2019年11月

第5期生・ドイツ留学便り~ライプツィヒ大学 10月編~ [2019年11月29日(金)]

<日本の授業との違いはありますか>
授業形式は日本で受けていた授業とあまり変わらなかった印象です。文法を中心にテキストを使ったり、板書したりしていました。ただ、日本で受けていた授業よりは、ペアワークが多くてコミュニケーションを常にしていたと思います。また、先生も全員が発言出来るような流れや、指名したりして授業中は発言をしない子の方が逆に目立ってしまうのではないか、というほどクラスメイトや先生とのやりとりがありました。クラスの授業態度は、みんな授業に集中していて熱心に先生に質問していたので、私もその流れについていくことや、発言していくことが大変でした。しかし、私が分からなくて質問していいのか迷っていた所も、他のクラスメイトがどんどん質問したりして私も理解することが出来たり、その後私も些細なことでも手を挙げて質問できるようになりました。

A1クラスの教材。
青いファイルはinterDaFでの
LesenとHörenのテスト対策用教材。

<寮での生活で心がけていることはありますか>
私が寮生活で気をつけているのが、住環境です。私はなるべく共同スペースを含め自分の部屋を綺麗にするようにしています。勉強をするためにドイツへ来たことは分かっていますが、部屋が汚ければ集中することも出来ず、また、健康面でも支障が出てしまうのではないかと心配しているからです。当たり前ですが、自分や身の回りの管理は全て自分自身で行わなければいけないため、誰かがやってくれるということは絶対にないので、生活リズムや自立するためにも私は気をつけています。また、同居人との接し方や距離間の保ち方など、お互いに勉強に集中できるように尊重し合ったりして気をつけています。

共同スペースのキッチン

<ライプツィヒでできた友達について教えてください>
現在、私の友達にはA1のクラスで同じだったベトナムの子とキプロスの子とアンゴラの子がいます。ベトナムの子とは、同じアジア圏から来たということですぐに仲良くなれました。最近では一緒にタピオカのお店にも行って来ました。キプロスの子は2人いて、特に仲良くなれた子は、日本語が少し話せる子で話す時はアニメの話や日本語を少し教えたりしています。もう1人の子は寮が一緒でよく会ったりするので、その度に挨拶や少しですが会話をします。アンゴラの子はいつも元気な子で目が合うと笑いかけてくれたりします。また、その子とは1歳違いの同じ誕生日だったということも分かってより仲良くなれました。全員、明るくて優しくてよく話す子達で、私に対しても優しく接してくれるのでとてもクラスの環境には恵まれていたと感じています。

A1クラスの皆で遊びに行きました。

友達とカフェに行きました

☆N・A☆

第6期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 10月編・その2~ [2019年11月27日(水)]

<日本の授業との違いはありますか>
日本の授業は、文法や単語を覚えたり読み書き練習などが多く行われていたように思えます。一方でスペインでは、もちろん日本と同じように文法の勉強をしますが、それ以上に重視されているのが会話や意見交換をすることだと感じました。実際に、成績をつけるにあたって筆記テストの点数配分の割合はとても少なく、授業へ積極的に参加するということがとても大切と先生もよく言います。自分の意見を求められたときに、わからなくても黙り込むのではなく、「わからないけど、私はこういうことだと思う。」という風に先生の発する一つ一つの言葉にリアクションをすることも大切です。実際、授業内で会話に対するリアクションの取り方を学びました。日本語で会話するときに相手の言うことにいちいち大きなリアクションをとる、ということはあまりないので同じ言語でもここまで違うのだな、と感じました。

10月から新しいクラスで使っているテキスト

<学生寮での生活で心がけていることはありますか>
常にだれかと関わるということです。例えば食事の時、食堂には多くの国から来た同世代の留学生がたくさんいます。もちろん、日本の友達とも食事をしますが、他国の留学生の友達とスペイン語や英語で会話をするように心がけています。寮はホームステイの人とは違い、あまりスペイン語を話さないのではないか、と思われるかもしれませんがそんなことはないです。先ほど話した食堂ではもちろん、定期的に行われるバーベキューやイベントごとにあるパーティー、仲良くなった留学生とゲームをしたりときには課題を教えてもらったりなど、多くの場面で言語に触れることができます。しかしこれらは自分から行動しないとすることができません。もちろん時々言語の壁にぶつかり会話をすることが億劫になることもあります。しかし、一緒に寮に住んでいる日本人の友達がいるからこそ一緒に乗り越えることができています。

