平成30年度 心理学総合演習A「防災と防犯活動による地域貢献」プロジェクトの活動 [2019年01月12日(土)]

12月8日(土)に世田谷区役所上北沢まちづくりセンターで行われた、災害ボランティアマッチングコーディネーター養成スキルアップ講座「避難所運営編」(主催:(福)世田谷ボランティア協会)に参加しました。

大規模災害発生時の避難所運営に関する座学の後、避難所においてどのようなボランティアニーズがありそうかを地域のみなさんと一緒に話し合うワークを行いました。

話し合いにより出されたボランティアニーズを付箋紙に記入して模造紙に貼り付けた後、さらに話し合いながら内容ごとに分類しました。上の2枚の写真は、分類したボランティアニーズの内容をグループごとに発表しているところです。

12月15日(土)と16日(日)には、世田谷区上町で行われた「ボロ市」でチャリティーのボランティアを行いました。地域の防災・防犯とは関連のなさそうな活動に見えますが、地域の行事に参加することで地域の特性を知ることができ、地域の方々と顔なじみになることもできます。これらは防災・防犯活動に大変役立ちます。

このボランティア活動では、地方の特産品・農産物やリサイクル品を販売することで、「せたがやチャイルドライン」という、子どもたちのために電話相談をする活動を助けることにもつながりました。

(担当教員 清水 裕・田中奈緒子)

平成30年度 卒業年次学寮 [2018年11月24日(土)]

11月13日(火)~15日(木)に東明学林に行ってきました。

行きに立ち寄った八景島シーパラダイスでは、アシカやイルカなどの動物たちが音楽に合わせて芸をして、観客を魅了させていました。

1年生で履修した心理学概論の授業で、「水族館の動物たちは、エサがほしいからショーをする。まさにオペラント条件付けである。」と古川先生にご講義いただいたのを思い出し、懐かしい気持ちになりました。

開寮式では学寮長の古川先生から、「研修に全力を注ぎ、集中して取り組んでください」とお話がありました。

2日目は、箱根関所・資料館、寄木細工作り体験、芦ノ湖遊覧船、箱根彫刻の森美術館に行きました。快晴だったので、どこへ行っても富士山がきれいに見えました。大自然に囲まれながら、友人たちと過ごしたり話をしたりして、リフレッシュができました。

夜はみんなでパソコンを開き、卒論作成に取り組みました。これは、4年生ならではの光景ではないかと思いました。

最終日はトリックアート美術館に寄り、認知心理学で学んだことを実際に体験することができました。撮影スポットばかりで、友人たちと錯覚を使った写真撮影をし、たくさんの記念写真を残すことができました。

4年生になると、1人ひとりが各自の仕事を理解し、主体的に動くことができたので、スムーズな学寮運営ができました。

今後、社会に出てからも集団生活の場があると思うので、時間を守ること・周りに気を配ること・自分のことだけを優先しないことなどを身につけたことを忘れずに、行動したいと思います。

学寮で友人と同じ時間を過ごせたことはとても楽しく、一生の思い出になりました。

(4年次学寮参加者一同)

平成30年度 心理学科ホームカミングデー [2018年11月20日(火)]

11月10日(土)と11日(日)の秋桜祭の両日に、心理学科・心理学専攻ホームカミングデーが開催され、多くの卒業生が来校してくれました。心理学科の教員ならびに助手も、10日か11日(あるいは両日とも)に出校し、卒業生たちと旧交を温めました。卒業生のなかには、お子さんやご主人もご一緒に来てくれた人もいました。

教員と学生時代の思い出を語り合ったり、近況報告をしたり、あるいは同期の卒業生同士のミニ同窓会の輪ができたりと、大変和やかな雰囲気で、話に花を咲かせていました。

大学院心理学専攻の修了生も多く来てくださいました。

卒業生・修了生たちが、元気な顔を見せてくれ、現在の様子を聞かせてくださるのは、教員として嬉しい限りです。来年度以降も、秋桜祭に合わせて心理学科ホームカミングデーを開催していく予定です。開催の告知は、大学のホームページ、OGネットワークのメール、および修了生ネットワークのメールで行います。来年も卒業生の皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。

(増淵裕子)

平成30年度 世田谷警察署より表彰されました [2018年11月18日(日)]

世田谷警察署長および世田谷防犯協会会長より防犯功労者として、心理学総合演習Aのプロジェクトである「心理学科防災・防犯ボランティア」が感謝状をいただきました。

「防災と防犯活動による地域貢献」プロジェクトのボランティア活動は今年度から始めましたが、昨年度も3年生(現4年生)有志による「防災・防犯ボランティア」が、世田谷警察署員や世田谷区内の地域防犯組織の方々などとともに「痴漢撲滅キャンペーン」や「犯罪ゼロの日キャンペーン」の啓発活動のほか、三軒茶屋にあるスーパーの中で「万引き防止見回り活動」などを行ってきました。


写真は、昨年度と今年度の防災・防犯ボランティア活動参加学生と担当教員です。

今後も、防災・防犯ボランティア活動をとおして、大学のある世田谷地域の安全に貢献していきたいと思います。

 (担当教員 田中奈緒子・清水 裕)

平成30年度 2年次学寮 [2018年11月15日(木)]

こんにちは!心理学科2年の学寮クラス委員です。

10月9日から12日までの3泊4日、学寮研修として神奈川県にある東明学林に行ってきました!

