【現代教養学科・学寮研修】東明学林編2日目レポート [2019年05月22日(水)]

こんにちは。現代教養学科・CLAレポーターズ、1Aの中村、2Bの佐藤、堤です。
5月21日、1年生にとっては初めての学寮2日目を迎えました。入学してから1ヶ月半が経ちましたがたくさんの友達と仲良くすることができ、1日目も2日目も充実した生活を送っています。

2日目は朝から「労作」活動を行いました。学寮研修の労作とは、〝後から寮に来る人のために”という奉仕の精神で、自分ではない誰かのために行う活動を指します。今年度の労作ではみかん園の草取り・野菜の苗植えと収穫をする予定でしたが、この日は大雨・暴風だったため屋内での活動となりました。1年生は樹の名札作りをし、ペンキやのこぎり、ドリルなど普段使わない道具を使い良い経験になりました。2年生は散歩道の看板作りをしました。2人1組でペンキ塗りをしました。

その後、校歌などの学園歌を練習し、昼食ではみんな大好きなカレーをいただきました!

午後の活動では、学寮研修のメインである「社会調査アクティビティー」のグループ発表準備をしました。今年度のテーマは「人口減少社会における美術館やアートの在り方」で、各自が事前に読んできた課題文献の内容と初日に訪れた美術館見学を関連付けながら話し合いをしました。各グループでトピックを設定し、プレゼンに向けた準備をしました。

おいしい夕飯を食べた後は、「灯の集い」を行いました。灯の集いでは、部屋の中央に置かれた灯の明かりをクラス全員で輪になって囲みながら、お互いに考えを述べ合い交流を深めます。今回の学寮研修全体のテーマである「咲き誇れ」に関連付け、1年生は「自分の芽を育てよう(未来行動宣言)」、2年生は「咲かせよう、心の花(他己紹介)」をテーマに、クラスメイトの考えを聞いて、心を動かされたり、新たな一面を知ることが出来た場となりました。

明日の発表で優秀グループに選ばれるよう頑張ります!

【現代教養学科・学寮研修】望秀海浜学寮編1日目レポート [2019年05月21日(火)]

こんにちは。現代教養学科3年・CLAリポーターズの浅倉です。5月日から私たち3年生は「プロジェクト型学寮」で千葉県館山市にある望秀海浜学寮に来ています。初日の学科プログラム「社会調査アクティビティ①」のテーマは館山の過去を知るでした。まず学寮に到着してすぐに、法人安房文化遺産フォーラムの池田事務局長から、館山の歴史文化や自然、アジア太平洋との関わりについてレクチャーを受けました。

昼食後に、ゼミごとに分かれて3台のバスに乗り込み、赤山地下壕、沖ノ島、「渚の駅 たてやま」の三ヶ所をバスごとに交互に見学しました。「渚の駅」は「社会調査アクティビティ② 館山の現在を知る」プログラムとして2日目の予定でしたが、雨の予報が出ているため初日に変更し、施設内の「渚の博物館」では房総の漁業に関わる文化や漁民の生活などの展示や、館山出身の「さかなクンギャラリー」などを見学しました。次に見学した「沖ノ島」はかつて離れ小島でしたが、地震などによる地盤の隆起によって現在は砂州でつながっており、こうした地形の変化も館山の特長の一つだそうです。サンゴや海ホタルが生息する北限でもあり、東京では見ることのできない綺麗な海で早めの夏を感じることができました。

三ヶ所目は「赤山地下壕」に行きました。この壕については資料がほとんど残されておらず、アジア太平洋戦争末期に防空壕として使われたという説がある一方で、日米開戦前から掘られていたという証言があるとのことです。安房文化遺産フォーラムが米占領軍の報告書を調査したところ、地下航空司令所として信号や電源、燃料貯蔵庫などがあったとの記載があり、海軍の極秘設備があったようです。病院や奉安殿(天皇の写真)や教育勅語を納めていた場所)の跡なども見ることができました。

雨の影響で予定のスケジュールとは異なりましたが、臨機応変に対応でき、学びの多い野外研修となりました。本日からはゼミごとの発表準備に移るので、館山についての学びにより力を入れていきます。

【東京社会調査研修レポート②】臨海部見学! [2019年05月21日(火)]

おはようございます。東京研修広報チーム、斉藤です。

今、東明学林で研修中ですが、東京での研修の報告をさせて頂きます。

 