寮内のハロウィンの装飾。
ちょっとしたパーティーもありました。

<アルカリングアでできた友達について教えてください>
中国人の友達が何人かできました。同じクラスにいる中国人の女の子は、授業にとても積極的でたくさん発言をしていたり、日本人より圧倒的にボキャブラリーを多く持っていたり、とても同じレベルで授業を受けているとは思えない…と思ってしまうことがたびたびあります。時にはこの学力の差にうんざりして落ち込んでしまうこともありますが、この悔しい気持ちをばねにしてこれからも切磋琢磨して授業に取り組んでいきたいと考えてはいます。

月初に街全体でお祭りがありました。

週末、電車でアランフエスの王宮を見に行きました。
世界遺産に登録されていてとても美しく感動しました。

☆K・K☆

第6期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 10月編・その1~ [2019年11月25日(月)]

<日本の授業との違いはありますか>
「黙っていれば平常点は0点」アルカリングの先生に実際に言われた言葉です。日本と大きく異なる点はこの授業への”積極性”ではないかと思います。日本にいる頃から耳にしていましたが質問・返答・自分の意見を毎分毎秒、常に求められます。「沈黙は美」と言われる日本に対し、スペインの教育では沈黙はmal educaci?n(悪い教育)だと。幼少期からこのような教えがあることからも授業への参加態度日本と異なることを学びました。

<ホームステイ先での生活で心がけていることはありますか>
ホームステイで心がけていることは、1日で過ごす家族の時間を出来るだけ多く設けていることです。私のホームステイのパドレ・マドレは日中共に働いている為、夕食前・後のティータイムは部屋に戻らず、リビングで一緒に会話をするようにしています。また休日のスーパーの買い物、料理のお手伝いも「来る?やってみる?」とお誘いがあれば全て応じるようにもしています。初めの頃からホストファミリーと早く馴染みたいと強く思っていた為、自身のモットーとして何事にも”YES”態勢で望んでいました。そのおかげか、2ヶ月の留学が経った今、マドレから「あなたとは2ヶ月以上に長い時間を過ごしていたような気がする」と言ってもらえました。異国の地で異国の家族の元で暮らす生活は時に難しいと感じる時もありますが、素敵なホストファミリーに恵まれ充実した日々が送れています。

ホストファミリーとお出かけ

<アルカリングアでできた友達について教えてください>
先日、クラスメイトの中国人の友達に誘われアルカリングの近くの西安小吃という中華レストランへ食べに行きました。アジア料理がちょうど恋しくなった頃だったので、懐かしさを噛みしめながら美味しくいただきました。来月はマドリードにある火鍋(ホットポット)を食べに行く約束もしています。

クラスメイトとMadridへ火鍋を食べに行った際の様子

また、他にも自ら国際交流の場を求めESNという学生団体にも入り、ダンスアクティビティや市内ツアー等を通してフランス、台湾、チリとアルカリングアを通して、国籍を超えた交流が今できているなと嬉しく感じています。

ESNでのアクティビティ(ズンバ)

多国籍の友達と日帰り観光でAranjuezへ

☆M・A☆

第3期生・ベトナム留学便り ~ベトナム国家大学ハノイ校9月編~ [2019年11月21日(木)]

<日本の授業との違いはありますか>
いい意味でゆるい。というのは、日本のように先生が一方的に話すのではなく、基本的にコミュニケーションを頻繁に取りながら会話の中で文法や発音などを学ぶスタイルの授業であることを示す。私は本当に発音が苦手なためわからないものや曖昧なものはその都度先生に聞いてどう違うのか教えもらっている。疲れているときは15分を20分に休み時間を延ばしてくれたり、授業中に体調が悪くなった時に家までバイクで送ろうかと声をかけてくれたりなど、ベトナム人の人柄のよさに日々感動している。

