- 2023年7月14日
【授業紹介・Thematic Approach in English】大澤広暉監督がご講演
本学科の専門英語科目である「Thematic Approach in English: C」(担当:現代教養学科教員 西川順子)では、ハリウッド映画を題材にその文化的・社会的背景や影響について学んでいます。今回はハリウッドでも映画制作に携わったことの […]
本学科の専門英語科目である「Thematic Approach in English: C」(担当:現代教養学科教員 西川順子)では、ハリウッド映画を題材にその文化的・社会的背景や影響について学んでいます。今回はハリウッドでも映画制作に携わったことの […]
現代教養学科教員の村井です。 私が担当する授業「メディア・コミュニケーション論」で、7月7日(金)、5月31日にGoogleを退職され、ご自身の会社を設立した金谷武明さん(現・株式会社Digital Evangelist代表)が講演してくださいました […]
シム チュン・キャット先生による「社会問題概観」という授業は、生徒が自由に選んだ社会問題のテーマについて調査し考察をまとめたうえで、毎回の授業に2人ずつが発表して、それについて全員で意見を交換するという参加型授業です。『社会問題』と名前にはあるものの […]
新年あけましておめでとうございます! 現代教養学科の独自プロジェクト「CLA Reporters & Magazine」の金内と松橋です! 私たち「CLA Reporters & Magazine」は現代教養学科のキャンパスライフの写 […]
こんにちは! 現代教養学科2年、CLAレポーターズの勝亦と増田です。 私達は、今年から着任されました、相尚寿先生が担当している『未来技術と社会』という授業について紹介します。 この授業のテーマは、空間情報という場所や地図に関連したデータの扱い方を学び […]
こんにちは、現代教養学科1年の加藤愛歩です。 本学科には『CLAプロジェクトB』という授業があります。 今回はその授業の一コマをご紹介します。 『CLAプロジェクトB』は、プロジェクト学習の手法を学び、実習を重ねてマインドとスキルを養う授業です。 先 […]
現代教養学科には「社会をみる目」という必修科目があります。授業では「権力」「犯罪」などの大きなテーマから「学校」「就活」などの身近なテーマまで幅広く学び、社会を見極める力、つまり自身の「目」を鍛えていきます。7月5日の授業では、アメリカでロイターの記 […]
【現代教養学科】の必修科目「社会をみる目」では、「教育」「就活」「結婚」「女性」「犯罪」などの多様なテーマについて学び、考え、ディスカッションしています。社会で過ごす中で無意識に作られてきた固定概念や常識を改めて見つめ直し、「どうしてだろう?」と考え […]
【現代社会と社会学】では、シム・チュン・キャット先生とともに、現代社会の身近な問題を考察し、私たちが直面している問題と生きるうえでの課題について考えながら、社会学の基礎を学びます。6月28日の授業では、ローレルゲート株式会社代表取締役・早稲田大学アー […]
現代教養学科では、学⽣の読書推進活動の⼀環として、11 ⽉ 24 ⽇(⽔)に「第 1 回ビブリオバトル・⼊⾨編」を開催しました。ビブリオバトルとは、「誰でも開催できる本の紹介コミュニケーションゲーム」で、全国の学校や図書館、書店などで広く開催されてい […]