2017年7月

第3期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 5月編・その4~ [2017年07月28日(金)]

<一番印象に残っている授業は何ですか>
全ての授業が印象的でした。最後の2週間は課題やプレゼンの嵐だったのでとても忙しかったです。クラスに日本人一人なので何事も中国人の友達と協力しながら作業するのがとても大変でした。でも、お互いの気持ちや意見を伝えることの難しさや、理解することの大変さなどそれらの作業を通して知ることができたし、何より自分自身成長することができました。文法の授業ではたくさんの文を書きました。文化の授業では美術と映画がとても楽しかったです。特に映画は50年前のスペインを舞台にしたもので、リアルにでもコメディーに描かれていて、とても面白かったです。

中国人のクラスメイトと先生

中国人のクラスメイトと先生

<留学して良かったと感じるのはどんな時ですか>
たくさんの友達ができたことです。言葉が通じない環境となるとやっぱり自然と黙ってしまっていたのですが、今では少しずつ相手の言葉も理解でき、会話も弾むようになってきてスペイン語を話すのが楽しいなと思うようになりました。日本にいる親や友達が自分を応援してくれているということもしみじみ感じますし、人と人との繋がりは大事だなと思いました。フランス人の女の子たちが何人か来たのですが、その子たちとの出会いもすごく大切なものですべてが宝物です。

<スペイン留学を振り返って>
今まで親のもとを離れて生活するということ自体初めてでしたし、ましてや留学というもの自体も初めてでした。最初は辛くてうまくいかないことばかりで帰りたいなと思ったことも何回もありました。でも、少しずつ理解できるようになったり、新しい友達ができたりと本当に充実した時間を過ごせたなと思いました。ホストマザーともいろんな話をして、本当に第二のママという感じです。自分の人生にとってとても大きな決断だったスペイン留学は思いのほか辛く、でもそれ以上にたくさんのことを学びかけがえのない日々だったなと思います。

ホストマザーとお手伝いに来てくれていたルーマニア人の親子

ホストマザーとお手伝いに来てくれていたルーマニア人の親子

9ヵ月間一緒に過ごしたホストファミリーの犬

9ヵ月間一緒に過ごしたホストファミリーの犬

家から撮影した最後の夕日

家から撮影した最後の夕日

☆T・S☆

第3期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 5月編・その3~ [2017年07月26日(水)]

<一番印象に残っている授業は何ですか>
一番印象に残っている授業は、それぞれ自分の国についてパワーポイントを作って発表するというものです。私は日本の東京ディズニーランドについて発表しました。他の日本人の生徒は、温泉や日本の祝日・祭りについて発表していました。他の国の生徒は中国の祝日・祭りや中国の食べ物、韓国についてのことなど様々な国のことを知れました。またこの授業がスペインに来て初めてスペイン語でパワーポイントを作り、みんなの前での発表だったのですごく緊張したことを覚えています。

ディプロマとアルカラ大学

ディプロマとアルカラ大学

<留学して良かったと感じるのはどんな時ですか>
一番は文化や価値観の違う人とたくさん触れ合えることです。日本にいる時ではなかなか出会うことのない、中国人や韓国人やスペイン人とたくさんお友達になることができました。言語が違うのでコミュニケーションをとるのはとても難しいですが、私では考えられないような発想や面白い考えを持っているので、話していて毎回新しい考えをもらえます。また、ホームステイ先のお母さんとお父さんに出会えたことも、私にとって留学して良かったことの一つです。いつもはとても優しく、でも間違ったことをした時はしっかりと叱ってくれて、本当の子供のようにたくさんの愛情をもらいました。

ホストファミリーとお別れした時

ホストファミリーとお別れした時

<スペイン留学を振り返って>
スペイン語はもちろんスペインに来る前よりも語彙数が増え文法もたくさん教わり、ネイティブのスペイン語に毎日触れていたので、とても話せるようになりました。またそれだけでなく、他にも多くのことを学べました。一つは自分の思っていることを自分の言葉で相手に伝えるということです。スペインでは黙って微笑んでいるのではなく、自分の感じたことや思っていることをストレートに伝えなければいけないということを痛感しました。最初は難しかったですが、それが今では自然と身についた気がします。授業中も自分の意見を積極的に伝えないと、先生もこの子は分かっていないのか、と思われてしまいます。将来的にも必要なことだと思うので、気付けて良かったです。私はこの留学で多くの人と触れ合い、多くのことを学びとても貴重な経験ができたと思います。

昭和生とアルカリングアの先生

昭和生とアルカリングアの先生

☆M・K☆

7月23日(日)オープンキャンパス [2017年07月24日(月)]

