【イベント】韓国大学生訪日団との交流会レポート

国際学科で学べる6言語のうちの一つ・韓国語
学科のカリキュラム留学先として現地には4つの提携校があり、語学を学ぶだけでなく
本学科独自のダブル・ディグリー・プログラム(DDP)の学位取得先としても
続々と卒業生を輩出しています。

韓国について学ぶ学生も多く、インターナショナルなキャンパスを誇る本学に
6月27日(火)韓国から大学生訪日団をお迎えいたしました。
日韓文化交流基金事務局のご引率で、韓国全土の大学から参加の優秀な学生・総勢44名の皆さんが
日本国内の大学の視察と交流による日韓相互理解・関心の増進を目的に来日されました。

本学からは、副学長をはじめ、国際交流センター(CIE)、国際学部長・学科長、韓国語教員と
国際学科 韓国語選択の1~4年生の有志70名以上が参加しました。

当日のタイムテーブル

第一部:開会~交流会 訪日団および本学副学長のご挨拶、記念品贈呈、学生の挨拶、
本学の概要についての説明
国際学科学生企画のグループワークやディスカッション
第二部:昼食交流会 学生同士の交流を目的とした昼食会
第三部:キャンパスツアー 国際学科1年生と一緒に小グループに分かれ、
キャンパス内および世田谷キャンパス周辺(三軒茶屋)ツアー

各テーブルに日韓の学生3~4名ずつでグループとなり
開会の前からお互いに自己紹介をしたりと大変和やかな雰囲気で始まった交流会。

留学を終えた国際学科4年生が司会を担当
DDPを終えたばかりの学生も滑らかな韓国語でスピーチ
韓国学生の日本語でのスピーチも素晴らしかったです!

グループワークは事前に国際学科の学生が準備したゲーム(ワードウルフ等)を通して、
お互いに韓国語・日本語を使ってのアクティビティが大変盛り上がりました。

アプリを使いグループ毎に順位を競うゲームが大盛況!

お別れの際には、お互いのSNSアカウントを教えあったり、記念写真を撮ったりと
限られた時間の中でもここまで仲良くなれるのかと驚くほどでした。

当日、司会や交流会に携わった学生からのコメントです。

今回が交流会初参加だったため緊張しましたが、チームで行ったゲームを通して、楽しく交流を深めることができました。また、昼食時には趣味のことや自国のおすすめスポットなど様々な話で盛り上がりました。短い時間ではありましたが、充実した交流を行うことができ、貴重な経験になりました。韓国大学生訪日のみなさん、ありがとうございました!(4年・司会担当Kさん)
私自身、韓国学生との交流が久しぶりだったので、しっかりとコミュニケーションがとれるか心配でした。しかし、ゲームや食事の時間を通じてお互いの国の文化を教えあったり、趣味を話したりすることで、韓国学生ととても楽しく交流することが出来ました!同じグループになった学生と連絡先を交換したので、この後も交流を続けていきたいです。(4年・司会担当Mさん)
交流会には初めて参加したので、企画の段階から不安に感じていました。特にクイズの難易度の調節が難しかったのですが、楽しんでいただけて本当に良かったです。咄嗟に韓国語で案内することもあり、母語以外でも臨機応変に対応する力を鍛えることができました。(2年・交流会担当Sさん)
まず、留学へ行く前にとても素敵な機会をくださりありがとうございました。準備段階でも先生やクラスメイトが積極的に協力してくださり、実はワードウルフで使用した折り紙はクラスのみんなが作ってくれたものです。当日、最初はとても緊張してしまい不安でしたが、先生方がたくさん応援してくださり、安心して交流会を進行できました。そして、みなさんとても盛り上がってくれて、その反応にたくさん助けられました。とてもいい時期の交流会で、韓国語を話す自信がつきました。この経験を活かして、留学も頑張りたいと思います。ありがとうございました。(2年・交流会担当Kさん)

また会おうね!とお互いに最後まで手を振り合う学生たち

留学前の1~2年生にとっても、留学を終えて帰国した学生にとっても
実際に韓国語を使って現地の方とコミュニケーションを取る機会はなかなかないので
今回の交流会はとても良い経験になりました。
訪日団の皆さま、そしてご引率いただいた日韓文化交流基金の皆さまに感謝申し上げます。

日韓の交流が今後より深いものになることを祈りつつ、
これをきっかけに学生同士の個々の交流が続いていくことも楽しみにしています。