2013年12月

現場から発想する [2013年12月29日(日)]

暮れも押し迫って参りましたが、如何お過ごしでしょうか?私は、寒い日が続いて、起きられない日が多い今日この頃です…。

そんな私のような(笑)人のために、現代教養学科の専門科目「WEB研究」では、現在「女性の朝を幸せにする目覚ましアプリ」の企画立案に取り組んでいます。企画に際して私たちが大切にしているのが、「現場から発想する」こと。実際に様々なライフスタイルの女性の自宅にお邪魔し、得られた気づきを「分析」ではなく「統合」していくことで、一つのアイディアに高めていきます。

先日の授業では、調査で得られた気づきの統合(シンセシス)ワークショップを行いました。はじめての取り組みで、学生たちはみな「難しい」とうなっていましたが、調査にご協力頂いた方の、素敵な生活を活かすべく、真剣な表情で頑張っていました。

壁に貼られた調査の気づきを見返して、知見を付箋に書き出していきます

アイディアを考える上では遊び心も大切!イラストや星形の付箋も。

年明けには、統合された知見をいよいよアイディアに落とし込みます。さて、どんな企画が出てくるでしょうか?ここからが、頑張りどころです。

補足:
現代教養学科では、「社会調査士」資格の取得をすすめています。通常の社会調査で行う「報告書」を基本にしたアウトプットと、今回の「アイディア」というアウトプットは厳密には異なります。ですが、現場から発想ためには、特に質的調査のスキルは必須となりますし、社会調査の一つの可能性だと、担当者は考え、授業に取り組んでいます。

(記事:K.A.)

世田谷公園売店改善計画! [2013年12月11日(水)]

現代教養学科の専門科目「地域社会のデザイン(都市)」の中で、世田谷公園の売店をもっと活用してもらおう!と、改善を提案する課題に取り組んでいます。
公園は大学近くの三宿エリアにあり、小さなお子さんが遊びに来たり、ジョギング、犬の散歩など地域の方々が利用する緑あふれる公園です。
写真は課題に取り組む学生たちがリサーチにいった秋の風景です。

先日、売店を管理している世田谷サービス公社の方に来ていただき、改善案を提案させていただきました。
6チームによるプレゼンテーションを担当の方は熱心に聞いてくださり、今後の改善策として取り入れる方向で検討してくださるとコメント頂きました。
今後、少しずつ変化していくと思います。
皆さんも世田谷公園に行った際には売店チェックをお願いします!
(記事:Y.T.)