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歴文ニュース

  • 2021年12月7日

Community Artを受講して/After taking a community art course.

Community Artを受講して 歴史文化学科3A 杉山日向 授業は基本的にアクティブラーニングのため、常に主体性を持つことが重要だと感じた。 授業の大半はグループワークで、決められたテーマに沿って意見交換をする機会が多かったので、先生に頼らず、 […]

  • 2021年12月3日

【日本近現代史ゼミ】選書ツアーに参加しました!

日本近現代史担当の松田です。 昭和女子大学には、大学図書館が企画する選書ツアーの仕組みがあります。教員と学生が一緒になって大手書店に行き、実際に書棚を眺めながら「研究に必要な本」「大学図書館にあった方が良い本」を選び、購入してくる企画です。 2021 […]

  • 2021年11月16日

【歴文30周年記念プロジェクト】催事部図書館ミーティング

こんにちは! 歴文30周年記念プロジェクト、広報部です。 10月19日(火)、岡本と冨沢は催事部のミーティング取材を行いました。 催事部では図書館のスペースをお借りした展示を企画しており、プロジェクト顧問の山本先生同行のもと、展示スペースの見学・検討 […]

  • 2021年11月11日

特殊研究講座を開催いたしました

こんにちは。歴史文化学科4年の百合園です。 2021年11月10日(水)に開催された歴史文化学科の特殊研究講座についてご紹介します。 今回は、宮城教育大学准教授の佐々木達先生にお越しいただき、 「中国モンゴル自治区における農牧業地域の変貌 -地理学か […]

  • 2021年11月10日

【ご案内】11/23(火・祝)第4回文化財保存科学研究発表会開催

皆さん、こんにちは。田中(文化財保存学担当)です。文化財保存科学を学ぶ学生の合同研究発表会として東京藝術大学大学院、東京学芸大学、筑波大学大学院の合同で開催されてきました「文化財保存科学研究発表会」に、今年から昭和女子大学 歴史文化学科の文化財保存学 […]

  • 2021年11月2日

【コミュニティーアート(TUJ協働)】ハートアートを制作しました

「コミュニティーアート(TUJ協働)」は2020年9月に新規開講した科目で、2021年に二度目の開講を実現させました。 このコースはテンプル大学ジャパンキャンパスの学生と共にグローバルな視点から地域社会とアートについて考える授業です。英語と日本語によ […]

  • 2021年11月1日

大学院 生活文化研究専攻 公開授業(2年制、1年制)

大学院生活文化研究専攻では、文書の選別・評価・公開などを担うアーキビスト資格の取得を目指すアーキビスト養成プログラムを、2年間研究を行う2年制とともに、1年間で大学院修士課程を修了する1年制コースにおいても開設する予定です。 そこで、実際に開講する大 […]

  • 2021年10月14日

大学院オープンキャンパスのお知らせ

大学院生活文化研究専攻では、10月23日(土)13時~14時まで、オープンキャンパス・進学相談会(対面、オンライン、要予約)を実施します。 大学院は2年制・1年制があり、歴史・文化を専門的に研究するとともに、来年度から新たにアーカイブズ学が設置され、 […]

  • 2021年9月24日

戦後史プロジェクト、光葉博物館で展示準備しています!

こんにちは、松田忍(日本近現代史)です。 「戦後史史料を後世に伝えるプロジェクト―被団協関連文書」では、10月23日から昭和女子大学光葉博物館で開催される「被爆者の足跡―被団協関連文書の歴史的研究から―」展の準備を急ピッチで進めています。 ・ 本格的 […]