「社会調査研修A」4回目の授業(5月11日)で、TOKYOミナトリエ(東京臨海広報展示室)見学と臨海部のまちあるきを行いました。

TOKYOミナトリエは、国際貿易港として発展し続ける東京港を、首都東京のみならず東日本の経済や人々の暮らし、歴史、そして現在の姿、更に未来を紹介している施設です。

施設の担当者の方に、江戸の河岸の様子を再現したジオラマや江戸時代の海運、港が生んだ文化をはじめ、発展の歴史や国際港としての機能を紹介していただきました。

中でも、最も歓声が上がったのは、臨海副都心の普段は入れない場所をタブレット端末を使い、AR映像でのバーチャル体験!学生みんな、思い思いの場所を選択して楽みました。

TOKYOミナトリエ見学後、受講者21名は担当エリアのチームに分かれて1時間半ほど、臨海部周辺をまちあるきしました。担当エリアは今後、エリアごとにまちの変化をまとめていくチームで、今回の臨海部(ベイゾーン)の他、オリンピックのヘリテージゾーン内の丸の内、渋谷、世田谷です。

 

今回は、各エリアチーム一人ずつ代表して、コメントと写真を頂戴しました。皆さんありがとうございました。

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こんにちは、ベイゾーンチーム、中野です。

臨海部には、ライフラインを地下に埋めた共同溝という構造があるということをミナトリエで学び、私たちグループは、実際に共同溝に沿った地上を歩くことにしました。

電柱はなく芝生や噴水、オブジェがありました。ただの歩道ではなく、座れるスペースや落ち着ける空間が、まるで海外のキャンパスのような印象を受けます。ただの歩道ではなく、まちの空間をどう使っていくかという視点に気づくことが出来ました。これからも社会調査研修を通してたくさん発見をしていきたいと思います!

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続いて丸の内チームの浅倉です。

私たち丸の内チームは、シンボルプロナード公園、ウエストプロムナードを通り抜け台場駅付近に広がる都立潮風公園へ向かいました。

テレコムセンター駅を出て、滝の広場から道なりに沿って歩きました。そこから続く道のりは緑豊かであり、休日で多くの人が公園を歩いているのにもかかわらず、公園はきれいに整備され落ち着いた雰囲気が流れていました。

私たちの最終目的地点である都立潮風公園は、2020年のオリンピックの際はビーチバレーボールの会場となります。実際にはまだ会場づくりはされておらず驚きましたが、会場を設立するにあたって必要である、オリンピック公認プログラムの地盤改良のための工事が行われていました。海に面した埋め立て地なのでこの取り組みは必要であり安全面の確保をまず第一にしているのだと感じました。

来年に迫った2020年のオリンピックに備え、着実に準備が進んでいることを実際に目にすることのできる研修となりました。

どのチームも臨海部の特徴や来る2020年のオリンピック・パラリンピックに向けてのまちの様子を学ぶことができたようですね!

次のブログでは、渋谷チームと世田谷チームのまちあるきの様子をお届けしたいと思います。

ありがとうございました。

【現代教養学科・学寮研修】東明学林編1日目レポート [2019年05月21日(火)]

本日から、2019年度 現代教養学科の学寮研修が始まりました!今年度は1・2年生が神奈川県足柄上郡の東明学林で、3年生は千葉県館山市の望秀海浜学寮で昨日のブログでもお伝えしている「プロジェクト型学寮」を実施しています。

現代教養学科のプロジェクト活動の1つ、「CLA Reporters & Magazines」(CLAリポーターズ)では、4日間の学寮生活をリポートしています。1・2年生の東明学林、初日のプログラムは、1年生は『箱根彫刻の森美術館』、2年生は『ポーラ美術館』での見学でした。本日は、2年生の見学についてリポートします。

 

まずはじめに、美術館内の学芸員の方から、ポーラ美術館の概要と、環境配慮について、また本日見学する特設企画『印象派、記憶への旅』の内容についてのご紹介を受けました。2年生は、本日の見学を踏まえて、各グループに分かれ、社会調査アクティビティ発表を行うので、みんな真剣な眼差しでお話に聞き入っていました。

そして、特設企画『印象派、記憶への旅』のブースでは、同じグループの仲間と、どう発表内容と繋げていくかを考えながら、楽しく見学を終えました。

本日の成果が、明日の発表準備に上手く繋がるよう頑張ります!

