4年生 選択制国内外研修旅行(ベトナムコース2) [2017年12月23日(土)]

ベトナムコースの3日目は、午前中に戦争証跡博物館でベトナム戦争の歴史や枯葉剤による被害などを学びました。

午後には、枯葉剤によって失われたマングローブ林を回復させるため、泥だらけになりながらも植樹をおこないました。最後は、3年前に先輩が植樹して大きくなったマングローブの前で記念撮影をしました。

 

 

4日目は、午前中に清水建設様がODA(政府開発援助)の一環として着工されている地下鉄の建設を見学させていただきました。

午後には、ホーチミン師範大学の日本語学科の1年生と交流し、入学して約3か月の学生さんと日本語でコミュニケーションをとることができました。試験期間中にも関わらず親交を深めるきっかけをつくっていただいたことに感謝いたします。

 

明日は、ベトナムで活躍されている日本人女性の清水様にお話を伺った後、メコン川クルーズを行います。そして、深夜にホーチミンを発ち、東京へ向かいます。最終日も、ベトナムで様々なことを吸収し、帰国の途についてまいります。

休み前の集い・クリスマスキャロル [2017年12月22日(金)]

早いもので今年もあとわずかとなりました。

学校も本日をもって冬休みに入ります。

放課後には、5年生の有志(90名)が日頃お世話になっている方々に感謝の気持ちをお伝えするクリスマスキャロルを行いました。

世田谷消防署、世田谷警察署や三軒茶屋の駅などには生徒手作りのクリスマスカードとプレゼントをお届けしました。ボランティアをさせていただいているあけぼの学園には、厚生部の生徒が作った手作りの童謡タペストリーもプレゼントさせていただきました。

  

また、三軒茶屋病院、ホスピア三軒茶屋では、生徒たちからクリスマスソング3曲(「聖夜」「もろびとこぞりて」「荒野のはてに」)をプレゼントしました。

  

ホスピア三軒茶屋では、歌のプレゼントの後、入所者の皆様と生徒との交流会を行いました。5年生一人ひとりが手作りで作ったオーナメントをつけながらおばあ様、おじい様のお話に耳を傾けて、楽しい時間を過ごすことができました。また、全員で「ふるさと」を合唱し、大きな声で楽しそうに歌っているおじい様、涙を流しているおばあ様の姿を拝見し、私たちも温かい気持ちにさせていただきました。最後に撮った集合写真は、皆が笑顔でクリスマスキャロルの目的である「感謝の気持ちを伝える」ということが形となった素敵な写真になりました。

職員の方からは、「入所者の皆様の日頃見られない楽しそうな姿を見ることができてとても感動しました。生徒さんたちは、天使です。」というお言葉もいただきました。

  

  

  

 

 

本年も本校の活動を温かく見守っていただきましてありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

寒い日々が続きますので皆さまもお体を大切になさり、よいお年をお迎えくださいませ。

MERRY CHRISTMAS & A HAPPY NEW YEAR!

 

 

 

4年生 選択制国内外研修旅行 広島・関西コース [2017年12月21日(木)]

8人という少人数ではありますが、厳しい寒さにも負けず、元気に広島・関西へ出発いたしました。

初日は広島に到着後、広島女学院の生徒3名が平和記念公園内を案内してくれました。

その後、交流会を行うことで改めて平和についての考えを深めることができました。

原爆死没者慰霊碑にて平和宣言をしてから献花をし、1分間黙祷を行いました。

 

2日目は、平和記念資料館を見学し、被爆体験講話を聞きました。

今では想像もできない戦争の恐ろしさや悲しさを実感し、また繰り返さないためにも後世に伝えていくことがいかに大切かを学びました。

広島から奈良へ移動し、石舞台古墳や飛鳥寺を見学しました。

ホテルタマルでの夕食。

 

3日目は、奈良公園をガイドさんに案内してもらいました。

歴史ある東大寺の大仏が持つ迫力に生徒たちは圧倒されていました。

奈良公園の鹿たちは皆人慣れしており、自分たちのほうから近寄ってきました。

法隆寺の五重塔・金堂・講堂を見学しました。

京都にて友禅染を体験し、オリジナルの扇子を試行錯誤しながらデザインしました。

デザインしたものを互いに見せ合い、完成を心待ちにしています。

最後は高台寺で座禅体験をとおして、姿勢を正し、呼吸を整え、心を落ち着かせることを学びました。単純なようで奥が深く難しかったようですが、終了後には達成感がありました。

