2026年9月4日(金)―6日(日)に東洋大学(白山キャンパス)で開催された日本心理学会の第90回大会において、心理学科教員が研究発表を行いました🤓

昨年度の研究発表
2025年9月5日(金)―7日(日)に東北学院大学(五橋キャンパス)で開催された日本心理学会の第89回大会において、心理学科教員が研究発表を行いました😊 [caption id="attachment_13257" align="al[…]
今回は、2日目(9/5)に発表を行った池田亜紗助教の発表概要をご紹介します💁♀️
なお、心理学専攻(修士課程)の大学院生も発表を行いました。
大学院生の発表概要は後日、大学院ブログにて報告いたします💡
9月5日(土)‐DAY2
一般研究発表「援助要請における対人関係的要因の探索的検討」
社会心理学が専門の池田先生は、援助要請(※1)における対人関係的要因を大学生から自由記述により収集し、要請に関わる心理的側面を検討した研究発表を行いました。
※1 援助要請(help seeking):自分では解決できない問題に直面した際、その問題を解決するために他者に助けを求めること

得られた自由記述を、KJ法(※2)を参考に分類したところ、 相手からの働きかけ/相手の状況/相手との関係性/ 相手に対する捉え方/環境・状況要因/対人関係上の懸念、 というカテゴリが見出されました。
※2 KJ法:情報やアイデアをカードなどに書き出し、 似たもの同士をグループ化して、情報や思考を整理する方法。川喜 田二郎氏が考案した。相手との関係性、相手に対する捉え方を中心に、 援助を要請する側とされる側の二者間における関係性の質に関する カテゴリが多く見られ、これらの要因の重要性が示唆されました。 本研究により援助要請には多様な対人関係的要因が関与しているこ とが明らかになりました。
※2 KJ法:情報やアイデアをカードなどに書き出し、
池田先生の紹介
心理学科では今年度、社会心理学分野に助教・池田亜紗先生を新たにお迎えしましたのでご紹介致します。 先生のご専門とその魅力を教えてください。 社会心理学が専門です。私たちはいつでもどこでも同じようにふる[…]
日本心理学会第90回大会参加報告DAY1(9/4)の発表
2026年9月4日(金)―6日(日)に東洋大学(白山キャンパス)で開催された日本心理学会の第90回大会において、心理学科教員が研究発表を行いました。 [caption id="attachment_15231" align="alig[…]
(アドミッション広報担当)


