昭和祭へ向けて

11月になり、昭和祭の準備が本格的に始まりました。

昭和祭を支える「係り」はたくさんありますが、今日は「内表示」のお仕事を紹介します。

「内表示」とは文字通り、「校舎内の表示」全般を請け負います。

各教室の出入り口のクラステーマの看板に始まり、お手洗いの案内表示や各種ポスターの掲示、2号館玄関に設置される「案内図」の作製などすべてが手作業で行われます。

長い物差しを使いながらの作業は大変そうですが、とても楽しそうに取り組んでいました。