3年生は「プロジェクト型学寮研修」を実施します! [2019年05月20日(月)]

こんにちは。現代教養学科3Aの下山です。
私たち3年生は、5月20日(月)から23日(木)の4日間、望秀海浜学寮において学寮研修を実施します。毎年1~3年生が全員参加する学寮研修ですが、今年度3年生は、すべて学生主体で企画・運営する「プロジェクト型学寮研修」を行います。例年は先生方が決めたスケジュールで運営されますが、今回は学生たちで一から練り上げることで自分たちの納得のいく学寮を作り上げたいという動機から、プロジェクト型学寮研修実施の意を固めました。
今年度の学寮テーマは「温故知新」、コンセプトは「『過去』を知り、『現在』を見て、『未来』を考える」です。着寮後すぐにNPO法人安房文化遺産フォーラムの方々から館山の文化についてレクチャーを受けます。その後に、「過去」は赤山地下壕・沖ノ島・城山公園(館山城跡)の見学を通して、館山が戦争における重要な場所であったという事実を知る、「現在」は渚の駅たてやまと同施設内の渚の博物館見学で海と人との関わりを見る、「未来」は3日目に実施するゼミごとのプレゼンテーションで、上記の社会調査アクティビティで学んだことと各ゼミの専攻とを関連づけ館山の今後の展望を考える、ことに結びついています。
また今回の学寮研修は、学生主体で運営することで学生一人一人が自分の役割に責任を持ちリーダーシップを発揮すること、自主性・協調性・発想力・プレゼン力などの社会人にとって必要となる能力を養うことを目的としています。
企画・運営の中心となるのは、私学寮委員長をはじめ、副委員長・そして有志で集まった8名の計10名で構成される「学寮リーダーズ」です。学科独自のプログラムである社会調査アクティビティやレクリエーションの企画、しおり作成等を担当し、何度も事前ミーティング及び学科の先生方へのプレゼンを行い、試行錯誤を重ねてきました。学寮委員長・副委員長は全体のまとめ役として、有志の8名は各係チーフとして学年全体をとりまとめていきます。

プレゼンテーション後の記念撮影

この「プロジェクト型学寮研修」は現代教養学科初の試みであります。そこで、学生が作り上げたオリジナリティ溢れる計画をぜひ理事長・学長にもお伝えしたいと考え、5月17日(金)、理事長室において「現代教養学科第3学年プロジェクト型学寮研修」のプレゼンテーションを行いました。坂東理事長、金子学長をはじめ、8名の先生方がいらしてくださり、貴重なご意見と激励のお言葉をいただきました。プロジェクト型学寮研修を実施できることに感謝し、学寮本番は責任をもって自分たちの任務を遂行していくつもりです。

それでは、行ってまいります!

【東京社会調査研修レポート②】講演会のご案内 [2019年05月16日(木)]

こんにちは。現代教養学科「社会調査研修」の広報チームです。

前回のレポートで、東京港視察報告をしましたが、その後、21名の受講生で役割分担をし、研修を進めています。私たち広報チームは、これから、授業の様子や公開講座などの情報をみなさんにお知らせしていきます!

【TOKYOミナトリエからの眺め】

研修のテーマは「オリンピックを通して東京の変貌を探る ―過去から学ぶ。今を記録する。そして、未來を考える。」です。

先週末には、港湾局の展示施設「TOKYOミナトリエ」に行き、東京港の歴史的な変遷や国際都市東京を支える物流機能についても学び、周辺のまちあるきをしてきました。また、改めてブログで紹介します!

 

さて、今日は、6月15日に行う講演会のお知らせです。広報チームでチラシを作成しました。

6月15日(土)13時から16時半まで、お二人の特別講師の方をお招きして、講演会を行います。貴重なお話が伺えるので、私たち受講生だけでなく、他の学生や地域の方へも公開することになりました。

【講演会のご案内】

1つめの講演では、吹浦忠正先生(世界の国旗研究協会会長)に1964年の東京オリンピックや来る2020年のオリンピックに関わるお話と国旗を通してのダイバーシティについてお話頂きます。

2つの講演では、岡本哲志先生(都市形成史家)に東京が首都として発展してきた歴史的な経緯をオリンピックとも絡めながら、お話していただきます。岡本先生は、NHKの「ブラタモリ」で案内役も務められた先生で、ブラタモリ的なまちの読み方についても教えて頂きます。

