2010年5月

望秀学寮より [2010年05月28日(金)]

  
 
 
 
 心配していたお天気もなんとか恵まれ、学寮研修は3日目を迎えています。1日目は、2年生が研修している東明学林に宿泊、2日目に1,3年生の研修先、望秀学寮に移動しました。
 3日目の午前中は、学寮研修の目玉、プレゼンテーションです。消灯が過ぎても、準備をしていた学生、緊張していた学生もプレゼンテーションが終了し、安堵の表情です。これからは、元気いっぱいの時間となるであろう交歓会でのドッジボール、1年生が校歌を覚える機会となる歌の集い、夕食後は優勝スピーチ表彰と発表会があります。発表会での3年生のプレゼンテーションは3回目ともなると大変楽しみ、1年生はこれからが期待できるようなスピーチでした。どんな優秀者発表会になるか、今から楽しみです。
 望秀学寮の季節の花便りも合わせて紹介しましょう。(S.S.)

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

学寮研修 [2010年05月27日(木)]

卒業生の皆さんが学寮研修という言葉を聞いたら、懐かしくおもうでしょうか?昨日から3泊4日の学寮研修中です。今年は、学生数の関係から東明学林では、2年生が、望秀学寮では1,3年生が研修中です。例年通りのスピーチ、プレゼンテーション、English Activityに加えて、今年は、道中に立ち寄った箱根関所や鴨川シーワールドでも、学科らしい学びをチェックシートを使って実施しました。
 このような学寮研修も、入念な準備があってできることです。学生が主体となって計画を立て、先生方がそれをサポートするという体制の成果でしょうか写真は、最後の全体会で、学寮クラス委員長が説明をしているところですそして、学生が最後の話を熱心に聞いているところです。 
 学寮の詳しい話は、学科の学生アクティヴィティで発行している学科ニュース「Spark CLA」の6月号(No.2)でみられると思いますよ。(S.S.)。
 
 
 

特殊研究講座5月19日 [2010年05月27日(木)]

 今年度前期の特殊研究講座は、「アウシュヴィッツー私の学生時代ー」と題して、アウシュヴィッツ・ビルケナウ強制収容所博物館で、ポーランド政府公認ガイドとしてお仕事をされている中谷剛氏のお話を伺うことができました。国際関係論ゼミで2年前にドイツ・ポーランドを回った国外研修の中で、アウシュヴィッツ(オシフェンチム)を訪問したのがきっかけで、今回の講演が実現しました。その時に参加した卒業生も是非お話を伺いたいと有休休暇を取って、特殊研究講座に参加してくれました。卒業生のTさんは、講演の最後に演題に呼ばれ、実際に訪問した際の感想を話す羽目になってはしまいましたが、現場を訪れての話は、説得力がありました。
学生も終始真剣に耳を傾け、また、講演に参加した中高部の有志生徒と先生も、熱心に聞いてくれました。最後もきちんと挨拶をして帰った中高部の生徒さんたちでした。学生や生徒たちの感想は、また、追って紹介しましょう。(S.S.)
 

「職業とキャリアをみる目」の話 [2010年05月27日(木)]

 学科専門科目でキャリア展開科目群に位置付けている「職業とキャリアをみる目」は、開講して3年目を迎えました。少しずつ、工夫をして授業を展開しています。例えば、ビジネス・マナーについての学びでは、きちんとしたマナーがなぜ必要であるかを学び、また、具体的にお辞儀を実践するなど、真剣です。
 色々な業種の方から現場のお話を伺うシリーズでは、5月13日に「音楽業界の仕事」としてエイベックスの方にお話を伺いました。前期の最後のワークショップでのプレゼンテーションの準備のために、さっそく、エイベックスの見学をお願いする学生もいました。
 また、卒業生の話は、5月20日でした。ここでは、木曜日という通常の勤務日であるにもかかわらず、卒業生が6人も駆け付けてくれ、成長を見せてくれるとおもに、語ってくれた話は身近なものとして、受講生に受け取られたようです。パワーポイント資料を用意し、大学時代に培ったプレゼンテーション力をいかんなく発揮してくれた半導体メーカーのMさん、販売の仕事をしているHさん、学生時代より念願の劇団四季で営業の仕事をしているMさん、旅行業界でも働いている場所によってかなり仕事内容が異なることを教えてくれたEさんとHさん、後輩が同じ会社に入社することがほぼ決まり、仕事の面白さを教えてくれたエネルギー関連会社のKさん、みんな後輩のためにいつでもお手伝いしますと、嬉しいメッセージでした。
 卒業生が学科の後輩を応援してくれていることは、教員にとっても励みと
なります。(S.S.) 
 
