2014年6月

6月22日(日)第2回オープンキャンパス [2014年06月30日(月)]

6月22日(日)に第2回のオープンキャンパスが開催されました。国際学科のブースにも昨年よりも多い受験生や父母が来場されました。3年生・4年生が留学先に応じて質問に答えたり、現地での生活ぶりを説明しました。国際学科はいろいろな形の留学が想定されるので、質問は留学に関することとAO入試に関することが主でした。


[ 学科ブースの様子 ]


[ 学科説明会の様子 ]


[ 留学体験談の様子 ]

また、ブースとは別に学科説明会と上級生による留学体験談も行われ、こちらにも数多くの方がいらして、熱心に耳を傾けておられました。

松浪

上海交通大学ダブル・ディグリー・プログラム説明会 [2014年06月23日(月)]

6月14日(土)の午後、上海交通大学ダブル・ディグリー・プログラムの保護者説明会を実施しました。

担当教員がプログラムの実施時期、カリキュラム、注意点等を説明し、
9月に上海へ出発する2年生と保護者はメモを取りながら熱心に聞き入っていました。

下記、説明会に出席した学生の感想です。

6月14日(土)に上海交通大学ダブル・ディグリー・プログラムについて、保護者および生徒に向け、説明会が実施された。主にプログラムの費用や必須条件、履修科目の読み替えなどについて学科長や学科の教授から説明があった。以前よりも具体的な説明を聞くことができ、留学の見通しを立てることができた。質疑応答のとき、数名の保護者の方から質問が出て、疑問や不明瞭な点を共有することができて、非常に良い機会になった。ダブル・ディグリー・プログラムは、私たち5期生が初めての挑戦になる。前例がないため不安なこともたくさんあるが、充実した留学生活が送れるよう模索していきたい。最後卒業するときに、このプログラムに参加してよかったと思えるように、学習面だけでなく、生活面や心の準備もしっかりとしていきたいと思う。

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アルカラ大学カルデナル・シスネロス校留学説明会 [2014年06月20日(金)]

 2014年6月14日(土)の午後、アルカラ大学カルデナル・シスネロス校の留学説明会が1年生・保護者向けに行われました。
この説明会では、まず教員の方から期間・費用・準備、コース概要について説明がなされました。



次に、カルデナル・シスネロス校の対外関係部の宮坂氏より、
スペインの事情、アルカラ大学、カルデナル・シスネロス校のお話などを詳細にしていただきました。
宮坂氏のプレゼンでは、写真や映像によって、現地での生活が具体的に示されました。
この機会を通じて、学生・保護者は、スペイン留学の具体的なイメージを得て、さらに学習・生活環境を知ることができました。

下記、説明会に出席した学生の感想です。

 今回スペイン語選択者はアルカラ大学説明会に参加しました。
まず、プログラムの内容についての説明がありました。期間や費用についての理解を深めまることができました。次にシスネロス校の宮坂さんからスペインでの留学生活についての講義をしていただきました。現地のアルカラの街は安全だということを認識しました。そして歴史的に古い街並みに魅力を感じました。アルカラは勉強する環境が整っている場所だと思います。ホームステイすることが出来るのもポイントのひとつです。本場のスペイン語を学ぶとともに、現地の人とコミュニケーションをとることができるのは大きなチャンスだと思います。この講義で私達はスペイン語を学ぶやる気が増しました。よい機会なので目標を持って臨んでいきたいです。

