2018年6月

第4期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 4月編・その3~ [2018年06月24日(日)]

<大学の設備、図書館、キャンパスの雰囲気などを教えてください>
アルカリングアは一つの家族のよう。とある先生が言っていたように、アットホームな雰囲気があります。先生同士もとても仲が良く、先生が一人一人に対して授業以外のスペインでの生活なども手助けしてくれます。私が今までの人生で通った学校で1番素敵で、一番好きな学校です。授業後の午後に図書館を利用することが多いのですが、自分の席を確保するのが難しいほど学生や、おそらく地域の少し年代が上の方まで利用しています。それぞれが自分の課題や勉強をしていて静かなので、私も課題などはやりやすい環境だと思って利用しています。

先生同士の仲がとても良い

先生と生徒にも壁がなくアットホームな雰囲気

先生と生徒の仲がとても良い

図書館の様子

<ホームステイ先で楽しいことは何ですか>
授業から帰って来ても、家族とスペイン語で話さなくてはいけない環境にあるので、ママと1日あったことなどを話しているだけで毎日知らない単語が出てきてそれだけで勉強になることはとてもいいことだと思います。また実際スペイン人、さらに現在メキシコ人でアメリカに住んでいる学生と一緒に住んでいるので、スペイン文化、日本文化、メキシコ文化、アメリカ文化について意見交換することができとても興味深いです。そして、8ヶ月目に入ろうとしている今、はじめ来た時はママが何を言っているのかわからなかったのですが、毎日の授業でたくさんのことを学び、ママが言っていることが分かって普通に会話ができることがとても楽しいです。

<イースターはどのように過ごしましたか>
スペインは基本的にキリスト教の国なので、他の国がやっているようなイベント的なイースターというわけではありません。1週間に渡りキリストの死から復活のプロセシオンというどの地域でもやっているパレードがあるのですが、そのパレードを見て泣く人もいます。日本に住んでいると、宗教というものに関心がある人は少ないですが、私のホームスティのママは毎日ミサに行きお祈りをするカトリック信者です。なのでその時期には、プロセシオンについてや、キリストについて授業やママからたくさんのことを教えてもらいました。また、ママがカトリック信者なので、クリスマス休暇が終わってからキリスト復活祭までの毎週金曜日は、聖金曜日とし、肉食を控えるという宗教習慣があり、私の家では毎週金曜日はお肉は食べませんでした。

アルカラのセマナサンタのパレードの様子①

アルカラのセマナサンタのパレードの様子②

☆I・Y☆

第4期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 4月編・その2~ [2018年06月22日(金)]

<大学の設備、図書館、キャンパスの雰囲気などを教えてください>
アルカリングアは日本、中国、台湾、ベトナム、アメリカ、フランスなど様々な国の生徒がスペイン語を学んでいます。校舎は100年以上前から使われている歴史ある建物です。そのような貴重な建物で学ぶことができるのもいい経験です。教室によって大きさは異なりますが、私のクラスはアルカリングアの中で1番広い教室を使わせていただいているのでとても快適で授業に集中できる環境です。これは運次第ですが(笑) 午前と午後で先生の年齢層も異なります。午前中は比較的年齢が高い、ベテランの先生が多いです。エネルギッシュで、パワフルで、とても分かりやすく解説してくれます。

アルカリングアの廊下

広すぎる教室

<ホームステイ先で楽しいことは何ですか>
ご飯を食べることです。私のパパとママは料理が非常に上手で、毎食楽しみにしています。パパはトルティージャというスペインのオムレツが得意料理なので、前に作り方を教えてもらいました。想像していたよりも手間がかかりましたが、とても美味しく日本に帰ってから家族に振る舞いたいなと思っています。また、隣村に住んでいる息子家族が週末にご飯を食べに来るのも楽しみです。お孫さんが3歳のMarioと5歳のSergioなのですが、とてもやんちゃでいつも賑わっています。最近は距離が縮まってきたので、これからはもっと仲良くなれるよういろいろ挑戦してみたいと思います。笑

マリオくん3歳のバースデーパーティー

スーパーマリオが大好きなマリオにマグカップをプレゼント

 

