2015年9月

東明学林4年生学寮研修の記(2) [2015年09月30日(水)]

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歴文の掛川典子です。4年生の学寮研修に参加しました。上の写真は、新松田近くのアサヒビール工場見学の際のものです。ホップの実に初めて触って感激しました。小学生のお子様連れの見学者にも大人気だそうで、エコロジー教育に配慮した展示は学芸員志望の学生にはとても参考になったようです。入り口付近の芙蓉がとても美しかったです。

 

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久しぶりの東明学林です。三日間雨という天気予報で、本当に傘が手放せず、特に夜はひどい雷雨だったりしました。学寮の職員の方々が、てるてる坊主をつるしてくれました。おかげ様で昼間は雨脚が弱めでした。写真では小田原や熱海方面が見えています。残念ながらいつもは美しい富士山ですが、3日間とも雨雲の中でした。学寮は、トイレがとてもきれいに使いやすく改良されておりました。食事もとてもおいしかったです。お弁当はとくに良かったです。

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2日目は鎌倉に出かけました。鶴岡八幡宮ではちょうど数日前に流鏑馬が奉納された直後で、整備された通路がまだ残されており、ああここを馬が走り抜けるのかと感動しました。神奈川県立近代美術館は今年で開館から50年たちもう閉館になるということで、名残惜しく回りました。久しぶりに関根の油絵2点に出会い、さすがに日本の近代絵画のなかでも良い作品を所蔵しているのだなと実感しました。私はほぼ40年前に初めてルドン展を見に来て、風に揺れる池の蓮の花を楽しみながらお茶を飲み、なんて素敵な美術館だろうと感心したことを覚えております。武田先生とゆっくり最後のお茶を味わいました。長谷の大仏も久しぶりでしたが、いつ来て見ても美男な大仏様だと思います。与謝野晶子の短歌をおもわず口にしてしまいます。

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最後の日はまず熱海MOA美術館に行きました。展示場にたどりつくまでのエスカレーターの上りがすごいですね。瞑想する時間なのでしょう。しかし遠すぎませんか・・・。野々村仁清の壺見ました。国宝はやはりすごい!!光琳の紅梅白梅図屏風の実物は2月のみ展示されるそうです。2月に是非来なくてはといっている日本美術史専攻の学生さんたち。外塀の萩の花が見事でした。

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その後伊豆山神社を見学しました。歴文非常勤講師の阿部美香先生のわかりやすいご案内の小冊子をいただいており、予習していたので、参拝がしやすかったです。阿部先生ありがとうございました。写真は紅白の龍のお手水です。正しい手の洗い方が図入りで説明されていてためになります。本殿の木彫は小さいながらも東照宮を思わせるほどの技術の高さを忍ばせます。わが学科の礼儀正しい学生達はこのようにきちんと拝礼しておりました。資料館では、北条政子の黒髪で刺繡された曼荼羅も展示されており、最近の調査で、政子の血液型はO型だと判明したと書かれておりました。源頼朝とのあの情熱的恋はO型だったからかと妙に納得してしまいます。見事な神像をはじめとして所蔵品はすべて来年は奈良で展示されるそうです。伊豆山神社の階段は古くは海につながっており、走り湯という温泉が流れ出ていたとのこと。ここが龍の頭で、龍のしっぽは芦ノ湖の水底に続いているそうです。この急な階段を神輿はどうやって下るのだろう・・・。

さて三日間とても楽しくためになる学寮でした。毎晩ゼミごとに卒論のための勉強会があり、指導教員の来ていないゼミでも自主的に遅くまで熱心に討論しておりました。私はこの学年が2年生の時クラスアドヴァイザーでしたが、皆すかっり成長していると実感できて、うれしかったです。4年生にはこれから卒業までカウントダウンの日々となります。いとおしんで過ごして下さいね。

4年生東明学寮研修 [2015年09月29日(火)]