7月23日(日)にオープンキャンパスが開かれました。
国際学科では、教員による「学科説明会」を午前と午後に行い、在学生による「留学体験談(6か国:フランス・ドイツ・アメリカ・スペイン・中国・韓国)」を午前中に行いました。

学科説明会の様子

多くの高校生や保護者の方が参加されました。国際学科では全員が留学し、英語+もう一言語に加え、その言語圏の文化や社会、歴史も学びます。留学によっていかに成長したか、については、英語+もう一言語の語学力だけではなく、いかに見方が変わったか、他国の文化や社会について学んだか、よく考えて行動するようになったか、などがそれぞれの体験に基づいて紹介されました。留学先での企業インターンシップや社会貢献活動などについても説明があり、皆さん、熱心に耳を傾けていらっしゃいました。

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国際学科のブースにも多くの高校生と保護者が訪れ、盛況でした。米国・ボストンに加えてドイツあるいはフランスに2か国留学した在学生、中国・上海、韓国・ソウル、スペイン・アルカラ、に留学した在学生10名が留学体験などについて、質問をいただき、個別に説明しました。多くいただいた質問は、他学科との違い、留学中の語学以外の科目、協定校留学のメリット、ホームステイと寮について、などでした。

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米倉

第3期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 5月編・その2~ [2017年07月24日(月)]

<一番印象に残っている授業は何ですか>
一番印象に残っている授業は、1月から3月のセメスターの最初の授業で、先生が各生徒一人ずつスペイン語のクラスにおいて、得意な事と苦手な事を発表し学期が終わるときまでの目標を語り合うという授業です。今まで自分の苦手な分野を避けてた気がしたのですが、先生が1人ずつアドバイスを言い、その学期は目標を作り、苦手分野を克服する事を意識しながら取り組めたと思います。それ以降の学期も自分の中で目標を決め、何事にも達成する事を意識して取り組むことができるようになったと思います。

アルカラ大学のオープンキャンパスに参加

アルカラ大学のオープンキャンパスに参加

<留学して良かったと感じるのはどんな時ですか>

留学してよかったと思うことは、現地の人々とスペイン語で会話が出来ること、日常的にニュースなどを理解できるようになったことです。また、固定概念にとらわれず、多国の人と関わることで、世界的な思考で物事を考えるようになりました。自分が日本人としての誇りを持ち、また他の文化を受け入れていくことで自分の行動範囲が大きく変化したと感じます。ヨーロッパと日本では扱うニュースや問題が違うことが多くあります。留学したことで色んな問題があることを学び、そのことに対しての意見を色んな言語で理解できることがとても嬉しいです。

闘牛の祭りが始まり、闘牛に反対している人々がマドリッドでデモ。みなが闘牛が好きな訳ではないことに驚き

闘牛の祭りが始まり、闘牛に反対している人々がマドリッドでデモ。みなが闘牛が好きな訳ではないことに驚き

<スペイン留学を振り返って>
スペイン留学を振り返って、約9ヶ月間スペインでの暮らしは留学前と比べ自分の精神的な面での成長が出来たと感じます。人前で意見を言う事や、何事にも関心を向ける事、また多国の人々と関わり、先入観を捨て実際に感じた事を伝えていくことが大事だと思いました。学校では言語を超えた、スペインでしか学べないものを得られたと思います。慣れていくほど後悔も出てきて、留学前にもっとスペイン語を勉強しておけばよかった、ヨーロッパについて深く学んでおけばよかったなどの後悔もありますが、スペインに留学できた事、両親が後押ししてくれた事、全部含めて帰国後にこの留学をしっかりと将来につなげていきたいと思います。

5月に入りアルカラの街の気温が41度を記録。日中は日差しが強くサングラスが必須

5月に入りアルカラの街の気温が41度を記録。日中は日差しが強くサングラスが必須

土日の夕方は何かイベントが行われているアルカラの通り。これは踊りのパレード

土日の夕方は何かイベントが行われているアルカラの通り。これは踊りのパレード

☆M・F☆

第3期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 5月編・その1~ [2017年07月21日(金)]

<一番印象に残っている授業は何ですか>
クラス内で「無人島に誰を連れていくか」というのを討論した授業です。自分たちがパイロットとなり、沈んでしまう町から脱出する際にどの役職の人々を乗っけていくかというものでした。はじめは淡々とやっていたものの気が付けばヒートアップしていて、お祭り騒ぎのようでした。全員が参加し、スペイン語で議論するということは今まで何度もやったのですが、一番盛り上がったのはこの授業だったと思います。どうやったら相手にわかってもらえるか、相手の意見を理解する、というのが難しいところもありましたが、とても面白かったです。