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 今回の説明会を受けて、アルカラ大学のことやスペインのことに、より興味を持ちました。
まず、アルカラ大学自体のことはあまり知らなかったので、歴史が想像はるかに超えて長かったことや、大学の学部、先生のことや、規模など具体的なことがわかってよかったです。先生が日本人に慣れていて、日本の人に教えるのがうまいということは安心しました。そして、入学式の日にも説明された様にむこうでの英語の勉強についても、ちゃんと大学の授業としてでも、語学学校に通うのでも勉強できるということで英語が劣ってしまう心配はないと思いました。そして、実際のスペインの写真をたくさん見ることができて、お祭りや世界遺産などが豊富で常にスペインの歴史など感じることができる環境なのだと思い、スペインに行って勉強することは語学と重ねて、スペイン語言語と共に成り立ってきた文化や、歴史を生活の中でもたくさん感じながら学べるのだと改めて感じました。スペインの財政の問題も少し気になっていましたが、治安が悪化しているわけではない様なので治安面での心配はいらないと思いました。今回の説明会でスペインの生活や、留学時にどんなことが出来るなど、実際の授業の様子などの具体的なことを知ることが出来たので、今までは英語かスペイン語かという言語の問題だけで考えていたのですが、これから留学先の検討をするときに色々な視点から考えていきたいなと思いました。

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アルカラ大学カルデナル・シスネロス校の留学説明会での先生方のお話を聞いてまず一番に感じたことは、この留学プログラムが優れたものであるということでした。充実したプログラムは勿論、費用の面でもよく考えられているのが分かりました。またスペイン語の学習だけでなく英語の学習についてもブリティッシュ・カウンシルやアルカラ大学の英語科目を履修出来たりときちんとフォローがされています。加えてアルカラ大学カルデナル・シスネロス校はアルカラ大学の教育学部的な役割を担っており、外国人学生の為の充実したサポート体制もなされているということや、街全体が世界遺産であり治安の良い場所だというお話を聞いて安心して学習を行える環境だと思いました。それと、費用が安いか高いかは自分次第で変わると先生が仰っていたのをよく覚えています。私もそう思うので、より一層の留学前の語学学習に励みたいと思います。

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6月18日(水)特殊研究講座「凜とした人生を歩むために:私の覚悟の時」 [2014年06月19日(木)]

国際学科では、国境を越えて学び、生きていくことになる学生達に、「この方のお話を聴かせたい!」という講師による特殊研究講座を開いています。

元JAL客室乗務員/JALアカデミー総責任者/JALグループ初の女性取締役で、現在はJ-Labo代表取締役の笠井玲子氏から「凜とした人生を歩むために:私の覚悟の時」というテーマで上級生、特に就活中あるいは就活を終えた4年生向けにお話いただきました。

憧れの仕事につくためにどうすればいいのか、また就職はゴールではなく、そこからどのように研鑽を積み、仕事と家庭を両立させるなどを工夫していくのか、学生の参考になればと考え、ご講演をお願いしました。学生達も非常に啓発され、具体的に何をすればよいかわかったという感想が多くよせられました。

米倉

6月7日(土)特殊研究講座「世界・日本・『昭和』-我々はグローバリゼーションにしっかり対応できているか-」 [2014年06月19日(木)]

国際学科では、国境を越えて学び、生きていくことになる学生達に、「この方のお話を聴かせたい!」という講師による特殊研究講座を開いています。

元中国・インド大使、日中友好会館顧問の谷野作太郎氏から「世界・日本・『昭和』―我々はグローバリゼーションにしっかり対応できているか―」というテーマで1年生向けにお話いただきました。

グローバリゼーションの到来、その光と影、グローバリゼーションの荒波と日本(社会)の国際化、そして若い人たちへのメッセージ、と豊富なご体験にもとづく具体的な事例を含めたご講演でした。学生達も大いに触発されたと感想をよせました。

米倉

5/23(金)国際シンポ・~池上彰がマハティー​ル元首相に聞くアジ​アの20年~ その2 [2014年06月07日(土)]

5月23日(金)18時半から、帝国ホテル富士の間で、マレーシア元首相のマハティールさんと池上彰さんの対談による講演が行われました。国際 学科からは1年生から4年生まであわせて10数人が参加し、たいへん有意義な時間を過ごすことができました。

