- 2022年7月12日
授業紹介【必修科目:社会をみる目】「体験」の大切さを学びました
現代教養学科には「社会をみる目」という必修科目があります。授業では「権力」「犯罪」などの大きなテーマから「学校」「就活」などの身近なテーマまで幅広く学び、社会を見極める力、つまり自身の「目」を鍛えていきます。7月5日の授業では、アメリカでロイターの記 […]
現代教養学科には「社会をみる目」という必修科目があります。授業では「権力」「犯罪」などの大きなテーマから「学校」「就活」などの身近なテーマまで幅広く学び、社会を見極める力、つまり自身の「目」を鍛えていきます。7月5日の授業では、アメリカでロイターの記 […]
【現代教養学科】の必修科目「社会をみる目」では、「教育」「就活」「結婚」「女性」「犯罪」などの多様なテーマについて学び、考え、ディスカッションしています。社会で過ごす中で無意識に作られてきた固定概念や常識を改めて見つめ直し、「どうしてだろう?」と考え […]
【現代社会と社会学】では、シム・チュン・キャット先生とともに、現代社会の身近な問題を考察し、私たちが直面している問題と生きるうえでの課題について考えながら、社会学の基礎を学びます。6月28日の授業では、ローレルゲート株式会社代表取締役・早稲田大学アー […]
現代教養学科では、1年生全員が履修する「社会をみる目」という必修科目があります。講義では、今まで学校やそれぞれの生活環境のなかで形成され無意識に作り上げられたあらゆる「固定概念」や「常識」について、日本と世界の違いや男女の比較を中心に多角的に社会学と […]
現代教養学科には1年生全員が受ける、シム チュン・キャット先生の「社会をみる目」という授業があります。毎回社会に関するワードについてグループでデスカッションを行い、その後みんなの意見を聞き、先生の解説を受けて理解を深める楽しい授業です。今回は「『私』 […]
社会に対する私たちの見方を変えることを目的として、現代教養学科では1年生全員が受ける「社会をみる目」という必修授業があります。授業では、担当教員のシム チュン・キャット先生によるテンションの高い講義の前に、学生たちはまずグループごとにその日のテーマに […]
現代教養学科の1年生全員が受ける授業の一つに「社会をみる目」という科目があります。この授業では「結婚をみる」から「政治をみる」まで幅広いテーマについて友人と議論します。担当教員のシム チュン・キャット先生はいつもユーモアたっぷりに、私たちの物事の見方 […]
7月15日(火)に、「社会をみる目」という授業の一環として「『私』をみる」というテーマで、早稲田大学アーチェリー部初の女性監督でもある守屋麻樹先生にお話いただきました。 守屋先生は早稲田大学卒業後、東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)に入社され、その後日 […]