2012年3月

ECEP2012 第3回レポート [2012年03月25日(日)]

ECEP2012グループのボストン便り第3弾です。

こんにちは!今回はECEP2012現地校での実習の紹介をしたいと思います。

私は今回の小学校訪問で「ビンゴ」と「長縄」のアクティビティをやりました。アクティビティは、子どもたちが楽しんでできるもの、また、日本の文化や伝統が伝わる物を中心に半年かけて個人で考えました。

私は子どもたちと身体を動かしたかったので、「長縄」を考えました。ボストンの子どもたちが「長縄」の文化を知らないと思い説明を考えていましたが、子どもたちはやったことがあるようでした。そのときに自分のやりたいことを英語で上手く伝えることができず、言葉の壁を感じることもありましたが、飛んでいる時の笑顔や、引っかかったときの悔しがる様子は日本の子どもたちと変わらずとても輝いていました。

「ビンゴ」はボストンでもポピュラーなゲームです。私は日本の文化を楽しく学んで欲しいと思い、「ビンゴ」のマスを日本の食べ物やスポーツのイラストにしようと考えました。みんな違うビンゴカードにしたかったのでイラストを別紙で用意して切り貼りし、一人ひとり好きな配置のビンゴカードを作ってもらうよう工夫しました。実際にやってみるとビンゴをした子にメダルをプレゼントしようと用意していましたが、全員にあげることができず、機嫌を損ねる子も出てしましました。そういった点でゲームをする難しさを感じました。また英語力不足によりフォロー言葉のかけを上手くすることができず、そこが反省点となりました。しかし、とても盛り上がり、日本の文化を知ってもらうきっかけになったと思います。

子どもたちからもらったカード(本当はSUNAMURAなんですが・・・)

中はこんな感じです

訪問最終日、子どもたちに感謝の気持ちを伝えようと、本を良く読む子どもたちに桜の形をした手作りのしおりをプレゼントしました。子どもたちはとても喜んでくれて、好きな色や柄を選び、先生に名前を書いてもらっていました。子どもたちはクラス全員が私宛のメッセージを書いたとても大きな画用紙をプレゼントしてくれました。英語と日本語という言葉の壁もありましたが、短い訪問期間のなかでしっかりと信頼関係を作ることが出来たと思います。

今回の私の参観実習が成功したのは担任の先生を始めとしたたくさんの方の援助のおかげだと思っています。先生の言葉掛け1つで、子どもたちの私に対する対応が大きく変わることがわかりました。私も先生という立場になったら、周りを良く見て常に子どもたちをプラスの方向へ導いていきたいです。

ECEP2012 砂村

**********

小学校訪問の二日目、私は自分のアクティビティのだるまさんが転んだをやりました。教室の中という狭い空間の中にも関わらず生き生きとした笑顔を見せながら遊んでくれました。4日目には担当のクラスと隣のクラスの二箇所で桜の折り紙をやりました。何か形に残る日本らしいものをプレゼントしたいと思い、急遽作ったアクティビティです。作り方の説明も拙い英語でしか言えませんでしたが子供達なりに理解して楽しんでくれました。

アクティビティー1

アクティビティー2

最終日には大きな色画用紙でこどもの日の兜の作り方を教えました。そして帰りの会では、先生と子供達一人ひとりからのメッセージカードと、皆で一緒にとった写真が入った写真立てを頂きました。別れ際には泣いてくれる子供や何回も抱きついて離れない子供がたくさんいました。6日間という短い訪問でしたが、子供達とは全力で遊び、深い信頼関係を気づくことが出来たと思います。

メッセージカード

プレゼント

ECEP2012 林

ECEP2012 第2回レポート [2012年03月25日(日)]

ECEP2012グループからのボストン便りの第2回めです。

ECEP2012です!ニューヨークに行ってきました!
ニューヨークはオプショナルツアーで、参加は自由で少しお金もかかりますが、行った方がお得だと思います。
1日目は、自由の女神、ブロードウェイでのミュージカル鑑賞、エンパイヤステートビル、タイムズスクエアなど THEニューヨークという観光名所を回りました。自由の女神は、船に乗って見るツアー。これは人気のツアーで予約を取ってない人は行列を作っていました。

自由の女神!

