相談内容の確認のためにアンケートを行い、嬉しいことに両日合わせて、上級生10数名とともに新入生70数名に参加していただけました!両日ともZoomのブレークアウトセッションを用いて、上級生1名に対して新入生3名~5名に分かれて交流会を行い、20分毎にグループを変えて計3回行いました。

相談会・交流会では、授業、テスト、プロジェクト、留学、資格、ゼミや就活のことだけでなく、授業内ではなかなか話すことのできないアルバイト、趣味、興味のあることに関する話題や、大学生活におけるサークルやインカレ、生活面での質問と相談事もありました。「課題が多いのは今だけですか」「サークルはどうやって決めましたか」「アニメやゲームが趣味の方に会えていません…」など、話題は多岐にわたりました。ちなみに、各セッションには先生がいらっしゃらない状況だったので、先生の前では大きな声で話せない、恋愛・出会いのこと、噂話や学科の「裏側」のことも話すことができました!(笑)

双方がオンライン授業に慣れてきたことも手伝い、積極的に質問をしてくれる方、笑ってくれる方や頷いてくれる方が多く、楽しみながらお話ができました。新入生の笑顔を見て、自分が入学したとき、先輩方・先生方から暖かな歓迎を受けたことを思い出しました。同時に、新入生にそういった場の提供が遅れてしまったことを申し訳なく思いました…。これからレポート、最終課題と忙しくなりますが、ここで生まれたご縁を大事に乗り切ってほしいです。今後、新入生同士のつながりも積極的に広げてみてくださいね。後期には皆さんとリアルに会えることを楽しみにしてます!

最後になりましたが、オンライン懇親会に参加していただいた新入生、それからご協力をいただいた上級生の皆さん、心から御礼申し上げます!あわせて、企画提案、打ち合わせと当日の運営にご尽力を賜りましたシム先生、粕谷先生および現代教養学科の先生方へ重ねて御礼申し上げます。

上級生⇔新入生オンライン懇親会運営委員・3年生大滝、川上、中山、南部

河津町「伊豆の踊子」文学祭 プレ・イベントを開催しました! [2019年11月26日(火)]

リエゾンセンター認定「河津町文化応援プロジェクト」に参加している現代3年の中村です。このプロジェクトは今年10月からスタートしたばかりで、メンバーは5名、日文・国際・ビジネス・現代と複数の学科から集まり、学年も1年生から3年生までと、バラエティーに富んでいます。それぞれの個性を活かして、魅力的な活動を展開していくつもりです!

11月4日(日)には河津町役場の方々や河津観光協会の方々と、河津桜観光交流館でメンバーの顔合わせを兼ねて今後の活動についてミーティングを行い、プロジェクトがスタートしました。

11月16日(土)には、河津桜観光交流館の2階展示室で、12月1日に行われる「伊豆の踊子」文学祭のプレ・イベントを開催しました。チラシは日文の山内さんがデザインしてくれました。

イベントの内容は、アニメ『伊豆の踊子』鑑賞会、アニメを鑑賞して印象に残ったシーンを絵で表現するコーナー、そして川端康成の研究をされている本学科の福田淳子先生による講座「「伊豆の踊子」を読み直す」という三部構成でした。

10月にスタートしたばかりのプロジェクトということもあり、プレ・イベントの企画が決定したのは11月初旬で、広報の時間もあまりなかったため来場者が少ないのではと不安でしたが、河津町に長く住んでいる年配の方々や、川端に関心のある方など、予想を上回る来場者があり、とても嬉しく思いました。

ただ、アニメ上映をきっかけに小学生など子供たちの参加を期待して、絵で表現するコーナーを設けたのですが、当日は小学生の別のイベントが重なっていたこともあり、残念ながら子供の参加はありませんでした。しかし、絵のコーナーに参加してくださった方たちは楽しそうに絵を描いてくださり、出来上がった作品はそれぞれ違った場面のオリジナリティー溢れるユニークな作品ばかりでした。子供の参加者がいたら、もっと盛り上がったのではないでしょうか。来年はぜひ早い時期から企画をして広報を行い、幅広い年齢層の参加者で楽しいコーナーになれば良いと思います。“大人たち”が描いてくださった作品は、「伊豆の踊子」文学祭本番で掲示する予定です。

福田先生の講座では、小説「伊豆の踊子」の読解ポイントやキーワードなどについて、川端康成の生涯や実体験などと絡めて詳しい解説がなされました。「私」が主人公であっても「私」と作家と語り手は別もの、実体験がもとになっているとはいえ全てが事実ではなく、作家が何を拾って何を捨てたのか、あるいは事実をもとにどのように表現しているのかを考えることが小説を読む面白さでもあるとのことでした。また、「伊豆の踊子」文学祭では映画が上映されますが、映画と原作の違いについても解説されていました。

皆様、福田先生の講座を楽しみにされていたようで、メモを取っている人や質問された方もいて、川端康成と「伊豆の踊子」への関心の高さが伺えました。私自身も、文学祭に参加する立場として専門的な解説を聞くことができて、良い勉強の機会となりました。

