第7期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア・オンライン10月編~

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<アルカラ大学アルカリングアのオンライン授業について>
9月の授業と比べると、少しずつオンライン授業にも慣れてきてスペイン語を積極的に話す機会も増えてきたと感じる。新しいガブリエル先生もとても馴染みやすく、とっても楽しい授業をしてくれるし、9月から引き続き担当してくれているラウラ先生もわたし達とプライベートの話をしたり、がんばった時はすごく褒めてくれるのでとても成長ややりがいを感じることができる。また、新しく始まった文化のクラスではスペインの文化や歴史について学んでいるがやはり新しい情報や難しい内容も出てくるのですこし難しかったり、理解しきれていない部分もある。

<昭和ボストンのオンライン授業について>
先生は変わらず優しく、いつも丁寧に教えてくれて、楽しい授業だと感じる。しかし、ミュートにしてる生徒がほとんどであったり、なかなか理解できていないと黙ってしまう人も多いため、先生が主に話して進行する授業になってしまっているなとも感じられる。毎回の課題も結構出させるので、スペイン語の授業との両立が少し大変なところもあるが、授業内でプレゼンテーション を行ったり、毎回の授業の最初に宿題から出されるクイズなどを通して楽しく少しずつ新しい単語や英語の使い方を学べていると感じるので引き続き頑張りたいと思う。

<どのような生活を送っていますか?皆さんがどんな生活をしているか教えてください。>
今現在も、9月とさほど変わらず、午前中は早くから教習所に通い、午後からはスペイン語の授業を受け、その後は課題や自習を行なったり、英語の授業を受けたりというあまり毎日に変化のない生活を送っている。土日は友人と出かけたり、映画を観たり、運動をしたり、課題をしたりなど好きなことをしてリフレッシュしているが、授業のためほとんど座っていることが多いことで疲れたり、パソコンを見てることから視力が落ちているなと感じることがあり、それは心配事だと思っている。

☆S・A☆