【瀬沼ゼミ】京都研修1日目(平安神宮、京都御所、本能寺) [2019年01月21日(月)]

瀬沼ゼミの研修の1日目は、金曜日の授業がない4人で京都のまちを散策しました。
訪れたのは、平安神宮、京都御所、本能寺です。


平安神宮の朱色の大きな鳥居が見えたときは、その大きさに思わず声があがりました。平日ということもあって割に空いていました。近くのお店では平安カレーを食べました。なんで平安カレーという名前なのかわかりませんでしたが、とても美味しかったです。


京都御所の広さにも驚きました。敷地がとても広いにも関わらず、細部にまで管理が行き届いていました。御所の造りは、「有職故実」という一般教養の授業で学んだ「紫宸殿」、「清涼殿」などを実際に見ることができました。


市役所の近くに本能寺があったため行ってみました。荘厳な雰囲気でした。織田信長や森蘭丸のお墓もありました。
個人的には平安神宮や本能寺で御朱印を頂くことができたので嬉しかったです。

(記事:3年佐久間)

ポーランドについて新たな発見!~「地域研究B」授業紹介~ [2019年01月18日(金)]

こんにちは!2年の水野です。
12月20日に志摩先生の「地域研究B」の授業内でワルシャワ大学日本語学科のJoanna Mechlinskaさんにポーランドについてお話しいただきました!

ポーランドの文化、歴史、生活、ワルシャワ大学の生活、さらに日本とポーランドの関係性について知ることができました。

ポーランド語の発音やポーランドの伝統音楽を現代音楽に組み合わせた音楽を詳しく紹介してくださいました。しかしポーランド語は世界で一番難しい言語だといわれている通り本当に難しく、私はポーランド語でこんにちはさえも発音が難しすぎて言えませんでした!

特に興味深かったことはポーランドの生活についてです。講義の時期がクリスマス直前だったこともあり、ポーランドのクリスマスの過ごし方と日本のクリスマスの違いの差に改めて驚きました。私のイメージしていたヨーロッパのクリスマスはチキンを食べる、ケンタッキーのCMにありそうなものでした。しかしポーランドのイヴではお肉を食べず、鯉を食べるそうです。いつのまにか自分の中で偏見を持っていたことに反省もしつつ、新たな発見でした。

実はポーランドはとても親日国で有名です。その例として、ワルシャワ大学日本語学科は歴史のある学科であり、今年で百周年です。二年生で日本語の文法、ひらがな、カタカナ、漢字を習得するそうです。そのためヨアンナさんはとても日本語が上手で驚きました。

また茶道や座禅などの日本文化など、私たちでも普段体験しないような日本文化を授業内で実施しています。お話を聞いていて日本人なのに全然日本文化を楽しんでいないなと感じ、ヨアンナさんのように自分自身自信を持って自国のことを伝えられる人になろう!と感じました。

最後に受講している生徒全員と志摩先生からヨアンナさんにお礼としてプレゼントを送った時に、とても喜んでくださいました。ちなみに私は和紙に包まれたお茶漬けを渡しました。ヨアンナさんのおかげで素敵な2018年最後の授業を受けることができました!

(記事:2B水野)

【瀬沼ゼミ】京都へ視察に行ってきました [2019年01月17日(木)]

こんにちは。瀬沼ゼミ3年です!

私たちは、環境政策やまちづくりについて視察するために、12月に京都へ行ってきました。

これからゼミ生が順次報告をしていきます。まず第一弾です。

京都と言えば町屋が思い浮かびます。まちづくり視察(体験)の一つとして、伝統的な町屋を改修した宿泊施設“ふじ乃ま”にゼミ生全員が泊まりました。

ふじ乃ま 外観

 

“ふじ乃ま”は日本舞踊家である藤間幹紫さんの旧宅を改修しています。

そのため、和室の天井や玄関の壁に扇面がいくつか貼ってあり、とてもおしゃれな内装になっていました。

内装の扇面

 

他にも、玄関の外には格子があったり、狭い屋内でもスペースを確保するために階段が急勾配であったり、坪庭と言われる小さな庭があったりと、町屋の特徴がそのまま活かされた宿泊施設でした。

坪庭

 

今まで京都の町屋は、木造で和室がたくさんあるという印象を持っていました。

しかし、実際に宿泊してみると想像よりも狭く感じる一方で、その中に日本の文化がたくさん詰まっていて、とても素敵な空間が広がっているということが分かりました。

お手洗いやお風呂場の木製のドアの立て付けが悪く、完全に閉まらないというハプニングもありましたが、今まで知らなかった日本の文化に触れることができ、とても貴重な体験ができました。

 

瀬沼ゼミ 3年

【シムゼミ】大久保でミニアジア一周を体験! [2019年01月16日(水)]