ミュージカルは”anything goes”という今話題のコメディーミュージカル。英語を聞き取るのが少し難しく感じましたが、歌とダンスと表現力がとてもすごく、最後は皆でスタンディングオーベーションでした。夜はエンパイヤステートビルの展望台からニューヨークの夜景を見ました。まさに絶景。キングコングもいましたよ。
st.パトリックデーのため、タイムズスクエアはイメージカラーである緑の格好の人で溢れ、いつもと違う雰囲気でした。

緑色をまとった人々

2日目は、メトロポリタンミュージアムに行った後自由行動でした。美術館はとても広くて全て見ることは出来ませんでしたが、エジプトの遺跡やヨーロッパの絵画など魅力的なものがたくさんあります。自由行動は5番街や教会見学など、各自買い物や観光を行いニューヨークを満喫しました。

メトロポリタンミュージアムで記念撮影

ニューヨークは世界の中心と言われるだけあり、心に響くものがたくさんありました。Bostonとは雰囲気が違い、また違うアメリカを楽しめて良かったです。

ECEP2012 2A松波

ECEP2012 第1回レポート [2012年03月22日(木)]

ボストンからアメリカ初等教育演習(ECEP)参加学生のレポートが届きましたので,ご紹介します。

こんにちは!今回はアメリカ初等教育演習をご紹介します。アメリカ初等教育演習、通称ECEP(Early Childhood Education Program)は、参加希望学生が集まってボストンにて参観・実習を行う初等教育学科ならではのプログラムです。ECEP2012の期間は3月10日から26日までの17日間です。メンバーは昭和ボストンに滞在し、2、3人一部屋で生活を共にします。プログラム中は現地の小学校、幼稚園、保育園へ参観・実習を行います。

日本とは違う街並みに一同興奮!

タフツ大学のイメージキャラクター・ジャンボ

初日は昭和ボストンのRAにボストン市内を案内してもらいました。Boston Common という広々とした公園には冬限定でスケートリンクが設置されていました。2日目には現地のタフツ大学の日本語の授業を受けている学生たちと交流しました。学生たちは日本語がとても堪能で、私たちは日本語と英語で会話をしました。
参観・実習は前半が終わり、メンバーはそれぞれ充実感と後半への課題を感じています。実習前半ではアメリカの子どもたちに英語で自己紹介をしました。子どもたちは日本という遠い国から来た私たちにとても興味を持って自己紹介を聴いてくれました。休み時間に一緒に外で遊んだり、絵を借りたりなど充実した実習を送っています。

ECEP2012  田中

後半も頑張ります!

卒業式が挙行されました [2012年03月16日(金)]

本日午後13:30から人間社会学部・生活科学部の
卒業式が挙行されました。

アカデミックガウンに身を包んだ卒業生が,
一人ひとり坂東学長から学位記を授与されました。

初等教育学科112名の卒業生も学窓を巣立ちました。

4月からは保育・教育の現場など社会の各方面で
これまで蓄えてきた力を
存分に発揮してくれることでしょう。


卒業論文発表会が行われました [2012年03月09日(金)]

3月7日(水)に卒業論文発表会が,80年館各教室で行われました。この発表会では,ゼミごとに7つのグループに分かれ,卒業論文提出者全員が一人20分の持ち時間で,教育・保育についてさまざまな観点から研究した成果を発表し,質疑応答を行います。来年度卒業論文を執筆する予定の3年生も熱心に発表に聞き入っていました。なお,卒業論文のアウトラインと概要は,初等教育学科発行の『卒業論文梗概集』にまとめられ,永く保管されます。