 

研修旅行最終日の明日は、龍安寺・金閣寺・銀閣寺・清水寺を見学します。

そして、広島・関西コースの「温故知新」という目標を達成し、研修を終えたいと思います。

 

 

 

4年生 選択制国内外研修旅行(オーストラリアコース) [2017年12月21日(木)]

オーストラリアコースはメルボルンに滞在して2日目となりました。
昨日朝に到着したシドニー空港では、素敵なクリスマスツリーとともに、夏の装いのサンタがダンスしながら、明るく私たちを迎えてくださいました。

カイントンでのファームステイファミリーとの対面式では、今まで学校で学んだ成果を各家庭でトレーニングできることが嬉しい、頑張りたい、という決意を生徒代表が述べました。これからの3日間は、まさに研修目標の “Challenge ~Enjoy English~”を達成するチャンスです。
    

    

    

  

 

20日、21日とステイ先を数件訪問したところ、最初の緊張はほぐれ、すっかり打ち解けていました。バーベキューをごちそうになったこと、お菓子つくり、ファームの羊のお世話など、生き生きと語っていました。メルボルンのファームの方たちの優しさ、ホスピタリティに感謝です。We are happy to see lots of smiles!

  

  

  

3日間のファームステイではさまざまなアクティビティや、お手伝い、クッキング体験などが待ち受けています。自然の雄大さに触れながら、充実した日々となることでしょう。

【追記】メルボルン「フリンダース通り車両暴走事件」についてご心配のことと存じますが、ファームステイ先はいずれも市街地から離れた場所ですので、ご安心ください。

4年生 選択制国内外研修旅行(ベトナムコース) [2017年12月21日(木)]

選択制国内外研修旅行のベトナムコースは、2日目を終えました。

1日目は、ダナン空港に到着後、五行山を見学し、夜には安土桃山時代から江戸時代にかけて日本人が住み着いていたホイアンの町を散策しました。ランタンの灯りがとても綺麗で印象的でした。

 

2日目は、ホテル近くの活気溢れるホイアンの朝市を見学しました。車やバイクが活発に行き交うホイアンでは、ほとんど信号がありません。道路を横断する時は「バイクが避けてくれるから遠慮せずにゆっくり歩いて渡りなさい。事故になるので決して走ってはいけない」とガイドさんに教えていただきました。

 

また、2日目は、2か所の世界遺産(ミーソン遺跡、港町ホイアン)を訪れました。

 

ベトナムグループ一行は、国内便に乗ってホーチミンに移動しました。明日以降は、ここを拠点に活動してまいります。

 

4年生 選択制研修旅行 沖縄コース  [2017年12月20日(水)]

はいさい!/ はいたい!

選択制研修旅行・沖縄コースです。

沖縄の「こんにちは」という意味で、男性は「はいさい」女性は「はいたい」と使うそうです。

 

19日初日は、雨のスタートになりました。ひめゆりの塔で平和の祈りを込めた鶴と花を捧げ、若くして命を散らせてしまった乙女たちに、思いをはせました。

その後沖縄平和祈念資料館で、戦争体験者である玉木利枝子さんの平和講和を真剣な眼差しで伺い、衝撃的な内容に涙があふれる場面も見られました。

平和な世界を続けるために、一人ひとりが改めて平和宣言を決意しました。

 

2日目は雨が上がり、まずは旧海軍司令部豪で黙祷。昨日に続き、戦争の悲惨さを身に染みて知りました。

 

その後、首里城に来ました。ついこの前まで補修工事による足場やシートで覆われていたそうですが、終了して見事その全貌を見ることができました!

お昼ご飯のタコライスをいただいた後は、本部港から船で伊江港に入り、伊江島の方々と対面しました。「おかえり」の旗に、胸躍ります。

グループごと、緊張と期待の入り混じった表情で各民泊先に向かいました。一体どんな素敵な体験が待っているのでしょうか。

 

明日3日目は離村式を行ってから、美ら海水族館で、沖縄の海の生きものをたくさん見る予定です。

そして最終日は「道の駅かでな」で嘉手納基地を展望した後、沖縄市武道館で「エイサー鑑賞・体験」をし、お昼を食べてから東京に向かいます。

 

この三泊四日で学んだことを胸に、成長した姿で帰ってきます!