クラスのみんなと

クラスのみんなと

<留学して良かったと感じるのはどんな時ですか>
ほかの留学先と違い、一つのご家庭に長期間お世話になります。そのため家族の行事に参加できたり、おおくの人と交流させていただいたり貴重な経験が多くできました。そこで文化や国民性の違いなどをはっきりとみることができたのがとても面白かったです。また、常に成長を見守ってくれる家族がすぐそばにいます。来た当初よりも会話が続くようになり、ホストマザーに「たくさんしゃべれるようになったね」といわれたときは泣きそうでした。ホストファミリーと過ごす時間がここに来てよかったな、と感じる瞬間です。

最終日にホストファミリーと

最終日にホストファミリーと

<スペイン留学を振り返って>
「言語だけではなく、文化や社会を感じる、学ぶ」というのを目標にこの留学を過ごしてきました。個人的には目標は達成されたのではないかな、と思います。実際にきて見て触れたものは事前学習して学んだものよりもずっと興味深く、おもしろいものでした。特に自分が好きなスペイン史で見てきたものが目の前にあることにとても感動しました。さらに、前述した通り、ホストファミリーには多くの経験をさせていただきました。たくさんのものに触れることができたため、視野を広く持ち、学んでいくことができたと思います。正直、「帰りたい」と思うこともありました。自分の不甲斐なさに苛立ちを覚えたり、うまくいかなくて泣きそうになったこともありました。日本にいる家族・友人の支えを実感することになりました。何よりも、ホストファミリーや友人、友人のホストファミリーにもたくさん助けていただきました。人の優しさに助けられ続けた留学だったと思います。帰国してからも、留学で得たものは何一つ無駄にせず、さらに成長していけるようにしていきたいです。具体的な目標もいくつか見えてきたのでそれに向かって頑張っていこうと思います。本当にいい経験ができました。

サン・ジョルディの日は「本の日」(El dia del Llibre)バルセロナ市内には、バラや本のスタンドが立ち並ぶ

サン・ジョルディの日(本の日)(El dia del Llibre)はバルセロナ市内には、バラや本のスタンドが立ち並ぶ

バルセロナのサグラダファミリアにて

バルセロナのサグラダファミリアにて

☆T・T☆

第7期生・韓国留学便り ~国民大学校 5月編~ [2017年07月19日(水)]

<大学の授業は語学堂の授業とどのように違いますか>
語学堂の授業は韓国語の勉強を目的としているので、文法や発音、単語力などが重視されますが、大学の授業は韓国語ができることは前提で詩や文学や様々なジャンルのことを勉強する、という点で大きな違いがあると思います。大学の授業においては、前期はあまり聞き取れずに苦労しましたが少しずつ慣れていき、後期の今は少し余裕を持ちながら受講できていると思います。語学堂の授業と大学の授業を比べると、語学堂の授業は課題もあまりないし授業も緩く進んでいくので、大変な時があまり無かったのですが、大学の授業は課題もあり自分が理解できなくてもどんどん進んでいくので、語学堂の授業と比べると更に集中力が必要だと思います。

<学生寮で心がけていることは何ですか>
第一に、共同生活なので周りの人に迷惑をかけないよう生活しています。夜にお風呂に入らないようにするとか基本的なことや、部屋をきれいに使うよう心がけています。残り一カ月となった寮生活ですが、これからも同室のみんなと快適に過ごせるように気を使いながら生活したいと思います。また、寮にやっと冷蔵庫が設置されたのですが階のみんなが共同で使うので、名前と保管した日付を書くことを忘れないように、整理して使うようにしています。

<釈迦誕生日、またはこどもの日はどのように過ごしましたか>
チョンジュという地方に遊びに行きました。西洋式の近代建築物として最も古い聖堂や歴史的な寺院に行ったり、夜に開かれる市場に行って美味しいものを沢山食べたり、楽しい一日を過ごせました。チョンジュは、韓国伝統の韓屋が軒を連ねる韓屋村が有名なのですが、頂上から見る韓屋村はとても綺麗で、同時に今自分が韓国という国にいるんだなと強く感じました。チョンジュがある地域は美味しいものが多く舌が肥えた人が多いと言われているのですが、タクシーのおじさんがおすすめのお店を紹介してくれて、とても美味しいご飯を食べることができました。観光も楽しくご飯もおいしく、そのうえ人の優しさも感じられたとても良い旅行となりました。

西洋式の近代建築物として最も古い聖堂

西洋式の近代建築物として最も古い聖堂

 