 

このプロジェクトが始まったときに、河津町観光協会の方が「最近は河津に住んでいる人も川端康成についてあまり知らない」ということをおっしゃっていました。小中高生などには、近年教科書などに取り上げられることが少なくなったので、あまり知られていないかもしれません。今回アニメを上映したのも、子供向けにわかりやすくという意味をこめていました。しかし大人の方でも、アニメは初めて見た方がほとんどでしたし、川端康成や「伊豆の踊子」について今回の講座で初めて知った内容や、改めて確認できたということがあったようです。それだけでも今回のプレ・イベントの開催は意味があったと考えます。

本番の文学祭は、毎年100人以上の来場者があるイベントですので、気を引き締めて頑張りたいと思います。また、今回の経験で学んだことを生かして、文学祭を成功させたいと考えています。

河津町駅前

 

DVや人間関係についていろいろ考えさせられて… [2019年07月08日(月)]

皆さんこんにちは! 現代教養学科シムゼミ3年の三谷です。今回は、先日シム先生が企画し、シムゼミの学生がほとんど受けた「DV・デートDVってなに?-「私なら大丈夫」って思い込んでいませんか-」の講演についてご紹介したいと思います。

今の時代、力の暴力だけではないDVは大きな社会問題になっています。「もし自分の身に起きたら…」「友達から相談されたら…」決して他人事ではないこの問題の講演を聞き、DVに対してのイメージがガラリと大きく変わりました。

私は講演の中で2つのことが心に刺さりました。まず1つ目は「周囲のサポートがサポートになっていない」という点です。例えば、パートナーから暴力を受けている友達がいたとします。そしたら「2人でよく話し合った方がいいよ」とか「嫌なことはきちんと言った方がいいよ」などと言ってしまいそうですが、そもそも暴力をふるう人と良いコミュニケーションなんてとれません。そのことを改めて気づかされました。先生はこれを「ドッジボール」に例えてお話ししていました。こちらが普通に取りやすいボールを投げたとしても、相手がとても速いボールで投げ返してきたらどうでしょうか?このような状態では会話のキャッチボールなんてできません。「2人で話し合った方がいいよ」と言うのはこの状態でもっとドッジボールをしろと言っているのと同じだと言っていました。とてもわかりやすい例えで衝撃的でした。これを聞いた時、第三者の声の重要性を感じました。

2つ目に印象に残ったことはトラウマティックボンディングという言葉です。例えば、“Aさん”と“暴力を振るうBさん”が付き合っているとします。このような時「AさんはBさんと別れればいいのに…」と思ってしまわないですか?しかし、もしAさんが別れたがっていたとしても、簡単には別れられないのです。その理由が「トラウマティックボンディング=ゆがんだ関係性」です。DVを受けた人はパニック状態になります。ですが、この状態を鎮めてくれるのは多くの場合において暴力を振るった人なのです。よくDVをする人は、その後謝ってきて優しいと聞きませんか?そうすると暴力を振るった人が点火した炎なのにその火を消すのも暴力を振るった人なのです。火を消してくれるのがこの人ならば、私にはこの人が必要だと思ってしまいます。このゆがんだ関係ができてしまい、離れにくくなっているのです。この”放火魔”も”消防士”も同一人物であるという鎮火の例がとてもわかりやすく「なるほど…」と思ってしまいました。

このような状況をもっと第三者が理解することが重要なのではないかと思います。DVは夫婦間の問題として大きく取り上げられていますが、DVが起きてしまう背景などを考えると、児童虐待の問題にもつながると思いました。『暴力』に対するゆがんだ固定概念を捨て、もっと勉強しなければと思わせていただいた貴重な講演でした!講師の中島幸子先生、目からウロコの体験をさせていただいて、心から感謝を申し上げます。

(記事:シムゼミ3年・三谷)

8/26 「三茶ふれあいマルシェ」に参加します!≪三茶プロジェクト≫ [2018年08月23日(木)]

皆さんこんにちは!

台風の影響が心配されますが、今日もとても厳しい暑さになっていますので、どうかご体調には十分ご留意ください。

さて、三茶を楽しもう!プロジェクトは、先週のラテンフェスに続き、三軒茶屋ふれあい広場で今度の日曜日(8月26日)に行われるイベント「三茶ふれあいマルシェ」にも参加します。
三茶を楽しみたい、三茶をもっと知りたいと思う方は、是非お遊びにいらしてください。

三プロのメンバーはいつもの通り、緑色のはっぴが目印です。

ふれあいマルシェ夏2018チラシ

(Y.S)

[現代教養学科 望秀学寮] 詳細レポート4日目 [2018年07月11日(水)]