<イースターはどのように過ごしましたか>
アルカラでSemana Santa(聖週間)を初めて経験しました。街の道路をキリストとマリア様が飾られた2大の山車と楽器隊、山車を担いでいる人々(Costaleros)、そして 悔悟者(nazarenos)によって行われ、Las prosecioensを見ました。1週間続くお祭りはキリスト教を重んじるスペインならではのイベントであり、とても迫力がありました。キリストの誕生から復活までを1日ずつ1週間で表現しているので、毎日雰囲気が異なっていました。ある日は参加者全員が黒い服を纏い、観覧者も一言も話さず、街にお香の香りと鐘だけが鳴り響く不思議な日もありました。

嘆くVirgenマリア

アルカラが静まりかえった奇妙な日

☆H・S☆

第4期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 4月編・その1~ [2018年06月20日(水)]

<大学の設備、図書館、キャンパスの雰囲気などを教えてください>
私が通ってるいるところは大学ではなく語学堂です。なので普通の建物の中にあり、中に入るとそこが学校なのだと分かるような場所だと思います。外見は古く世界遺産ということが分かる建物の作りになっていますが、中は新しく綺麗です。建物は二階建てで一階にオフィスと職員室、教室があり、二階は教室と先生が働くところがあります。教室によって違いますが、教室の大きさは昭和女子大の半分ほどで、最大15人から20人くらいが入れると思います。図書館は大学の方にもあり、そこはとても綺麗でいつもたくさんの利用者がいます。

アルカラに王様が来て先生と見に行った時

<ホームステイ先で楽しいことは何ですか>
基本的にどんなことをしていても楽しいですが、学校から帰った後に、ホストマザーが料理をしながら私が今日あった出来事を台所で話す時間がとても楽しいです。どんな小さなことでも聞いてくれますし、私にいつも今日はどんなステキな朝を過ごしてきたの、何を新しく習ってきたのか、新しいニュースはあるのかと毎日必ず質問してくれます。ホストマザーが私のことをいつも思っていてくれているのを実感できる時間でもありますし、安心してどんなことでも間違いを気にせず話すことができ、また間違いを訂正してくれます。

授業後に先生とクラスメイトとバルに行った時

<イースターはどのように過ごしましたか>
主に家族と過ごしました。ホストマザーがセマナサンタの時期にしか売られていないデザートや、この時期にしか食べない料理を作って食べさせてくれました。料理が出るとこれはどんな時に食べるのか、昔からあるものなのか、どんなものが入っているのか詳しく説明してくれます。またホストマザーの友達の人たちも私のためにと、その時期にならではのものを持ってきてくれました。とてもこの国の文化をしるいい期間になったと思います。また海外の友達と1日で帰ってこれる場所に旅行に行ったり、展覧会に行きました。中でもアウシュビッツの展覧会はとても感じるものが大きく、忘れられない物でした。

アウシュビッツの展示会

☆Y・I☆

6月17日(日)オープンキャンパス [2018年06月18日(月)]

617()にオープンキャンパスが開催されました。

国際学科のブースと説明会にたくさんの高校生と保護者のみなさまにお越しいただきました。学科のブースには学科カリキュラム、ダブルディグリープログラム、留学先での生活と費用、受験対策などに関するご質問が多数寄せられました。学生自身による説明と爽やかな応対が今回も好評でした。

学科ブースの様子

学科説明会の様子

留学体験談については、アルカラ大学、カーン・ノルマンディー大学、ライプツィヒ大学、上海交通大学、ソウル女子大学、ベトナム国家大学、いずれも、学生が自分で撮った写真を使い、留学プログラムや授業の進行方式、寮生活、ホストファミリー、現地の日系企業でのインターンシップの様子などを学生目線でわかりやすく紹介しました。

留学体験談の様子

本日の体験授業『なぜ「福」が逆さまになっているのか?』では、お隣の国中国の文化に触れながら、中国語の「基礎発音」を皆さんに体験していただきました。国際学科では英語+1言語(フランス語・ドイツ語・スペイン語・中国語・韓国語・ベトナム語)を学ぶカリキュラムですが、語学だけでなく、言葉の背景にある文化、社会、歴史も学べるように工夫されています。

体験授業の様子

マイリーサ

第1期生・ベトナム留学便り ~ ベトナム国家大学ハノイ校 4月編・その2~ [2018年06月18日(月)]