9月16日(水)~18日(金)2泊3日で4年生学寮研修が実施されました(^^)/

行き先は・・・

【1日目】横浜中華街-アサヒビール(株)工場見学
【2日目】鎌倉散策 鶴岡八幡宮―神奈川県立近代美術館―高徳院
【3日目】MOA美術館―伊豆山神社

集合写真は、縁結びの神社としても有名な伊豆山神社で撮りました(´▽`*)‼
(敷地内には『源頼朝と北条政子が腰掛け、愛を語らったといわれる石』もあります‼)
皆さんもぜひお参りしてみて下さい

✨ 伊豆山神社にて集合写真 ✨


学生最後の学寮研修は、あいにくの雨となってしまいましたが、
大人だからこそ出来る研修をしたり、
歴史と美術にふれた充実した研修となりました( *´艸`)

ボストンキャンパスに来ました!(その6)歴文らじお in NY [2015年09月10日(木)]

こんにちは、松田忍です。

ニューヨークトリップに参加していた歴文2年生、本多さんと吉田さんをつかまえて、ニューヨークのホテルのロビーでインタビューしました!名づけて「出張版歴文らじお in NY」。2人がいつからボストン留学を考えたのかとか、ボストンで楽しかったことや困ったことなど、短期留学中の学生の生の声がつまっていますよ! 是非お聞きになって下さいませ。

ボストン留学はいつから考えてましたか?/アメリカンカルチャークラスって?/初海外?/イザベル・スチュワート・ガードナー美術館について

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たくさんあるプログラムからボストンサマーセッション(4週間短期留学プログラム)を選んだ理由は?/長さがちょうど良い。お試し的な/コプリー駅周辺の話/マックにいった!/英語で困った?/ボストンにきてどんな発見があった?/フェンウェイパークでベースボール観戦をした!/ボストンでの授業について

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テレビ局訪問/フリーダムトレイル(独立戦争関係の史跡をめぐるコース)/ボストンの建築が美しい!/礼拝に参加する/ボストンでの食事/昭和ボストンにはフィットネスルームとプールがある/アメリカンカルチャークラスで訪問したところ/ボストン美術館の展示について

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アメリカのベースボール文化/ファッションについて/ボストンにどれだけ服を持ってきた?/吉田さんと本多さんのキャラ

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ボストンキャンパスで留学するということ/ニューヨークトリップで鑑賞したブロードウェイミュージカルについて(音声ではオペラと言っていますがミュージカルです)/演劇鑑賞が好き!/長期留学している学生の英語力に憧れる/残り1週間にチャレンジしたいこと

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「海外キャンパスをもっていて気軽に留学できる昭和女子だからこそ、留学を決心できた」そして「ボストンサマーセッションで留学体験することでもっと海外にチャレンジしてみたくなった」との話が印象的でした!歴史文化学科でもボストンのサマーセッション(夏季4週間短期プログラム)や日本文化プログラム(春季2週間短期プログラム)は、さらに海外にはばたくための一段目のステップと位置づけています。お二人がさらに英語力を磨いて羽ばたいていってくれることを期待しています!

歴文らじおの記事はこちらにまとめてあります。あわせてご覧下さいませ。

ボストンキャンパスに来ました!(その5)ニューヨークトリップ [2015年09月10日(木)]

こんにちは。松田忍です。昭和ボストンの記事を続けます。

ボストンキャンパスでも土日は授業がお休みです。多くの学生は街に出掛けてショッピングをしたり、観光をしたり自由に過ごしますが、さらにアメリカ文化を体験したい学生のために、いくつかのオプショナルツアーも用意されています。学生のみなさんと一緒に、そうしたツアーの一つ「ニューヨークトリップ」に参加してきました。ボストンとニューヨーク間の距離はバスに乗って約4時間。1泊2日の小旅行です。

今回のニューヨークトリップに組み込まれたのは、メトロポリタン美術館見学、ブロードウェイミュージカル鑑賞、トップオブ・ザ・ロックからニューヨークの夜景を堪能、自由の女神像を見学するクルージング、そしてタイムズスクエア付近でのフリータイムなどなど。大満足の内容でした。