 
  
  
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

  

江戸東京博物館を見学研修 [2010年05月21日(金)]

 現代教養学科では、国内社会調査として今年度、東京を取り上げて研究することになりました。これは実際に東京について調査し、レポートをまとめ、単位を修得するだけでなく、コスモス祭で研究発表をするということまで視野に入れてすすめます。4月に概要説明を行い、第2回目は概論として「現代の視点から東京の成り立ちを見る」ということで講義をしました。
 今回は、江戸東京博物館を見学研修して、実際に現物や模型などを見ながら江戸と東京の歴史と、特に都市東京の成り立ちを見て、テーマを各人2つ見つけてレポートをまとめるということで、5月15日(土曜日)午後江戸東京博物館に行ってきました。引率したのは大串、小粥です。学生参加は13名でした。
 午後2時間ほどでしたが、見学しました。私(大串)は20年ほど前、展示を作る作業にも参加したので、改めて展示を見て回って、当時からするとだいぶ充実していて、特に、近代の明治期は充実したように感じました。学生のなかには銀座煉瓦街のミニチュアの説明時間に行きあわせて、博物館の方に説明を聞くことが出来た人もいたようです。建物のなかも入ることができるようになっているところもあり、昔の生活空間を感じることができます。
 2時間ではザーッと見るだけになってしまったのですが、興味ある方は、ぜひじっくり時間をかけてみることをおすすめします。なお、現在、企画展では坂本龍馬をやっていますが、こちらは大変な人気で入場制限が行われる日もあるようです。

(記事:N.O.)

『Viva Arte』(Vol.4)が出来ました [2010年05月20日(木)]

お待たせしました!
今回は待ち遠しい方もたくさんいらっしゃる「劇団四季」による公演です。
英語の原作を読んだり、化粧品会社に問い合わせをしたり、今回も担当の学生が頑張って作ってくれました。
参考になる情報が満載ですよ。

演目の中には、原作のある作品がたくさんあります。
「劇団四季」の作品あるいは“ミュージカル作品”として一括りにしてしまわないで、作品本来の姿を見つめてみませんか。
この機会に、大学生らしい楽しみ方を見つけましょう。

画像をクリックするとPDFで開きます。

                                   

(記事:J.F.)

『Viva Arte』(Vol.3)が完成しました [2010年05月12日(水)]

『Viva Arte』(Vol.3)が完成しました♪

お待たせしました。
今回は昨日人見記念講堂で開催された「能楽鑑賞会」についてです。
私も鑑賞してまいりましたので、簡単にご報告をさせていただきます。

第一部は、能・狂言・囃子について、それぞれ鵜澤光氏、野村萬斎氏、大倉源次郎氏が分かりやすく解説してくださいました。
第二部は狂言「六地蔵」と能「葵上」が上演されました。

能楽は通常は専用劇場である能楽堂で上演されます。
行ったことのある方はご存じだと思いますが、建物の中に屋根付きの舞台が設置されています。
(初めて見ると、ちょっと異様な感じがすると思います。)
人見記念講堂ではどのように能舞台が作られるのか興味津々でしたが、演者が登場する揚幕が下手側舞台袖(ステージに向かって左側)に垂らされ、そこから橋掛かりがステージ中央に向かって設えられ、ステージ中央部分に舞台が作られていました。
一の松、二の松、三の松もちゃんとありました。
この機会に、日本伝統芸能の舞台構造を覚えておきましょう!

狂言の「六地蔵」では、萬斎さんの分かりやすい解説を聞いたあとでしたので、会場には笑いがわき起こり、皆さん楽しんでいました。
能は源氏物語の六条御息所の生霊が主役となる「葵上」。
いつもはオーケストラなどで西洋楽器の音が鳴り響くホール内は、能管・小鼓・大鼓・太鼓のそれぞれの音と渋い掛け声が響き渡って張り詰めた空間を作り上げ、心地よい緊張感に満ちていました。
大鼓のカーンという甲高い響きと「イヨーオ」という腹の底から絞り出される力強い掛け声、そして空間を裂く能管の響き・・・、しびれます!!

出演者は、重要無形文化財で世界的に活躍されている能楽師・観世銕之丞氏、狂言師・野村萬斎氏、また囃子方では能楽笛方唯一の人間国宝・一噌仙幸氏を始めとする超豪華メンバーでした。
こんな贅沢な鑑賞会はなかなかありません!
しかも、学生は500円! 教員は1,500円!
本当に昭和女子大学の学生は恵まれているな~と感じた一夜でした。

 

 画像をクリックするとPDFで開きます。

(記事:J.F.)