皆さん、こんにちは!私たちシムゼミ一同は、成人式も近い1月12日に大久保界隈を探索に行きました。その日に体験したり感じたりしたことを簡単に紹介しますね~


まずは「開運的中」という大久保のパワーポイント
皆中稲荷神社でワンショット

大久保といえばコリアンタウンというイメージが強いと思いますが、それはもう今は昔のことです。現在は、ほかにも様々な国籍を持つ外国人が住んだり働いたりする街なのです。新大久保駅の構内では、前代未聞の24か国語アナウンスが流れていることは何よりの証左です。さらに少し裏路地に入れば、インド、ネパール、パキスタンやスリランカの現地食材を販売するお店が並んでおり、中でも驚いたのはなんとドリアンやランブータンという東南アジアで「果物の王様と王子様」として有名な果物までたくさん売られていることでした!店員さんは様々な言語を話し、店内は特有のスパイスや食材の香りがして、ここ東南アジア!?という雰囲気がプンプンでした!


大久保の「イスラム横丁」で異国情緒を満喫

「イスラム横丁」の後は、東京媽祖廟という、日本における台湾の華僑の方々を中心に建立されたお寺に参拝しました。媽祖(まそ)は、主に中国沿海部と台湾で信仰されており、人のために何かをしたいという強い思いと慈悲心を持つ、航海と漁業を守る海の女神です。台湾に存在する多数の移民は、媽祖に航海中の安全を祈り、無事到着できたら台湾各地に廟祠を建てました。そして世界各地に移住した華僑によって媽祖信仰は広められたそうです。


媽祖廟の入り口でまず説明を

 今回お寺の信者の一人が、参拝の順序に従って説明しながら案内して下さりました。建物は1階から4階に別れ、それぞれの階には実にいろいろな神様がいらっしゃいます。人によって相性の合う神様は異なるそうで、各々の信者は自分に合った神様を見つけるのです。おみくじの仕方も日本のお寺と違い、自分が聞きたいことを神様に問って答えを見出すそうです。そのほか、お線香を購入するのも(お線香は長さ、太さと燃える時間が値段によって違います!)お賽銭するのも自分の意志で行ったり、お供えされている花は菊ではなくユリだったり(菊はお葬式でのみ使われるそうです)、日本ではあまり見ない光景がいくつもありました。そして探索の最後には、シム先生が行きつけの韓国家庭料理屋さんで、先生の日本人と台湾人のハーフの友人を交えて舌鼓を打ち鳴らしました!

媽祖廟の中でいろいろな神様とご対面

このような貴重な体験をすることができ、大久保はまさに東京に潜むグローバル地域であると強く感じました。様々な国籍の人が居住し、働き、日本人をもてなしているのです。グローバル化を目指す日本では、留学や英語の勉強が推進されがちですが、他国の文化、食、人に触れることも十分グローバル化につながります。私もこれからもっと他国の文化に触れ、逆に外国の方をおもてなしできるような人になります!


豚キムチとチーズチヂミが特にマシッソヨ!

(記事:シムゼミ3年・和田)

1月12日(土)にアート・マネージメントコンサートを開催します! [2019年01月11日(金)]

現代教養学科の専門科目「アート・マネージメント」では、授業の実践として毎年クラシック・コンサートを学生の企画・運営で開催しています。
1月12日(土)に、その集大成であるコンサートをグリーンホールで開催します。

当日券もありますので、ご興味のある方は是非お越しください!

今年度は篠笛をメインに据え、箏とギターとのアンサンブルでプログラムを構成いたしました。お囃子の笛ではなく、きちんとした楽曲を演奏する篠笛の音色をお楽しみいただけるコンサートです。
篠笛も箏もギターも一流の奏者の方に来て頂きます。
当日券もございますので、ご興味のある方は是非お越しください!

2018年度 第12回 昭和女子大生が贈る すべてが手作りの本格的なコンサート「篠笛で広がるおとの世界」
1st Stage ~篠笛の世界へ~
2nd Stage ~織りなすおと~

2019年1月12日(土)
13:30 開場 14:00 開演
会場:昭和女子大学内 グリーンホール
チケット:500円(全席自由)

 

アート・マネージメントについて詳しくはこちらもご覧ください!

