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プロジェクト

  • 2019年3月27日

長崎被爆者・木戸季市さんへのインタビューをおこないました

戦後史史料を後世に伝えるプロジェクトです。 ・ 2019年3月12日に、長崎で被爆した木戸季市(すえいち)さんへのインタビューを行いました。木戸さんは現在は日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)の事務局長をなさっていらっしゃる方であります。 ・ 昨 […]

  • 2018年12月18日

「被爆者の声を未来につなぐ公開ミーティング」に参加して

こんにちは、戦後史史料を後世に伝えるプロジェクトです。 「被爆者の声を未来につなぐ公開ミーティング」に参加したメンバーの感想を記します。 ・ 今回の公開ミーティングでは、このプロジェクトで必ず当たるであろう壁にあたったかなと思います。「原爆被害の地獄 […]

  • 2018年12月1日

共同研究をおこなって―戦後史プロジェクトA班(小方組)の感想―

こんにちは!戦後史史料を後世に伝えるプロジェクト、A班です。 本年度の活動ではプロジェクトメンバー12名が3名ずつ4班に分かれ、分担して研究を進めました。 私たちの班は、長崎の被爆者である吉田一人さんと、ノーモアヒバクシャ記憶遺産を継承する会の栗原淑 […]

  • 2018年11月29日

多気町PJメンバーにオススメされた伊勢いもを食べてみる。

こんにちは、松田忍です。 10月のオープンキャンパスで管理栄養学科2年のKさんたちと一緒に、グリーンホールで高校3年生向けのトークイベントをおこないました。楽屋待機中にKさんといろいろとお話ししたのですが、Kさんは多気町応援プロジェクトに参加していら […]

  • 2018年11月25日

長崎市街地巡見

こんにちは、松田忍(日本近現代史)です。 11月22日~23日と光葉同窓会長崎県支部会に出張してきたのですが、出張したからには空き時間に現地を歩き倒す「歴文イズム(=手で考え、足で見る)」を発揮してきました。 特に「戦後史史料を後世に伝えるプロジェク […]

  • 2018年11月22日

『被団協』新聞の取材を受けました。

こんにちは。松田忍(日本近現代史)です。戦後史史料を後世に伝えるプロジェクトの顧問をつとめています。 昨日、日本被団協事務室長の工藤雅子さん、「おりづるの子(東京被爆二世の会)」事務局長の吉田みちおさんから、本プロジェクトに関する取材を受けました。取 […]

  • 2018年11月13日

ICTツールの活用!onenote その1

こんにちは!戦後史史料を後世に伝えるプロジェクトです。 研究展示を完成させるまでに私たちがやってきた工夫について紹介します。 私たちのメンバーは12名。3年生4名、2年生2名、1年生6名で構成されています。前期のうちは全体ミーティング(週1回)、夏休 […]

  • 2018年11月13日

研究展示「被爆者に『なる』」多数のメディアからの取材を受けました!

こんにちは!戦後史史料を後世に伝えるプロジェクトです。 秋桜祭準備期間から本番の展示に至るまで、たくさんのメディアの方からの取材を受けました。メディアの皆様がお持ちになっている問題関心を知ることもでき、また自分たちの考えていることを伝えるための方法を […]