授業前に食べたバインミー

<宿泊施設の設備や雰囲気、環境について教えてください>
最高の一言につきる。私のなかではハノイは東京よりも住みやすい。それに思った以上に快適な家かつ優しい大家さんにも恵まれ今の生活にかなり満足している。現在、大家さんは基本的に私たちに無干渉であるが、ベトナムに着いたばかりの頃は、朝ご飯を食べに連れて行ってくれたり、一緒に市場へ買い物に連れて行ってくれたりなど慣れるまでの間私たちに多くのことを教えてくれたし、何か困ったことがあるときはいつも助けてくれる。お茶タイムが大好きなおじいは、私が暇そうにしていると初日に出迎えてくれたように今でもわんこそば形式でお茶とお菓子をふるまってくれる。また、おばあはベトナムの中秋のときに、バインチュンという伝統的なお菓子をくれ、親戚の集まりに呼んでくれ伝統的なベトナム料理をふるまってくれた。とにかくよい環境である。

大家さんが作ったTết Trung thu(中秋節)料理

Tết Trung Thu(中秋節)の様子

ベトナムローカルフード

市場の鶏肉売り場の様子

市場の傘売り場の様子

<新生活を振り返って(反省点・改善したいこと)>
新しい環境のなかでの反省点としては、規則ゆるゆるなお国柄に慣れてきてとにかく自分を甘やかせてしまうことである。物価の安さに甘えてすぐタクシーを乗ってしまうし、楽しい遊びがたくさんあるので家での自習が出来ていないし、現地の生活が快適すぎて日本に帰りたくないと思ってしまう。今後は、さすがに250メートルの距離は歩くようにして、時間を決めて復習する時間を確保し、今後の自分について少しずつ現実的に考えていきたい。

Hồ Tây(西湖)で運動している様子

線路沿いカフェ

ロッテタワーハノイにて

Bát Tràng(バッチャン村)に行った時の写真

☆N・K☆

大学案内用の写真撮影 [2019年11月20日(水)]

1月18日(月)のお昼休みに2021年度入学者用の大学案内用の写真撮影を行いました。
テーマは「卒業式」。2021年入学者が卒業するころには、国際学科の卒業式は昭和女子大学の卒業ガウン(角帽に青い房がついている)を着用した学生の他に、ダブルディグリー協定校も卒業し、それぞれの大学のガウンを着た学生が混ざる風景になります。ソウル女子大学校の卒業ガウン(えんじの丸襟がある)、上海交通大学の卒業ガウン(前に赤色が入っている)、テンプル大学ジャパンキャンパスの卒業ガウン(背中に赤のフードが下がっている)、それぞれ特徴があって素敵です。これらのガウンを着用したのはまだ卒業まで時間がある在学生ですが、卒業式のことを想像しながら胸を躍らせていました。

撮影の様子

柏木

国際学科創設10周年ホームカミングデー [2019年11月19日(火)]

秋桜祭二日目の11月10日、国際学科創立10周年を記念して、ホームカミングを実施した。好天にもめぐまれ、1期から7期までの卒業生たちが集まり、美酒に酔いしれた。
開会のあいさつで、初代学科長は学科設立の経緯を語りながら往時を懐かしみ、二代目が乾杯の音頭をとり、三代目が学科の現状を卒業生たちに報告した。いまや7ヶ国11大学と協定を結ぶに至った国際学科。その発展の礎を築いたのはかれら卒業生である。

ホームカミングの様子

国際学科10周年をお祝い

さまざまな分野で活躍する卒業生と時をわすれて語りあい、2時間があっという間に過ぎていった。来年は本学創立100周年をむかえる記念すべき年でもあり、あらためてホームカミングを開催することを約してお開きとなった。

卒業生との記念写真

第10期生・中国留学便り ~上海交通大学9月編・その3~ [2019年11月18日(月)]

<日本の授業との違いはありますか>
日本では授業中先生が話す機会が多いですが、中国では生徒も自主的に発言することが要求されます。日本にいる時からも積極的に発言するようしていましたが、中国に来てからより積極的になったと感じています。加えて、仮に他の生徒への発言が求められていたとしても、自分が当てられているかのような緊張感をもつことができます。先生方も積極的な発言に耳を傾けて下さるので、授業中や授業後の質問なども積極的に取り組むようにしています。中国語の実力不足を日々感じていますが、授業に参加するたびにモチベーションを上げることができます。