<一番大変な授業は何ですか>
全ての授業がほとんど一緒なのでどれが一番大変というのはないです。しかし授業が8時からなので朝が早く大変です。夜中まで外がうるさかったりすることもしばしばあり、朝起きるのが大変です。先生によって雑談やよくわからない話をするような先生もいらっしゃり、何話しているのかよくわからないことはしばしばあります。先生が勝手に話しているのでそういう授業は疲れます。授業より生活の方が大変です。授業の内容で大変なことはあまりありません。宿題も特になく、自分の復習が大切になるような体制です。授業が大変というより、どのように自ら授業内容を噛み砕くかが大変です。

<仲良くなった友達について>
同じ学校のドイツ人、イギリス人の友達ととっても仲良くなりました。週末一緒に遊んだり、映画を見に行ったりします。二人ともすごくいい人でみんな優しくて面白くて大好きです。そのドイツ人の友達がパーティーを時々ひらいてくれて、そこでいろんな国の友達ができました。そこでベトナム人の友達もでき楽しく過ごしています。それ以外では同じ大学の日本語を学んでいる学生も仲良くなりました。みんな向上心があってとてもすごいと思います。現地でできた友達には感謝しかありません。大好きです。

いろんな国の友達とパーティー

交換留学生全員で撮った集合写真

<留学して良かったと感じるのはどんな時ですか>
留学してよかったことは日本にいたら会えないような、ベトナムに関して研究している権威ある学者の先生にお会いする機会があり、学校では学べないことを学ぶことができることです。私たちが使っている越日辞典を編集している五味先生にお会いする機会があり、とても身になるお話をしてくださいました。五味先生がなぜベトナム語を選んだかなど興味深い話がたくさん聞け、とてもよかったです。また同じ寮に25年間住んでいらっしゃる大西先生にもお会いして、色々なお話をしました。とても身になりました。

ベトナム語辞書を編集されている五味先生が私たちのクラスにいらっしゃった時

同じ寮に住んでいる国立ベトナム宗教研究所の大西先生のお部屋に訪問したときに一緒に食べた食事

☆S・M☆

第1期生・ベトナム留学便り ~ ベトナム国家大学ハノイ校 4月編・その1~ [2018年06月16日(土)]

<一番大変な授業は何ですか>
私が一番大変だと感じる授業は、教科書を使用せず、会話が中心の授業です。先生はとても面白く、教科書を使わずお喋りをしているだけなので、実は私は、ラクで楽しい授業だと今まで思っていました。しかし、ある人と話をしてから、ラクなのは逃げていたからだと気付きました。教科書を使わない会話の授業だからこそ、会話のテーマや、ネイティブの先生がどんな単語を選んで、どんな文を作るのかに着目するなど、能率をいかに上げるかは自分次第で、それはとても大変なことだと思いました。

<仲良くなった友達について>
仲良くなった友達は沢山いますが、海外で生活しているからこそ、困った時に相談にのってくれたり、気分転換に美味しいものを一緒に食べに行ってくれたりする、日本人の他の大学からの留学生の存在はとても貴重でした。また、私をバイクの後ろに乗せて遊びに連れて行ってくれるベトナム人の友達ももちろん、同じクラスでベトナム語を習っていて、ホームパーティに招待してくれるドイツ人やタイ人など、国際的にも沢山の友達ができました。

ベトナム人の友達の結婚式

ハノイで知り合った日本人が帰国するときのお別れ会

<留学して良かったと感じるのはどんな時ですか>
私が留学して良かったのは、世界の見方、視野が大きく広がったことです。日本にいては気付くことの出来なかった”常識”の違いや、人との接し方の違いなど、実際に体験して感じることが沢山ありました。文化が違うとは分かっていても、ベトナムで生活して、ベトナム人との交流を通して、初めて理解に近づけたのではないかと思います。また、日本がアジアの多くの国から尊敬されていて、素晴らしい国であると、客観的に感じることが出来たのも良かったです。

いつもよくしてくれる大家さんが夜ごはんに招いてくれた時

学校のみんなで行ったチャンアン

☆S・K☆

第8期生・韓国留学便り ~ 誠信女子大学校 4月編~ [2018年06月14日(木)]

<一番大変な授業は何ですか>
一番大変な授業は専攻の科目です。私は韓国では国語国文学科に所属していています。今学期は2つの授業を受講しているのですが1つ目は国語学の理解という授業です。韓国語の音というものを文章で証明していったり発音や韓国語について詳しく見ていく授業です。韓国人の学生は中学高校の頃からの国語の授業での多少の知識があるものの私のような全然わからない人にとって説明を詳しくして下さらない為予習復習が大変でした。2つ目は国文学の理解という授業です。この授業は日本でいう古文のような授業です。私達外国人にとっては古語と韓国の方言が難しくまたその日の授業の内容の要約をA4にまとめて提出する点も大変でした。しかし、これらの授業は韓国に留学していてただ単に韓国語が話せて書けるというだけでなく韓国語についての知識が増える為受講して良かったなと思いました。

