皆さん、こんにちは(*^_^*)三連休、どのようにお過ごしですか??
さて、今日は福祉社会学科一年生必修科目「ソーシャルワークプロジェクトI」の実践活動レポ、第2弾をお届けします!
今回は、東日本大震災で甚大な津波の被害を受けた宮城県女川町にて、ワークキャンプを行った学生さんの感想です。
先日の女川ランタン祭@世田谷キャンパスのイベントでも、大活躍でした!
こんにちは(^_-)
福祉社会学科のユライです。
女川ワークキャンプについて紹介します。
私は9月12日~9月16日の間、宮城県女川町で海岸清掃や地域交流などの復興支援活動をしました。
女川町の人たちは地域の繋がりや絆を大切にしていて、 協力して町の復興に一生懸命取り組んでいる姿が印象的でした。
東日本大震災の大津波の被害をうけた苦しい記憶を乗り越えて、 この町を愛し、この町で生きていきたいという人々の強い思いに感動しました。
これからも私自身女川町でのボランティア活動や交流活動を続けるとともに、活動を発信することで多くの人に注目してもらいたいと思います(*^^*)