佐藤

私は今回の国際シンポジウムで初めて「ルックイースト政策」の存在を知りました。そして、日本を手本にしている国があることにとても驚きました。何故なら日本を含めた世界の国々は欧米に憧れを抱き、欧米を手本とすることが多いからです。対談を聞いていて、今まで意識さえしていなかった日本の素晴らしさに気づくことができました。日本は世界に誇れる文化や価値観を持っているのだという新しい発見もでき、とてもいい機会を頂いたと改めて感じました。

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今回マハティールさんのお話を聞いてマレーシアが日本を手本にして国を改革してきたことについて理解を深めることができた。ルックイースト政策とは西洋中心から東洋に目を向けることを目指した政策である。その政策が日本人の勤勉性や戦後の復興などを参考にしていることに日本人としてとても誇らしく、嬉しく思う。でも良い面もあれば悪い面もあり、マハティールさんによると歴史文化の問題については見直すべきことが多いとのこと。親日家のマハティールさんの日本に対する率直な意見を聞けたことが何より良かった。

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第4期生・ソウル女子大学留学便り~4月編~ [2014年06月06日(金)]

下記は学生の留学体験談です。

<一番大変な授業は何ですか>
 読みの授業が大変です。日本語でいう‘国語’のような内容を勉強します。
私は日本でも国語や現代文の授業が苦手だった為、今とても苦労しています。
読みの授業では日本でもあまり深く考えたことのない話がたくさん出てきます。科学技術や社会問題など、話は様々でその文章から学ぶこと、知ることもたくさんあります。もちろん文章中にはわからない難しい単語もたくさん出てきます。日本語でも使ったことのないような単語も多々あるのでそのようなときには日本語でその単語の説明を書くのではなく韓国語で単語の説明を横に書いておいたりします。
難しいですが、毎回話題について友達や先生と考え、話し合う時間がとても有意義で、楽しいです。

<寮・ホームステイ先で楽しいことは何ですか>
 友達と話すことです。寮にはロビーや小さい個室があり、そこでよく友達と食べ物を頼んで食べながら話をしたり、DVDを見ています。他国の友達は正直で、日本の友達とは話さないようこともたくさん話してくれますし、なによりも韓国語を使って話すことが楽しいです。他国の友達も私も、お互い韓国語は第二外国語であり、限界があることは分かっていますが韓国語を使って話題を共有し合い、盛り上がったり真剣に話したりできていることが未だに不思議で、楽しくもあります。第二言語を使って意思疎通ができ、それを通して友達とより近くなった気もします。

<清明節・労働節はどのように過ごしましたか>
 今月は文化体験に行ってきました。韓国の伝統楽器、ジン・ケンガリ・チャング・プクを用いた韓国の現代音楽、サムルノリ(사물놀이)を体験してきました。サムルノリの歴史や、サムルノリが韓国でどのように誕生したかをまず、サムルノリの楽器の中で雨を表現している楽器、チャングを全員で学びました。簡単そうに見えますが実際にたたいてみるとなかなか難しく、先生が教えてくださったとおりに演奏するのは大変でした。


[文化体験]

最後にチャング以外の楽器と合わせてサムルノリとして演奏する時間があり、私はプクを演奏しました。楽しいだけではなく声を出しながら思い切り楽器を演奏することで、ストレス解消にもなりました。なかなか体験することのできない韓国の伝統音楽を肌で体験できた、良い授業でした。

また、文化体験がおわったあとはみんなでショッピングをしたり、あずきがおいしいと有名なお店でパッピンスも食べたりと、ヒーリングの時間も持つことができました。


[パッピンス]

また、学校が休みの日に友達と一緒に광장시장(広蔵市場)に行ってきました。広蔵市場は韓国で最も古い在来市場として有名で、1905年に誕生してから100年以上も続く伝統的な市場です。


[広蔵市場]


[市場の様子]

広蔵市場で有名なピンデトッや麻薬キンパなどを食べました。市場での人だかりや屋台での食事、そこでしか味わえない伝統的な雰囲気を思う存分楽しめました。


[ピンデトッ]