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私はフリータイムを使ってMOMA美術館にいってきました!ピカソ、モネ、シャガール、マティス、セザンヌ、エゴン・シーレ・・・いわゆる教科書に載っている名画がずらりと並べられている美術館です。ただ見学して感じたのは、現代美術の解釈においてMOMAが先頭に立って引っ張ってきて、その価値観が自分にも染みついているからこそ、結果的に「名画」と感じる絵が目白押しだと感じるんだろうということでした。MOMAの影響力の大きさを感じました。特別展は「オノ・ヨーコ展」。見る者の価値観をゆさぶる「気持ち悪い」作品が多数展示されていて、興味深かったです。

海外の街を歩くってのは本当に楽しいねぇ!今回の経験は授業などでみなさんに還元していきたいと思います。

フリータイムで別行動した山本先生、小川先生、前田先生は911事件の跡地であるグラウンドゼロをご訪問になりました。ビジネスデザイン学科のブログに前田先生が記事をお書きになっていらっしゃいますので、あわせてご覧くださいませ。

ではでは。

歴まる(パペット)最新情報 [2015年09月09日(水)]

歴文生のみなさん&歴文関係者の皆様

歴まるパペット、夏休みを利用して肉体改造

その結果を是非ご覧ください

こちらから↓

http://plaza.rakuten.co.jp/koukogakunahibi/ 

(玲子の考古学教室 「歴まる肉体改造 結果にコミット」編)

小泉でした

 

ボストンキャンパスに来ました!(その4)ボストンFD会議 [2015年09月09日(水)]

こんにちは、松田です。

ボストン視察3日目には、東京とボストンの教員がそれぞれのキャンパスでの取り組みについてプレゼンをしあい、理解を深める「ボストンFD」を開催しました。

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山本先生と私は、①ボストンプログラムに参加した学生(日文と歴文)に対する評価アンケート結果の内容、②それぞれの学科におけるボストンでの学びの位置づけ、③プログラム参加学生の募集方法、についてプレゼンをいたしました。ボストンの先生からは、短期プログラムにおいて「英語力育成を目指すこと」と「知識面での深さを求めること」は相反する点があるので、学科としてはどちらをより強く求めているのかについて関心が寄せられました。

ボストンの先生からは、英語で話すことに慣れていない学生たちの緊張をほぐすウォームアップの取り組みや、授業内容をふまえたブログ執筆や演劇の台本作成などを学生自身に実践させる体験のなかで、授業内容の定着を図るアクティブラーニング型授業の紹介がなされました。ボストンで実際にどのような授業がなされているのかについて関心がありましたので、たいへん有意義なディスカッションが出来たと思います。

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話し合った内容自体も大事ではありましたが、学生たちを育てたいというボストンの先生方の熱意に触れ、双方の信頼関係を築くことができたのは、今後世田谷キャンパスとボストンキャンパスが協力しながらプログラムを改善していく上でのなによりも重要な成果でありました。

会議の進め方として面白かったのは、最後に、「今回の会議で有益だったこと」「改善が必要だったこと」を全員が付箋で書き出し、ホワイトボードに貼り付けたことでした。なんらかの共同プロジェクトをした際に、その到達点と改善点を徹底的にシェアしようとする姿勢は、たとえばゼミや勉強会において、有益だと感じたので、今後取り入れていきたいと思いました。

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2015年度椎葉巡見3日目 [2015年09月07日(月)]

こんにちは!
少し間が空いてしまいましたが、2015年度椎葉巡見3日目の報告です!(*^-^*)

*  *  *  *  *  *  *  *  *  *

3日目の朝、昨日からお世話になっていた「民宿 おまえ」さんで朝食をいただいた後
私たちは尾前地区から再び上椎葉へ戻りました。

☆雨が落ち着いたので、途中で「上椎葉ダム」に連れていっていただけました!

