2021年度国家試験の結果発表がありました

3月15日に、第34回社会福祉士・第24回精神保健福祉士国家試験の合格発表がありました。今年度の福祉社会学科の社会福祉士国家試験の合格率(新卒)は68.8%、精神保健福祉士(新卒)の合格率は50%でした。

また、3月25日には第24回言語聴覚士国家試験の合格発表がありました。福祉社会学科の合格率(新卒)は84.2%でした。

合格された皆さん、本当におめでとうございます!

第34回社会福祉士の全体合格率(新卒と既卒の総数)は31.1%で、他の国家試験に比較して全体合格率が低い資格となっていますが、福祉社会学科では4年連続、全国の全体合格率及び新卒合格率を上回っています。

今年度の精神保健福祉士の受験生は2名しかおりませんでしたが、社会福祉士とのダブル受験を目指した1名が合格に至りました。

言語聴覚士は、今年度は福祉社会学科の第2期生として19名が受験に臨み、16名が合格し、昨年度の合格率から大幅な合格率アップが見られました。

今年度の受験生は2年間のコロナ禍で感染対策を講じながら現場実習を積極的に行い、学びを深めた学年です。実習を含めて国家試験に向けた学習を進めるにあたり、様々な困難もあったと思いますが、互いに励まし合いながら、学科の受験対策プログラムにも積極的に参加していました。一緒に勉強していた仲間と合格できたことは本当に嬉しいことです(写真)。

4月からは医療機関や福祉施設、行政機関、民間企業など、それぞれの分野で4年間の学びを活かすことでしょう。国家資格取得というスタートラインに立てたことを誇りに、今後も新たなチャレンジを頑張ってください。

国家試験担当教員