美味しいもの沢山の夜市場

美味しいもの沢山の夜市場

韓屋村

韓屋村

国の指定文跡キョンギジョン

国の指定文跡キョンギジョン

☆Y・S☆

第7期生・韓国留学便り ~淑明女子大学校 5月編~ [2017年07月17日(月)]

<大学の授業は語学堂の授業とどのように違いますか>
大学の授業でも韓国語を取りましたが、語学堂の授業と全く違うものだと思いました。どちらも同じ教科書を使い、先生も語学堂の時と一緒なのですが、大学の韓国語の授業はクラスの人数が多く、授業時間が限られています。大学は語学堂ではないので韓国語の授業が十分にできないのは当たり前ですが、語学を学ぶなら語学堂に行ったほうがいいというのはこのことなのだと思いました。しかし大学の授業では韓国人学生と一緒にチームプレゼンをしたりして、生きた韓国語に触れ合うことできるので、大変な部分もありますがとても貴重な経験になります。

<学生寮で心がけていることは何ですか>
他人に配慮しながらも、しっかり主張することを心がけています。共同のキッチン、休憩室では次に使う人のことを考えて綺麗に使ったり、自分だけの空間ではないので相手のことを考えた当たり前の行動をしながらも、遠慮しすぎて何も言わないわけではないです。寮は自分の生活空間でもあるので自分が遠慮しすぎて息苦しくならないように、しかし寮であってもわたしがあまりに他人を考えない行動をすると日本人としてのイメージが悪くなりかねないのでそこの調整を心がけています。

寮の共同生活空間

寮の共同生活空間 キッチンと休憩室

寮の共同生活空間

寮の共同生活空間 ランドリー

<釈迦誕生日、またはこどもの日はどのように過ごしましたか>
こどもの日は韓国と日本の友達とカンジャン市場に遊びに行ってきました。韓国に来てから市場に遊びに行く機会はそんなに多くないので良い機会でした。ピンデトックというチヂミのようなものと麻薬キンパと呼ばれるものを食べたのですが市場の雰囲気のなかで食べたこともあってとてもおいしく感じました。今回はお腹がいっぱいになってしまって、この二つしか食べられなかったのですが、カンジャン市場には他にもおいしそうな屋台がたくさんあったのでまた訪れたいです。

市場の様子

カンジャン市場の様子

市場の雰囲気のなかでおいしく食べました

市場の雰囲気のなかでおいしく食べました

☆A・M☆

第7期生・韓国留学便り ~ソウル女子大学校 5月編・その2~ [2017年07月14日(金)]

<大学の授業は語学堂の授業とどのように違いますか>
語学堂は教科書の内容を細かくやっていくので、共同作業などが多いです。韓国語だけをひたすら勉強をするのであまり毎回違いはありません。しかし大学では、普段関わらない人たちと一緒に、韓国の歴史や小説などについて勉強するので新鮮味があります。韓国語を学ぶのが中心ではないため、授業内容がどれくらいわかるかによって、どのくらい自分が韓国語成長できたのかもわかります。前期はゴルフの授業もとっていたので、とても面白かったです。ゴルフは日本も韓国も共通ですが、名前など発音の仕方が違っていたり、比較もできたのでより楽しかったです。また、韓国ではゴルフが有名なので、日本ではなくあえて韓国で学ぶことができて良かったと思います。

語学堂での共同作業で作った雑誌

語学堂での共同作業で作った雑誌

<学生寮で心がけていることは何ですか>
壁が薄かったり共同で洗面所やシャワーをつかうので、なるべく迷惑をかけないように気を付けています。洗面所では水をなるべく跳ねないようにさせたり、シャワーでは後始末をしっかりするようになりました。よく日本では家でなんでこんなに洗面所をビショビショにするのか、など怒られていましたが、実際自分が気にして使うようになって、もっと注意して使わなければならないと気づくことが出来ました。分別にも厳しいので、ごみを捨てるときはしっかり分別を考えながら捨てます。

<釈迦誕生日、またはこどもの日はどのように過ごしましたか>
釈迦誕生日は、韓国人の友達にナミソムに連れて行ってもらいました。休日であったため混んでいましたが、連休がないとなかなかいけないところなので、行けてよかったと思います。ドラマの撮影でよく使われるところなので、写真をみてこれはここだと比較しながら散歩出来て楽しかったです。自然豊かなところでリフレッシュできました。タッカルビが有名で、鉄板ではなくて炭でやいて食べたのがすごくおいしくて印象に残っています。
こどもの日は、テストが近かったので勉強したりしていました。夜には急に停電になりWi-Fiも使えなく何もできなかったので、みんなで集まって音楽を聞いたり話をしたりと、思いがけない休日になりました。