 

それでは

ぐぶりーさびら!(さようなら)

“ユニクロの服のチカラ”プロジェクトの報告 [2017年12月19日(火)]

総務部は日々の活動のひとつとして“ユニクロの服のチカラ”プロジェクトに参加してきました。

6月23日に講師として株式会社ファーストリテイリング法務・コンプライアンス部皆川佳代先生とユニクログローバルブランドアンバサダーの南谷真鈴先生のお二人をお招きして、講演会を行い、150名の生徒が参加しました。難民の50%は子供であるという話を伺いました。子供服がアフリカの子供たちの健康を支える大切なものであることを実感することができる貴重なお話でした。

 

9月7日から9月27日の約1か月間全校生徒から着なくなった子供服を寄付して頂きました。また、本校の初等部、こども園の皆様にも積極的に参加していただきました。同じユネスコ校である「もみの木保育園太子堂」、「田園調布学園」の皆様にも協力していただき、全体で約6000枚の子供服を集めることができました。今回集まった6000枚の子供服が難民の子供たちのもとに届き、少しでもお役に立てれば幸いです。

 

 

 

インドM.G.D. Girls’ Schoolの生徒との交流会 [2017年12月09日(土)]

本日は11月末に行われたインドの生徒との交流について、ご報告します。

インドから女子学生4名を迎え、生徒がバディ(Buddy)としてお世話係を行いました。

インドの方々との交流プログラムは今回が初めてです。「日本の掃除文化の素晴らしさを学びたい」ということで、国を挙げてClean India活動に取り組むモディ政権がプログラム推進の旗振りをし、初年度3校の交流校(他の2校は京華中高、東洋英和女子学院中高)の1校として、本校にも来校しました。

M.G.D. Girls’ Schoolは、デリーの南西に位置するJaipurという大都市にある、公立初の女子校です。70年を超える伝統的な学校であり、スクールモットーである、“Our Utmost for the Highest”のもと、外国からも子女を受け入れる国際的な学校です。

本校のいくつかの教科の授業、グローバルクラスの見学を行い、授業後には朋友班清掃活動に参加し、日本の学校活動の様々な場面を体験していただきました。

1週間のまとめとして、25日の午後に、Farewell Partyを和室(樟風苑)で行いました。

まず、茶道部員がホストとなりミニ茶席を催し、お抹茶とお菓子を堪能していただきました。

    

お菓子を共に味わい、お抹茶をいただきます。インドの食文化ではAfternoon teaにあたるものといえるでしょうか。

   

  

 

最後に日本とインドの交流、その歴史の深さについて、お話していただきました。

中高部生徒とインドの学生との間に、交流の小さな架け橋をつなぐことができたと実感できる、温かな交流会となりました。

 

 

 

後期中間考査②&卒業考査 [2017年12月05日(火)]

後期中間考査②ならびに6年生の卒業考査が月曜日から始まりました。今回から3年生は試験監督不在の理想試験に臨んでいます。昭和では、試験監督を置かない「理想試験」を上級学年で行っています。「理想試験」は教師と生徒だけでなく、生徒同士の信頼関係の上になりたち、本校の校訓の一つである「篤き至誠」の実践の場です。

 

6年生にとっては、中高部最後の試験となります。

後期中間考査②・卒業考査は明日が最終日。最後までそれぞれが全力を尽くしましょう。

日本探訪プログラム [2017年11月22日(水)]

秋も一段と深まってきた本日、1年生本科コースの生徒たちは日本探訪プログラムとして、

千葉県佐倉市にある『国立歴史民俗博物館』の見学に行って来ました。

日本探訪プログラムとは、国立歴史民俗博物館の見学を通して、日本の歴史と文化について、

その発展や特徴などを総合的に理解するのと同時に、

日本人が文字を習得し、表現していく日本文学の根幹を学ぶことを目的としています。

国立歴史民俗博物館に到着し、学芸員の方から

「平安時代 寝殿造の調度品から貴族の生活を考える」というテーマでお話をしていただきました。

その後、広い館内をグループに分かれて見学しました。

  

【熱心に展示物を見る生徒たち】

  

【寺子屋れきはく・たいけんれきはくで学ぶ生徒たち】

寒さが身に染みる季節になってきましたが、元気な1年生は広場でお弁当をいただきました。

「昔の文字を書くなど、体験ができて勉強になった。」

「さらに歴史が好きになった。」

「見たいものがたくさんあって、見学時間が足りなかった。1日いたい。」

と生徒たちは話しており、収穫が多い1日となりました。