[麻薬キンパ]

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第4期生・上海交通大学留学便り ~4月編・その2~ [2014年06月03日(火)]

下記は学生の留学体験談です。

<一番大変な授業は何ですか>
 聴力の授業です。
前学期の聴力のテストでも、いちばん振るわなかった科目でした。2週間前の中間テストでも、やはりいちばん難しかったと感じました。上海に留学していて、毎日中国語が耳に入ってくる環境にいるのになぜリスニングが苦手なのか、とても不思議に思います。自分で心がけて中国語を話したり、聴いたりしているつもりですが、やはり足りないのだと思います。それと、考えられる原因としては、実生活の中で本当に使われている中国語と試験や検定(HSK等)の中の中国語は別物なのかなとも思います。
次のテストではいいスコアが出せるように頑張ります。とにかく、留学生活はあと2か月なので、できる限り成果を出せるようにしたいものです。

<寮・ホームステイ先で楽しいことは何ですか>
 寮の仲良しの人たちとみんなでご飯を食べに行ったり、ホームパーティーのようなことをしたり、クラスメイトたちと上海のいろんなところに散策、探検してみたり…、上海で出会った友人と一緒にお出かけしたりお喋りするのがとても楽しいです。ここで出会う人たちは、本当にいろいろな人がいて、毎日のように新鮮な出来事や話を耳にします。
この間は、寮の友人たちと「手巻き寿司パーティー」をしました。カルフールや日系のスーパーマーケットで材料を買ってきて、私たち日本人で準備を進めました。美味しくできて、みんなに喜んでもらえてよかったです。

<清明節・労働節はどのように過ごしましたか>
 以前、友人と「上海の“海”はどこ?」という疑問を発端に、清明節を利用して大体の行き方を調べ、実際に確かめに行きました。なぜなら上海の本当の“海辺”は上海に住む人はほとんど見たことがないのです。上海の“海”だというイメージが持たれがちな「外灘(あるいはThe Bund)」は黄浦江という川の西岸沿いの全長1.1kmほどの地域のことを呼び、海ではありません。調べてみると、本当の“海辺”は上海とは呼べないくらい遠い地域にあり、上海中心部からは電車やバスで2時間以上かかる場所でした。幸運なことに、最近はやっと目的地付近まで鉄道が通り、(驚くべきことに上海にはすでに16の鉄道ラインが開通、20年前は2つのラインだけ。上海政府は2年後までに20のラインの完成を目指すそう。) その終点駅から徒歩、タクシーなどで行きました。


[上海の海]
郊外に行くにつれて、マンションの数がまばらになりつつも、中国南方の伝統的な一軒家や広い畑の景色の中にこれから建てるという高層ビルの工事が進んでいました。終点駅で電車を降りると、そこもまだ工事の途中で、瓦礫や岩が散乱していました。こんなにも都市部から離れた場所まで、近代的な街を創るのか、と驚きでした。本当に上海の発展はすさまじい速さなのだと思います。その反面、伝統的な家々が壊されている場面もよく見かけました。そして、その廃墟なのか家なのか分からないようなところで生活している中国人も目にしました。そこでは上海の発展のメリット,デメリット、矛盾を手に取るように感じられました。


[街の様子]
駅から歩くと、そこは確かに “海”がありました。そこの海は日本の海と同じくらい綺麗な青で、空気も私たちが住んでいるところよりクリーンな気がしました。私たちはそこで海の写真を撮ったり、散策をしました。近くの公園ではバーベキューやピクニックをしている家族連れがいて、カイトが多く上がっていて綺麗でした。帰り際に電車を途中下車し、小さな水郷を散策して帰ってきました。少し残念なことは、土地が開拓されていないため“海辺”まではいけなかったことです。


[カイトが上がっている様子]
清明節のこの日は、上海のいろいろな部分を見て感じることが出来た。

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