2年生 望秀海浜学寮 3日目・最終日 [2018年05月12日(土)]

     

今朝もよいお天気で一日のスタートです。今日は午前中から野外活動を行います。

野外活動では、魚を捌く係、焼く係、浜鍋の係、ジャガバター係とバター作り係に別れて活動をしました。

 

          

          

初めは魚についての説明を受けたあとに、それぞれの係で作業をして、焼き魚、浜鍋、ジャガバターをみんなで美味しくいただきました。

           

生徒たちは生の魚を触ることも初めて。試行錯誤しながら魚をさばき、美味しくいただくことができ、楽しい時間を過ごすことができました。また、魚の命をいただいたことで、食べ物を残さず美味しく食べることの大切さを肌で感じたようです。
夕食前の自由時間ではロビーや居室でくつろいだり、テニスコートや体育館でスポーツをしたりと、学寮生活を充分に楽しんでいました。
     
夕食後は一人ひとりが集中して学習に取り組みました。
野外活動でも、係の仕事でも自分たちで考えて行動する姿勢が様々な場面で見られます。
明日も実り多い1日となりますように。そして、世田谷のキャンパスに全員が無事に帰れますようにとうっすら見えた富士山に願いを込めました。
最終日の朝も快晴です。
今日は朝から寝具の回収です。

 

係の生徒がテキパキとシーツをまとめていました。

食堂前では間食係の生徒、食堂では食事係の生徒、ロビーでは清掃係の生徒が大活躍。自分たちで考えて行動することを少しずつ身につけたようです。

    

大掃除では3泊4日の感謝の気持ちを込めて隅々まで清掃しました。
閉寮式では代表の生徒から今回の学寮で身につけたことを3月のボストン研修に活かしていこうというお話がありました。また、学年主任の村瀬先生からはロビーにある「魚を与えると一日の食料を得ることができる。しかし、魚の釣り方を教わると一生の食料を得ることができる。」という言葉から術を身につけ考えて行動することを学び、ボストン研修も実り多いものにしていこうというお話がありました。
  
その後、昼食を済ませてバスに乗り、世田谷のキャンパスに戻りました。
    
4日間の学寮生活を通して、生徒一人ひとりが充実した生活を送り、自ら考えて行動することができた学寮でした。この経験を活かして、3月にあるボストン研修では更に積極的に行動し、自律や自立を身につけられることを期待しています。