 

【太子堂まちづくりセンター前で。これから地域の方へお話してきます!】

今朝は、講演会チームのメンバーが、地域の方へお知らせをするために太子堂まちづくりセンターに伺いました。まちづくりセンターの方と大学周辺の町会長の方々へ宣伝をさせて頂くことができました。

このブログをお読みいただいた方も、是非、講演会へお越しください。

(記事:東京研修広報チーム)

【図書館学課程】「さわる絵本」について知ろう!作ってみよう! [2019年05月09日(木)]

本学科図書館学課程の「児童サービス論」では、授業の一環として「さわる絵本」について取り組みます。

「さわる絵本」とは、厚い布地に絵本の絵の部分をアップリケしたり、マジックテープやスナップ、ボタン、ファスナー等を用いたりする手作り絵本です。繰り返して使用するのに耐えられるよう、布製のものが多いため、「布の絵本」とも呼ばれます。

昨年末辺りから週に一度有志が集まって、この「さわる絵本」を作るワークショップを開いています。

今回は「みにくいアヒルの子」に挑戦します!できるだけ早い完成をめざすそうです!

進捗状況をこのブログで時々報告したいと思っています。

(I.M)

新たな扉を開きにボストンへ [2019年05月06日(月)]

皆さん、こんにちは!期間の長短はともかく、一度ぐらいは留学したいと思いませんか。私は前から本学の昭和ボストン校に行きたいと思っていました。そこで、大型連休プラチナウィークの前に行われた本学科の留学フェアを参加して、ボストン留学について知りたかったことや必要なものなどが留学経験者の優しい先輩たちからいろいろ聞いてきました。

三年生からの留学や英語能力に不安がある人でも大丈夫という先輩たちの話にはとても安心できました。とくに、留学をして英語が上手になるよりも、英語に対する怖さが無くなり、話せばなんとかなるという話が印象に残りました。

ほかにも、雑談としてボストンへ行くと、アメリカの食事文化の影響か体重が増えやすくなったり、イベントの開催や参加を通して現地の人々と楽しく交流できたりと、楽しい話もいっぱいありました。また、持っていくと便利なものとしてハンガーや文房具など細々としたものは経験者からしか聞けないので、大いに参考になりました。先輩たち、本当にありがとうございました!

私は短期のボストンサマーセッションを希望していましたが、長期の15週間にも興味を持ちました。今回、先輩たちに教えてもらったことを胸に、ボストンへ新たな扉を開きに行ってきます!

(記事:2年・依田)

J:COMチャンネルのニュースで「三軒茶屋まち道楽」を紹介! [2019年04月23日(火)]

こんにちは。鶴田ゼミ3年の小室です。
4月21日日曜日に烏山川緑道で「三軒茶屋まち道楽」が開催されました。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!

【午前中の会場設営風景】

私たち鶴田ゼミは三軒茶屋まち道楽実行委員として、レモネードの販売を行いました。
気温が高い晴天の中、多くの方にレモネードを召し上がって頂きました。
レモンの酸味と爽やかな味わいが美味しい!と好評!

【レモネード販売の様子】

ご来場いただいた地域の方々とコミュニケーションをとることができ、楽しいイベントになりました。

【ハナミズキと新緑に包まれた緑道】

さて、ここでレモネードに使われたレモンの紹介をします。

【レモン農園からの景色】

このレモネードに使われたレモンは実行委員メンバーの農園「ミナモト農園」で収穫された無農薬レモンを使用しています。
まち道楽イベント開催1週間前の日曜に実行委員メンバーで農園に伺い、レモン畑の草刈りとレモンの摘果作業、そしてレモン絞りを行い、準備しました。
「ミナモト農園」は神奈川県小田原市根府川にあるレモン農園です。農園周辺は猪や猿が出る急斜面にあります。農園からは眼下に海が広がり、左手には小田原方面を眺めることができます。

【レモンの木周辺の草刈り】

作業はレモンの木周辺の草刈りから開始。特に根元に太陽が当たるように鎌で刈り取りました。草刈りをせずそのままにしてしまうと、虫が入りレモンの木が腐ってしまうそうです。また、刈り取った草はそのままにすると栄養になり、草が生えづらくなる効果があるそうです。
そのため、草刈りは無農薬のレモンを育てる上で重要なことだと教わりました。

