【学寮研修レポート】1・3年生合同で梅のシロップづくりとフィールドビンゴをして親睦を深めました(1日目)

みなさん、こんにちは!(^o^)
現代教養学科3年、CLAレポーターズの小林です。

今回は、6月22日(水)に1・3年生合同で実施された、東明学林学寮研修の1日目についてレポートします!

学寮研修とは、昭和女子大学の特色のある学修プログラムの1つで、自然豊かな学寮で教職員と寝食をともにしながら学科独自のプログラムを行う研修です。コロナ禍以前はまでは3泊4日で実施してしましたが、今年は感染対策のため日帰りの「1day学寮」という形式で実施しました。

当日の朝はいつもより早く大学に到着し、眠さもありましたが、初めて行く東明学林に胸をときめかせながらバスに乗りました。そして、約2時間弱で、東明学林に到着しました!

当初の予定では、屋外での梅の収穫、加工、梅のシロップづくり、フィールドビンゴでしたが、天気が不安定だったため屋内での梅のシロップづくりとフィールドビンゴに変更になりました。

まずは、学寮の職員さんたちが収穫して下さっていた梅を選び、ボトルでシロップ漬けを作りました!

また、フィールドビンゴでは班を作ってメンバーと一緒に東明学林館内を歩き回り見学しながら様々なビンゴのお題に取り組みました。

昭和女子大学に関係のある本がたくさん置かれている読書室もありました。

班員と協力し無事に、ビンゴを達成することができました!

これまで1・3年生で話す機会は少なかったので、普段の世田谷キャンパスを離れていつもと違う新鮮な場所で交流し、親睦を深めることができました。

CLAレポーターズ 3年 小林