太極拳を習っている場所

上海交通大学主催の市内観光に参加した際の写真

<寮の設備や雰囲気、環境について教えてください>
寮の設備にはとても満足しています。水回りも含め到着した時からきれいだったため、特に困ったことはありませんでした。また桃李苑の1階のカフェテリアの雰囲気が特に気に入っています。そこには多くの留学生が交流できるスペースがあるため、他の国の留学生と一緒に勉強に取り組むか、夕飯を食べながらお話をしています。授業終わりにも中国語を話すことができるため、自分の部屋よりも
桃李苑の1階のカフェテリアにいる時間の方が比較的長いように感じます。

桃李楼の1階で韓国人の友達と夕飯を食べている様子

<新生活を振り返って(反省点・改善したいこと)>
毎日外国人留学生との出会いがあるため、会話中は中国語の勉強になります。しかし友達と一緒にいる時間を優先してしまい、復習が少し怠っています。今は基礎を築き上げる重要な期間であるため、予習・復習の時間を確保できるようにスケージュールを組み立てたいと思います。また、最近夜遅く寝るようになってしまったので、早寝早起きを習慣づけていきたいと考えています。
上海DD2年目留学の目標は、「中国語の上達を初め、中国の歴史や文化に直接触れて視野を広げる」です。日本にいる時は中国について知る機会が少なかったため、実際に自分の目で見たいと思っています。加えて、中国語を使ってインターンシップにも参加したいと考えています。

韓国人の友達と夕食をしている様子

☆M・H☆

第10期生・中国留学便り ~上海交通大学9月編・その2~ [2019年11月14日(木)]

<日本の授業との違いはありますか>
日本の授業に比べて先生と生徒での双方向間のコミュニケーションによる授業なので先生の質問や問いかけに対して私たちが素早くレスポンスをする必要があると感じました。またダブルディグリー生の授業は基本が昭和であるため比較的先生もレスポンスや意見が出るのを待ってくれますが、一般教養は他の国からの留学生と一緒に授業を受けるためスピードが速く、昭和の生徒に対して行った問いかけでも周りが答えれば授業が進んでしまうので簡単に遅れをとってしまうと感じました。最初の授業に予習をして言っていたから内容が分かったものの、予習を少しでも怠ったらスピードについていけないと感じました。現在2週目に入り授業の形式や勉強方法をつかみより授業のスピードや日本とは違う形式についていけるように努力しています。

上海ダブルディグリー学生の集合写真

学校主催ツアーの様子

学校主催ツアーでオーストラリアとカナダから語学留学している友達と撮った記念写真

<寮の設備や雰囲気、環境について教えてください>
私が住む桃李苑は寮の中でも比較的きれいな場所なので3月の時のように天井から水が降ってくることもなく安心して生活を送れています。到着日には電球が切れていて電気がつかなかったのですが翌日には修理の方にお願いして新しくしていただきました。
寮の一階にカフェスペースがあるので授業で仲良くなった韓国人などとよくお話をしたりご飯を食べたりしています。他国から来た本科留学生で仲良くしてくれている人のほとんどが同じ寮に住んでいるため部屋を出れば友達に遭遇するのでその分中国語を話す機会も必然的に増えて毎日いい環境に囲まれて生活できています。