国語国文学科の専攻授業の資料

<仲良くなった友達について>
仲良くなった友達はたくさんいます。韓国人の友達、違う大学から来た日本の友達、違う国から留学に来た友達がいます。韓国人の友達はバディーと教養の授業を通して仲良くなった友達です。バディーは学校でわからないことを手伝ってくれたりお互いフードファイターなので1ヶ月に1回は会って美味しいご飯を食べに行っています。他には教養の授業で話しかけてくれた声楽学科の友達です。先に話しかけてくれたり男女様々な友達をたくさん紹介してくれました。お家にも招待してくれて手料理を振る舞ってくれる友達です。最後に紹介するのは私のルームメイトです。大阪から来た友達なのですが、その子も私と同じで母が韓国人で父が日本人という環境で会った時から意気投合し仲が良いです。自分達の将来の話を話せたり悩みなども話し合える仲が良い友達が出来てとても嬉しいです。

仲良くなった声楽科のお友達の発表会

ルームメイト

<留学して良かったと感じるのはどんな時ですか>
留学していて良かったと思う点は2つあります。1つ目は私を必要としてくれる仕事があることです。韓国に留学に来てから約半年が経ち大学の外国人留学生支援チームで日本についての書類の翻訳や通訳の仕事を任されたことです。他にも韓国人学生に日本語を教えるボランティアなどにも参加出来た点です。私は翻訳や通訳の仕事をしてみたかった為とても貴重な経験が出来ました。2つ目は様々な国の人々と触れ合えた点です。今では小さなコミュニティにいた為視野が狭かった気がします。留学してから様々な人と触れあうようになってから物事を深く考えるようになった気がしました。

大学の外国人留学生支援チームの日本語翻訳

☆N・T☆

第8期生・韓国留学便り ~ ソウル女子大学校 4月編・その2~ [2018年06月12日(火)]

<一番大変な授業は何ですか>
専攻科目の韓国国文学についての授業です。韓国人の学生達と一緒に受けるので、内容理解がとても大変です。国文学は朝鮮史を理解していないと時代背景をつかむことができず、文学だけではなく歴史もしっかりと頭に入れなければなりません。先生の話す速度は語学堂の時と比べてゆっくりな速度で留学生向けのわかり易い発音ではなく、一気にずーっと速い速度で話すので1度では聞き取れません。その為毎回ボイスレコーダーで授業を録音して聞き返しています。PPTの量も50枚以上が当たり前で、予習をするにしても授業前日の夜にならないとPPTのファイルがアップロードされないので、予習すら出来ずに復習に時間を沢山かけてます。テスト期間にかなり苦しい想いをして勉強しています。

授業の教科書

中間テスト勉強の様子

<仲良くなった友達について>
日本語学科の学生6人と日本人留学生6人で行う言語交換プロジェクトで出会った韓国人の学生ととても良く交流をしています。お互いの国の言語をお互いに勉強しているので、会話をすれば色んな話が出来るのでとても楽しいです。プロジェクトの内容は週に一度全員が議題を考えてそれについて自分が学んでいる言語のみを使って考えを発表したり、韓国・日本の映画を観て感想を話す等の活動をしています。またプロジェクト終わりには一緒にご飯を食べたり、一緒に遊びに出かけたりもしています。半年間留学をしましたが、このように実になる経験をしながら出会えた現地の友達と交流できる機会がやっと出来てやっと本当に韓国人学生との交流ができたと思いました。

交流会での夜ごはん

<留学して良かったと感じるのはどんな時ですか>
色んな視野を持つようになったり、1人で生きていける力を身につけられたり、日本の良さに気づける時です。留学していなかったら決して出会うことができない人たちや、知ることのなかったことが山ほどあると思います。また他国から来ている学生と出会うと、その国の人の考え方などを知ることが出来て新たな発見が出来ます。親元を離れて生活しているので掃除洗濯などはもちろん、食事管理も金銭管理も全部自分でやらなければならいので、そういった面も鍛えられます。