 

SPI数理問題対策講座&リクルートカラーコーディネート講座を開催しました [2019年01月07日(月)]

現代教養学科のキャリア支援の一環として、SPI数理問題対策講座&リクルートカラーコーディネート講座を開催しました。
SPI数理問題対策講座は、12月17日(月)と21日(金)の2回にわたり開催しました。本講座は大学が支援するピアサポート・ラーニングプログラムとして昨年から実施しており、TA役の学生を囲む数人のグループを作って、SPIの数理問題を一緒に解いていくというものです。教員から教わるのではなく、同年代の仲間のアドバイスを受けて問題を解き、気軽に質問もできるということで、参加した学生たちには好評でした。またTAの学生からも、自分の力を知り、他人を教えることが勉強になるという声が聞かれました。


リクルートカラーコーディネート講座は、瀬沼頼子学科長のご尽力により、カラーアナリストの長谷川允呼子先生を講師にお招きして12月17日(金)の午後に行われました。自分の色「パーソナルカラー」を知ることから始まり、就職活動をはじめTPOに応じたメイクのレッスンを受けることで、受講生からは「学生には必須の授業!」と絶賛の声が上がりました。
この講座は、1月11日(金)にも実施予定です。

(Y.J.)

 以下に、参加学生の声を載せます。

【リクルートカラーコーディネート講座】

みなさんは自分のパーソナルカラーをご存知ですか? 私もこの講座を受けるまでは、全く分かりませんでした。1人1人丁寧にパーソナルカラーを診断いただき、受講者からは私も含め「なるほど!」の驚きの言葉が。私も意外な自分と色との関係が分かり、メイクの幅が広がりました! 客観的に自分を見つめる機会にもなるため、参加必須の講座だと思います。就職活動もこのカラーを参考にしながら、頑張っていきたいです。

(3年Y.T.)

【SPI数理問題対策講座】

学科主催のSPI数理問題対策講座に参加しました。この講座には、「ちょうど予定が空いていたから」という軽い気持ちで参加してしまったので、当日、参加者が少なくマンツーマンで教えてもらえると分ったときは少し焦りました。でも、使ってみたいテキストを自由に選べたり、つまずいたらそのタイミングで教えてもらえたりしたので、分からないことがあってもなかなか質問できない私にとっては、良い勉強の機会だったと思います。冬休み中にテキストを進めていくつもりです。

(3年R. N.)

現代教養学科の授業を紹介します③~人口動態と社会~ [2018年12月25日(火)]

私は前期に履修した粕谷先生の「人口動態と社会」の授業について紹介します。

この授業内容は人口の動態をグラフや表から読み取り考察していきます。取り上げるテーマは労働や健康、生活など幅広く、一つのテーマに偏ることなくまんべんなく学ぶことができます。この授業ではそれぞれが事前に教科書にあるグラフや表を見て人口の変化の原因を考え、グラフや表から読み取るだけでなくその背景を含め、本やインターネットを利用しより深く考察します。そして授業の際に自分の考えを発表しクラス全体で共有します。

最終課題として教科書の中で授業では扱われなかった表やグラフをそれぞれが選び、そこから読み取れることをもとにレポートを作成。さらに授業内で自分がまとめた内容について発表します。レポートでは既存のデータをもとに自分で表やグラフを作成するのですが、その際に一次資料を利用するという条件があります。そのため資料の検索や活用方法も授業の中で学ぶことができます。また、ほかの人の発表を聞くことでさまざまなテーマについて学ぶことができますし、自分が興味のなかったテーマでも他の人の発表を聞くことによって考える機会が生まれます。発表の後に質問タイムがありさらに理解を深めることができます。

この授業の魅力は一つには、それぞれが考える時間があることです。自分で考えることによって授業の理解度が高くなりますし、また、自分の考えを発表することによって周りの人と意見の交換ができることも魅力です。私は、他の人の意見を聞くことによって自分が気づかなかったことに気づくことができたとともに、他の人の考察からいろいろと学ぶことができました。

二つ目にはテーマの幅が広いことも挙げられます。幅広いテーマを学ぶことができるため自分の関心の幅が広がり、いろいろなテーマを学ぶ中で現代の問題点などが見えてきます。この授業で学んだことは他の授業にも生かされていると思います。この授業で取り上げた内容が他の授業でも取り上げられることが多くあったため、最終課題はとても苦労しましたが、レポートのつくり方や資料の利用の仕方などさまざまなことを学ぶことができました。

2B 本間

現代教養学科のプロジェクトを紹介します~CLA Magazine & Reporters~ [2018年12月25日(火)]

こんにちは。1年の舘谷です。私が所属しているCLA Magazine & Reportersというプロジェクトの紹介をさせていただきます。このプロジェクトでは、現代教養学科のキャンパスライフの写真・映像撮影、学科の魅力を紹介するマガジン作成、学科紹介のビデオ作成という3つの活動を行っており、それぞれの班に別れて活動をしています。

今年度作成した『CLA Magazine』

カメラなどの機材に馴染みがなくても、扱い方と撮影の方法を一から学び、一眼カメラと複数種類のレンズを使って本格的な撮影をすることができます。
「笑顔」をテーマにそれぞれが撮った写真を持ち寄る「フォトコンテスト」という活動もありました。友達の自然な笑顔の瞬間を写真に収めることには難しさもありましたが、周りの人の表情や仕草に、より注意を払う中で新たな見方ができ、とても楽しかったです。これからも構図や光、自然な表情を引き出す方法などを考えながら良い写真が撮れるよう頑張ります。

