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授業紹介

  • 2022年7月12日

必修科目【社会をみる目】で「体験」の大切さを学びました

現代教養学科には「社会をみる目」という必修科目があります。授業では「権力」「犯罪」などの大きなテーマから「学校」「就活」などの身近なテーマまで幅広く学び、社会を見極める力、つまり自身の「目」を鍛えていきます。7月5日の授業では、アメリカでロイターの記 […]

  • 2022年7月11日

必修科目「社会をみる目」で自分らしさについて深~く考えさせられました!

【現代教養学科】の必修科目「社会をみる目」では、「教育」「就活」「結婚」「女性」「犯罪」などの多様なテーマについて学び、考え、ディスカッションしています。社会で過ごす中で無意識に作られてきた固定概念や常識を改めて見つめ直し、「どうしてだろう?」と考え […]

  • 2022年7月6日

専門科目【現代社会と社会学】で男女平等には長い道のりがあることを再認識。

【現代社会と社会学】では、シム・チュン・キャット先生とともに、現代社会の身近な問題を考察し、私たちが直面している問題と生きるうえでの課題について考えながら、社会学の基礎を学びます。6月28日の授業では、ローレルゲート株式会社代表取締役・早稲田大学アー […]

  • 2021年12月6日

2021 年度 第 1 回ビブリオバトル・⼊⾨編を開催しました!

現代教養学科では、学⽣の読書推進活動の⼀環として、11 ⽉ 24 ⽇(⽔)に「第 1 回ビブリオバトル・⼊⾨編」を開催しました。ビブリオバトルとは、「誰でも開催できる本の紹介コミュニケーションゲーム」で、全国の学校や図書館、書店などで広く開催されてい […]

  • 2021年7月6日

必修科目【社会をみる目】で「私」を見つめ直しました。

現代教養学科では、1年生全員が履修する「社会をみる目」という必修科目があります。講義では、今まで学校やそれぞれの生活環境のなかで形成され無意識に作り上げられたあらゆる「固定概念」や「常識」について、日本と世界の違いや男女の比較を中心に多角的に社会学と […]

  • 2021年2月2日

【授業紹介】「消費と環境」SDGsつくる責任つかう責任

「SDGsつくる責任つかう責任」 現代教養学科の科目「消費と環境」でグループ研究発表を行いました。私たちが調べて発表した内容を紹介します。 最近ではTBSでSDGsウィークとして、番組の中でSDGsについての話題が取り上げられるなど、SDGsに対して […]

  • 2020年12月24日

【アート・マネージメント】コンサートが近づいてきました!

皆さんこんにちは。現代教養学科3年の赤瀬川姫佳です。 年もおしせまり、急に気温も下がってきました。私が大好きなお鍋が美味しい季節です! お鍋で身体が温まった後は音楽で心を温めて欲しい!!ということで、皆さんにコンサートのご紹介をいたします。 私は現在 […]

  • 2020年12月4日

【アート・マネジメント】コンサート準備進行中!!

こんにちは! 2年の伏見です。 寒さが本格的になってきました。私は先日、富士山に雪が積もっているのを確認することができました! 寒さに負けないように、美味しいものを食べて、たまに体を動かしていただけたらと思います。 今回は、私たちがこの寒さでもポカポ […]

  • 2020年7月3日

ギターはお好きですか?【授業紹介】「アート・マネージメント」

こんにちは! 現代教養学科2年の安部です。   皆さんはギターを弾いたことがありますか? 私は高校の音楽の授業でアコースティックギターを少しだけ練習しました。その時はスピッツの「チェリー」を弾き語りしたような記憶があります。 ギターと言われ […]

  • 2020年5月26日

「エスニシティ」という概念について  -フフバートルゼミ-

現代教養学科には「エスニシティ論」という難しいイメージの科目があります。 「国家」「民族」「エスニシティ」ということばはこれまでも何気なく使っていましたが、正直その意味や本質が分かっていませんでした。この授業では、塩川伸明『民族とネイションーーナショ […]