CATEGORY

V ベトナム研究

  • 2022年10月30日

昭和女子大学協力:秋のドンラム祭

昭和女子大学が協力してベトナムで最初の国家文化財集落となったドンラム村の観光再開に向け、10月23日ドンラム祭が開催されました。昭和女子大学は今年は2023年2月に予定している食品加工調査の準備として「秋の宴会料理コンテスト」に協力しました。以下のリ […]

  • 2022年5月20日

文化財保存活用ハノイ国際シンポジウム

文化財保存活用ハノイ国際シンポジウムを、主催:人文社会科学大学、支援:国際交流基金 協力:昭和女子大学で開催しました。(💚を押すとビデオが見られます) 0開会式(26分)  1ホイアン日本橋の文化価値と修理(150分)  2文化財保存及び活用による地 […]

  • 2022年5月20日

ドンラム村観光再開に向けアオザイ祭り・アオザイデザインコンペ開催

呉権によるベトナム独立の拠点である国家文化財集落ドンラム村では、コロナ後の観光再開に向けて、食品の土産物品化、小物のデザインコンペなど様々な努力を行ってきました。その女性リーダー達の活動を「女性文化財保存クラブ」としてビデオ化しました。また、その集大 […]

  • 2022年5月20日

カイベー観光再開に向け住民参加型観光環境整備

コロナ禍のため昭和女子大学国際文化研究所とZOOM会議を繰り返し開催してきましたが、明るい兆しが見え始めたカイベー・ドンホアヒエップ村では、女性リーダー達が相談し観光再開に向け活動を開始しました。家のフェンスを草花で飾るフェンスコンテスト、住民一斉の […]

  • 2022年4月20日

国際文化研究所 30年の業績への表彰 ベトナム文化スポーツ観光省・カンナム省・日本イコモス

11月2日(木)友田博通最終講義に、坂東総長はじめハノイ・ホイアン・ホーチミン・シンガポールを含む150名を超える方々が参加して行われました。レセプションは人見記念講堂ホワイエで開催され、国際文化研究所30年の業績を評価して、カンナム省知事表彰が授与 […]

  • 2022年4月2日

既刊図書の紹介 Past Publication

国際文化研究所は2007年にチャンマーク先生編著の『国際文化研究所叢書―會安町家文書』を出版しました。現在は世界遺産となった、ベトナム・ホイアンにおける町並み保存の一環として収集した古い漢文で書かれたホイアン町家古文書(土地家屋売却/抵当証文、土地登 […]

  • 2021年4月19日

日越大学-昭和女子大学の提携協議

日越大学古田元夫学長と昭和女子大学志摩園子副学長(国際交流担当)が、日越大学への協力について公式提携へと高めるため協議を行いました。古田学長からは従来の教員派遣と学生交流に加え、大学院への留学推進、日越大学コンソーシアムへの昭和女子大学の参加などが要 […]