1日目は体験的心理学習として八景島シーパラダイスに行ってきました!各自普段学校生活を共にしている仲間と絆を更に深め、楽しめたと思います︎☺︎ショーの迫力の凄さやシロイルカの可愛いさ…などなど素敵な思い出ができました。

 

2日目はキャリア・ディベロップメント授業を受け、それぞれの将来について考えました。各自が自分に向いている職業、やりたい職業について向き合うことができ、非常に有意義な時間となりました。授業のあとは「学年交流会」でした!交歓輸送係が企画・運営をし、部屋対抗でゲームを楽しみました。

 

灯の集いでは、A組、B組それぞれのテーマに沿って、一人一人話をしていきました。真っ暗な部屋でみんなの持つろうそくの光だけが浮かび上がるので、なんだか別の世界にいる感じがします(笑)

 

3日目は労作、心理学研究紹介プレゼンテーションをしました。労作は、東明学林の前の公道の落ち葉掃きとゴミ拾いをしました。約1時間、熊手やトングで掃除したらとても綺麗になり、大井町の広報にも載せていただきました!

心理学研究紹介プレゼンテーションでは、模造紙での発表や寸劇をして、それぞれの研究について紹介し合いました。研究内容も発表の仕方もグループによって違ったので面白かったです。

4日目の朝は雨が降っていましたが、帰る前に晴れたので、クラス写真を綺麗な景色をバックに撮ることが出来ました!

2018年度心理学科2年の学寮目標は「絆」としましたが、来年度の1年生を引っ張っていくための私たち2年生の絆を深めることができ、土台は強固なものになったと感じます。空き時間に友達とゲームをして遊んだり、外を散歩したりすることもでき、とても楽しく充実した4日間を過ごすことができました。

(2年 学寮クラス委員)

平成30年度 心理学科 ホームカミングデーのご案内 [2018年11月04日(日)]

11月10日(土)・11月11日(日)に行われる秋桜祭にて

心理学科の卒業生のみなさまをお招きしてホームカミングデーを開催いたします。

卒業生同士や教員との旧交を温める場としてご活用いただければ幸いです。

 

日時:11月10日(土) 11時~15時

11月11日(日) 11時~15時

場所:昭和女子大学 1号館5階 5S36教室(出入自由)

自由にご参加頂けますので、皆様お誘いあわせの上是非お越しください。

以下、各日出校予定の教員です(変更する可能性もございます)。

11月10日(土)

木村、古川、ハワード、松澤、松野、山﨑、大森(幹)

11月11日(日)

今城、鵜養、木村、島谷、清水、田中(奈)、ハワード、藤崎、藤島、松永、

松野、増淵、山﨑

平成30年度 第13回三茶子育てファミリーフェスタ 第2弾 [2018年11月01日(木)]

2018/9/30に第13回三茶子育てファミリーフェスタに心理学科有志学生が参加しました

三茶子育てファミリーフェスタは、昭和女子大学と世田谷区が締結している「子ども・子育ての相互協力に関する協定」を活かし、「地域との連携」、「学生の育成」の2つの観点から大学・地域・住民が共同で地域の子ども・子育て支援に関する情報提供とイベントを行う催しです。今年で13回目を迎えました。当日は、台風接近に伴い、開催が危ぶまれましたが、多くの地域の子育てファミリー(幼児~小学校のお子さんとご家族の方々)が、昭和女子大学のキャンパスに集まって様々なイベントを楽しみました。

心理学科では、日頃から子どもの発達支援に関心を持って学んでいる17名の有志学生が参加しました。学生同士が協力し合いながら、「つくってあそぼう、わくわくあそび」を企画し、子どもたちと共に手作りのおもちゃの面白さ、遊びの楽しさを体験しました。実際に子どもたちと触れ合うことで、子どもたちの発達過程を知ることができ、新たな学びにつながりました。

