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幼児教育コース3年生の「保育実習の指導ⅠB(施設)」の授業で行われた『施設種別調べ学習発表会』の様子をお届けします!
保育士資格を取得するためには、保育所だけでなく、児童養護施設や乳児院といった保育所以外の「児童福祉施設」での実習(施設実習)が必須となっています。
保育園が主に「日中の養育・教育」を行うのに対し、施設実習では、多くが子どもたちにとって「24時間の生活の場」となります。
「どんな施設なんだろう?」と、最初はちょっぴり不安気な表情を見せていた学生たち。
まずはグループごとに分かれて各施設種別についての調べ学習をスタートしました。


今回の発表会では、ただ調べるだけでなく「クラスの仲間に分かりやすく伝える」ことを目標に、各グループが工夫を凝らしたポスターを作成し、発表を行いました。


教科書を読むだけではイメージしづらい「施設の日常」や「保育士の役割」が、発表を通して立体的になっていきます。
発表後の振り返りシートには、こんな感想が寄せられました。
✔️「生活環境の形態や一日の生活の流れについての発表を聞き、施設での子どもたちの生活を具体的にイメージすることができました」
✔️「小規模化やグループホーム化が進められていることを知り、子ども一人ひとりに寄り添いやすい環境づくりが重視されているのだと知った。
子どものよりよい環境をつくることが大切だと改めて気づくことができた」
事前にしっかりと背景や目的を調べたことで、学生たちの心の準備も少しずつ整ってきているようです。
施設実習は、子どもたちの「生きる」に寄り添う、深く、とても貴重な経験になります。
今回の調べ学習で得た知識をお守りにして、現場でたくさんのことを学んできてくださいね!応援しています!!
(初等教育学科 助教 今西恵子)