【籠一杯に収穫したレモン!】

4籠に溢れるほどの大収穫で、スーパーで見かけるレモンよりも2倍位の大きさのレモンもゴロゴロ!レモンは太陽に当たると成長して大きくなるそうです。

【レモネード用にひたすらレモン絞り】

収穫後のレモンは新鮮なうちに絞り、ストックして、翌週のまち道楽イベントでレモネードとして販売。午後からは雨が降る予報でしたが、天気の良いうちに作業を終えることができました。

【まち道楽実行委員の皆さんと!】

最後に、レモンの収穫をはじめ、まち道楽のイベントに関われたことは、貴重な経験でした。三軒茶屋まち道楽実行委員の皆様、ありがとうございました。
そして、今回のまち道楽イベントで、ケーブルテレビJ:COMの取材を受けました。

【レモネードについて紹介中】

4月24日(水)17:00のデイリーニュースで放送される予定ですので、是非ご覧下さい!
再放送は、同日21時、22時、23時、放送エリアは世田谷区(一部)・調布市・狛江市です。

(記事:3年 小室)

ーSWU Agri−Girls 新1年生体験 1日目ー [2019年04月19日(金)]

現代教養学科1年の堀木と主藤です。

4月14日にSWU Agri−Girlsの農業体験1日目が行われました。

SWU Agri−Girlsの活動は、世田谷区桜ヶ丘で農業を営んでいらっしゃる「中杉キッチンガーデン」の農園主の中杉玲子さんと、それをサポートするチームReikoの皆さんにご指導いただきながら、農業の手伝いをするというものです。農作業の手伝いを通して、都市農業の役割や重要性、課題について学ぶことを目的としています。

今日の主な作業内容としては、黒ポットへの土入れ、苗・種植え、マルチの穴あけ、多肉植物の寄せ植え、野菜の袋詰め作業でした。
黒ポットというのは底に穴の空いている黒のプラスチックケースのことです。
黒ポットに八分目まで土を入れ、青紫蘇・赤紫蘇の苗を植える作業を行いました!
私たちの作業によって作物が育ち、商品となり、消費者の方々の手に渡ると思うと、全ての作業が重要で、1年生一同気を引き締めながら取り組めたと思います。


農業を行う際に土を覆う黒のビニールで、マルチング(マルチ)を行いました。マルチを利用する目的・効果は、地温の調節、雑草の抑制、乾燥防止、病気予防とのことです。元々穴が空いているものもあるそうですが、空いていないものは1つずつ穴を開けるそうです。
穴の間は40センチと決められていて、1つずつ丁寧に印をつけた後、マルチ穴あけ簡単器という道具でビニールに穴を開ける作業を行いました。

そして多肉植物の寄せ植えでは、小さな鉢を完成させる事が出来ました。この作業はとても細かくて1つ完成させるのに時間がかかりました。

 

 

 

 

 

 

写真は、私たちが植えた多肉植物の寄せ植えです。今、ブームになっている多肉植物。
買っていただけるかな?
野菜の袋詰めでは、絹さやとスナップえんどうを30gずつ袋詰めしました。絹さやとスナップえんどうは、どちらもさやえんどうですが違いがあります。
絹さやは、種子が小さく和食によく使われます。スナップえんどうは種子が大きく家庭料理でよく使われます。収穫期間はスナップエンドウの方が短いそうです。

野菜を植えたり、売るまでには1つ1つの作業を丁寧に行い、時間がかけられているという事を実感出来ました。体験していなければ知らないままだったと思います。
中杉キッチンガーデンでは、中杉さんを含め他の方々に今日行った作業について多くのお話をしていただきました。

中杉キッチンガーデンでは育てた野菜やその野菜で作った料理をバザーで販売し、売り上げの一部を被災地に支援金として寄付しているそうです。
私はこのお話を聞いてこのプロジェクト活動に参加する事は農業について知るだけではなく、周りの人々について考える機会になるものだと感動しました。

中杉キッチンガーデンのみなさんはとても親切で、作業の説明の他にも美味しい野菜の料理のお話もしてくださり、とても楽しかったです。

私達は今日の体験を機に、Agri-Girlsに加入しました!
1年生ですが、先輩たちを見習い主体的に行動していきたいと考えています!

最後の写真はそら豆のお花です!
収穫が楽しみです☀︎