主な3つの活動のうち、私はビデオ作成班に所属しています。ビデオ作成は今年から始めた活動で、手探りのことも多いですが、グループのメンバーと密にコミュニケーションを取りながら活動を作り上げていくことができるのは魅力的です。

前期には、授業と先生の紹介として、天笠先生と小川先生の授業の様子を撮影しました。撮影は想像よりも難しく、思い描いていたイメージ通りにいかないこともありました。しかし、画面構成やインタビューの仕方を考え、工夫することは楽しいため探求を続けていきたいです。普段の生活の中でも、テレビコマーシャルなどの構成やカメラワークを意識するようになりました。

また、編集ソフトを使った動画編集についても学びました。動画編集は初めての経験でしたが、自分たちで撮影した素材を自分たちの手で仕上げていける喜びを感じました。まだ完成には遠いですが、早く皆さんにお見せできるような動画を作れたらと思っています!

活動を始めてまだ半年程ですが、写真に動画、編集と新たな分野の魅力に数多く触れることができました。これらを通して身に付けた能力は、将来どのような分野に進んでも活かすことができます。楽しみながら、新たな視点や能力を養うことができるプロジェクトです!!

現代教養学科の授業を紹介します②~エスニシティ論~ [2018年12月21日(金)]

2年の髙橋です。
私のおすすめの授業を紹介します。

フフバートル先生の「エスニシティ論」です。

この授業は、1冊の書籍を輪読(※数人が一つの本を順番に読んで解釈し、問題点について論じあったりすること)をします。
担当になった部分を詳しく読み、解釈した内容や自分の考えをレジュメにして発表しました。

少し難しい内容ではありましたが、普段あまり触れることのない「エスニシティ」という内容について考えることができて、とても有意義な時間を過ごすことができたと思います。

エスニシティとは、「民族性」というような意味で、言語や宗教などの文化を共有する民族の意識(アイデンティティ)のことです。「国家」や「民族」といった枠組みの中で「エスニシティ」とは何か考えていく授業でした。

また、書籍を読んでまとめて発表するという作業は、卒論を書く練習にもなったかなと思います。

(記事:2年髙橋)

現代教養学科の授業を紹介します~プロジェクト・ファシリテーション~ [2018年12月21日(金)]

2年の島名です。

現代教養学科の授業を紹介します。
天笠先生が担当する「プロジェクト・ファシリテーション」という授業です。

「本授業では、現代社会におけるプロジェクトの役割とその価値について理解し、現代教養学科で展開する各種プロジェクトに参加する上で、必要な知識やスキル・態度をアクティブラーニングの中で実践的に身につける。」とシラバスにあり、プロジェクトの役割などについて学び、後半ではグループを作り、新たなプロジェクトの企画プレゼンテーションを行います。

このグループ分けは、エゴグラムという無料の性格診断を利用して学生それぞれの性格タイプを割り出し、すべてのグループにできるだけ均等に様々な性格の人が振り分けられるようになっています。そのため、グループワークをしていく中でそれぞれの役割や立ち位置などが自然と決まっていき面白さを感じました。

グループを組んだ直後に行ったバラバラになった雑誌のページをそろえる作業では、初めの一定時間は言葉を発してはいけないというルールがあったのですが、全く会話をしていないにも関わらず、ページの組み合わせを探す人、順番の分かったものから並べていく人、机の上を整理する人など役割分担が自然と行われていたことが非常に印象に残っています。

そして本題であるプロジェクトの企画では、各個人が考えてきた大枠から1つを選びグループでブラッシュアップをし、授業内で他のグループに向けてパワーポイントを利用してプレゼンをするという流れです。個人で考えてくる枠組みにそれぞれの個性が表れていて面白く、ブラッシュアップをし、授業内で他のグループに向けてパワーポイントを利用してプレゼンをするという流れでした。ブラッシュアップの段階でも自分では考えつかない案を持ってくる人がいて非常に刺激的でした。

また、作業をしていく上での連絡手段をメールやLINEではなく、chat workというビジネス向けのチャットアプリを利用することで、企業でのプロジェクトに近い環境を体感することができました。最終発表では、他のグループのプロジェクトを見て様々な人のアイディアを知ることができるため、今後企画をする機会があった際に発想やプレゼンの仕方が参考にできるのではないかと感じました。

このように現代教養学科では、PBL科目(課題解決型学習「Project-Based Learning」)でProjectの実施に必要なプロジェクト・ファシリテーションやPRの知識を身につけることが出来ます。多くの学生がプロジェクトに参加しているので、授業で習得した知識を実践で活かす経験をしています。

(記事:2年島名)