友達とご飯を食べにいった時の様子

<新生活を振り返って(反省点・改善したいこと)>
改善点としては授業後の時間が日本に比べ長いのでその時間を有効的に使う方法をまだ見つけられていないことにあると思います。部屋で宿題や予習復習をすることが多かったのですが、先日友達が一緒に勉強しようと誘ってくれたので校内のカフェで勉強をしました。一緒に勉強することで話す練習ができる側面自分のペースで集中できないなど様々な側面があるのでバランスよく交流をしながら勉強したいと思いました。二年間留学の目標としては大きく分けて2つ渡航前に決めていました。一つは自分らしくいることです。もともと人見知りが激しく遠慮ばかりしてやりたいことや言いたいことが言えないことが多いため上海留学を通して周りに気を使いすぎずにやりたいことに挑戦したいと考えています。中国語の語学力を上げるためにも自分から積極的に話しかけることや授業で積極的に発言をするなどが必要不可欠だと思うので自分の意見をしっかり持てるようにしたいです。韓国からの留学生と二人で出かけた際に最後に日韓関係についてどう思うかの話になり、そこまで普通に話せていたのに私が急に話せなくなってしまうという出来事がありました。もちろん話せなかったのは自分の語学力の不足でもありますが、それよりも自分の考えが定まっていなかったことが大きかったように思います。その子は日韓の政府の関係性に自分が疑念を抱いていること、自分は日韓関係が良好になるように望んでいること、日本政府の悪い点、韓国政府の悪い点などしっかりと見つめ自分の言葉で話せるほどだったので自分の能力や意識の低さに落胆しました。自分の意見を自分らしく発言できるようになることが今現在の目標です。
二つ目の目標は人間力を上げることです。日本では実家暮らしだったので食事や栄養管理は母がしてくれていましたが上海では自分で管理しなくてはいけないので自分で自分の体調を管理できるようになりたいです。しかし自炊ができる環境ではないのでより気を付けたいと思っています。

大親友になったドイツから語学留学に来ている友達との記念写真

☆Y・K☆

秋桜祭 第23回人見杯英語スピーチコンテスト優勝!! [2019年11月12日(火)]

コスモス祭初日の11月9日(土)に23回人見杯英語スピーチコンテストが開催されました。
今年も日本全国の大学から40名近い応募者があった中、本選に進んだのは14名でした。昭和女子大学からは5名(英語コミュニケーション学科2名、国際学科2名、ビジネスデザイン学科1名)が本選に出場しました。その中で優勝したのが国際学科1年生の加藤華さん。高校時代にエジプトに住んだ経験をもとにして異なる文化が持つ「時間の観念」について話し、現代日本の時間に追われる生活に警鐘を鳴らした内容でした。ユーモアたっぷりでユニークな加藤さんのスピーチは審査員からも高い評価を受けました。加藤さんには優勝の副賞として「米国ボストン1週間の旅」が贈られました。
国際学科はこれで3年連続、人見杯英語スピーチの1位を獲得しました!!

発表の様子

発表者と記念写真

柏木

第10期生・中国留学便り ~上海交通大学9月編・その1~ [2019年11月11日(月)]

<日本の授業との違いはありますか>
日本の授業では、基本的にプリントやパワーポイントを使い、重要なところをメモしたりして授業を受けることが一般的ですが、中国では携帯のアプリケーションがとても発達しているので、教室についてから携帯でQRコードを読み取って出席確認をしたり、授業内の小テストも携帯を使って行っています。またライティングの授業では、単語を習うと同時に、WeChatのグループ内で、その単語を使った文章を作り送ります。手で文字を書く時間を省くことができますし、個人的にはとてもよいと思っています。

授業の様子

難易度の高い単語帳

<寮での生活について>
去年と違い、洗濯室や学生証のチャージなども電子化が進んでおり、前よりもさらに便利になったと感じています。寮では今年でもう二年目なのでとくに、困ったことはありませんが、寮内でもよく後輩を見かけるので後輩が何か困っていたらいつでも助けられるようにしたいです。寮の一階に建設されているカフェに行き勉強などをしていると、自然と外国人と友人になったり、交友関係を広げやすいです。交通大学でしかできないような経験をもっと大事にしていきたいです。

寮でたこ焼きパーティー

中国人の友人と観覧車に乗りました

<上海DD2年目留学をするにあたっての目標>
上海DD2年目の目標は、この1年を自分の将来のための準備期間にすることです。自分の手帳に具体的に何月には何をする、どういった流れで勉強するなど細かく予定を決め書き込みました。1年というのはあっという間で、気づけば自分も3年生なので、個人的にインターンシップを探す、HSK6級を8割以上の点数で合格する、日本語教育の勉強をする、卒業論文のテーマを探す、調べる、など目標とやるべきことが山ほどあります。またどの仕事に就くにしても、パソコン、ITの知識は必ず必要なので、中国語以外も自分なりにコツコツ勉強したいです。

☆M・T☆