- 2010年4月6日
卒業生便り
3日は入学式でしたが、その日の本部館前のしだれ桃(通称は源氏しだれ)の写真を8期生の入学を伝えるメッセージのメールに添付して卒業生に送りました。宛先不明で戻ってくるメールもたくさんあるのですが、同時に、「お久しぶりです。」と近況を知らせてくれるメール […]
3日は入学式でしたが、その日の本部館前のしだれ桃(通称は源氏しだれ)の写真を8期生の入学を伝えるメッセージのメールに添付して卒業生に送りました。宛先不明で戻ってくるメールもたくさんあるのですが、同時に、「お久しぶりです。」と近況を知らせてくれるメール […]
今日は、入学式でした 現代の新入生は92名。 昭和女子大学は、クラス主任制なのですが、1年生は5クラスに分かれます。 これからの4年間、いろいろなことがあると思いますが、私たち教員は皆さんをサポートしていきたいと思います。 どうぞよろしくお願いします […]
これからの社会に必要な技術や能力には、情報リテラシ-、外国語の能力、文章力・コミュニケーション能力などがあります。幅広い知識・教養というものも、変化の激しい社会を生きていくわけですから必要です。今回は、現代教養学科が学科として取り組んでいる社会調査 […]
3月16日、第4期生が現代教養学科を巣立つ日がやってきました。 4年間、嬉しいこと・楽しいこと・苦しいこといろいろありました。 卒業生を見送る先生方も嬉しいような寂しいような・・・ なんともいえない気持ちでこの日を迎えたのではないでしょうか。 卒業生 […]
30年も前から、「オール初段クラブ」という会を立ち上げて、会長を務めています。未だに、会員は会長だけの一名です。組織化する気は毛頭ないので、会員を募集しているわけではありませんし、広報活動も、これがはじめてです。クラブの趣旨だけを紹介しておきますの […]
2月1日(月)に「地域研究(北アジア)」の授業で中国中央民族大学教授で千葉大学外国人研究員のサランゲレル先生に、「西部モンゴル人ラマ僧の衣装とその象徴性について」講義をしていただきました。 講師は、日本の国立民族学博物館にも客員研究員として招聘され […]
学科専門科目のキャリア展開科目群に置かれている「職業とキャリアをみる目」21年度前期履修者の有志(2年生)が、現在企画中の大学内書店設置計画の第1回プレゼンテーションが実施されました。坂東学長、安蔵学生部長、高橋図書館サービス次長、現代教養学科の何人 […]
皆さんは新聞を読んでいますか? 「若者の新聞離れ」が指摘されて久しいですが、とにかく大学生に新聞を読んでもらいたいという認識は大学・新聞社で共有されています。 先日、新聞社の方と話をした時、この「若者の新聞離れ」に新聞社がどのように対応しているの […]
現代教養学科の魅力の一つは、教員の研究分野が多岐に渡っていることです。お互いにどのような研究をしているのかを知ることは、大変有益で知的好奇心を刺激してくれます。そのような目的で始められた現代教養サロンも12回目を迎えました。12回目の話題提供者は山 […]
一昨日に引き続き、現代教養学科 キャリア・ディベロップメント講座の企画として、「春の就職模擬面接講座」の2回目が開催されました。面接官には、人財創研代表 平尾隆行先生、中小企業診断士の古谷都紀子先生においでいただきました。本日は面接官2名、学生1名の […]