2015年5月

現代教養学科東京社会調査研修報告3 [2015年05月26日(火)]

5月17日(日)の東京社会調査研修は大学での研修ではなく、実際に谷中を探索してきました。
日暮里駅に集合して、まずは全員で朝倉彫塑館に行きました。
朝倉文夫のアトリエと住居だった建物で、現在は朝倉文夫の作品が展示されています。また国の登録有形文化財に登録されています。実際に朝倉文夫の作品を鑑賞し、朝倉文夫生前の暮らしの雰囲気を感じることができました。
その後は各グループで現地調査を行いました。私達のグループは、昔ながらの場所に建物をリニューアルしてできたお店(歴史的な物から現代的な物まで)というテーマで調査してきました。
谷中銀座商店街には、たくさんリニューアルされたお店があり、他の道に入ってもそのようなお店が数多く見られました。
今回の調査は商店街の付近しかできなかったので、次回は根津神社の方なども調査していく予定です。

(記事:現代3 植木ゆり子)

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現代教養学科の学生活動の紹介がありました! [2015年05月25日(月)]

こんにちは! 現代教養学科1年の大下と三寶(さんぼう)です。

先日5月20日の授業『現代教養入門』で「現代教養学科の地域・学生活動紹介」がありました。

大学前の国道沿いの花壇にお花を植える「ポケットガーデン」や、三宿で開催される地域イベント「世田谷パン祭り」、三軒茶屋の活性化プロジェクトである「三茶プロジェクト」、東北の復興支援プロジェクト「けっぱれ東北」に加えて、新入生歓迎会や文化祭の際の学科の催し物であるCLA Cafeの説明を実際に各プロジェクトに参加されている先輩方から直接聞きました。写真や体験談など生の声を聞くことができ、聞いている方もわくわくしました。また、現代教養学科内でこんなにもたくさんの活動があることに驚きました。参加しないともったいない!

私たちが特に興味を持ったのは、世田谷パンまつりです。世田谷区のパン屋さんが集まるイベントで、現代教養学科でも地元のパン屋さんとコラボしてパンを販売したり、運営にも携わったりします。他大学や社会人の方とつくり上げていく、キャンパス外での交流は貴重な経験になると思いました。

世田谷パン祭りに限らず、その他のプロジェクトも魅力的なものばかりで、今後の大学生活に向けて視野を広げるために一年生のうちに様々な新しい活動にチャレンジしたいです!また活動を通して、充実した大学生活を送りたいと思っています。

身近な上級生からの説明に真剣に聞き入ってしまいました。

身近な上級生からの説明に真剣に聞き入ってしまいました。

上級生の方々もプロジェクトの様子を生き生きと伝えてくださいました。

上級生の方々もプロジェクトの様子を生き生きと伝えてくださいました。

現代教養学科東京社会調査研修報告2 [2015年05月21日(木)]

東京社会調査研修は大学での事前研修を終え、いよいよ現地研修がスタートしました。
今後は参加学生のブログを順次載せていく予定ですが、その前に引率教員(2名、チーフはシム先生)の瀬沼から前ふりとして少しだけ報告をしたいと思います。

5月17日(日)午後は、前日とはうって変わって青空が広がる夏の気配、絶好の研修日和のなか参加者は日暮里駅に集合しました。
まず向かったのは朝倉彫塑館です。
東京芸術大学教授であった故朝倉文雄氏の住居とアトリエを兼ねた素晴らしい館です。私が子どもの頃は、外観から受ける少し不気味&不思議なイメージ(黒く塗装された建物でしかも上に塑像がのっている)を持っていました。
あらためで今回数十年ぶりに見学してみると、緑と水(池)を囲む邸宅と内部の趣向を凝らした設え、階段手すりから天井、建具の数々どれをとっても朝倉氏の創意が感じられる素晴らしい建物であることを感じました。
館内をわたる風は心地良く、外観以上の内務空間の様子には学生たちからも感嘆の声が聞こえました。
もちろん、まじかにみる有名な「墓守」や「大隈重信」の像、さらに猫たちの作品群をみることができることは実に素晴らしく、大変感激いたしました。
朝倉彫塑館を出た後は、3グループに分かれそれぞれのテーマ視点から現地視察調査を行いました。その様子は少しだけ写真でご覧ください。
それでは、これから掲載されていく学生のブログをご期待下さい。

(記事:Y.S.)