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牛乳パック、ストロー、紙コップなどを利用して、ブーメラン、紙とんぼを作りました。自分たちの作ったブーメランや紙とんぼにペンで色を塗ったり、シールを貼ったりして世界にひとつだけのおもちゃを作りました。真剣におもちゃを作る姿、多くの笑顔に一緒に作っていた学生たちも自然に笑顔になりました。また、塗り絵と折り紙を用意し、より広い年齢層の子どもたちが参加することができました。

子どもたちが作ったオリジナルのブーメランで的当て遊びをしました。

子どもたちは悪戦苦闘しながらも、何度も繰り返すうちにコツをつかみ、みんな上手に的を倒していました。幼児から小学生までみんなで楽しく遊ぶことができました。

(4年 大内)

平成30年度 1,3年次学寮研修 [2018年10月30日(火)]

心理学科1年生クラス委員です。

10月9日(火)~10月12日(金)の3泊4日、私たちは3年生の先輩と一緒に、初めての学寮研修に参加しました。学寮研修とは、3泊4日の宿泊研修のことです。世田谷キャンパスを離れ、 千葉県の館山市にある望秀海浜学寮に行きました。

学寮到着前にマザー牧場へ寄りました。友達と動物に触れあったり、アイスを食べたり、写真を撮ったりして過ごしました。

 

2日目以降にも、様々なプログラムがありました。

特別授業では、キャリアコンサルタントの講師の方が来てくださいました。1年生は、”自分”について理解を深める講義を受け、将来を考える良い機会となりました。

クラス委員が企画した異学年交流会では、心理エンカウンターを3年生と1年生の小グループで行いました。グループ戦で行い、どのチームも盛り上がり、先輩方とも自然と打ち解けることができました。

また、自由時間には、友達と海岸に行ったり、部屋で話したりでき、さらに仲を深めることができました。

4日間の学寮研修を通して感じたことは、特別授業や異学年交流会などの行事を通し、クラスや学年を超えた様々な人と関わることができてよかったということと、1年生と3年生の200名近くが共に生活するために、各自が意識をして行動することが大切だと実感したことです。

全員が必ず何かの係を担当し、責任を持って仕事をすることで、スケジュール通りに学寮が運営できます。来年度は、2年生のみの学寮で先輩方はいないのですが、今年の経験を活かして頑張りたいです。

 

(1年 クラス委員)

 

平成30年度 九品仏秋祭り [2018年10月23日(火)]

世田谷区立九品仏生活実習所の秋祭り「ぼんぼんぼん2祭り」にしました

心理学総合演習Aの「手作り工作を通じた障害者の余暇支援」プロジェクトでは、地域で暮らす知的障害者の方たちとの余暇支援の一環として、九品仏生活実習所の秋祭りに参加し、手作り工作コーナーの企画運営を行いました。

お祭りの企画に先立ち、4月からプロジェクトの参加学生がそれぞれ複数回にわたって、九品仏生活実習所でボランティア実習を行いました。

お祭りの当日は、小雨交じりのお天気でしたが、学生同士が協力し合いながら、「手作りコーナー」や「あっちこっちコイン」などの企画運営を行いました。

 

(心理学科4年 大内)

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●紙コップや画用紙などを利用して、ブーメランとネコ耳を作りました。自分たちの作ったブーメランやネコ耳にペンで色を塗ったり、シールを貼ったりして世界にひとつだけのおもちゃを作りました。実習所を利用している方々や近隣の子どもたちと、共におもちゃ作りや遊びを体験し、幅広い年齢の方とのかかわりを楽しむことができました。

 

(心理学科3年 石黒・上田・安田・吉岡)

平成30年度 北陸先端科学技術大学院大学に進学した卒業生の来訪 [2018年10月17日(水)]

昭和女子大学には、北陸先端科学技術大学院大学と「協定校推薦入学」の制度があります。今日(2018/10/17)は、今年3月に心理学科を卒業し、この推薦制度を利用して進学した原田さんが心理学科にやって来てくれました。そして進学に関心のある在学生に、現在の大学院生活や将来のことについてお話してくださいました。

 

北陸先端科学技術大学院大学は理系のイメージが強いですが、文系・理系の枠にとらわれず意欲ある学生を募集しています。心理学科出身の原田さんは、大学院でクリエイティビティーや発想法をテーマに研究を行っているそうです。研究室にはやる気の高い先輩や同級生がたくさんいて、毎日刺激を受けながら自身の研究を進めているとのことです。また、たくさんの先生がいらっしゃり、研究室の垣根を越えて研究プロジェクトを進めたり、指導を受けたりできるそうです。

毎日が充実していて、進学して本当によかったと笑顔で話してくださいました。発想法を生かせるクリエイティブな現場で働きたいため、これから大学院のサポートを利用して就職活動も始めるとのことです。

「自分が本当にやりたいと思うことを、思い切ってやってほしい」と、心理学科の後輩へメッセージをいただきました。

(松澤正子)