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上椎葉ダムは九州電力の発電用ダムで、高さ111m、長さが341mあるアーチ式コンクリートダムです。
日本で始めての大規模なアーチダムでもあるそうです。

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人数が多く2台の車に分けて乗せて頂いていたので、ダムの上と下でそれぞれ写真を撮っていました♪
2枚目の写真をよくよく見ると 大谷津先生方が乗った車が写っていたり…?(*’ω’*)

上椎葉に戻った私たちは、「椎葉民俗芸能博物館」を見学しました。
この博物館では椎葉村で保存・伝承される芸能や儀礼、民俗文化などについて知ることが出来ます。

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☆博物館の上には「椎葉厳島神社」もあります。
落人となった平家の人々の心を慰めるために建てられたというこの社。雨上がりの姿は神秘的でもありました。
ちなみにおみくじを引いたところ、私は大吉でした♪(*´▽`*)

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一度「鶴富屋敷」さんに戻ってお昼ご飯を頂いた後、講話を伺うために私たちは再び博物館の一室へ集まりました。

最初の講話は「椎葉の方言」について。
話して下さったのは、椎葉方言研究会会長の山本友美さんでした。
山本さんは消滅の危機にある方言を例に挙げ、方言がなくなっていく原因、それを「残して」いくための方法、
そして椎葉村と国立国語研究所合同の『椎葉方言辞書』作成の取り組みについてお話しくださいました。
山本さんと私たちで方言を残していくための方法も話し合ったり、とても考えさせられる講話でした!

続いて「椎葉の民謡」の講話は、黒木忠さん。
椎葉村には労作の際に唄われた「ひえつき節」や馬をひいて峠を越す際の「駄賃つけ節」など、
多くの民謡が伝承されています。黒木さんは実際にそれらの唄を私たちの前で披露してくださいました。
笛や他の演奏がない中、ただ唄声ひとつが部屋に響きました。
深く心に染み入るような、静かな迫力すら感じる本当に素晴らしい唄声で、感動しました…!

勉強になることが盛りだくさんの3日目でした!(^^)/

(参照:『椎葉村観光協会』http://www.shiibakanko.jp/

ボストンキャンパスに来ました!(その3)昭和ボストンには奴が出る! [2015年09月04日(金)]

こんにちは、松田です。

今回のボストン研修には、5名の教員が参加しました。 山本晶子先生(日本語日本文学科)、小川睦美先生(健康デザイン学科)、前田純弘先生(ビジネスデザイン学科)、森本直子先生(総合教育センター)と歴史文化学科の私です。今回はじめてご一緒した先生もいらっしゃいますが、とても個性的な先生方ばかりでして、楽しく賑やかに、そして有意義に視察を続けています!

「時差ぼけが・・・」といいながらも、先生方はみなさんアグレッシブに動き回っていらっしゃいますよ!

さて、そんななか前田先生がおっしゃったんです。

「朝ジョギングしているときに出た・・・」と。

「このくらいの大きさ(←結構でかい)のやつが出た・・・」と。

さらに!!!

「(それは)20くらい群れていた・・・」と。

そして他の先生方も口々に「私も見た」「ついに出た」のオンパレード。

そして、ついに、私も見ました!

しかも群れてました!!

ギャーーーーー!!!

正解は七面鳥さんです!笑

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人間の腰の高さくらいあります。鶏を3倍くらいに大きくした感じ?動物園以外で、こんな大きな動物とでくわすことはなかなかないので、ビックリします!

でもおとなしい可愛い奴らですよ。カメラを向けると迷惑そうに、クルクーーと鳴きながらのんびりと歩いて逃げていきます。

ボストンキャンパスは緑にあふれておりまして、他にもいろいろと「出る」みたいですよ。なにが「出る」のか?それはボストンにお越し頂いて、ご自分でご確認下さいませ!