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ゼミ紹介【瀬沼ゼミ】 [2015年05月19日(火)]

こんにちは! 瀬沼ゼミ3年塚原です。
現在、瀬沼ゼミ3年生は、新雅史(2012)『商店街はなぜ滅びるのか-社会・政治・経済史から探る再生の道』光文社新書 の講読をしています。ゼミメンバー一人ひとりの担当箇所を決め、レジュメを作り発表をします。
商店街は地域を学ぶ上でとても重要な空間ですが、改めて商店街について考えてみると社会、政治、経済、歴史と大きく関わり複雑に成り立っていることが分かります。どうして廃れてしまうのか、再生の道はあるのか、成り立ちが複雑であるため考えなければならないことがたくさんあることに気づきます。
聞きなれない専門用語や理論など多く登場し、一人で読んでいてもなかなか理解できない内容もありますが、皆で調べ、意見を交換しながら丁寧に読み進めるとスキッリと理解できます!また、皆と意見を交換することで自分では思いつかなかったような新しい考え方や解釈を発見できます。
まだはじまったばかりですが、皆で協力して内容を深く掘り下げていきたいと思います!

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【天笠ゼミ】共同研究開始! [2015年05月07日(木)]

現代教養学科 天笠ゼミ(メディア・コミュニケーション論演習)では、3年生のメンバーを中心に、昭和デザインオフィスの認定プロジェクトとして、今年度から株式会社インフィールドデザインと共同研究を行う事になりました。

今回の共同研究の表のテーマは「社会課題をテクノロジーで解決するアイディアを、経験デザインと呼ばれる手法を用いて考える」ことです。(裏のテーマが、実は本当のテーマだったりするのですが、それはまた改めてお話したいと思います。)

先日、そのスタートアップミーティングが自由が丘にあるインフィールドデザインさまのオフィスで開催されました。おしゃれで想像力をかきたてられるようなインフィールドデザインのオフィスに少々浮かれ気味だった、天笠ゼミのメンバーたちですが、改めての共同研究の説明に思わず表情も引き締まります。

インフィールドデザインで共同研究を担当して下さる佐々木仰さんと、山口さんから自己紹介。

インフィールドデザインで共同研究を担当して下さる佐々木仰さんと、山口さんから自己紹介。

今年度のテーマになる社会課題は「小1の壁」。近年問題になっている、保育所・幼稚園と小学校の環境の違いによる子どもやその親への負担の総称です。今回のプロジェクトでは、まずその「小1の壁」に悩む当事者へのインタビューや、それが観察できる場所への丹念なフィールドワークによって、その「小1の壁」という経験の全体像について、具体的なエピソードから理解していきます。そして、その理解を各メンバーで統合するワークショップを開きながら、課題の解決を促すアイディアを考えていきます。「10年後・未来にに実現しているかもしれない技術・メディア」を前提にアイディアを考えるというところが、メディアを学ぶ天笠ゼミ的なポイントです。

社会問題をメディアと現場の視点から考えます

社会問題をメディアと現場の視点から考えます

今回のミーティングでは、顔合わせとプロジェクトの全体像の説明の後、手始めにどんな当事者からお話を聞きたいか、みなでブレインストーミングをしてみました。

良い環境も相まって、ブレインストーミングも進みます

良い環境も相まって、ブレインストーミングも進みます

学生たちも短時間で鋭い視点を出してくれました。

学生たちも短時間で鋭い視点を出してくれました。

これから、具体的にプロジェクトは動き始めます。その進捗については、この学科ブログや天笠ゼミのブログで随時ご報告していく予定です。(A.K.)

現代教養学科「東京社会調査研修」事前学習 start ! [2015年05月01日(金)]

現代教養学科の社会調査研修のひとつ「東京社会調査研修」がはじまりました。
まずは教室内での事前学習からです。
5~6月にかけては現地での調査研修を行います。
今回の研修対象地は、ここ数年外国人の訪問者が増加している東京の下町谷中です。
東京社会調査研修を通じて、ガイドブックに掲載されていない谷中のあらたな発見や下町の魅力を女子大生目線でさらに探り、情報を発信できる能力を取得していきます。
さらに今回の研修では日本語だけでなく、英語や中国語を使って谷中を紹介できる力を身につけることを目標にしています。
すでに学生たちは、三か国語が堪能なシム先生のご指導により、英語版のガイドブックでは谷中をどのように紹介しているかを学習しました。
本日はグループごと(履修者を3つグループ分け)に、どのような視点で第1回目の現地グループワークを実施するのか、PCで情報を取集しながら話し合いを行いました。
次回は中国語での事前学習を行う予定です。

(記事:Y.S.)

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