今年の3月に卒業した学科3期生が、仕事の休みを利用して研究室を訪ねてきてくれました。ディズニーランド近くのホテルが仕事場の彼女は、まだまだ学ぶことは多いし仕事は大変だけれど、前向きな姿勢で仕事に取り組んでいると楽しそうに話してくれました。聞いていて、こちらも嬉しくなるような働きぶり、これからも越えなくてはいけない山はたくさんあるでしょうけれど、頑張ってほしいと応援しました。卒業生同士もつながっているけれど、ゼミの後輩を気遣ってくれ、ゼミ出身者のつながりも嬉しいものでした。

今年の3月に卒業した学科3期生が、仕事の休みを利用して研究室を訪ねてきてくれました。ディズニーランド近くのホテルが仕事場の彼女は、まだまだ学ぶことは多いし仕事は大変だけれど、前向きな姿勢で仕事に取り組んでいると楽しそうに話してくれました。聞いていて、こちらも嬉しくなるような働きぶり、これからも越えなくてはいけない山はたくさんあるでしょうけれど、頑張ってほしいと応援しました。卒業生同士もつながっているけれど、ゼミの後輩を気遣ってくれ、ゼミ出身者のつながりも嬉しいものでした。
卒業生の皆さん、11月7日(土)、8日(日)は、秋桜祭です。特に、8日(日)の午後は現代教養学科ホームカミングデイだということは、覚えていますか?みんなが顔を見せてくれるのを首を長くして待っています。今年は、現代教養学科では、トゥイン・カフェーを開店します。ひとつは、2年生が主体のインターナショナル・カフェ(聞くところによると、今年は、抹茶マフィンらしい )と国際関係論ゼミでポーランド料理のビゴスとポーランドおよびリトアニアで買い付けてきたフルーツティーとハーブティーがあります。このほか、学科の学生が主力メンバーのグローアップ世田谷やエコサークルなどもみんなを待っています。声を掛け合って、来てくださいね。8日に来られない人も、7日には「足跡つなごうCLA―聞かせて先輩!」に卒業生が在学生と語り合いに来てくれることになっています。懐かしいリソースルームもみんなを待っています。
(記事:S.S. )
秋桜祭の初日の11月7日(土)に、第13回人見杯英語スピーチコンテストが開催されます。現代教養学科からも、1名の学生が出場します。多数の応募者の中から、予選を通過しました。現在、スピーチコンテストに向けて、特訓中です。卒業生、在学生、あるいは受験生の皆さんも多くの方が聞きに来て下さることを期待しています。場所はオーロラ・ホール、時間は13:00から15:00の予定です。
(記事:T.K. )
昨日は、現代教養学科の特殊研究講座が開催されました。
埼玉県創業・ベンチャー支援センターの鈴木康之氏をお招きし、「起業という働き方」について講演して頂きました。
埼玉県創業・ベンチャー支援センターは、起業を考えてる人や新たな事業展開を目指す企業などをサポートする埼玉県の機関です。
今までの大学卒業後の進路としては、就職・進学・留学などが一般的で、なかなか「起業する」という進路には抵抗がありました。
しかし、今日では「起業」もそう難しいことではなくなっているようです。
鈴木氏から「「有利さ」よりも「好き」で仕事を選ぶべし!「好き」を見つける努力と工夫を!」のお言葉を頂きました。
授業ではなかなか聞けない貴重なお話を伺えました。
ありがとうございました。
(記事:C.N. )