韓国の桜

☆M・S☆

第8期生・韓国留学便り ~ ソウル女子大学校 4月編・その1~ [2018年06月10日(日)]

<一番大変な授業は何ですか>
今1番大変な授業は金曜の一二限で受けている『西洋音楽の理解』という大学の授業です。私は西洋の音楽、クラッシックは好きなので授業はとても楽しいですが、全て韓国語で韓国人向けの授業なので語学堂のように先生が留学生のためにわかりやすい単語で説明するということではないので、そういった点で、授業中は常に意識を集中させていないと聞き流してしまうので大変です。それでも留学に来た当初よりはだいぶ耳も韓国語に慣れてきているので苦ではありません。むしろ先生がなんて言っていたのかわかった時の嬉しさの方が大きいです。

西洋音楽の授業で使っている資料

<仲良くなった友達について>
私が留学に来て一番最初に友達になったのは韓国人ではなく台湾人でした。お互い最初は韓国語も片言で、唯一の共通語である英語も私ができないので意思疎通は本当に大変でしたが、お互いがお互い言いたいことを頑張って理解しあって会話をするのがとても楽しかったのを覚えています。また韓国に来て日本人ですが一人先輩ととても仲良くなりました。先輩という感じは全くなくて気さくでなんでも話せる仲にまで仲良くなりました。もうその方は日本に帰国しましたが、出会えて良かったと心から思っています。ほかにも色んな人に出会いました。留学が終わっても変わらない関係でいられたらいいと思います。

仲良くなった台湾人

仲良くなった先輩と私のバディーだった韓国人

<留学して良かったと感じるのはどんな時ですか>
留学して良かったと感じる時はやっぱり韓国人との会話が成り立った時です。例えば日本から友達が来て、自分が案内人になった時は率先していかなければなりません。でも留学して韓国語を学んだお陰で色んな場面で自分の語学力が活かされます。また親が自分の成長した姿を見て喜んでくれた時、留学して良かったなと強く感じました。その分両親には沢山の迷惑やお金色々なことでほんとにお世話になっているとも留学中はより感じることが多いです。残りの留学生活もそのような面も考えて最後まで頑張ってこの留学が自分にとって有意義なものになったことを証明するためにも頑張りたいと思います。

日本から来てくれた友達と行った釜山旅行

両親が来てくれた時に行った창덕궁(昌德宮)

☆K・S☆

第8期生・中国留学便り ~上海交通大学 4月編・その3~ [2018年06月08日(金)]

<一番大変な授業は何ですか>
中国医薬学の授業が今学期の授業の中で一番難しいと感じています。授業内容は、日本語で説明されても理解するのは容易ではないと思います。また、この授業の教授の話し方が少しくだけており、話すスピードも速いため、まだまだ私の中国語力では聞き取りづらいこともこの授業が難しいと感じる原因であると考えます。しかし、今まで全く知らなかった中国医薬学に触れることができ、楽しいと感じることもあります。中国医薬学が中国人の生活習慣や思考の基礎になっている部分もあると学びました。

中国医薬学の課外授業で上海中医薬博物館へ

薬草の展示と併設されている植物園にて

薬草の名前と効能が書かれている展示

<留学して良かった、と感じるのはどんな時ですか>
留学に来て、日本にいた時よりもいろいろな面で強くなったと思います。今は問題が発生しても一人で解決しなくてはならなかったり、何でも自分でやらなくてはいけなかったりするからです。日本にいるときはすぐに親に相談したり、先生に相談したりできましたが、今はすぐに頼れる相手がいないからこそ自分で解決する対応力が身についたと思います。問題を解決出来たときに一番留学して良かったと、自分の成長を感じます。

<清明節はどのように過ごしましたか>
清明節は日本でいうお盆のようなもので祖先の死を弔う中国の伝統的な祝日の一つで、中国人の中には休みを利用して実家に帰省しお墓参りをする人も少なくないそうなのですが、実際には体験することはできませんでした。しかし、清明節の祝日中に開催された日中友好成人式に昭和の仲間たちと参加できたことは留学生活においてひとつの良い思い出になりました。日本の成人式には参加できませんでしたが、上海で振袖を着ることができ、日本人だけではなく地元の中国人たちとも交流することができ、貴重な体験をすることができました。

日中友好成人式にて和装

日中友好成人式にて和装②

成人式のテーマであった「飛躍」の文字と参加者が折った鶴を鳩に見立てとともに

☆A・I☆