ではでは。

ボストンキャンパスに来ました!(その2)ボストン職員の熱い想い! [2015年09月04日(金)]

こんにちは、松田忍です。昭和女子大学ボストンキャンパス(昭和ボストン)に来ています。

歴文3年の八木さんが椎葉巡見の記事を精力的にアップしているので、こちらも負けじと記事をアップいたします。民俗・芸能も歴史学も興味がある八木さんは、9月下旬にいく日本近現代史ゼミのゼミ旅行(北海道)の幹事もつとめてくれています。「八木~!ゼミ旅行楽しみやな~!」とプライベートなメッセージを送りつつ(←メールかLINEでやろう)、ボストン視察記事の続編をアップします。

視察2日目は、生活面・渡航面で学生をサポートしつつ、リスクマネジメントにあたる学生生活部のスタッフと、ボストンでの学生の生活について多くの情報交換をおこないました。また午後からはボストン短期研修の授業見学もおこないましたよ!

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ボストンキャンパスでは、常時100名以上、時には200名以上の学生が生活しています。かなり具体的な事例を伴う情報交換を通して、生活している上で生じるさまざまな問題について、「ボストンでの親」となるスタッフが懸命に対応していることがよく分かりました。

昭和ボストンでは、「学生たちの安全を100%守りきる」ことが絶対的な条件である一方で、「学生たちに多くの海外体験を積ませたい。少しずつ『冒険』を積み重ねてステップアップし、帰国までに大きく成長してほしい」という想いがあり、両者のバランスをどこでとるかがとても重要になっています。

そのバランスを取る上でも、非常に細かな対応がなされています。たとえば昭和ボストンからボストン市街地に外出する際のルール(1人では出かけないというルールや門限など)にしても、「ボストンに来たばかりで海外生活に慣れていない学生」「ボストンにきて一学期経った学生」「二学期経った学生」、それぞれの段階の学生がどの程度のことを街でこなせるかを見きわめながら、非常に細かく設定なさっている事がわかり、学生を縛るためのルールではなく、学生を育てるためのルールとして運用されていることがわかりました。何が本当に学生のためになるのかを考える熱い想いを感じましたよ!

また他大学の学生と話す機会、アメリカ人に日本文化を伝えるアクティビティなど、現地の人と触れあうチャンスも数多く用意されており、モチベーションを高く保って、英語学習を続けることができると思います。

そんな取り組みのほんの一例を紹介します。写真をご覧ください。

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お寿司の模型に、畳の部屋、ランドセルに将棋にだるま落とし。これはボストン昭和のなかにあるJapanese Culture Center室の様子です。現地の小学生を招待し、学生たちが実物を見せながら日本文化を英語で説明するアクティビティに使われています。書道を教えるための道具や浴衣なども用意されていましたよ。

以上は、昭和女子大学の教員として情報としては知っていたのですが、今回実際に顔をあわせて話してみて、このキャンパスへの留学であるならば、安心して自信をもって、学生たちに奨められると思いました。

地球の裏側ではありますが、学生たちがチャレンジできる多くの機会を用意して丁寧に育てていくという点において、世田谷とボストンに同じ精神が流れていることを強く感じました。もちろん多くの機会を生かすかどうかは学生たち次第という点は、世田谷もボストンも同じであります。

まだまだ視察は続きます。また記事をアップしますね!

2015年度椎葉巡見2日目 [2015年09月03日(木)]

こんにちは。
前回に引き続き2日目のレポートをお届けします!

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2日目は旅館「鶴富屋敷」での朝食からはじまり、上椎葉から尾前地区へ移動しました。

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いよいよ聞き書き調査です!
2~3人のグループに分かれ尾前地区の方々のお宅へ訪問し、盆行事についてのお話を伺います。
今年の聞き書きはお昼ご飯をはさみ午前・午後と、例年より長く時間を割いて頂いたため様々なお話を伺うことができました。
盆行事はご家庭ごと、地域ごとに特徴が少しづつ異なるため、比較することでより理解を深めることができます。

聞き書き調査を終え、夕方からは尾前神楽を見学させていただきました!

尾前神楽で使用する楽器は太鼓のみですがとても迫力があり、うまく言葉で表現することができない程感動しました…!!
本来はお祭りでのみ披露される神楽ですが、今回は私たちのために演じてくださいました。

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実際に聞き書きを体験することや、神楽を間近に見る機会は少ないためとても勉強になりました!