少し遅くなってしまいましたが、望秀学寮での笑いあり、涙ありの最終日の様子をお届けします。

朝早くから、寝具係が寮室のシーツ類を回収しました。昨日は夜遅くまでルームメイトと歓談していた学生も多く、みんな眠い目をこすりながら荷物をまとめます。

今日の朝食が、食堂の職員さんが作ってくださる最後の食事でした。4日間 私たちのために美味しいご飯を準備してくださり、本当にありがとうございました!特に千葉の名産・枇杷を使った”手作りの枇杷ゼリー”はとっても美味しかったです。

そして、お世話になった学寮の建物をみんなで大掃除しました。
また来週は、違う学科が学寮研修に来るそうです。次の学生たちのことを考えながら、私たちが来た時よりも綺麗に掃除をしました。

学寮中にある先生がこんなお話をしてくださいました。
「最近話題のW杯。日本人サポーターが試合後のスタンドでごみを拾う姿が話題を集めた。また日本代表のロッカールームにはゴミひとつ見当たらず、床はピカピカに輝いていた。」

「立つ鳥 跡を濁さず」。この日本人の精神は、学寮が終わっても意識し続けたいと思いました。

大掃除を終え、お弁当を食べてから閉寮式が行われました。
各係の先生からの講評では「3年生がしっかりリーダーシップをとっていた。」「1年生も初めてながら、イレギュラー事態にも臨機応変に動くことができていた。」とそれぞれの学年にお褒めの言葉がありました。一人一人が頑張ることはもちろん、1年生と3年生が”協力”しあうことで大変有意義な学寮研修を送れたと思います。
「学生の所感」として、学生を代表して私が壇上に上がりました。その時、同じ壇上であるはずなのに、開寮式で見た景色とは確実に違う景色でした。それは学生たちの表情です。開寮式の時には初めての学寮に“不安だな…”と緊張した面持ちの1年生、“4日間もめんどくさいな…”と楽しそうではない面持ちの3年生。そんな暗い表情が並んだ開寮式でした。しかし閉寮式はどうでしょう。“友達もたくさんできて楽しかった”“先輩たちのリーダーシップをとる姿がカッコ良かった”といい刺激を受けて生き生きとした面持ちになった1年生、”なんだかんだやっぱり学寮に参加してよかった”と素敵な思い出を得て満足した面持ちの3年生。みんなキラキラした目で、表情は柔らかく、とても明るい雰囲気で 閉寮式をしめました。

3年生にとっては最後の学寮研修でした。”学寮研修” の目的である「自主性・責任感を高める」をこの3年間で身につけ、それぞれ自己の成長を感じることができました。この3年間で身に着けた力をこれからの大学生活でも、社会に出ても、存分に発揮していきたいと思います。

1年生は来年、1学年だけで学寮研修に行きます。今年の1年生はたくましくて、しっかりしてて、ノリがよくて、個性溢れていて、明るくて…、いいところがたくさんありすぎる素敵な学年でした!この学年なら、きっと来年も素敵な学寮を作り上げることでしょう。

1,3年生のおかげで思い出に残るとっても楽しい学寮を作れました!学生の皆さん、私たち学寮委員に協力してくれてありがとうございました!
今年の学科全体目標 “熱くなれ”。この言葉を胸に、これからも実り多い学生生活を送ってくださいね。

以上、学寮委員長を務めました私「ぴよ」から、望秀学寮4日間の様子をお送りしました!最後まで読んでくださった皆様、ありがとうございました。

[現代教養学科 望秀海浜学寮] 詳細レポート3日目 [2018年07月05日(木)]

おはようございます!現代教養学科の望秀海浜学寮3日目の様子を「ぴよ」がレポートしたいと思います。

学寮前から用意していたワークシートを使って、スピーチ発表を行いました。1年生は目取真俊の「水滴」、3年生は朝井リョウの「何者」を読んで、自分なりに問いをたてて考察した内容を発表しました。

自由時間に、3年生は海岸をバックにクラス写真を撮りました。3年生にとって今回が最後の学寮です。先生も加わって、クラスごと、ゼミごと、部屋ごと、で楽しく写真を撮りました。3年間で仲を深めた学友たちと楽しい一時を過ごせました。

午後には優秀スピーチ表彰及び発表を行いました。
1年生のグループ発表では、現地での観察・ガイドさんの話・もらった資料・自分で調べた資料をしっかりまとめられており、1年生とは思えないほど立派な主張のグループプレゼンテーションでした。3年生も、現代教養学科での3年間の学びや経験を活かすように、先輩として手本となる姿を見せることができました。

最後に個人発表の優秀者のスピーチを行いました。3年生の個人発表は、聞き手とコミュニケーションととりながらスピーチすること、3分で収めるために一貫したこと軸として 余分な主張を切り捨てる技術、作品を読んだあとに自己分析すること、形にとらわれない発表方法、など、プレゼンテーションの上級者レベルの講評を受けたようでした。この学寮でのプレゼンテーションで学んだことを活かして、世田谷キャンパスでも学習も充実させたいと思いました。

夜には係ミーティングを行いました。明日は最終日。各係”有終の美”を飾れるように、最後の大仕事のチェックを念入りに行いました。