南怡島の風景

南怡島の風景

南怡島の有名なタッカルビ

南怡島の有名なタッカルビ

 

☆K・S☆

第7期生・韓国留学便り ~ソウル女子大学校 5月編・その1~ [2017年07月12日(水)]

<大学の授業は語学堂の授業とどのように違いますか>
語学堂は7人~10数人ほどの少人数制で気軽に先生に質問ができる和やかな雰囲気ですが、大学の授業は生徒の人数も多く、完全な講義形式なため、先生の言ったことを聞き逃さないようメモをするよう心がけたり授業に臨む緊張感が違うと感じます。そして、語学堂は韓国人の生徒はいませんが、大学の授業は韓国人の生徒と一緒に受けるものもあるため、韓国の大学生の日常や学校生活の等身大の姿を垣間見ることができます。語学堂は「韓国語を学ぶため」の場所で、大学の授業は、「韓国語を使って何かを学ぶ」場所だと感じます。

<学生寮で心がけていることは何ですか>
共同スペースであるシャワーと洗面台は夜の11時40分から次の日の朝の8時まで使用が認められていないので、周りの部屋へ騒音を与えないよう、シャワーと歯磨きはその時間の前に済ませることを心がけています。そして、シャワーと洗面台だけではなくキッチン、トイレ、休憩所、洗濯機なども全て共同なので、綺麗に使い後片付けもしっかりするようにしています。また、廊下で話している声や隣の部屋の声などは響やすいため、大きな声を出さないこともマナーの一つだと感じます。

<釈迦誕生日、またはこどもの日はどのように過ごしましたか>
釈迦誕生日の日には韓国人の友達がCOEXモールの近くにある奉恩寺というお寺を案内してくれました。入り口を抜けると、色彩豊かな提灯がたくさん吊り下げられていて、そこには願い事を書いた紙も一緒に吊り下げられていました。日本のお寺ではこのようなものを見たことがなかったのでとても不思議でした。日本のお寺のように釣銭を入れてお参りをするスペースもあったので、お願い事をしてきました。

奉恩寺にて。色とりどりの提灯

奉恩寺にて。色とりどりの提灯

奉恩寺にて。色とりどりの提灯

日本のお寺とは違う不思議な感じ

こどもの日には日本から母が来たため、一緒にショッピングをしたりご飯を食べたり、わたしがいま留学中のソウル女子大の内部も案内しました。留学中色々心配をかけてしまいましたが、韓国の土地勘もつき、韓国語で店員さんとやり取りをする姿を見て感心してくれたのがとても嬉しかったです。

日本映画「声の形」を韓国語字幕で鑑賞

日本映画「声の形」を韓国語字幕で鑑賞

天気が良い日に漢江でサイクリング

天気が良い日に漢江でサイクリング

☆M・T☆

第7期生・中国留学便り ~上海交通大学 5月編・その4~ [2017年07月10日(月)]

<授業の課題、宿題で大変なことはありますか>
授業内で出てくる単語が難しいので、まず文章がスラスラ読めず単語の意味を調べるところから始めます。調べても電子辞書には載っていない単語も授業内ではたくさん出るので宿題、課題を行う場合、まず調べるのが一苦労ですごく大変です。古文の辞書を使って調べたり、普通の電子辞書を使って調べたり、使いこなすのが難しいです。課題は大量にでるのでためないように、忘れないように出された日に取り組むようにしています。

<寮で心がけていることは何ですか>
特に特別心がけていることはありませんが、ゴミを定期的に捨てる、お風呂や部屋の掃除もこまめに、共同スペースは綺麗に使うなど、すごく基本的なことではありますがこのようなことを寮で生活するうえで心がけています。ほかには振り絞っても寮生活で心がけていることは思いつきません。生活に慣れてきたこともあり、寮生活だからと言って本当に心がけていることはありません。

<労働節はどのように過ごしましたか。または、あなたの今月の大イベントは何ですか>
中国人の友達と七宝という老街へ行きました。労働節なのでいつもより混んでいて道がものすごく歩きにくくて、疲れました。しかし、一緒においしい食べ物を食べたり、最近の近況報告などもお互いに話をして、すごく充実した時間を過ごせたと思います。お互いに平日は学校があって会うことは頻繁にはできませんがこのように祝日を利用して遊ぶことができてうれしかったです。これが私の大イベントです。

七宝にて

七宝の老街にて

祝日なので混んでいました

祝日なので混んでいました

一緒にいった友達と

一緒にいった友達と

☆S・T☆